New York ものがたり

3年ぶりに東京に戻っています!逆カルチャー・ショックや浦島太郎ぶり、ニューヨークとの比較などをアップしていくつもりです。

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留学生の立場

マンハッタンでのアパート探しがいかに大変か…ということは数日前に書いたけど、それに拍車をかけたのが、私が留学生であるということ。想像していた以上に、「留学生」という立場の信用がないので、ビックリするやら悲しいやら。

通常、アパートを申し込むときには、以下のようなステップがある。
1.「アプリケーション」に必要事項を記載して提出
アプリケーションを提出するにも$50~200くらいのお金がかかる。これは、申込者本人や保証人のクレジットヒストリーを確認したりするもの。また、そのアパートを仮押さえしているという手付け金的な意味合いもある。

2.審査
ちゃんと支払い能力のあるテナント(貸借人)であることが分かれば、承認される。承認されない場合は、申込料金は返金される。

3.契約
契約書へのサインと支払い。
通常は、Security Deposit1カ月分(日本でいう敷金。きれいに暮らしていれば後で返ってくる)+最初の月の前払い家賃+契約期間最終月の家賃=合計3カ月分払うのが一般的。

この「アプリケーション」がくせ者で、名前や生年月日の他にいろいろ記入すべき項目があるが、こちらに来たばっかりの留学生には、ほとんど記入できる項目がない。
・Social Security Number(SSN)
戸籍のないアメリカでは、これが主に本人確認の有効手段。厚生年金を受け取ったり納税したり…ありとあらゆるケースに必要となる。この番号があれば、例えば「どこでどんなモノを購入したか?」も分かってしまうらしい。「9.11」の後、いろんな規制が厳しくなり、留学生にとってはSSNを取得するのは、ほぼ不可能に近い。9月に正式に授業が始まり、On-Campus Jobに従事できる許可をとれれば申請ができるらしい。当然、今はSSNを持っていないが、「SSNがないとアプリケーションを受け取れない」と言われたこともあった。

・過去のLandload(大家)情報
これは、過去に滞りなく家賃を支払っていたかを調べるための項目。もちろん、ニューヨークに来たばかりなので、これも記入不可能。

・Business(Source of Income)
留学生はアメリカ国内で働くことが許可されていないので、これも当然書くことができない(企業派遣の留学生などは、日本の収入を書くことができるんだろうけど)。通常、家賃×40倍、または家賃×45倍の収入証明を求められる。

・Bank情報
クレジットヒストリーを確認するもの。もちろん、アメリカに来たばかりの私は、これも記入できない。

・Guarantor
基本的に、アメリカ国内で収入がありSSNを持っている人に限られる。日本でいう保証人と同じで、万が一支払いが不可能になった場合、その費用を肩代わりする人のことを言う。Guarantorについても、収入やSSN、Bank情報など詳細に記述する必要があり、前述したようにSSNは容易に見せられるものではないので、通常、家族や親戚が保証人になる。これも、私は記入できなかった。

・Personal Reference
会社や家族以外の知人などの連絡先。これについては、私は学校のAddmission Coordinatorの名前と連絡先を記入させてもらった。

こんな、ほとんど白紙に近いアプリケーションが受け入れられるはずがない。一度、ある不動産屋に難色を示されてから、私がとった対策は下記の通り。結局、今の自分の力を一番証明してくれるものは、悲しいけどやっぱり「お金」だった。

・Personal Statement
私の現在の状況を説明する文書を作成して提出。「こちらに来てまだ1カ月です。SSNは準備中です。引っ越してきたばかりなので、過去の大家情報もありません。Bankにもこれからお金を送金しますので、今はあまり入っていません。仕事もありませんし、Guarantorもいませんが、お金は持ってるのでちゃんと支払えますのでご心配なく」…みたいなことを説明。

・日本の銀行の残高証明書コピー
日本で住んでいた家を貸しているので、不動産屋に家賃証明書を作ってもらったが、これも用意してきてよかった。

・家賃の一括支払い
結局は「支払える」ことを証明できればいいので、家賃の一括払いを自分から提案する。通常は、前述した通り3カ月分だが、「半年or1年分、事前に払えます」と主張する。

・学校からのレター
学校に頼んで「○○さんは、当校に入学する学生でとても責任感があり、よいテナント(貸借人)になると思います」みたいなものを書いてもらった。アメリカは結構「階級社会」なので、これは効く。

正直、「留学生」が、こんなに信用がないとは思っていなかった。
ただでさえ大変だったアパート探しだけれど、「ニューヨークに来たばかりの留学生」であることが拍車をかけた。もちろん、ここがニューヨークなのもある。いろんな人種がたくさんいる地域なので、外国人は珍しくない。誰でもウェルカムな代わりに、ちゃんと目に見える形で自分の立場やステイタスを証明しなくてはならない。
(どうも、ボストンやシカゴに行く人に聞くと、日本からの留学生は、特にビジネススクールだと将来が期待されていることも手伝い、かなり歓迎されるらしい)

アパートにまつわる話はまだまだ続きます!乞うご期待!?
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ブランケット

実はブランケットも持っていなくて、2日間、何もかけずに寝ていた。夏だし、週末買い物に行くまで平気かなぁと思っていたけど、意外にブランケットって重要だった。眠りが浅くなってすごくしんどかったので、近所の日用雑貨屋でアウトドアで使うようなブランケットを購入。たかがブランケット、されどブランケット(?)、かなり気持ちよく眠れた。

テレビ購入

今日はテレビを購入。近所に安い家電量販店が2軒あり、いろいろ比較したり部屋のサイズを測ったりして、マイナー日本メーカーの20インチテレビを購入。液晶テレビはやっぱり高いけど、普通のテレビは全般的に安くて、このテレビも$99!安い! 急に文化的な生活になった気がする(笑)。

こちらのアパートは、基本的に冷蔵庫は部屋に備え付けてある。バスタブがないアパートはいっぱいあるけど、冷蔵庫がないアパートは見たことがない。おおげさなガスオーブンもたいてい付いていて、これはきっと日本で言うと魚を焼くグリルみたいな感覚だと思う。日本人にとってサンマやシャケを焼けないのは問題であるように、アメリカ人にとってはチキンやターキーを焼けないのは問題なんだろう。

生活保護の観点(?)だと思うけど、水(お湯)とヒーターもかならず家賃に含まれている。冬は、ヒーターがないと本当に凍死する人がでるらしい。電気、ガス、電話、ケーブルテレビなどは各自契約する。

ちょっとずつだけど、生活を整えていくのはとても楽しい。

新アパート

新しいアパートには知人から借りたエアマットレス以外、何もない。Macintoshの無線LANがつながるので、かろうじてメールチェックとブログ更新ができるのが幸い。テーブルや食器もないので、トランクの上でごはんを食べたり勉強したりしている。まるでピクニックみたい(笑)。カーテンもないので、地下鉄マップを貼ったりしてごまかしている。調理器具もないので、お茶も沸かせない。もちろんテレビもない。今週土曜日、一気に全部そろえる予定。誰もが口を揃えて「IKEAに行け」と言う。ニュージャージーにある北欧の家具屋で、すごく安くて品もいいらしい。

今日、あらためて近所を歩いてみたけど、小洒落たスーパーや安い日用雑貨チェーン店も見つけたし、なかなか住み心地が良さそう。土日にはいろんなマーケットが開催されるユニオンスクエアにも近い。にぎやかな場所だけれど、アパートはにぎやかな通りから一本奥の通りにあり、かつ通りに面していないのでとても静か。

アパート探しは本当に大変だったし、今は何もないけど、やっと落ち着いた気分。

引越

さて、これから引越。荷物はほとんど増えていないので、タクシー2回で済む予定。幸い、知人がエアマットレスを貸してくれることになり、床に寝るという悲劇は避けられることになった。激しい雨が降っているが、まぁ何とかなるだろう。

アパート契約解除、そして…

blog072504.jpg

非道い事件が発生した。なんとか契約にこぎ着けたアパートだが、早速契約を解除することになってしまった。契約したアパートが、見に行った部屋と違う部屋番号であることが判明した。土曜日に家具を買いに行こうと思い、その前に部屋のサイズを測りたくて、もう一度アパートを見に出かけたら、その部屋に今住んでいる人が部屋番号が違うことを教えてくれた。その住人によると、「管理人がわざと大きい部屋を見せて、小さい方を契約させたのではないか」と。この管理人は前にもそんなことをしたそうだ。全く信じられない。

そんな訳で、週末は不動産オフィスも休みなので、何の確認もできず、気が気じゃない思いで過ごしていた。

今日、朝一番でオフィスに出かけて事情を説明したところ「契約解除できるかどうかは社長の判断に委ねる」と言われ、お昼休みに社長にも説明した。通常サインした後の契約解除はかなり難しいが、なんとか契約を解除し、お金も取り戻すことができた。引っ越す前に分かって、本当にラッキーだったと思う。

幸い、もう一つ申し込んでいたアパートがあり、それがまだ大丈夫というので、すぐに契約に行き、ようやく鍵を手に入れた。あぁ、やっと…!!やっとアパートが決まった…(涙)。

さらに、今住んでいる仮アパートには今月末までいる予定だったが、仮アパートを手配してくれた日本の旅行会社と行き違いがあり、急遽明日引越することに決まった。まだ新しいアパートにはベッドも何もないので、どうなることやら。。。

雨・雨・雨…

昨日からずーっと雨。昨日は道路の脇が川のようになるほど降っていた。天気予報によると、1週間はたっぷり雨だそうだ。まるで梅雨みたい。

元上司

昨日は、元上司が出張でニューヨークに来たので、一緒に食事。やはり元同僚でニューヨーク駐在しているNくんと3人で、自分たちと仲間の近況やニューヨークの話題などに花が咲いた。ちょうどアパートも決まったし、落ち着いた気分で楽しく過ごすことができた。

日本を離れてまだ1カ月なのに、会社の話や仲間の話題がすごく前のことのように感じた。こっちに来て、全く違う生活が始まっているせいだと思うけど。みんな元気みたいでうれしい。

マンハッタンでのアパート探し

マンハッタンでのアパート探しは地元の人にとっても大変なこと。
アパートを見たり不動産屋へ行ったりするのに、何回か語学学校の授業に遅刻せざるを得なかったのだが、先生たちも下記のようなコメントをくれて、すごく理解を示してくれた。
「Looking for apartments in New York is horrible」「Trying to find an affordable apartment in NY is very stressful」

ところで、マンハッタンでのアパート探しが大変な訳にはいろいろある。
なんで50件ものアパートに足を運ばなくてはいけなかったのか、ちょっと振り返って考えてみた。

1.いつでも物件が不足している
世界中から人が集まる街なので、いつでも物件が不足している。アメリカの他の地域では、空き室率(?)が10%程らしいけど、ニューヨークでは2%以下らしい。
知人に「Manhattanでのアパート探しはチケットぴあ状態」と言われた時は、そんな大げさな…と思ったけど、嘘じゃなかった。新聞広告欄やWEBで見つけて即電話しても「もうありません」と言われることなんて当たり前。物件を見に行って、気に入ったら即申し込まないとなくなってしまう。夕方見に行って、翌朝一番で申込に行ったのになくなっていた…なんてこともしょっちゅう。

2.ハイシーズン
日本でいう新年度=4月が、アメリカでは9月に当たるため、学生も社会人も今一番動いているハイシーズン。その分、物件数も多いんだけど、動きもとにかく早い。

3.高い
とにかく家賃が高い。部屋をシェアしたりしない限り、$1000ドル以下で見つけるのはかなり難しいと思う。だからこっちでは、ルームシェアは一般的なんだと思う。例え$1000ドルで見つかったとしても、狭くて汚くて危険な地域で…みたいな感じになってしまうと思う。東京で言うと銀座や表参道くらいの感覚に近いと思う。$1500くらい出せば、まぁまぁ安全で、広くはなくても暮らせるサイズの部屋に住めるかなぁという感じ(住居に対する感覚は、それぞれ違うと思うので、一概に言えないけれど)。
BrooklynやQueensなどに住めば、半分の値段で倍の広さに住めるらしいけれど、私は学校近くに住むことを最優先にしたので、値段はある程度ガマンするしかない。

4.事前に間取りがわからない
日本の場合だと、事前に、広さや間取、設備…などわかるのが当たり前。「Studio(日本で言うワンルーム)」「1BR(1Bed room)」「EIK(Eat in Kitchen)」くらいしか書いてないことが多く、とにかく希望地域と予算に合う物件を見つけたら、やたら足を運ばなくてはいけない。

…と、ここまでは、地元の人でも同じ悩み。

5.私が外国人だから
(1)地域をよく知らない
私は外国人で、近所に詳しくないので、やたら見に行かざるを得なかった。Down Townを中心に絞り込んだものの、Chelsea, Gramercy, East Village, Lower East Side,West Village,Greenwich Village, SOHO...と歩き回り、ようやく1週間くらいして、どの辺りに住みたいか定まってきた感じ。後半は、West Village,Greenwich Village, SOHO辺りに絞って動くことができたけど、これらは人気エリアだし値段も高い。

(2)アパート事情をしらない
仮住まいは広めのStudioなんだけど、他のアパートを見たことがなかったので、どんな感じが平均的なのか分かるまでに時間がかかった。

(3)英語
初めのうちは緊張していたけど、同じ話を繰り返しているので、そのうちスラスラ話せるように。

…限られた予算内かつ人気地域内で出来るだけ条件のいいものを探し、動きの早いマーケットで即断・即決・即行動しなくてはいけなくて、外国人なので余計ウロウロしてしまうし…と、何十にも苦労が重なった感じ。

(アパートにまつわる話は、まだまだ続きます!乞うご期待!?)

アパート決定!

今日でニューヨークに来てちょうど1カ月。
この3週間、ずーっとアパートを探していたが、ようやく決定!
学校に徒歩10分ちょっとで通えるWest Villageの静かな通りにあるキュートなアパート。

実は、この3週間で50物件くらい見た。体力的にも大変だったし、精神的にもツライことが多かった。アパート探しだけで、本が1冊書けそうなくらい。。。この辺りの話は徐々にアップするとして、まずは物件訪問記録をアップ。我ながらよく歩いたと思う。

7/1 Thu.
Finder System 登録

7/2 Fri
Lower East Side: 165 Attorney X 2Apt

7/3 Sat
Brooklyn: Greenpoint

7/5 Mon
SOHO: 132 Thompson St.
SOHO: 98 Thompson St.
Greenwich Village: 11Wervaly St.

7/6 Tue
Greenwich Village: 11 Wervaly St.
Chelsea: 208 23rd St.
East Village: 121 St. Marks Pl.
East Village: 14th St.

7/7 Wed
SOHO:220-244 Sullivan St. X 4 APT
Greenwich Village: 82 Washington Place
West Village: 18 Cornelia St.
West Village: 101 Perry St.

7/8 Thu
SOHO 98: Charlton St.
SOHO: 178 Thompson St.

7/9 Fri
Gramercy: East 25th St.
Gramercy: East 27th St.
East Village: East 6th St.
East Village: East 10th St.
Chelsea West: 22nd St.
.
7/10 sat
SOHO: 190 6th Ave. X 4apt.
East Village: 512 East 5th St.
East Village: 514 East 5th St.
East Village: 516 East 5th St.
East Village: 518 East 5th St.
East Village: 422 East 14th St.

7/11 Sun
West Village: 42 Bank St.

7/12 Mon.
East Village: East 7th X 3 APT
East Village: East 9th St.
Chelsea: 208 West 23rd St.

7/13 Tue
Chelsea: 329 West 14th X 2Apt
West Village: 35 Grove St.
SOHO: 220 Sullivan St.

7/15 Wed
Little Italy: Mulberry St.

7/16
East Village: 102 St Mark’s Pl.
East Village: East 5th St. X 2 Apt

7/17 Sat
West Village: 14 Morton St.
West Village: 55 Morton St.

7/18 Sun
Gramercy: 137 East 27th St.
Gramercy: 219 East 23nd St.
West Village:290 West 11th St.

7/20 Tue.
West Village:99 Perry St.
West Village: West 4th St.
SOHO: 26 Vandam St.
SOHO: 128 Thompson St.

7/21 Wed.
West Village: 153 West 10th
SOHO:188 6th Ave.
Chelsea: 255 West 15 St.

訂正(笑):東京103度  

さっきアップした記事に早速知人から訂正メール。
かなりアバウトな計算式だったみたい(苦笑)。

摂氏0度=華氏32度
計算式は「華氏32+摂氏x1.8」だそう。

東京の摂氏39.5度は、華氏「39.5x1.8+32=約103度」になるらしい

東京124度!?

東京39度!? 溶けそうな温度…!!
日本の知人からのメールには、どれも「暑いです」と書いてあるので、ニュースを見たらそんな記事が目に飛び込んできた。

アメリカは「America is No.1!」と思っているので(実際、そうなんだろうけど)、ほとんど国際基準に合わせず独自の単位や規格を使っている。重さ、長さ、大きさから、文房具に至るまで、いろんなものが違う。

温度は摂氏(°C)ではなく、華氏(°F)を使っているが、今ひとつピンと来ない。例えば、体温は約100度くらいらしい。また、明日の天気予報によると、最高気温は82度らしい。知人に教えてもらった計算式があり、「華氏温度×1/2×5/8」にすると、だいたい摂氏温度表示に近くなるらしい。そうすると、明日の最高気温は82×1/2×5/8=25~26度くらい…と言ったところ。

この計算式に当てはめると、「摂氏39度」は「華氏124~125度」になる。
それはものすごく暑そうだ!

>日本のみなさん、本当に、身体に気をつけてお過ごしください!

人種問題

やっぱりアメリカでは、人種問題は根強いらしい。
語学学校は、主に3部構成になっていて、それぞれ先生が違う。偶然かもしれないけど、どの先生も人種問題をテーマに扱う。記事を読んだり、映画を見たり…正直、どれもすごく難しい。

日本にいる時は人種を意識して暮らすことはなかったし、ニューヨークに来てからはたくさんの人種がいてリベラルな地域だけに、逆に人種を意識しないで過ごしてきた。どの先生も人種問題を扱うので、改めて「やっぱり人種問題は根強いのか」と気づいたくらい。

アジア人として目に見えない差別を受けることはいっぱいあるけど、WhiteとBlackの人種差別を目の当たりにしたことがないだけに、そのテーマでディスカッションしたりエッセイを書くほどの知識もないし、今はその問題を語れる立場にもないと思う。

もう少し、現地の生活に溶け込むと、こういった問題も見えてくるんだと思う。

総アクセス数1万突破…(涙)

今日ふとカウンターを見たら、このブログへの総アクセス数が1万を超えているのを発見。毎日100アクセスずつくらい、地道に増えていたのだけど、1万超えると感慨深い。

>知人・友人のみなさん、その他読んでくださっているみなさん、
たくさんの方に読んでいただきありがとうございます。とても励みになります。


この2週間くらいはずーっとアパート探しをしている。アパート探しだけで本が一冊書けそうなくらい、いろんな苦労話があるのだけど…。「アパート決まったら書こう」と思い続け、なかなか決まらないまま、毎日が過ぎていく(苦笑)。今週中にはぜひ朗報を書きたいところ。

道聞かれ顔?

こっちに来てもうすぐ4週間。最近、だいぶ慣れてきたせいか、道を聞かれることが多くなってきた。もともと日本でもなぜか道を聞かれる方だし、旅行中いかにも観光客って感じにしていても道を聞かれるので、道を聞きやすい顔なのかもしれない(笑)。
毎日、地図を持ち歩いているし、アパート探しのおかげでかなりダウンタウンの方は詳しくなってきたので、割とサクサク答えてあげられるようになってきた。

アメリカ人は感情表現が豊か。道を教えてあげただけなのに、「イエーイ、サンキュウ!」と親指を立てたり、「まぁ、なんとお礼を言っていいやら」みたいな顔でぎゅっと腕をつかんで来たりする。

寿司

日本食は、私が想像していた以上に、アメリカ人だけでなく国際的に愛されている。語学学校のクラスメートは、ヨーロッパ、ロシア、韓国、台湾などから来た人が多いが、彼らもみんな日本食が好きと言う。やっぱり、そのヘルシーさが人気の秘訣みたい。

寿司パックを買って食べたりレストランで食べたりするだけでなく、家でも作ったりするらしい。台湾から来たクラスメートが巻き寿司をお弁当に作ってきたのにはビックリ(それもかなり上手だった)。
本屋に行くと「Japanese Quisine」のレシピ本がすぐ見つかる。日本食マーケットには、もちろん日本人が多いけれど、日本人以外の人もかなり多い。日本の食器や雑貨も結構手に入りやすい。意外に安くて、日本で見たことないような結構ステキなものもあったりする。

病院

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虫か何かに刺されてしまったらしく、体中のあちこちが赤く腫れ上がってしまった。アメリカの虫は強いのか、日本から持ってきた虫さされの薬も効かないし、赤く腫れて熱を持ってきたので心配になり病院へ行った。病院は「日本メディカルグループ」といい、日本語が通じる病院。

診断は「たぶんダニでしょう」…とのこと。病院では、飲み薬・塗り薬を処方してくれた。よく分からないけど効きそうな感じがする。さすがは日系の病院、久々にきちんとしたサービスを受けたような気がした。

今住んでいる仮アパートは新築なんだけど、家具が中古なのでそのせいかもしれないし、どこかから連れてきてしまったのかもしれない。アメリカではよくあること(!)らしい。

余談だけど、病院で中村勘九郎に会った(…というか、見ただけだけど)。明日から、リンカーンセンターで「平成中村座」による『夏祭浪花鑑』という公演がある。どうも点滴をしていたらしい。どうしたんだろう?疲労で倒れちゃったんだろうか?まぁ、割と元気そうだったので問題なさそうだけど…(このネタ、ブログに書いても大丈夫かな~と思ったけど、ま、私のブログごときで問題にならないよね?と思い書いてみた。笑)。

さて、家に戻り、徹底的に掃除をした(一応、清潔にくらしているんだけど)。スプレータイプのノミ・ダニ退治用薬品を購入し、ソファやベッドに振りかけた。

ベッドの下も掃除しようと思い、ベッドをちょっと動かした途端、足がポロッと外れてしまった。直そうと思って、マットを外してベッドを見たら、余りにもいい加減な作りなので、ビックリ。初めは頭に来たけど、まるで日曜大工のような作りに、だんだん可笑しくなってしまった。改めて日本製品のすばらしさを実感。

このアパートも新築なのに、いろんなところが傾いている。床も変なところが盛り上がっているし、洗面台も斜めになっていて右側に水がたまるし、バスルームのタオルを掛けるフックや蛍光灯も明らかに曲がってついている。二カ所ある窓のうち一つの下にはなぜか水がたまる。壁際にはどこから出てきたのか未だに解明できない白い粉が数日おきに落ちている。

いい加減なプロダクトも、アメリカが経済大国の一つの根拠かも…。壊れやすいから、頻繁に修理したり買い換えたりするからね。それで経済が循環する、という訳(苦笑)
「アメリカはなぜ経済大国なのか?」参照(過去掲載記事)

著者サイン会

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「BARNES&NOBLE」という本屋は、お気に入りの場所のひとつ。映画などで見たことある人も多いと思うが、こちらの本屋にはカフェがついているところが多く、買ってもいない本を持ってきて、何時間でも読んでいる人がいる。

「BARNES&NOBLE」では、著者によるトーク&サイン会が頻繁に開催されている。ちょうど、ニューヨークに来たころに、クリントン前大統領が「My Life」という本を出版し、5番街でサイン会があったそうだが、ものすごい人が集まったらしい。
そう言えば、村上春樹も以前この本やでトークイベントをやっているのをテレビで見たことがある(英語うまくてびっくりした)。ラトビア出身のクラスメートが、村上春樹の本が好きで何冊も読んだと言っていた。ニューヨークでラトビア人の口から「ムラカミハルキ」という単語を聞くとは思わなかったので、妙に感動してしまった。

ちょっと話がそれたが、今日は「BARNES&NOBLE」で、私の行く学部の先輩がトークイベントをするというので、出かけてみた。「9月から後輩になります」と言うと、笑顔で「Welcome to NYC!」とサインに書いてくれた。

Philharmonic Concert→中華出前

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今日は、ニューヨークの夏の風物詩・New York Philharmonic Time Warner Concerts in the Parksが、セントラルパークで開催される予定だったが、すごい雷雨のためキャンセルに(涙)。「バーン!ダーン!」と激しい音と、たたきつけるような雨。日本でもあまりこんな雷雨はないのでビックリしてしまった。「Concert under the star」みたいなキャッチフレーズがついており、とてもロマンチックな感じがして期待していたので残念。
(写真はウェブサイトから拝借したもの。いつもはこんな感じらしい)

まぁ、今日は宿題もどっさりあるので家で過ごすことに。もう出かけるのもイヤになってしまい、中華出前を取った。メインおおかずを決めて、白米か玄米を選ぶ。いくつかオマケの種類があり春巻きやスープから選ぶ。だいたい$6.5~8くらい。予想はしていたものの、それ以上に量が多くビックリ。余裕で2日分はあるので、リーズナブル。

■TIPS
ニューヨーク フィルハーモニック コンサート
http://www.newyorkphilharmonic.org/

冷夏?

日本の友人からのメールには、みんな「日本は暑くて…」とある。35度になる日もあるとか…?すごい猛暑!
ニューヨークは、今週はずっと雨。しかも肌寒い。台湾など暑いところから来たクラスメートは、まるで秋のような格好をして通学している。ロシアなど寒いところかた来たクラスメートは平然としてノースリーブを着ている。やっぱり体感温度が違うのか!?
現地の人によると、今年の夏はいつもよりちょっと涼しいらしい。体調を崩す人も多く、雨も降っているせいか、授業を休む人も多い。ホント、今週は朝起きるのがつらくて、授業もシンドイ。

Alumni Talk

今日は、私が行く学部で、「Alumni Talk」があるというので、参加してきた。これは、学部の卒業生で各界で活躍している人の話を聞いたりディスカッションしたり…というイベント。今は夏なのであまり開催されないが、学期中は毎週開催されるらしい。

各界で活躍する人と積極的に関わりを作っていこう…という試みは、あまり日本の学校にはない気がする。この辺も、私が行く学校の魅力でもある。

今日は南アフリカで活躍している方で、夏休みにニューヨークに来ているということで、Talkイベントが開催された。テクニカルな話も多く、聞き取れないこともしばしば…(涙)。英語がんばろう。でも、すごくいい刺激を受けた。

ところで、ニューヨークは今日はずっと雨。こっちに来て3週間、時々シャワー(にわか雨…というより、雷雨みたいな感じ)はあったけど、こんな感じで一日中降っているのは珍しい。

Fahrenheit9/11

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マイケル・ムーア監督の話題作「Fahrenheit9/11」を見に行ってきた。
(邦題は「華氏911」と言うのか…知らなかった!)

全米では2週間前に公開されたのだが、初日に見に行こうとしたら、長蛇の列で諦めてしまった。その後、なかなか時間が作れず、今日ようやく実現した。これは、いわゆる「アンチ・ブッシュ映画」で、ブッシュ一族とビンラディンの関係や、9.11テロ事件やイラク戦争などを描いたドキュメンタリー。カンヌ映画祭でパルムドールも受賞し、全米公開後3日でランキングトップの興行収入を得た…というのは、たぶん日本でも話題になっていると思う。

日本では2004夏公開ということなので、内容は詳しく書かないけど、ぜひ見てほしい。マイケル・ムーア独特のアイロニックなユーモアに加え、胸が締め付けられるようなシーンもいっぱいある。民間の日本人か人質になったシーンも描かれている。

現地の人の反応はさまざま。ニューヨークはリベラルな人が多く、アンチ・ブッシュ派が多くかなり受け入れられている。映画が終わったあとは、拍手がわき起こった。保守的な地域でブッシュ支持派の人は、この映画を見たらどう思うだろうか?これまで、政治に無関心な若い人々が映画館に足を運んでいる…というので、11月の大統領選に与える影響は必至。

実は、英語が聞き取れなかったシーンもあったのだけれど(苦笑)、いろんなことを考えさせられる映画だった。
なぜブッシュは戦争を始めなくてはならなかったのか?
それに追随しなくてはならなかった日本政府は?
日本人である私は何ができるのか?

こんな時代にアメリカで学ぼうとしている私は、とても複雑な気分になった。
(もちろん、全てをアメリカから学ぼうとしているわけではないし、もちろん、全てのアメリカ人が戦争に加担しているわけでもないけど)

写真は、ワールドトレードセンター跡地(グランド・ゼロ)。
映画を見た後に出かけてみた。3年前、ニューヨークに来たときは、まだひどい状態だったが、すごいスピードで息を吹き返しているように感じた。
2007年に向けて、マンハッタンの新しいシンボルとして「Freedom Towe」rの建設が進んでいる。このタワーが建つのを待つまでもなく、一日も早く戦争のない世の中になってほしい。

■関連情報
マイケル・ムーア監督作品一覧

2004年一番の話題作。何度見ても新しい発見や気づきがある作品。実際私も二回見ました。

洗濯

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マンハッタンのアパートに住んでいる人は、たいてい、個人で洗濯機を持っていない。新しいアパートや、ちょっと高めのアパートだと、たいてい地下にランドリールームがついている。アパートにランドリールームがない場合は、コインランドリーへ行く。コインランドリーはそこら中にあり、ちょっとしたコミュニケーションの場になっている。掲示板があったり、コーヒーを飲む場所があったりする。たまに「ランドリーカフェ(笑)」と銘打っている場所もあるくらい (写真参照)。

語学学校のクラスメート(イタリア人・男性・30歳独身)は、コインランドリーで積極的に友だちを作っているらしい。さすがイタリア人、フレンドリーで積極的(爆) 。
今住んでいる仮アパートには、地下にランドリールームがあるので、コインランドリーには行ったことないけど、いつか試してみたい。

洗濯、乾燥それぞれ$1.25~1.5くらい。25セント硬貨(クオーター)しか使えないので、なるべくクオーターは使わないようにためている。

ニューヨークでは(マンハッタンでは?)、条例で洗濯物を外に干してはいけないらしい。それで、普通は乾燥機を使うのだが、私は乾燥機を使うと衣類が傷む…と聞いたので、乾燥機は使わずに、お風呂に干している。窓から、乾燥した風が入るのですぐに乾く。

>これからニューヨークに来る方、物干し用のアイテムは必須!

ケイタイ購入

今まで、仮にプリペイドケイタイを使っていたが、今日、アパート探しをしていてブローカーと話しているときに突然切れてしまったので、慌てて本番機(?)を購入しにいった。

こちらでは、ケイタイは急速に拡大していて、ほとんどの人が持っているんじゃないかな?固定電話は必要ないし、料金も高くつくので、持っていない人も増えている。

日本と同じで、複数の業者が競争して価格を下げたりキャンペーンを展開したりしている。「電話機無料」「キャッシュバック」などのキャンペーンも多い。

でも、契約期間を縛られるのはアメリカっぽい。一般的に、デポジット(保証金)を$400~600くらい支払わなくてはならず、1年以内に解約した場合、罰金を引かれてしまう。日本のように、「長く使えば割引」というポジティブな感じの方がいいと思うけど、これも移民の国の特性だと思う。

お店の人によると、よく選ばれているプランは、1カ月間400~600minの通話ができるタイプ。朝6~夜9時まではリミテッドで、夜9時~朝9時までは無制限に使える…というもの。料金は平均39.99ドルくらい。かけた方も、受けた方もお金がかかり、要は「使った分だけ払う」仕組み。

マナーについては、そんなにうるさくなさそう。役所などで、たまに「NO CELL」などの看板を見ることがあるけど、「友人同士が話しているのと、ケイタイで話しているのと、どこが違うの?」という感覚の人が多いみたい。

ショートメールやWEBサーチのできるものはだんだん増えているみたいだけど、カメラつきはまだまだこれから…って感じ。そもそも、そんな機能が受け入れられるのか?という気がする。

電話機のデザインは、だんだんお洒落で小さいものが増えてきた、とのこと。形は、折りたたみ式が主流。

ケイタイは契約後24~48時間経つと、使えるようになる。それまでは電話番号も分からない。早く使えるようにならないかな。

語学学校

今行っている語学学校には、世界中のあちこちの国から生徒が来ている。

やっぱり日本人は多いのだけど、韓国人が日本人と同じかそれ以上にいるのにはビックリ。少し前の日本と同じように、語学留学(プチ留学も含め)が流行っているらしい。日本人もおとなしいと言われているけど、韓国人の方がもっとシャイな感じ。台湾人も数人いるけど、彼らは結構積極的かも。他にはヨーロッパやロシアなどから来た生徒が多い。

私がよくつるんでいるのは、ラトビアから来た16歳の高校生と、台湾から来た23歳の女性。台湾の子は、同じ学部に行くので話も合う。

英語の勉強も楽しいんだけど、異文化交流も結構楽しい。発音も、各国それぞれに固有で聞き分けるのが大変だけど、ニューヨークは元来そういう場所なので、いろんな発音の人がいる。でも、ネイティブスピーカーと話す機会が少ないのでちょっと心配。

飲料水

水道の水はちょっと濁っている感じがするけど、飲んでも差し支えない。お料理やお茶など、いったん湧かすものは全く問題ないそう。ただ、やはり直接ゴクゴク飲む水は、スプリングウォーターやミネラルウォーターを購入している人が多い。ようやく日本から送った荷物の一部が届いたので、お茶を沸かして飲んだりしている。

浄水器も取り付けている家が多いらしい。この辺は最近の日本と同じ感覚。

リクエストにお答えして…プリンス

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大食い選手権のネタへの反応が多くて、嬉しいやらおかしいやら。
こっちのメディアでも、事前にアメリカvs日本を「マスタードvsわさび」などと言って大げさに騒いでいたし、コンテスト終了後も「他にネタはないのか?」と思うほどの盛り上がり。

今日、語学学校の授業でもホットドッグの話題になったが、ホットドッグは、日本で言えば「寿司」に該当するような、アメリカのシンボル的な食べ物らしい。

さて、リクエストにお答えして(?)プリンス小林の写真。
優勝後、記者に囲まれてインタビューされているところ。
プリンスとも握手して、サインもゲット。サインは漢字で「尊」と書いてある。私は白田のファンなので一緒に写真を撮るのは遠慮した。でも、プリンスのサインも家宝だな(爆) 。

Yankees

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独立記念日の振替休日(?)である昨日(7/5)は、ヤンキースvsタイガースを見に行ってきた。日本ではあまり野球を見ないんだけど、アメリカ人の大好きな娯楽はどんなものかな~と思い出かけてみた。

野球観戦チケットはとても安くて、$5~。チケットが安いこともあり、アメリカでは家族そろって楽しむイベントらしい。当日は休日ということもあり、空いている席もあるけれど、かなり埋まっていた。

野球観戦にはいくつか「お約束」がある。まずは試合前の国歌斉唱。観戦のお供はビール、ホットドッグ、ピーナッツ…と、これまたアメリカンな感じ。7回が始まるときには、全員立ち上がって「God Bless America」と「Take me to the ballgame」を歌う。応援も、とても地元びいきで、ヤンキースが攻撃している時は、いちいち音楽や映像で盛り上げる。逆に相手側の時は、とても静か。滅多に野次を飛ばしたりしないので、雰囲気はとてもいい。

野球とは言ってもエンタテインメントに徹している。攻守交代の時のちょっとした時間にも、珍プレー集を放映したり、クイズをやったりする。途中のグランド整備の時、5人くらいの係員が「YMCA」を躍りながら整備していたのには笑った。

結果は10-3でヤンキースの圧勝。松井もヒット1本。それ以外は今ひとつだったけど、まぁ、ヤンキースが買ったからヨシとしよう。

元チアリーダーの血が騒ぐのか…!?想像以上に楽しくて、意外に野球観戦にはまってしまいそう。

写真は松井。一番上の方の席で見ていたので、すご~くちっちゃいけど。

Fire Works

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もうひとつ、独立記念日恒例のイベントはEast Side Riverで行われる花火大会。
ミッドタウン、ダウンタウン、ブルックリン、クイーンズ…ニューヨークのいろんな場所から鑑賞できて、人気のイベント。でも、混雑を嫌ってテレビで見る人も多いらしい。

こちらに来てから2週間、まだまだ観光気分いっぱい。どんな雰囲気なのか見たくてノコノコ出かけていった。

語学学校の友人(日本人)が、「去年見に行ったけどたいしたことない」と言っていたが、私はかな~り感動した。確かに、日本の花火大会と比べると時間が短いし、仕掛け花火など凝ったものは少ない。でも、思ったより混雑してなくて、すごくいい場所で見ることができたし、アメリカらしいカラフルな色遣いの花火やドデカイ花火は、想像以上に華やかで楽しかった。それに、川沿いで見る花火は、隅田川の花火大会を思い出して、ちょっと懐かしい気分になった。

Eating Contestに花火大会…ニューヨークで行われる独立記念日の典型的なイベント2つ。新米ニューヨーカーなので、まぁいいか(笑)

大食い選手権

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7月4日・独立記念日恒例のイベント、「Hotdog Eating Contest」を見に行ってきた。実は、フードバトル(大食い選手権)の大ファン。
(日本では最近あまり放映していない。大食いの真似をした少年が食べ物を詰まらせて亡くなったから自粛している…と聞いたことがあるが、詳しくはわからない)

プリンス小林(小林尊=こばやしたける)が、2001~2003年連続優勝しており、新聞のイベント欄にも「The man to beat is three-time world Champion Takeru Kobayasi of Japan」と堂々紹介されている。

開催地のConey Islandというビーチまでは、マンハッタンから地下鉄を乗り継いで約1時間。ワクワクして出かけたものの、Eating Contest会場は大混雑で、チビッコの私は何とか前の方に潜り込んで、背伸びしてもちょこっとしか見ることができなかった。

このEating Contestは、12分でどれだけたくさんのホットドッグを食べられるか…を競うシンプルなルール。
結果は、プリンス小林が4連覇。それも、彼自身が持っている50個1/2という世界記録を破り、53個という記録。現地メディアの取り上げ方も半端ではない。テレビ生中継はもちろん、ニュースでも何回も放映された。すごい、日本の誇り(笑)だ。他のEaterが、いかにも大食い!という感じの巨漢なのに比べ、プリンスはとても華奢に見える。その辺が、アメリカ人もビックリらしい。

実は、私は2位になった白田(しろた)の大ファン。過去に日本のフードバトルでプリンスを破ったことがあるということで、今回プリンスの強敵として登場。「ジャイアント白田」として派手に紹介されたが、残念ながらプリンスを負かすことができなかった。メディアの優勝者と2位の扱いの差は歴然で、2位の白田はほとんどニュースに登場しない。アメリカでは、強ければ認められる…そんな気分を実感した。

あ~でも、私は白田に会えただけで大感動。
握手もして、サインももらって、写真も一緒に撮ってもらった。白田の手はバカでかかった。写真を撮るときは、かがんでくれたのに、30センチ以上の差があった(笑)。家宝にしよう。

写真はもちろん白田。
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