New York ものがたり

3年ぶりに東京に戻っています!逆カルチャー・ショックや浦島太郎ぶり、ニューヨークとの比較などをアップしていくつもりです。

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いろんな意味でなるほど、な「City Harvest」

ニューヨークには、食べ物に困っている人たちを助ける団体「City Harvest」というものが存在する。

これは、レストランやケータリングなどで余った食べ物を、毎日16台のトラックが回収し、翌朝にちゃんと温めたり調理しなおしたりして、コミュニティ・センターやデイ・ケアなどで配布するという仕組み。

アメリカは食物の半分は廃棄しているというデータをどこかで見たことがあるし、食べ物も無駄にならないし、食べ物に困っている人は助かるし…ということで、なかなかうまい仕組みだと思う。

なるほど、と思う反面でビックリしたのが、このシティ・ハーベストが食べ物を配っている人の数。何と、毎週20万人に食べ物を配布しているのだとか。

日本も最近は格差社会化が進んでいるようだけれど、でも、本当に食うに困るほどの人って、ここまでたくさんはいないのではないかと思う。アメリカ(特にニューヨーク)は貧富の差が激しいというのはよく耳にすることだけど、改めてそれを実感した。

※この話、もうちょっとちゃんと書きたい予定です。
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今日は何の日?

今日は6月6日。
今日は何の日か調べてみたら、やっぱり語呂がいいので、割といろんな記念日になっている。

・おけいこの日、いけばなの日、邦楽の日、楽器の日
昔から、芸事は6歳の6月6日から始めると上達すると言われていることから。

・飲み水の日
東京都薬剤師会公衆衛生委員会が1990(平成2)年に制定。

・コックさんの日
「かわいいコックさん」の絵描き歌の中に「6月6日」が出てくることから。
→絵描き歌!(映像付き)
www.exa-pieco.com/cooksan

・ヨーヨーの日
ヨーヨーを世界的に有名にした立役者であるアメリカ人のドナルド・F.ダンカンの誕生日。※日本ではおもちゃのバンダイが語呂合わせで4月4日をヨーヨーの日と設定しているそう。

・かえるの日
「かえる友の会」の会員で作家の矢島さらさんが1998(平成10)年に制定。
かえるの鳴き声「けろ(6)けろ(6)」の語呂合せ。

・兄の日
姉妹型、兄弟型の研究で知られる漫画家の畑田国男さんが提唱。
双子座のほぼ中間に当る6月6日を記念日とした。

・補聴器の日
全国補聴器メーカー協議会と全国補聴器販売店協会が2000(平成12)年に制定。
6を2つ向かい合わせにすると耳の形に見えることから。

・恐怖の日
新約聖書「また凡ての人をして、大小・貧富・自主・奴隷の別なく、或はその右の手、あるいは其の額に徽章を受けしむ。この徽章を有たぬ凡ての者に賣買することを得ざらしめたり。その徽章は獸の名、もしくは其の名の數字なり。智慧は茲にあり、心ある者は獸の數字を算へよ。獸の數字は人の數字にして、その數字は六百六十六なり。ヨハネの默示録13:16~18」にちなんでいる。
映画『オーメン』に出てくる「666」という数字の根拠もこれ。

・ほんわかの日、家族だんらんの日
読売テレビが1995(平成7)年に制定。
1993(平成5)年、ほんわかした空気を大切にし、もう一度家族の姿を見つめ直すことを基本コンセプトとした番組『大阪ほんわかテレビ』が放送を開始した。

そう言えば、だいぶ前だけど、6月には休日がないので「6月6日を家族の日という休日にしよう」という動きがあったのだけど、いまだに休日ではないので、どうやら立ち消えになったらしい。


…そして、私の誕生日!
「コックさんの日」「恐怖の日」というのが笑えるなぁ。


■参考サイト
自分の誕生日が何の日か調べてみると楽しいかも!
今日は何の日~毎日が記念日~

■6にちなんだ話題
06.06.06 の風景
アメリカの青春、ルート66

過熱!日本語無料情報誌

以前、ニューヨークにはさまざまな、無料の日本語フリーペーパーがあるという話題を書いたことがあるのだけど、最近、ますますその数が増えて過熱状態。

もともと「デイリーサン」という日刊紙があって、日本語の無料日刊紙があるだけでもすごいのに、さらに「日刊サン」というそっくりの紛らわしい名前の無料日刊紙がニューヨークに進出してきた。

見落としているものもあるかもしれないけど、日刊紙が2紙、週刊が4紙、隔週1紙、月刊4紙…と、ざっと数えただけで11紙!それ以外にも、不定期に配布されるものや、臨時増刊、別冊を加えると、もう数え切れないほど。
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これだけの情報が日本語で読めて、とても便利で助かるけれど、あまりに増えてきて驚くのも事実。結局、無料紙なので広告収入がベースな訳だけど、日本語の情報誌に広告を出すクライアントが急激に増えているとは思えないので、狭いマーケットを食い合うだけ…という結果になってしまうのではないか。実際、前に紹介したときから、いつの間にか消えてしまったものもあるし、サイクルが変わったり、ページ数が減ったりしたものもあるし、競争が過熱している模様。

便利は便利だけど、これだけあると全部目を通せるわけでもないので、やっぱり好きなものを選んで読むようになってしまう。多くの媒体が、共同通信や日刊スポーツの記事の配信記事を切り張りして作っているし。そうなると、自然に個性のないものやおもしろくないものは淘汰されていくんだろうな~。

[日刊]
・デイリーサン
www.dailysunny.com

・日刊サン
www.nikkansan.com


[週刊]
・ジャピオン
www.ejapion.com

・Front Line
www.usfl.com

・週刊ニューヨーク生活
www.info-fresh.com/seikatsu

・週刊Business News


[隔週]
・よみタイム
www.yomitime.com


[月刊]
・アメリカン・ドリーム
www.amedori.net

・踊るでしかし
www.odoru-nyc.com

・Tocotoco
tocotocony.exblog.jp
(最近隔週になったみたいな…?)

・ENJOY

こつ然と現れた砂の城

今日、ユニオン・スクエア付近を歩いていたら、砂でできた城を発見。こつ然と現れた砂の城、何かのアート作品かな…と思って近づいてみると、何と広告!

※ワンちゃん(写真左下)も興味津々!
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ニュージャージー観光協会みたいなところの宣伝で、「夏はニュージャージーに遊びに来てね!」という主旨のものらしい。砂の城に、単に「New Jersey」と書かれて、URLが記載されているのみ。

以前、スターバックスの前に突然雪が積もっていて、よく見たら、それも宣伝だった…ということがあったけれど、「うまいこと考えるなぁ」と今回も感心してしまった。

ニューヨークは他民族が集まる地域なので、みんなの注目を一斉に引くのはなかなか大変なこと。みんなが英語をすらすら理解できる訳ではないので、なるべくビジュアルに訴えるのが重要なのだろう。

しかし、今日は風が強かったので、この砂の城のせいか、目にゴミが入ったり、何となくほこりっぽい感じがしたり…(苦笑)。

■広告やCMにまつわる話題
Tasty? Nasty? --ちょっとおもしろい広告
ニューヨークでがんばるユニクロ
これが歌えればホントのニューヨーカー!?超ローカルなCMソング
米国人の2人に1人が釘付け!スーパーボウル
まさか初雪!?
タイムズスクエア

さらに足下注意

昨日の話題にちなんで、足下注意な存在の話題。

これはお店の前にある地下室への扉(ちょうどコメントもいただいたのですが…)。かなり不用意に開いているので、ニューヨークに来てすぐの頃はよく驚いたものだった。
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「落ちるんじゃないか」と心配になるけれど、この扉はたいてい通行方向と同じ向きに沿って開いているので、うっかり落ちる…という確率は少なそう(ごくまれに、進行方向と違う向きに開いている扉もあって、どきっとすることがある)。私は見ていないんだけど、ドラマ「Sex and the City」で主人公4人のうち誰かが落ちるシーンがあると聞いたことがある。

でも、これも鉄格子と同じように考えれば、開いているところに不用意に落ちるのではなく、閉まっているところを歩いているときに扉が抜ける…という可能性もなきにしもあらず!?

もうひとつ、足下注意な存在はマンホール。時々見かけるのが、漏電していて、マンホールを踏んで感電するというニュース。犬が散歩中に感電死したり、子どもが裸足で遊んでいて感電したり…といったこともある。

まぁ、こうなると、もう「不幸」としか言いようがないけれど…。

ニューヨークは本当にインフラが古いところが多く(まぁ、それは時に、憎めない存在ではあるのだけど)、日本ではあり得ないような事故が起こる。反対に日本ではテクノロジーが進みすぎて起こる事故も多いような気がする。
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