New York ものがたり

3年ぶりに東京に戻っています!逆カルチャー・ショックや浦島太郎ぶり、ニューヨークとの比較などをアップしていくつもりです。

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なかなかやるなぁ、スカイプ・アウト

パソコン間の通話に、しばしば利用している「スカイプ(Skype)」。お互いにパソコンとインターネットさえ持っていれば、通話料無料で会話ができてとても便利。特に日本とのやりとりに重宝している。

この度、「スカイプ・アウト(Skype Out)」もはじめてみた。これは、パソコンから固定電話や携帯電話に電話ができるサービス。

私は、固定電話を持っておらず、携帯電話だけを使っている。毎月一定の時間までは固定料金で、それ以上使うと従量制で支払うというプランなんだけど、制限ミニッツを超えてしまうこともしばしば。しかもアメリカの携帯は、こちらからかけても、かかってきてもお金がかかる(制限ミニッツが減る)ので、自分だけの努力では、制限ミニッツを節約できない…という事実もある。

スカイプ・アウトが今年から有料になって、でも、米国内・カナダの固定電話と携帯電話に1年間かけ放題で$29.95。しかも、1月31日までに申し込むと約半額で$14.95。安~い!

早速申し込んで使っているけれど、はじめ、ちょっと会話が遅れるようなことも数回あったけど、今はほぼ問題なし。制限ミニッツを気にせず話ができるのは気楽でいいなぁ、ありがたいなぁ。

米国内に住んでいる人だけでなく、日本から米国によく電話する機会のある人などにもいいサービス。世の中便利になったなぁ。

サンフランシスコでは市内全域でワイヤレス・インターネットが無料になるそう。そうなったら、携帯電話も電話としてはあまり使わなくなる日が来るのかも。未来的~!

■Skype Out
http://www.skype.com/products/skypeout/

■こちらに来て携帯を購入したときの話
ケイタイ購入
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ノンレジデント・エイリアン

私はアメリカ合衆国において「ノンレジデント・エイリアン(Non-Resident Alien)」というステイタスにあたる。

直訳すると「居住していない外国人」なんだけど、どうもエイリアンという響きから、「ノンレジデント・エイリアン」と呼ばれると「地球外の生物」と言われているような気がしてならない(笑)。しかも「ノンレジデント」って言われても、「一応、暮らしてるんですけど?」という妙な違和感が否めない。

さて「ノンレジデント・エイリアン」である私にも、収入や税金を申告する(Tax Filing)義務があって、これがかなり面倒くさい。

基本的に、学生ビザで入国している学生には、学業が目的で入国しているため、いくつかの例外を除いて、米国内で働いてはいけないというルールがある。

[例外]
(1)週20時間以内の学校内でのアルバイト。オンキャンパス・ジョブと呼ばれるもの。
(2)フルタイムで1年間以上履修した学生には、週20時間以内(休暇中は、週40時間)の学校外でのアルバイト。オフキャンパス・ジョブと呼ばれる。
(3)予期せぬ事態により経済的に困難になった学生には、週20時間以内(休暇中は、週40時間)の学校外でのアルバイト。
(4)フルタイムで9カ月以上履修した成績優秀な学生には、Curricular Practical Trainingという、自分のカリキュラムに沿った仕事をしてもいいというもの。でもこれも手続きがかなりややこしい。


何にも収入がなかった場合は「収入ゼロです、従って納税もしませんし、還付金もありません」という書類を提出する。

上記例外にあたるアルバイトや奨学金などで収入があった場合は申告しなくてはならない。私は昨年はわずかながら奨学金をもらったので「奨学金をもらいました、でもこれは全て学費に消えました」という内容の書類をゴチャゴチャと書いて提出。

「どこから来たエイリアンですか? いつ来ましたか? いつ一時帰国しましたか?」みたいな質問に順に答えていくと、書類を作成してくれる便利なソフトウェアがある。これのおかげでずいぶん楽にできたけど、やっぱりこういう手続き関係は面倒...


■参考ウェブサイト
UNITED STATES INTERNAL REVENUE SERVICE (IRS)
http://www.irs.gov

NEW YORK STATE TAX DEPARTMENT
http://www.tax.state.ny.us

アメリカ生活・三種の神器が揃う

アメリカ生活の三種の神器(?)「ソーシャル・セキュリティ・ナンバー」「ステイトID」、「クレジットカード」。

今ごろになって(?)ようやく米国内で「クレジットカード」を入手した。

もちろん、日本で使っていたInternationalカードは持っているけれど、円決済だと手数料もかかるし、円の上がり下がりも気になる。どうしてもカード決済でないといけない場合もあるため、米ドル決済できるカードがほしいと思っていた。

アメリカで学生がクレジットカードを作るのは、すごく大変なこと。
「9.11」の前は留学生でも簡単に取得することができたらしいけど、どんどん厳しくなっている。

こちらに来て開設した銀行がシティバンクで、担当者によると「口座開設後3カ月経てばクレジットカード発行が可能です」とのことで、昨年末頃に申請したんだけど、やれ「米国内での収入がどうたらこうたら…」「Permanent
Addressがどうたらこうたら…」「固定電話がどうたらこうたら…」などの理由で、はじめに申請してから何度も追加書類を送って、何カ月も経ったにも関わらず、結局発行してもらえなかった。「見てろ!いつか後悔するぞ、シティバンク!」と鼻息が荒くなってしまった(笑)。

そこで申し込んだのは学生用ANAカード。や連帯債務者の申請書やら、本人と連帯債務者の銀行残高証明やら、ビザ、パスポート、学生証、I-20のコピーと、やっぱり申請はそれなりに大変。加えて私の場合、申請途中に引っ越したので居住地を証明する書類などを追加で送ったり、旅行中に連絡が滞ってしまったり…と、かなり時間もかかってしまった。

前にも書いたけど、アメリカで生活をセットアップするのって、ロールプレイングゲームっぽい。敵と戦いながら、新しいアイテムを身につけて、次々にゲームをクリアしていかなくてはならない。まぁ、とにかくこれでまたアメリカ生活が少し楽になった(初めからこれを申し込めばよかったんだけど、シティバンクの担当者が「できます」と言うし、今持っているInternational Cardもシティバンクなので、つい…)。

■参考リンク
学生用 ANAカードUSA
http://www.anacardusa.com/student.htm

ニューヨーク情報掲示板

以前アパート探しについてアップしたところ、何件かお問い合わせが。

そこで、私の知っている範囲で、ニューヨーク関連のインターネット掲示板を紹介することに。私は最終的には不動産屋を通して借りることになったんだけど、インターネット掲示板も時々チェックしていた。大家さんの中には「きれいに住んでくれるし、お金も滞納しないので、日本人に住んでもらいたい」という人も多く、借りている日本人住人が次の借りてを見つけてあげるのに、情報をアップしている…なんていうケースも結構あったりして、掘り出し物もある。

不動産情報以外にもムービングセール、レストラン、学校…など、いろんなジャンルの口コミ情報が掲載されている。それに加えてお店やサービスに対する評判も載っているので、比較検討材料になる。

・MJ Board
 http://www3.mediajapan.com/mjboard/mjboard.html

・ADD7
 http://www.add7.net/

・ぶりてんNuts
 http://www.nyct.net/~nuts/

・JINA
 http://www.jinaonline.org/home.php?city=NY

私はムービングセールを活用して、テーブルやランプなどお手頃な値段で入手。家具や家電などはうまく利用すれば、かなり安く手に入る。ニューヨークに来る人、帰る人両方とも助かるいいカルチャーだと思う。

でも、日本人同士とは言え、やっぱりインターネット上のコミュニケーション、相手の顔が見えないメディア。フリーのメールアカウントを用意して掲示板連絡用に使うなど、ご利用の際はトラブルに十分ご注意を!

やっとネット環境整う

このアパートに引っ越してきて早1カ月。
この間、旅行に行っていたこともあり、ようやく今日になってインターネットを新規開設することが出来た。

マンハッタンではタイムワーナー・ケーブルがほぼ市場独占状態なので、他に選択肢なし。誰に聞いても「タイムワーナー」という答えしか返ってこない。独占状態だからか、この開設工事は本当に評判が悪く、時間通りに来ないとか、平気でドタキャンする…とか、泣くような経験を持つ人は数知れず。オーダーしてから開設まで1カ月もかかったという話も聞いたことがある。

旅行から戻ってきて、サービスを調べたり工事日程の手配をしたりしたんだけど、オーダーから工事までの日数は約1週間だったのでまずまず。今日がその工事の日だったんだけど、あまりにも悪評高いので、昨日2回も電話してアポの確認を取るほどの念の入れよう。その"念"が通じたのか「2時~6時」という枠の中で、なんと1時56分にやってきた!ラッキー!!工事もスムーズで、20分もしたら終わってしまった。おそらく、今日が3連休の初日だから、工事を依頼する人も少なかったため、スムーズに済んだのではないかとにらんでいる。

工事終了後、MacとPC(アメリカではWindowsのことをPCと呼ぶ)の両方で使えるように設定するのに多少時間がかかったものの、無事に設定完了。ああ、これで図書館に通ったり、ワイヤレスネットワークを探してウロウロする日から解放される!インターネットが部屋にない間、すごく不便で、インターネットは水やガス、電気に次ぐ重要なインフラだってことを実感。

■参考サイト
Time Warner Cable
http://www.timewarnercable.com
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