New York ものがたり

3年ぶりに東京に戻っています!逆カルチャー・ショックや浦島太郎ぶり、ニューヨークとの比較などをアップしていくつもりです。

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夏時間おわり…

今日で夏時間もおわり。
夏時間の実施期間は、4月第1日曜日から10月最終日曜日までのおよそ7カ月間。切り替えは、4月第1日曜日に時刻を1時間進め、10月最終日曜日に時刻を1時間戻す。…という訳で、今晩は1時間余計に眠れる…というか、1時間余計に勉強ができる…というか。得したような、損したような妙な気分。しかし、これで一気に日没が早くなるので、暗くて長い冬がやってくることを、実感する。

ところで、9月の終わり頃、クラスメートに「いつ夏時間(サマータイム)が終わるの?」って聞いたら、「え、サマータイムはもうとっくに終わったよ」と。どうやらサマータイムを「夏」の意味と取り違えたらしい(笑)。実際、英語では「Daylight Saving Time」と呼ぶ。
その彼、「え、知らないなあ。いつ終わるんだっけなぁ」とのんきな感じ。「いつも日曜日だから支障ないよ」と。アメリカ人がおおらかなのか、彼がのんきなのか…とにかく、ちょっとアホな感じの会話だった。
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最大の山は越えたんだけど…

先週のグループ・プレゼンや作品提出など、今学期、最大の山は乗り越えたものの、今週はペーパー提出が目白押し。日本語ならスラスラ読み書きできる内容も、英語だと、数倍の時間がかかってしまう。ホント、語学って、大変。

しかし、ここ数日、宿題が気になりつつも、眠くて眠くて仕方がない。先週までの疲れが溜まっているのか、現実逃避しているのか…(苦笑)。
でも、何かの本で読んだのだけれど、「眠くて仕方ないときは、次のステップに向けて準備している必要な時間」とのこと。それに、やっぱりたくさん寝るとお肌の調子もいい。
…と、都合よく解釈したところで、また勉強に取りかからなくては。

スーパーサイズ・ミー

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英語の授業で観た映画「スーパーサイズ・ミー」。
日本では来年お正月映画として公開されるようだけど、結構オススメかも。
(日本版公式サイト http://www.supersizeme.jp/)

これは、「肥満になったのはマクドナルドが原因」という訴訟が起きたのをきっかけに、「一カ月マクドナルドを食べ続けるとどうなるのか?」という実験を自ら行った監督のストーリー。コミカルタッチで、でも、きちんと調査データで裏付けてあり、なかなかおもしろい作品。

やっぱり、アメリカの食事は、普通に食べていると、簡単に成人病になってしまうと思う。量が半端じゃない上に、炭水化物、油、砂糖…の量も半端じゃない。

写真は、典型的なアメリカン・フード。基本的な味はシンプルなんだけど、自分でケチャップや塩・こしょうをかけて料理する。隣の人のテーブルを見ていたのだけど、パンケーキにかけるシロップとバターの量は、パンケーキ以上の量!?食後のコーヒーに入れる砂糖もカップの底から2cmくらいは入れてると思う。

最近、忙しくて外食やデリ飯が多くて食生活が乱れているし、生活も不規則になっているので、気をつけないと…!と思う今日この頃。

■関連情報
スーパーサイズ・ミー
B00067HDY8モーガン・スパーロック


おすすめ平均 star
star早い!うまい!安い!腹いっぱい!だけじゃやっぱ駄目なのね
star★食生活を見直そう・・・★
star医学的な根拠を作ったとは言えませんが、、、
starそこまでするか?
star高度資本主義社会的食生活への警鐘

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ダイエットに挫折しがちな人は、自分を励ますビデオとして持っていてもいいかも。

歩いて通ってみることにした

急激に学校が大変になっていることから、ベリーダンスのクラスはちょっとお休みすることにした。また次のセッションから始める予定。

最近パソコンの前に座っていることも多いので、ストレス&運動不足解消に、家から学校まで歩いて通ってみることにした。実際歩いてみると25分くらいで、地下鉄やバスに乗って通うのとたいして変わらない。ラッシュアワー以外は地下鉄やバスがなかなか来ないこともあり、かえって歩く方が早いくらい。歩いていると、季節を感じたり、可愛いお店を見つけたり…と小さな発見も多い。もう少し寒くなったら歩けないかもしれないけど(超寒がりなので)、今は季節もちょうどいい。
実は、徒歩通学を始めて今日で4日目なんだけど、ちょっと続けてみようかな…と思っているところ。

グループ・プレゼン

昨日(10/26)はグループ・プレゼンがあったのだけど、1週間、ほぼ毎日のように準備した甲斐があって、かなりうまくやることができて。プレゼンが終わってみんなが「Good Job!」と声をかけてくれて、すごい嬉しかった。

…今日、作品提出の締切があり、せっぱ詰まっているため、この記事については後ほどアップデート予定。

キムタク

韓国人のクラスメートが最近キムタクにはまっていて、ドラマをレンタルして見まくっている模様。実は、柄にもなく(?)私もキムタクの大ファン。しばらく日本のメディアに触れていなかったのだけど、頻繁にキムタクネタで二人で盛り上がったりするようになった。今度ビデオを借りて、「木村拓哉ナイトしよう」という話にまでなった。さすがキムタク、そのパワーはこちらでも健在。

Pot Luck Dinner

グループ・プレゼンテーションの準備のため、学校へ。学校は、土日も正午~深夜12時まで開いていて、学生は宿題やプロジェクトをやるために、週末にも関わらず結構たくさんいる。
私のグループは、12時に集まって、それぞれ作業を分担して自分の作業をしたり、一緒に集まって相談したり練習したりしながら、22時過ぎまでプレゼンの準備をした。

ところで、ある学生の粋な企画で、毎週日曜日夜7時から「Pot Luck Dinner」が行われている。誰かが炊飯器でお米を炊いて、みんな適当にお総菜やらデザートやらジュースやら持ち寄って、みんなでワイワイ食べる。日曜日に学校に来るのはやっぱり何か淋しいので、こういう企画があると、日曜日に学校へ行くのも楽しくなる。ひとり暮らしの学生も多いし、なかなかいい企画だと思う。

今日、初めて参加したのだけど、結構メニューもバラエティに富んでいる。ふだん授業が一緒にならない同じ学年の人や、二年生とも話す機会ができるし。日曜日に学校に行かなくてはいけない状況はなるべく避けたいけれど(苦笑)、まぁこういうイベントがあれば、まあいいかな…と思える。

台風&地震

日本の台風や地震のニュースを聞いて驚いている。今年は、本当に猛暑に台風に地震…と深刻な状況。これ以上の惨事にならないことを祈るばかり。被害に遭われ、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

重なる時は重なるもので…

最近、「急いでいてモノをなくしたり慌てて転んだり…」という状況になっているのは、学校のプロジェクトやミッドタームだけではなく、実は、「同時進行で仕事もしている」という理由がある。

日本での仕事のネットワークがご縁で、日本の某企業が米国で始める新サービスのプロモーションなどをお手伝いさせていただいている。

私は、不器用というか、何でもキッチリやりたいタイプなので、学校だけでも大変な状況なのに拍車をかけている。今日も、「学校→仕事→学校→仕事→学校」と9時間で3回も学校と仕事を往復したほど。

この状況はあと2週間くらい続きそうなんだけど、大学院への受験勉強をしている時や、ニューヨークに来てアパート探しをしていた時よりは、精神的にずっとマシ。物理的にシンドイだけなので、まぁ、健康にさえ気をつけていれば何とか乗り切れるはず。

転倒(涙)

学校のエレベーターに駆け込もうとしたところ、かなり派手に転んでしまった。

両膝、両肘と左の手のひらを床についてしまい、だんだん青くなってきた。血は出ていないけど、左膝と左肘はすりむいている。それも、左の手のひらをついた振動のせいで、腰や肩まで痛くなってきた。

ガードマンが二人も走ってくるほどの見事な転びっぷり(?)。手に持っていたカバンやコーヒーも前方にすっ飛んでしまったんだけど、不幸中の幸いで、コーヒーは蓋をきちんとしめていたせいで、ほとんどこぼれなかった。スゴイ(笑)。

今週に入ってから、文字通り目が回りそう。
気をつけて過ごさないと…!

MMR

すっかり忘れていたのだけど、「MMR=measles(はしか)/mumps(おたふく風邪)/rubella(風疹)」の予防接種第二回目を受けた。法律で強制されていて、これを受けないと履修登録ができない…という徹底ぶり。記録がないので、仕方ないので接種しているんだけど、アメリカ人のクラスメイトが言うには「そんなの適当に記録作っちゃうよ」と。え~、みんなそんな感じなのかな。真面目に受けて損したかな(笑)。

注意力散漫

ここのところ急激に忙しくなっているせいか、持ち歩いている荷物が多いせいか、昨日、カメラと手帳を別々の場所でそれぞれ忘れてきてしまった。

カメラはLomoというロシア製のちょっとマニアックでレトロ(今どき紙焼き)なカメラで、気に入っている。最近は持ち歩いていなかったんだけど、学校の宿題で使う写真を撮ろうを思って持ち歩いていた。歯医者の受付で、学生証を出そうと思ってカバンを引っかき回している時に、置いてきてしまった。

手帳は、私が「人生」と名付けているほど大事なもので、肌身離さず持ち歩いているもの。スケジュールだけじゃなくて、いろんなメモやら記録やら細々したものも入れている。パスポートまで入れていた。これは、学校でグループプロジェクトをした後、急いで帰り支度をしたときに、ぽこっと置き忘れてしまった。

幸い、二つとも見つけた人が預かってくれていたので、助かったんだけど、特に手帳は今まで、一度も忘れたことがないのに、どうしちゃったんだろう? これを置き忘れてしまうのは、重症だ…。スケジュールも荷物もちゃんと整理しないと。

歯のクリーニング

この前の予約から約2週間ぶりで、ようやく歯医者に行ってきた。
「詰め物がなくて、固いものが噛めないので、何かテンポラリーなものを入れてください」と頼んだのだけど、それはできないと言われ、今日はクリーニングのみ。
日本でのクリーニングよりも、ちょっと大げさで器具もいっぱい使う感じ。時間もたっぷり1時間かかる(ひょっとしたら歯科医の腕のせいかもしれないけど)。ま、とにかくスッキリ気分がいい。エステみたいなもので、やっぱり誰かに何かやってもらうのは気持ちがいい。

何だか混んでいるらしく、次の予約は11月1日。またしばらく噛めない日が続きそう(涙)。

d.u.m.b.o.

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「d.u.m.b.o art under the bridge festival」に出かけてきた。「DUMBO」とはマンハッタンから地下鉄、マンハッタンブリッジとブルックリンブリッジの橋のたもと辺りの地域。個性的なギャラリーやセレクトショップ、アーティストたちのアトリエやスタジオがたくさんある。味わいはあるんだけど、かなり殺風景な雰囲気の場所で、マンハッタン以上にゴミが散らかっている。

このフェスティバルでは、ふだんアーティストたちのワークスペースになっているところも解放し、さまざまなイベントや展示が行われる。ブルックリンは、新進気鋭のアーティストたちが活躍する地域で、表現力豊かでユニークな作品をたくさんみることができた。
ちょうど宿題として提出する作品のアイデアを練っていたので、いいブレインストーミングにもなった。

ところで、今日はものすごく寒くて、歩き回るのが嫌になるくらい。
もう真冬の格好なんだけど、今こんな格好をしてしまったら、これから何を着るんだろう!?手袋・帽子を追加するくらいしか思いつかない…。

COBU(鼓舞)

知人が出演する…というパフォーマンス「COBU(鼓舞)」を見に行ってきた。これは、和太鼓のリズムとタップダンスのリズムを融合したパフォーマンス。非常に力強くて、リズミカル。

彼女は日本でも劇団「スーパー・エキセントリック・シアター」に所属している女優さんなんだけど、ダンスや歌の勉強をするためにニューヨークに来たそう。オーディションを受けて、今回の出演が決まったとのこと。笑顔が魅力的で、表現力も豊かで、お世辞ではなく一番輝いて見えた。

パフォーマンスとしては、正直ちょっと物足りないものを感じた。激しい動きと早いテンポのダンスだからか、時間も1時間ちょっとしかなかった。日本と西洋の文化の融合したパフォーマンスなんだけど、和太鼓もタップダンスもどちらも深みが足りないような気がした。

でも、日本文化もどんどん西洋化しているし、西洋だって日本の影響を受けている…ひょっとしたらこれがありのままの姿なのかもしれない。

最近お酒に弱くなった  

もともとたくさん飲める方ではないのだけど、最近はビール1~2杯飲んだだけで、家に帰ると起きていられなくてすぐに眠ってしまう。最近は学校が忙しくて飲む機会が減っているのと、慢性的に寝不足のせいもあるんだと思う。とにかく宿題が残っている日などは飲まない方が無難だなぁ。

世界各国から…!

ダイアリーマップなるものが登場し、早速、居住地を登録してみた(AOLダイアリーのトップページ)。やっぱりAOL、世界各国にいる人が使っていて、ダイアリーをアップしているんだなぁと実感。

インターネットメディアは、ますます個人に近いメディアになっていく。

すべてが一度に…!

そろそろ「Midterm(中間テスト)」の時期。
スケジュールをチェックしていたら、10月後半から11月にかけての2週間は、すごく大変になることが判明。

1.作品提出(個人)
2.作品提出(グループ)
3.レポート
4.グループプレゼンテーション
5.作品提出+レポート5ページ

4のグループプレゼンは、順番に出番が回ってくるんだけど、運悪く他のMidtermとかぶってしまった。5も同様。学校が数人ずつに分けて締切を指定してくるんだけど、これも運悪くかぶっている。

しかも、日本で仕事をしていた方とのご縁で、週末を中心に4日間ほど仕事を頼まれているんだけど、それもこのタイミングにドンピシャ。大丈夫かなぁ。

グループで取り組むものも多いのだけど、このグループプロジェクトが結構くせ者。みんなで集まる調整をするだけでもひと苦労。それも、国民性の違う人同士が「あーでもないこーでもない」と意見を交わし合いながら、準備を進めるのは、楽しいけど苦労も多い。

ま、とにかく、早めにできることは、どんどん進めておかないと…!

そう言えば昨日は祝日

10月第二月曜日は「コロンブス・デー」という祝日。その名の通り、コロンブスがアメリカ大陸を発見した日(実際は1492年10月12日)。

おもしろい(&おもしろくない)のは、祝日に休むかどうかは、会社や学校次第…ということ。ちなみに、私の大学では休みではなく、何事もなかったかのように授業が行われていた。5番街の近くに行った時にパレードをちらっと見かけたが、それを見なければ、気づかないくらい。

アメリカでは祝日の多くは月曜日。学校なんかだと、祝日に休むと極端に月曜日の数が減り、授業の運営に偏りが出たりするので、お休みにしないのだろう。日本でもハッピーマンデーが増えているが、日本の学校はどうしているんだろう!?

図書館

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集中して勉強したい時(特に英語のリーディングの宿題をやる時)は、図書館に行くことが多い。パソコンを持っていくと、ついメールを読んだりしがちなので、そういう時はあえて持っていかないようにしている。お気に入りの場所は、6階の窓際。ちょうど窓の高さに公園の緑やエンパイアステイトビルが見えて、気持ちがいい。近くのカフェでコーヒーを買って、静かな環境で取り組むと、かなりはかどる。

この図書館は、スタディルームは24時間空いていて、土日や夜遅くでも、いつも結構学生が勉強している。こういうところは、さすがだなぁ、と思う。

写真は、私が座った席から窓の方を撮ったもの。あんまりうまく撮れてないけど、雰囲気は伝わるかな?

ところで今日はすごく冷え込んだ。最高気温が15度、最低は8度。感覚的にはもう冬。街の人々もコート、マフラー(ショール)、ブーツ、帽子…などかなり重装備。あんまり早くから、たくさん着込むと、本格的に寒くなったときにつらいので、ガマンしているんだけど、もう冬支度にしても早くない…という感じ。

ベリーダンスショー

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ベリーダンスの先生のパフォーマンスがあるというので、一緒にダンスを習っている韓国人と香港のクラスメートと一緒に、SOHOにあるレストランに繰り出した。

ショーはまずライブ音楽からスタート。何となく沖縄民謡に似た感じの楽器とリズムのエキゾチックな音楽。その後、ダンサーが3人登場。はじめのダンサーはブラックの女性。スターウォーズに出てくるジャバダハットに似たダンサー(笑)で、大迫力のダンス。次のダンサーはホワイトで、きれいな人だったけどそんなに惹きつけるパワーはなかったかな。

最後に登場したのが、私が習っている先生(公式サイト)。最高に上手でセクシーで、とても感動した。あちこちからお客が$1札をばらまいたり、歓声を上げたり…と、会場は大盛り上がり。本当に人間業とは思えないような腰の動きに、ただただビックリ。

このレストランでは、料理やお酒を楽しみながら、ライブ音楽とダンスが楽しめる。最低$20のチャージで、盛りだくさんの2時間半に大満足。

しかし、あんな風に上手になるにはどれくらいの練習が必要なんだろう(ま、そこまで上手になるつもりもないんだけど)。ベリーダンスを習い始めて1カ月。毎週2回の練習の割にはちっともうまくならないし、お腹も細くなった気がしないなぁ(苦笑)。

■ショーの行われたカフェ・レストラン
Le Figaro Cafe
184 Bleecker Street(At MacDougal Street)
New York City, NY 10012
TEL 212-677ー1100

Dia:Beacon(遠足)

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学校の2年生が「Dia:Beacon」という美術館へのexcursion(遠足)を企画してくれて、一緒に行ってきた。
DiaはCoctemporary Artのコレクションを持つ、世界有数の美術館のひとつ。Josepf Beuys、Donald Judd、Richard Serra、Andy Warholなどの現代アーティストの、特にMinimal Art作品を展示してある。Beaconは、マンハッタンのグランドセントラル駅からMetro-North Railroadという電車に乗って約1時間半のところにある、自然いっぱいのこじんまりした街。ハドソンリバー沿いにあり、川と紅葉がとても美しかった。

美術館自体もゆったりした建物で、比較的大型の作品が飾ってある。
一見、ただの黒い壁や紐、石、箱、鉄…に見えるかもしれないけれど、「たったそれだけのものが、人を感動させることができる」ということに驚いた。私は、どちらかというと、言葉やストーリーのあるものに感銘を受けることが多いのだけれど、今は言葉に不自由しているせいだろうか、言葉のない存在だけの Minimal Artに大きく感動した。いくつかの作品の前では鳥肌がたって、涙が出そうになるくらい。

学校の前勉強も大事なんだけど、こういう刺激も大事だと思う。毎日、その葛藤に悩んでいるけれど、私の場合、両方やった方が、確かに時間的には厳しくなるんだけど、勉強する意欲が持続できるし、自分の目的も見失わないと確信した。

写真はDia:Beaconの近くから見た風景。

え~!

日本人は驚くときに「え~!」と言うけれど、これは日本語だということを、こっちに来るまで気づかなかった。確かに他の国の人は驚くときには「oh!」とか「Wao」とか言っている。語学のクラスメートに指摘されて気づいたんだけど、意外な言葉が日本語なのにビックリ。

驚くときの「え~!」以外にも、日本人は「え」という音を頻繁に発音すると思う。考える時の「え…っと」とか、「はい」と同じ意味の「ええ」とか。
その他、Language Partnerに聞いたのは、日本人は相づちを打つときによく音を発するらしく、それが日本人と他のアジア人との区別にもなるらしい。「ふーん」とか「ふむ」とか「うーん」とか、そういう音。

息抜き

コリアンのクラスメートに誘われてビールを一杯。気分転換にはすごくいいんだけど、やっぱりビール飲んじゃうと、宿題やる気がなくなるね。

歯医者 in U.S.(続編)

月曜に歯医者に行って詰め物を取ったあと、痛くなって噛めなくなってしまったのだけれど、今日、授業が終了後、歯医者に駆け込んだ。

「予約がないといつになるかわからないけど、まぁ、座って待ってて」という無愛想な態度。無愛想な対応にはもうすっかり慣れたので、「詰め物取ったから痛くなったんです。Emergencyなんです。痛いんです。昨日から何も噛めないんです。電話する時間なかったんです。」とか、なんだかんだ言い訳して (笑)待つこと約30分。

いいとこのお坊ちゃん風の若造デンティストが現れて、質問攻めにあう。「一昨日来たんですけど、カルテはないんですか?」と聞くと、どうやら出てこないらしい。一体どうなっているのか?昨日の学生デンティストが研究のために持ち帰ってしまったのかもしれない。

再度レントゲンを撮ったものの、今、別の理由で内科にもかかっているのだけれど、内科の先生の許可が出ないと治療ができないとのこと。うーん、面倒だ。よくアメリカでは「それは私の責任範囲ではありません」というセリフを聞くけれど、たぶん、何かあったときに責任を取るのを回避しているんだろうな。

結局、治療はしないで、痛み止めの名前を教えてもらって(=イブプロフェン)、自分で薬局に買いに行ってオシマイ。もうしばらく流動食(?)の生活が続くのかも。

歯医者in U.S

日本ですべての歯を治してきたにも関わらず、ガムを噛んでいたら、一部が欠けてしまったので、歯医者に行かざるを得なくなった。アメリカのガムは日本のガムより固いのか、それとも日本の保険でカバーできる範囲の治療だったので、あまりクオリティが高くなかったのか…?

まぁ、とにかく、学校のデンティストプラン(保険)の申込に間に合ったので、早速予約を取って行ってみた。

アメリカの歯医者は保険がきかなくて高いので有名だけど、このプランは年間$200程度で、レントゲンやクリーニング、削ったり詰めたり…の一般的な治療がカバーされる。しかし、そこには秘密があって、基本的な治療はデンティスト・スクールの学生が行う。もちろん、先生が必ずチェックをしにきて、治療方針の確認をしたりするのだけど、要は学生の練習台になっているので、安く済むというシステムらしい。アメリカの歯科技術は進んでいるので、「学生でも、きっとうまいんだろう」と勝手に解釈し、治療を受けることにした。

まず、雰囲気はとても良い。ひとつひとつ個室に分かれていて、音楽もかかっていて、絵も飾られていて、静かな環境で治療を受けることができた。先生も丁寧で、詰め物が欠けた理由や治療方針などをきちんと説明してくれた。他にも欠けているところがあるらしく、それも治療してくれることになった。

「日本と違うな」と思ったのはレントゲン。日本でレントゲンを撮るときは、密室みたいな部屋でピッタリドアを閉めて行うような気がするんだけど、私に電磁波エプロンをかぶせて、先生はドアの外に出て、ドアは閉めずに撮影する。先生、放射線だらけにならないのだろうか? もう一つ違う点は、治療方針にサインをさせられるところ。ひとつひとつの治療を順番に書き出して説明して、最後にサイン。「さすが訴訟王国・アメリカ!」という印象。困ったのは専門用語。歯医者に関する単語なんかほとんど分からないけど、何とかニュアンスで理解できちゃったのが不思議というか、幸いというか。

さて、私の治療だけど、一部が保険でカバーされないらしく、$400くらい自費で払うことになりそう。痛い出費だけど、これはかなり安い方らしい。あまりに歯科治療費が高くて日本に帰国するという人もいるほど。ケースによっては、日本に帰って治療してもお釣りがくる程、高いらしい。

全体的に満足な治療だったんだけど、ひとつ大きな問題が起こっている。
次回、歯のクリーニングをするため、欠けた詰め物の残りの部分を取り除いたのだけど、その部分がだんだん痛みだした。治療から2日目の今日は、いよいよ何も噛めなくなってしまった。スープとかジュースとか、そんなものしか食べられない。明日、歯医者にかけこまないと…(涙)。

持ってこなければ良かったもの

日本も寒くなったという噂を聞いたが、こちらはもうすっかり秋。明日の最高気温は16°C、最低気温は9°Cという予報。

「もう絶対着ないよね」という夏の衣類を整理しながら、日本から持ってきたものの中に、いくつか不要なものがあったので書き出してみることにした。

・日傘…こちらでは、誰も日傘などささない。日焼けが気になるものの、日傘をさしていると「日光アレルギー」と思われてしまうので、やむを得ず断念。

・帽子…日よけの意味の帽子をかぶっている人は滅多に見かけない。

・肌色のストッキング…これも、誰もはいていない。みんなナマ足でパンプスを履いている。冬になればブーツの日とかに履くかもしれない。

・穴開けパンチ…アメリカは独自規格の文房具を使っているので、二つ穴を開けるパンチャーは使い道がない。まぁ、バインダーやペーパーも日本から持ってきていれば別だけど。ホチキスも、独自規格なんだけど、これは針をいっぱい持ってきたので、当面は大丈夫だと思う。

・電話のコード
携帯電話のみで固定電話は契約しなかったので、不要。

・フロッピーディスクドライブ
「一応、いるかなぁ」と思って持ってきたけど、やっぱり不要。

こういう品々にも、文化や生活の違いが現れていて面白い。
他にもあった気がするけど、とりあえずこんなものかな。
持ってくればよかったなぁというものもいくつかあるけど、それはまたの機会に。

大学のクラスメート宅訪問

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大学のクラスメートが、クイーンズに家を買ったというので招待してくれた。私がこっちに来てから、大学の友人が「Mちゃんがニューヨークにいるはず」と言って、メールアドレスなど教えてくれて、久々の再会を果たした友人だ。彼女はこちらでアメリカ人と結婚し、日系企業に就職し、すっかりこっちで生活基盤を整えている。

さて、彼女の家はとても感じのいい家だった。広々としたリビングとダイニング、ベッドルームとキッチン、それに小さめのサービスルーム。ベランダもあり、近いうちにハーブを育てたりしたいそう。インテリアもアフリカンアートっぽい小物や絵を置いて、アースカラーで統一してありとてもステキ。可愛いワンちゃんもいて、癒しムードいっぱい。

パエリアやスープ、生春巻きなど、彼女が下ごしらえしてくれていた素材を、一緒にワイワイ料理した。手作りのサングリアもとても美味しかった。

当たり前だけど、彼女の家は「ちゃんと住んでます!」という感じで、いろんなものが充実していた。キッチングッズやテーブルウェアもも豊富。
私の場合、このでの生活はあくまでも「仮住まい」なので、今のところ必要最低限のものしかないし、積極的に家の中のものを増やすわけにもいかない。「仮住まい」の生活って、なんか欲求不満だ(笑)。

ま、少しずつ、日本に持ち帰る気があるものや気に入ったものが見つかれば増やしていこうと思う。

語学学校の飲み会

語学のサマーコースが一緒だった仲間たちと飲み会(10/1 金曜夜)。
語学サマーコースが終了後、約3週間の夏休みを経て、9月からみんなそれぞれ別のがスタートしている。大学院へ進んでいる人、専門学校で勉強する人、語学学校を継続している人…それぞれの近況報告をしたり、懐かしい話題で盛り上がったり、前と同じようにおもしろおかしく過ごすことができた。みんなの授業の様子なども聞いて、とても刺激を受けた。

結局、夜中3時過ぎまで飲んでタクシーで帰宅。本当は朝まで飲む気満々だったんだけど(笑)、私は金曜日も授業があり、前日は朝4時過ぎまで宿題をやっていたので、さすがに途中で眠くなってしまった。

何はともあれ、この仲間たちはすごくいい。気を許してつき合える楽しい仲間たち。

もう10月!?

ふと気づくと、もう10月。この前9月になったばかりと思っていたのに…早いなあ。9月は学校が始まって、あたふたしているうちに終わってしまった感じ。少しずつペースをつかみつつあるけれど、まだ右往左往。
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