アメリカは非常にテレビ通販がさかんで、テレビ通販ばかり流しているチャンネルもたくさんあるのだけど、この店は、テレビ通販グッズが直接変える店。正確な住所は分からないのだけど、5番街で38丁目辺りで東側。

実際の商品を自分の目で確認できるし、送料もかからないので、もし気になる商品があって、近くに立ち寄ることがあれば、とても便利じゃないかと思う。
おもしろいのはディスプレイ。
積み上げられた商品のそばにテレビがあって、繰り返し繰り返しその商品の紹介が流れている(笑)。


「フライパンの汚れなどをこすらずにきれいに落とす!」という商品を買ってみたのだけど、何か使い方を間違えたのか、誇大広告なのか、今ひとつ(苦笑)。

スーパーマーケットの「Fairway」は新鮮な食材が安く手に入るスーパーマーケット。わざわざ遠くから電車やバスで買いに来る人も多いというスーパー。

全部で4店舗あって、強いて言えばアッパーウェスト店が近いのだけど、うちからは結構遠いのでわざわざ行く…という程でもない。でも、何かのついでに寄ると、たくさん食材があってウキウキしてしまう。セントラルパークにも近いので、デリコーナーでお総菜やパン、果物を購入して、公園でピクニックをするのに便利。
意外に知られていないのが2階にあるレストラン。ここのチーズバーガーはニューヨークNo.1と評判なので、一度行ってみたいと思っているのだけど、何となく行きそびれている…。
さて、このFairway、ブルックリンのレッドフックに昨年新しい店舗ができたのだけど、さらに広くて食材豊富なことで評判。すごく不便な場所にあるので、これまで足を伸ばしたことがなかったのだけど、ロシア人街探訪の後、地下鉄とバスを乗り継いで、出かけてみた。
ちょっと倉庫っぽい外見なのだけど、中身はものすごく広くて楽しい。こういう巨大なスーパーに来ると、アメリカって豊かな国だなぁと感じる。

ここのFairwayがすばらしいのは、屋外のカフェテリアからの眺め。自由の女神を真正面から見られるなんて、結構すごい。

お茶やサンドイッチを買って一休み(私が食べたのではないのだけど…)。

■ロシア人街探訪の話題
なんだか引っ張っていたような感じですが(苦笑)、この日の話題がようやくひとつにつながって、今回で完結です!
まずはロシア人街を散策して…
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ロシア人街ブライトン・ビーチ探訪(その1:街並み編)・
ロシア人街ブライトン・ビーチ探訪(その2:ロシア料理編)・
ロシア人街ブライトン・ビーチ探訪(その3:買い物編)・
ロシア人街ブライトン・ビーチ探訪(その4:ビーチ編)海岸沿いをテクテク歩いてコニーアイランドへ。
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どうなる?今年のホットドッグ大食い選手権その後、地下鉄とバスを乗り継いで、レッドフックのFairwayで買い物したりカフェで一息ついた後、ウォータータクシーでマンハッタンへ。
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初体験!ウォーター・タクシー…と、とても充実した一日。企画・案内してくれたM子さん、ありがとうございます!
■Fairway Market
www.fairwaymarket.comアッパーイースト店
2127 Broadway(at 74th St.)
New York, NY 10023
Tel:212-595-1888
レッドフック店
480-500 Van Brunt Street
Red Hook Brooklyn
Tel:718-694-6868
さて、話をまた
ロシア人街に戻して…。「ブライトン・ビーチ」というからには、やっぱりビーチがある。友人によると、ロシア人は暑がりなので、ビーチの近くに住み着いた…とか。
ちょっと曇りがちの天気だったので、ちょっと爽快感に欠けたけど、想像以上にきれいだし気持ちがいい。ロシア系のおじいさん・おばあさんが、ベンチに座ってゆったりしていたり、手をつないで散歩していたり。ビーチで寝そべる人、犬の散歩をする人、ビーチバレーに興じる人。日常生活の中にビーチがしっかり存在している…という印象を受けた。黒海沿岸とか行ったことないけど、たぶん、こんな感じなんじゃないだろうか?
※これらの写真は一緒に行ったAくん撮影・提供。
「International Market」で購入したロシアン・ビールやウクラニアン・ビールを、こっそりブラウン・バッグに隠して飲む(※ニューヨークでは屋外の飲酒は禁止されている)。

海岸沿いはウッド・デッキになっていて、そこをおしゃべりしながらテクテクと散歩。海に来ると「青春!」って気分になって、テンションが上がるのは何でなんだろう(笑)!?

■これまでの模様
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ロシア人街ブライトン・ビーチ探訪(その1:街並み編)・
ロシア人街ブライトン・ビーチ探訪(その2:ロシア料理編)・
ロシア人街ブライトン・ビーチ探訪(その3:買い物編)
お腹いっぱい食べた後は、「International Market」というグローサリーでお買い物。ロシア食材が中心なのだけど、インターナショナルというだけあって、実にいろんな食材が並んでいて、じっくり見て歩くだけで、すごく楽しい。
店内は2階、中央部分が吹き抜けになっている。これは2階から1階を眺めた写真。いろんな食材がギッシリ並んでいる。

ウクライナ産ビール。

サバの薫製。キャビアやイクラも売っていて、他よりすごく安いのだそう。

こってり甘そうなロシア風スイーツ。なるほど、これがロシア系のみなさんがふっくらどっしりしている理由か…。友人によると、カソリック教は離婚できないので、男女ともに結婚すると安心しちゃって、どんどん太っちゃうとか?

寿司はどこにでもある!あんまり美味しそうじゃないけど(苦笑)。

キューピー・マヨネーズもまるでロシア食材ですと言わんばかり、堂々と紛れ込んでいる。

2階がカフェテリアのようになっているので、名物ブリンツを食べてみる。爽やかなクリームが巻いてあるクレープのようなもの。クレープは滑らかではなく、なぜかざらっとしているのが不思議。

※その4に続く…かも。引っ張っている訳ではないのですが、あまりにユニークでディープな街なので、つい長くなっています。
■これまでの模様
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ロシア人街ブライトン・ビーチ探訪(その1:街並み編)・
ロシア人街ブライトン・ビーチ探訪(その2:ロシア料理編)
多民族が集まるニューヨークには、移民街がたくさん存在するのだけど、それぞれが実に個性的な街並みを形成している。
マンハッタンには、チャイナ・タウン、コリアン・タウン、インド人街をはじめ、ウクライナ人の多い地域、日本人の多い地域…などいろいろあるし、マンハッタン以外にはさらにディープな移民街が存在する(下記参照)。
中華街の旧正月やアイルランド系移民のセント・パトリック・デー、プエルトリコのプエルトリカン・パレードなど、それぞれの移民が行う祭りも、風物詩として定着しているものが多い。
今回、ブルックリンの南端、大西洋に面したブライトン・ビーチというユダヤ系ロシア人が形成する移民街へ繰り出してみた(
ウォーター・タクシーや
コニー・アイランドの話を先に書いてしまったのだけど、メインの話はこれ)。
街にはロシア語の文字が溢れている!
でも、ブルックリンやクイーンズなどで、地下鉄が地上に伸びていて高架になっているところは、どことなく雰囲気が似ているけど。

ちっとも読めない…。

街を歩く人は、見るからにロシア系!ふっくらどっしりした体型で、顔も彫りが深い。

カフェやレストランの前にはパン屋の出店。ロシア風(?)パンが並ぶ。

※その2に続きます!
■移民街いろいろ
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ニューアークのポルトガル人街でポルトガル料理(前編)・
ニューアークのポルトガル人街でポルトガル料理(後編)・
ディープなエスニック街・ジャクソンハイツでペルー料理■移民の祭り
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旧正月で盛り上がるチャイナ・タウン・
街中が酔っぱらい?・
ウクライナ祭り