New York ものがたり

3年ぶりに東京に戻っています!逆カルチャー・ショックや浦島太郎ぶり、ニューヨークとの比較などをアップしていくつもりです。

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オリーブオイルのケーキ

ふだんあまりお菓子作りはしないのだけど、自分の誕生日に自分焼いてみたケーキについて。ウェブサイトで見つけたレシピを使って、自分なりにカスタマイズしたもの。

材料はこんな感じ。

・卵 3個
・ブラウン・シュガー 120g
・エクストラ・バージン・オリーブ・オイル(Unfiltered) 100g
・プレーンヨーグルト 125g
・レモン汁 1個分
・全粒粉 200g
・ベーキング・パウダー 10g
・クルミ 適量
・サンフラワー・シード 適量

作り方は簡単。上から順にボールに入れ、材料を入れていく毎にちゃんと混ぜる。ベーキングパウダーは全粒粉と一緒にふるっておく。最後に、粗く刻んだクルミとサンフラワーシードをたっぷり入れて、型に流し込み、180度のオーブンで30分焼く。

こだわりは材料。
最近は、なるべく精製されすぎてない食べ物を取るように心がけている。小麦粉や砂糖は精製すると、ビタミンやミネラルなどの栄養分が落ちてしまうので、なるべく全粒粉やブラウンシュガー。エクストラ・バージン・オリーブ・オイルも、絞ったままでフィルターで漉されていないものを使用。動物性のバターを使うよりずっと健康的!砂糖もレシピの分量より減らして、甘さ控えめにしてみた。

できあがりは…。
なんだかケーキと言うより、グリーン・マーケットで売っているような素朴なパンかマフィンみたいな仕上がり。ヨーグルトやレモンの酸味がほのかに効いている。朝ご飯にミルクや果物と一緒に食べると、一日元気に活動できそうな味。
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レーズンなどドライ・フルーツを入れて自然な甘みをプラスしてもいいかも。


■素朴な材料で作った手作りのもの
ヘルシー&エコな手作り黒ごまクッキー
手作りマヨネーズ
丸ごと食べて健康!カボチャの種とわた

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ヘルシー&エコな手作り黒ごまクッキー

久々にクッキーを焼いてみた。どれくらい久々かというと…もう思い出せないくらい。少なくともニューヨークに来てからは初。中高生の頃、お菓子作りがマイブームだったことがあるのだけど、最近はあんまり作らなくなってしまった。作っても、分量が適当でもできちゃうようなものばかり(下記参照)。

今回のクッキーの材料は、表皮も胚芽も含めて丸ごと粉にした全粒粉(Whole Wheat)、ブラウン・シュガー、黒ごま、オーガニックのバター…と、ちょっと健康にこだわってみた。別にココアを入れたわけではないのだけど、素朴な材料で作ったので、何となく黒っぽい仕上がり。

できあがりは、甘さ控えめで素朴、でも後を引く味!
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今回活躍したのはフランス製「半永久的に使えるオーブン・シート」。さすが、料理の大半をオーブンでする欧米ならではの調理器具。15ドルくらいするので、そんなに安いものではないけど「捨てない」というコンセプトがいいと思う。
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今回のレシピは、以前、ニューヨーク州の北部キャッツキルにある「十日町旅館」
に行ったときに教えてもらったもの。作った生地を冷凍しておいて、そのあと適当な厚さに切って焼くタイプ。15分で焼けるし、急なお客さまにもピッタリ。

お菓子作りって、無心に集中できておもしろい。
しかも、ヘルシーでエコなクッキー作りに、結構満足~。


■半永久的に使えるオーブン・シート
Silpat 11-5/8-by-16-1/2-Inch Nonstick Silicone Baking Mat
B00008T960


■たまにやるお菓子作り
苺のスイーツ(ひな祭り!)
パンを使った料理
秋の味覚!リンゴの赤ワイン煮

手作りマヨネーズ

外食ではやっぱりこってりしたものが多いため、家で作るときは、ほとんど和食っぽいメニューが多い。日本にいたときより、和食を頻繁に作っていると思う。そんな訳で、ふだんあんまり料理に油をたくさん使わないんだけど、マヨネーズは結構使うな~と思い、ふとマヨネーズを作ってみることに。

[材料]
卵黄 1個分
お酢 大さじ1と1/2
砂糖 小さじ1/2
塩 ひとつまみ
油 120cc

[作り方]
室温に戻した卵黄にお酢を入れ、泡立て器でクリーム状になるまでかき混ぜる。この課程を丁寧に時間をかけることで、保存性が高まるのだそう。砂糖、塩の順に加えてさらにかき混ぜる。油を少しずつ加えながら、さらにかき混ぜてできあがり。

コツはとにかく根気よく泡立てること!?

下記の写真は、卵黄にお酢を入れて乳化させた状態。
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私は、エクストラ・オリーブ・オイルを使って作ったので、色はやや黄緑色、香りもオリーブ・オイルが強く、かなり個性的な味に仕上がった(笑)。一般的なマヨネーズの味にするなら、やっぱり米酢とサラダオイルとかが無難みたい。
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自分で作ると、塩はシーソルト、砂糖はブラウンシュガー、お酢はオーガニックの玄米酢…といった具合に素材にこだわることもできるし、お酢や油の組み合わせを変えればいろんな味を楽しめる。油を少なめにしてカロリー低めのマヨネーズも作れる。

うーん、これは結構おもしろいなぁ。
材料は家にあるものだけでできるし、作り方も、ちょっと手間がかかるだけでとても簡単。マヨネーズの空き瓶をボウル代わりに使えば、移し替えたりする必要もなく、さらに簡単!


■マヨネーズ作りを楽にしてくれたのは、やっぱりこのブレンダー。アタッチメントを泡立て器に変えれば、根気のいるマヨネーズ作りもあっと言う間。
Braun マルチクイック MR5550 CA
B0000DIJAB


■このブレンダーを使って作ったものいろいろ。
はじめて使う野菜「バターナッツ・スクワッシュ」
手作りハムス
夏バテ防止にスムージー&フレッシュジュース
何となく体調が悪い…という人に「フラックス・シード」

※これ以外にも氷も砕けるし、コーヒー豆も挽けるので、すっかり我が家になくてはならない家電に。

アメリカで市民権を得てきた「海藻」

アメリカでは健康志向の高まりで、「海藻」の認知度がアップ、消費も増えている。海藻にはミネラルや繊維が豊富で低カロリー、その健康効果が高く評価されている。

一昔前(?)は寿司に使われている「海苔(ノリ)」を「気持ち悪い」と言って、食べなかったり取り出したりする人が多かった。巻き寿司の外側じゃなくて内側に海苔を巻く「裏巻き」は、海苔嫌いなアメリカ人のために生まれた智恵。今でも、海苔を取り出す人はいるけど、ほとんどの人が海苔を食べている。

海苔は「NORI」としてすっかり認知されているし、ワカメ(WAKAME)も知っている人が増えたように思う。その他、アメリカではダルス(Dulse)が比較的簡単に入手できる。

これがアメリカの自然食品スーパーなどで手に入る海藻類。
スモークされてスナックになっていたり、塩の代わりに使うパウダー状のものがあったり…海藻の食べ方もいろいろで興味深い。パッケージのデザインも、南国と日本海を混ぜ合わせたような色遣いでおもしろい。
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海藻は英語では「Seaweed」と呼ばれるのが一般的だけど、最近では「Sea Vegetable(海の野菜)」と呼ばれることも多くなってきた。もともと「Weed」には「雑草」「役に立たない人」のような意味があるのだけど、最近呼び名も見直されてきているみたい。


■裏巻き寿司が登場した過去の記事
栗原はるみさんがニューヨークに来た
和フレーバーのアメリカン「Riingo」

※最近、パンケーキチョコレートラーメン…と続いたので、今日はヘルシーな海藻の話題でした(笑)!

苺のスイーツ(ひな祭り!)

今日は桃の節句なので、春らしく苺のスイーツを作ってみた。

苺、豆乳、メープルシロップを混ぜ合わせ、寒天で固めたもの。
材料はすべて植物性。食物繊維の豊富な寒天や、ミネラルやカルシウム豊富なメープルシロップを使ってヘルシーに。ナチュラルな素材を使って、甘さ控えめにしたので、とても素朴な味に仕上がった。
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作ってから、このスイーツはゼリーと呼ぶべきか、ババロアと呼ぶべきか、ちょっと悩んでしまったので(笑)、いい機会なので(?)違いを調べてみた。

◎ゼリー
基本は、果汁・砂糖を混ぜた液を、ゼラチンで固めたもの。牛乳や卵、果肉などを加えることでバリエーションも。

◎ババロア
基本は、牛乳・卵・砂糖を混ぜた液を、ゼラチンで固めたもの。材料がプリンっぽいけど、本来のプリンは蒸したり焼いたりして固めるもの。ゼラチンで固めたプリンもあるけど、アレはちょっと手抜き!?

◎ブランマンジェ
フランス語で「白い食べ物」という意味で、牛乳ベースのババロアとでも言えばよいかな?固めるものはゼラチン。

◎ムース
生クリームと卵白を泡立てて、果汁や牛乳、卵、砂糖などと混ぜ合わせ、ゼラチンで固めたもの。

…という具合に、共通するのは「ゼラチンで固めている」ということ。ゼリーは果汁ベース、ババロアは牛乳+卵ベース、ブランマンジェは牛乳ベース、生クリームと卵白を泡立てて入れればムース…という感じみたい。ふーむ。でも、最近はどんどん凝った洋菓子が作られているので、境界線が曖昧になっているらしい。


…とすると、私は寒天で作ったので上記どれでもない(調べるまでもないのか…苦笑)。確かに、寒天を使うと、食感が急に和風になって、「水ようかん」や「くず餅」みたいになるので、ゼリーともババロアとも呼べない感じ。

「苺豆乳寒天」「苺豆乳水ようかん」と呼ぶのも何だか美味しくなさそうだし、単に「苺のスイーツ」と呼ぶことに決定(笑)!


■ひな祭りの話題
初節句
ちょっと気が早いけど雛飾り
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