このブログでも度々登場している「CHANTO」レストランで、毎週木曜日夜にジャズ・ナイトが始まった…ということで出かけてきた。
1階のバー・スペースの入り口近くで生演奏を聴けて、カバー・チャージはなし。この日の演目はギターとバス。程よい音量で、ジャズに耳を傾けつつも、会話を楽しむことができて、何ともよいムード。
バーでは、普段からKobe Beefバーガーや寿司などを食べられるのだけど、ジャズ・ナイトの夜用のメニューから、寿司セットをチョイス。
これはエンパイア・ロールと名付けられたセットで、前菜とお寿司、デザートがついて33ドル。
前菜のマグロのタルタルはあんまりうまく撮影できなかったのでカット。
マグロやハマチ、ウニ、イクラ、キャビアなど、いろんなものが色鮮やかに巻かれたお寿司。

グリーンティー・アイスクリーム。胡麻のおせんべい(?)が香ばしい。

ジャズを聴きながら寿司って、何だかとっても粋な感じ!
■CHANTOレストランのメニューいろいろ
メニューにもバリエーションがあるし、1Fのバーと2Fのダイニングでは全く違う雰囲気が楽しめるので、いろいろな楽しみ方ができるレストラン。
・
アメリカで食べたバーガーでは一番!「CHANTO」バーガー・
「CHANTO」の密かな人気メニュー、和歌山ラーメン・
「CHANTO」レストランのちゃんとしたメニュー
夏のお楽しみはガーデンが気持ちいいカフェ。蒸し暑い日も多いけれど、太陽がさんさんと降り注ぐアウトドアのカフェでのお茶は本当に楽しい。
この「PEPE GIALLO」はチェルシーにある、ガーデンの可愛いカフェ。

いろんな雑貨がごちゃごちゃしていて不思議な雰囲気を醸し出している。

イタリアン・カフェなので、あまり見たことないイタリアの飲み物があるのがおもしろい。


ティラミスは意外に甘さ控えめ。

10th Avenueは中心地から離れて、かなりハドソン川に近い位置。ギャラリーが多いエリアなのだけど、実は手頃なカフェが意外に少ないので、覚えておいて損はないカフェ。
■Pepe Giallo
253 10th Ave
New York 10001
(At 25th St)
Tel: 212-242-6055
■ガーデン自慢のカフェ
何となくイタリアンが多い気がする。太陽が大好きなイタリアらしい文化なのかも。
・
お洒落なスパニッシュ・タパス「1492 Food」・
リトル・イタリーで唯一ガーデンのあるカフェ「Cha Cha's In Bocca Al Lupo」・
中庭がキュート!「La Lanterna di Vittorio」・
コンテンポラリー・アメリカン料理「DuMont」・
イタリアのお袋の味「Max」
「ベジタリアン」というと、日本では「菜食主義者」みたいなニュアンスがあって、動物に由来するものは一切食べないという印象だけど、アメリカではせいぜい「野菜中心に食べる人」くらいのニュアンス。
いろんなタイプのベジタリアンがいて、魚介類OK、乳製品OK、卵OK…という具合。動物に由来するものを一切食べない厳格なベジタリアンを区別して「ビーガン」と呼ぶ。
この「Caravan of Dreams」は完璧なビーガン・レストラン。

野菜のほとんどがオーガニック、しかも「コーシャー/Kosher」と言ってユダヤ教の律法に則って浄化した食べ物を出している。さらに、「ロー・フード(Raw Food)」といって、食べ物のビタミンや酵素を壊さないよう46度以下で調理したメニューも豊富。まさに、ヘルス・コンシャスな人のためのレストラン。
頼んだのはRaw Food(ここではLive Foodと呼んでいる)のサンドイッチ。

こんもりと山盛りの野菜に見えるけど、内側にパン代わりのクラッカーのようなものが挟まっているので、一応サンドイッチ。Raw Foodなので、パンやクラッカーなどオーブンで焼くものはNG。このクラッカーはナッツやフラックス・シードを使って作り、乾燥させたものらしい。
味は…。正直なところイマイチだった(苦笑)。
素材そのままの味を楽しむという感じ。でも、絶対に健康にいいし、何だか体の悪いものが浄化されていく気分がして、気持ちがいい。Raw Foodにこだわらなければ、もっと美味しいものもありそう。
いつも食べるには、ちょっとツライけど、時々こうやって体にいいものをたっぷり採るにはいいと思う!
■Caravan of Dreams
www.caravanofdreams.net405 E 6th Street
(at 1st Ave.)
New York, NY 10009
■ベジタリアン・レストランいろいろ
・
2パターンの雰囲気を楽しめる「Zen Palate(禅味)」・
優しい味のベジタリアン「Zen Palate(禅味)」・
ベジタリアンレストラン「Angelica Kitchen」・
ベジタリアンレストラン「Red Bamboo」・
GOBO - food for the five senses■ローフード・レストランいろいろ
・
ローフード・レストラン「Quintessence」・
ローフード!「Pure Food and Wine」ニューヨーカーはベジタリアンが多いので、たいていの店でベジタリアン用のメニューを用意しているところが多い。寿司屋や焼鳥屋ですら、ベジタリアン対応をしている程!
最近引っ張り気味の(?)ロシア人街の話題をちょっと一休み、マンハッタンの話題。…と言ってもチャイナタウンの話題で(笑)、最近出かけた安くて美味しい店について。
「利口福 粥麺焼豚専科」という名前のこの店、名前の通り、粥や麺、焼豚の専門店らしいのだけど、特にお粥が美味しいと評判。それなのに、なぜか英語名が「Great N.Y.Noodletown」なのが、ちょっと笑えるのだけど…。
外見も中身も全然お洒落じゃなくて、「ザ・食堂!」という雰囲気。お客は中国人も多いんだけど、非アジア人が意外に多いのでビックリ。ザガットでもかなり高得点という噂。それを聞きつけて、いろんな客が来るみたい。
(日本で有名な某レストランのシェフも来ていた!)


一緒に行った方が「もう30回以上来ているかも」という程、バリエーションがたくさんあって、何を頼んでも外れがないのだとか。お粥の写真は撮り忘れてしまったけど、やっぱり評判がいいだけあって、美味!




ありがたいのは深夜…というか、明け方近くまで営業していること。遅くなって何か食べたいときには、コリアンタウンで韓国料理か、ピザ屋…って感じになりがち。チャイナタウンも早く閉まる店が多いので、この店の存在は貴重!
■利口福 粥麺焼豚専科
28 Bowery
(at Bayard St.)
New York, NY 10013
Tel: 212-349-0923
ブライトン・ビーチに着いてまず出かけたのは「Primorski」というロシアン・レストラン。正確に言うと、ユダヤ系グルジア料理(グルジアというのは、旧ソ連の構成国のひとつ)。
グルジア料理…と言われても、ロシア料理との明確な違いはよく分からないのだけど、ウェブサイト(下記)によると、チーズ入りのパテ「Khachapuri」、グルジア風餃子「Khinkali」、クルミとレッド・ビーンのフライ「Lobio」、「Labash」と呼ばれるグルジア・パンなどが代表的なのだそう。
決してお洒落とは言えない外観が、かえって地元の人に愛されている本格的な雰囲気を漂わせている。

店に足を踏み入れると、ロシアらしい、重厚感あるインテリア。すごい大人数のグループが、モリモリとご馳走を食べていてビックリ。

ここは、$5.49のランチ・スペシャルが有名。
サラダにスープ、メイン、穀物、食後のお茶またはコーヒーがついてこの値段というのが驚き!
これはグルジア・パンとサラダ。パンは外側カリッと、内側もっちりな感じで、素朴な味。

スープも3種類くらいから選べる。左がボルシチ、右がラムの入ったもの。

メインは15種類くらいあったかな?穀物も、そばやパスタ、マッシュポテトから選べる。5人で行ったので、みんな違うものを頼んで、いろいろ味見。
あっさりした味付けのチキン。

ビーフをトマトベースのスープで煮込んだもの。

ラム肉をトマトベースのスープで煮込んだもの。

レバーを使ったストロガノフ。今回頼んだ中では一番おもしろかった。

これが、私が頼んだ、ロール・キャベツ風のもの。ギュッと実が詰まっているような感じで、肉だけでなく野菜や米も包んであるのがおもしろい。穀物はそばを頼んだのだけど、そばの香りがして噛みしめると甘みが出てきて、美味しい。

※その3に続きます!
■Primoski Restaurant
www.primorski.net/main282 Brighton Beach Avenue
Brooklyn, NY 11235
TEL:718-891-3111