「チャパティ」っていうのはインドやパキスタンで食べられているパンのこと。クレープのような形をした薄いパンで、カレーやいろんな具をくるんで食べる。インドのパン…というと、真っ先に「ナン」が思い浮かぶけれど、「ナン」は生地を発行させて作る本格派パンであるのに比べ、「チャパティ」はもっと簡単に作れる家庭的なパン、といったところ。
昨夜はこの「チャパティ」を作ってパーティ。「チャパティ・パーティ」っていう響き、なんか可愛い(笑)!
(※なぜチャパティを作ることになったかは、後述)。
作り方は本当に簡単!精製していない小麦粉(全粒粉/Whole Weat)に塩を少々加え、水を少しずつ加えながら練る。油粘土くらいの固さになったら、ぬれ布巾やラップをかけて30分以上寝かす。それを、薄く丸く伸ばして、強火のフライパンで表裏焼くのみ!

材料も作り方もシンプルで、とても原始的なのだけど、想像以上に美味しい。素朴な美味しさで、何もつけなくてもそのまま食べられてしまうほど。
私もいろいろ具を作ったのだけど、友人たちも具をいろいろ持ってきてくれて、手巻き寿司パーティ風にワイワイと盛り上がった。具は、豆カレー、ワカモレ、明太マヨ、ミートソース、ハマス、オリーブのパテ、クリームチーズ&ジャム、野菜など。国名を挙げてみると、インド、メキシコ、日本、イタリア、中東、スペイン、アメリカ…って感じで、実にインターナショナルな具が集まった。

みんなで代わる代わる「チャパティ」を作ったのだけど、それぞれの個性が出ておもしろい。みんなで工夫してどんどん上達していく様子も。
似たような主旨としては、前に友人宅で「手作り餃子」「手作り包子」をやったけれど(下記)、みんなでワイワイ楽しめる体験型パーティって、おもしろいなぁ。そう言えば、BBQや鍋も体験型だけど、こうやって、初めてのものを作ってみるっていうのは興味深い。
ところで、パーティの主旨は、一応、
私のバースデー。
アメリカでは、自分の誕生会は自分で企画・オーガナイズする…というのが自然なので、それに則って(?)自分で企画、準備してみた! 自分の誕生日を祝うというより、それをきっかけに集まれればいいなという想いや、周りの友人たちに感謝したいという気持ち。
■体験型(!?)パーティ
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手作り包子パーティ・
手作り餃子大会
ニューヨークに住んで、楽しいことも大変なこともいろいろあるけれど(大変なことの方が多いかもしれないけど。苦笑)、すばらしいのは人との出会い。
理由や目的はいろいろだけど、ニューヨークでがんばっている仲間たち。不思議な運命の巡り合わせで、たまたま同じ時期にニューヨークに住んでいて、ニューヨークじゃなかったら決して会えなかった人たち。
昨夜、そんな、人との出会いのすばらしさを実感するハプニングがあった。
実は結婚記念日だったのだけど、友人たちがサプライズ・パーティを企画してくれていた! 誕生日でも結婚式でもない内輪のイベントに集まってくれて、何だか申し訳ないやら照れくさいやら…。でも本当に嬉しいハプニング。
(本当にありがとうございます)
集まってくれた友人たちだけでなく、これまで出会った友人・知人すべてに感謝の気持ちでいっぱい。
これはみなさんに頂いたお花。

これはケーキについていたお花を持ち帰って、洗って、器に飾ってみたもの。

さて、
街見学が終わってから、スーパーで買い出しをして、いよいよバーベキュー。
アメリカは、この3連休を機に暦の上でも気候の面でもすっかり夏になり、バーベキュー・シーズンに突入する。アメリカ人って、本当にバーベキューが大好き。夏は何かというとバーベキュー。この時期になると、スーパーではバーベキュー用の肉がずらりと並び、ホームセンターやドラッグストアではバーベキュー用のコンロや炭がたくさん並んでいる。
「典型的なアメリカ人のバーベキュー」って体験したことないのだけど、やっぱり「肉・肉・肉!」らしい。分厚いステーキやラムチョップを焼いたり、パテを焼いてパンに挟んでハンバーガーを作ったり、ソーセージを焼いてホットドッグにしたり…という感じみたい。
今回はいろんな国の人が20人くらい集まったのだけど、日本人が多かったので、分厚い牛肉ばかりじゃなくて、カボチャやサツマイモなどの野菜、豚の薄切り肉、鶏肉、おにぎり、キムチ(これは韓国だけど)など、日本人らしい食材が登場して、とても美味しかった。

太陽の下で飲むビールも最高!

お腹が満たされてからは、芝生でバレーボールしたり、フリスビーをしたり、何だか「青春!」(笑)。
すぐ目の前には穏やかな入り江が広がっている。こんな自然たっぷりの場所でのバーベキューなんて、ホント、何年ぶりだろう。

マンハッタンでは、アパートの屋上でのバーベキューが多いから(まぁ、それも楽しいのだけど)。たっぷりの自然と美味しい食事とお酒、いろんな人との会話を思う存分味わった! バーベキューって、みんなでワイワイ準備して、のんびり話しながら、食事やお酒を楽しめる、とてもいいカルチャーだと思う。
バーベキューは午後3時頃から始めたのだけど、日が暮れて9時過ぎまでやって、しかも、その後はYさんのお宅まで転がり込んで飲み会。マンハッタンの自宅に戻ったのが午前2時過ぎ!
本当に充実した1日。これを企画してくれたYさんとダンナ様に感謝〜!
■Big Apple BBQ
6月9〜10日にはマジソン・スクエア・ガーデン近くで、大きなBBQイベントがあるそう。
www.bigapplebbq.org■バーベキュー関連記事
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ブルース&バーベキュー・
BBQ+BIRTHDAY PARTY・
屋上バーベキューパーティ
3連休初日の昨日は、ロングアイランドでバーベキュー。
ロングアイランドは、マンハッタンの南東にある、東西に細長い島で、アメリカ最大の島。マンハッタンのPenn Stationから、LIRR(Long Island Rail Road)という鉄道が走っている。西の端にはニューヨーク市のクイーンズ地区とブルックリン地区があって、マンハッタンから程近い場所は、閑静な高級住宅街が広がっている。もっと奥へ離れると、農業も盛んなのだとか。
「ロングアイランド・アイスティー」というカクテルが生まれたのも、このロングアイランドなんだそう。
(今調べていて知ったのだけど、このカクテルには紅茶は入っていないのだそう。へぇ〜!)
今回出かけたのは、LIRRに乗って約1時間の「Cold Spring Harbor」というところ。緑も多く、入り江に面していて、美しい自然に囲まれている。マンハッタンからたった1時間離れただけで、こんなに豊かな自然に恵まれているなんて、本当に驚き!

この風光明媚な場所で、マンハッタンにも1時間という便利さもあり、高級住宅が数多くあり、ビリー・ジョエルもこの近くに住んでいるのだとか。実際、今回のバーベキューを企画してくれたYさんは、スターバックスで彼に会ったことがあるという。
まずは街見学。
緑の多いゆったりした住宅街…といった感じで、大型スーパーや銀行などもちゃんとしてて、とても住みやすそう。
アンティーク・ショップやカフェなどが並ぶ可愛らしい小さな街もあって、まるで清里や軽井沢のよう。実際ここは避暑地っぽくもあるため、夏しか開いていない店もあるのだそう。


(…この後、バーベキューの話が続きます)
■ロングアイランド地図
http://www.mta.info/lirr/html/lirrmap.htm■ビリー・ジョエルの「Cold Spring Harbor」という名のCD。
Cold Spring Harbor: The Harbor SessionsBilly Joel

昨日のブログは中途半端だったので(苦笑)、ちゃんと続きを。
(言い訳:いつもは、夜に予定がある日は、その前にアップするように心がけているのだけど、ちょっと時間がなくて、しかも、「そんなに遅くならないかな」と油断していた!)
友人Hちゃんが、日本に一時帰国(2カ月くらい?)するので、その前に…とパーティを企画してくれたもの。
いろいろとお料理を用意してくれたのだけど、特に感動したのは手作りの肉まん(包子=パオズ)。

蒸したての包子(パオズ)は皮の部分はふんわり、中身がジューシーで美味しい! 買ってきた肉まんだと、紙が皮についている部分が湿ってベッチャリしているけど、蒸したてだと、全体がふっくら。包子なんて自分で作ろうと思ったことがないけど、手作りするとこんなに美味しいのか〜と感動!
ごま団子も作ってくれて、揚げたては熱々で美味しい〜。

時々、Hちゃんのお嬢さんのベビーシッターをしているご縁で、赤ちゃんに関する行事によんでいただくなど、何かとよく集まる仲。しばしのお別れ…ということもあってか、いつもよりずーっと長居してしまった!
■Hちゃん宅で催してくれたいろいろな集まり
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お食い初め・
手作り餃子大会・
初節句■包子作りにおすすめレシピ本