New York ものがたり

3年ぶりに東京に戻っています!逆カルチャー・ショックや浦島太郎ぶり、ニューヨークとの比較などをアップしていくつもりです。

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再会、そして連休最終日

今日は、前の会社の先輩が出張でニューヨークに来たので、一緒にショッピングを楽しんだあと、何人か友だちも合流して一緒にバンゴハン。彼女はニューヨークには頻繁に来る人なので、5カ月住んだとは言え「学校漬け(?)」の私なんかよりずっと詳しい。実は、2カ月半前にもニューヨークで会ったばかり。

今日は、先日のバーゲンで何も買えなかった「Century21」に繰り出して、「Century21での買い物の仕方(笑)」を伝授してもらった。苦手だったんだけど、だんだん楽しくなってきて、結構はまりそうかも(爆)。
バンゴハンはKorean Townで韓国料理。お腹が空いていたのでモリモリ食べながら、共通の知人の話題や近況報告などで盛り上がった。ちょっとビックリ&おもしろいのは、彼女と私の元上司が同じマンションを購入していた…という事実。ホント、世界は狭いというか、悪いことはできない…とう言うか(笑)。

さて、Thanks Givingの4連休も、もう終わり。やっぱり4日間ってあっという間だけど、家のことや雑多な用事もできたし、よく食べたし、よく寝たし…。勉強はあまりできなかったけど(苦笑)、なかなか充実した休日だった。

今学期もあと2週間もすれば授業は終わり。3週間後には1カ月冬休みになる。何だか「早い」というより「高い」という感じ(※あんなに高い授業料を払ったのにこれだけ?という意味。苦笑)。さぁあと一息、気を引き締めてがんばろう!
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Thanks Giving Home Party

学校の仲間はコミュニケーション好きな人が多く、みんな本当に仲がいい。昨日(11/27・土曜日)の夜は韓国人のクラスメイトの家でホームパーティ。 Thanks Givingは家族で過ごす休日なんだけど、特に留学生はアメリカに家族や親戚がいない人が多いので、「みんなで集まってワイワイやろう!」という感じで集まった。

前にも書いたんだけど、ホント、時間通りにパーティは始まらないのが当たり前。このパーティは20時開始なんだけど、22時頃行ってもまだ数人しかいなかった(笑)。夜中1時頃が一番ピークなんじゃないかなあ? 学校でクラスメイトと待ち合わせて行ったんだけど、何となくまだこの「遅れて行くのが当たり前」な感覚に慣れなくて、20時を過ぎるとソワソワしてしまう(苦笑)。

パーティのスタイルは基本的には立食で、ドリンクを片手に歩き回りながらいろんな人と話をする。たいてい、パーティの途中で音楽をかけて、みんなで躍ったりする。日本みたいに車座になって話し込んだりはしない。日本の宴会と比べて、もっとライトな感じ。

Thanks Giving Dinner

この連休中の出来事で、ちょっと更新が追いついていない話題。
11/26(金)は、ちょっぴりとおめかししてディナー。「One if by Land, Two if by Sea」というGreenwich Villageにあるレストラン。一軒家っぽいこぢんまりした落ち着いた雰囲気のレストラン。ターキーではないんだけど、アメリカの典型的&伝統的な食事を堪能。前菜、主菜、デザートという組み合わせで、それぞれワイルドマッシュルームのサラダ、ダック&フォアグラ、チョコレートケーキを注文。味もかなり美味しくて◎なんだけど、やっぱり量はかな~り多い。アメリカ人はこんなものを普通に食べているのか、すごいな、やっぱり。

アメリカ人の典型的な食事を食べながら思ったのは、やっぱり日本食ってすごいということ。特に、懐石料理は食事というよりアート。品数は多くて楽しめるし、見た目もきれいだし、季節感があるし、器も凝っている。おまけに、とてもヘルシー。

あ~、日本の旅館で「上げ膳据え膳の会席料理&温泉三昧」したいなぁ…!

さようなら猫ちゃん

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約3週間預かった親子猫が、飼い主の元へ帰っていった。
ちょっとサミシイけれど、もともと短期間の予定で預かったので、何となく割り切れている感じ。

でも、子猫の成長期としては一番可愛い時期に預かることができて本当に楽しかった。来た頃は目も開いていなかったし寝てばかりだった子猫は、毎日毎日大きくなり、もうトコトコ走り回るようになっていた。後ろ足で「カイカイカイ」と首を掻くこともできるようになった(時々転んでいたけれど)。
このブログにも毎日写真をアップしたかったくらいなんだけど、それじゃあ「ニューヨークものがたり」ではなく、「子猫ものがたり」になってしまうので、ガマンしていたほど(苦笑)。

ところで、実家で飼っていた猫(クロ)が死んでしまった…とのこと。もう16年以上生きたし、伸び伸びと可愛がられて長生きできて幸せだったんじゃないかと思う。
実は、今回預かった母親猫(チュウチュウ)がクロと色や模様が似ていることに気づいた。今回、猫を預かることになったのも、クロが自分のことを思い出してもらうためなんじゃないかな…なんて考えてしまった。

Black Friday  

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今日も引き続きThanks Giving絡みの話題。
Thanks Giving Day翌日の金曜日は「Black Friday」と呼ばれ、大バーゲン開始の日。デパートの「Macy's」、おもちゃの「Toys "R" Us」、大手スーパーの「Wal-Mart」などなど…早いところでは早朝5時頃からお買い得商品を目指して何千人もの顧客が詰めかけ大行列になる。日本のデパートがお正月明けに「初売り」と称してバーゲンをしたり福袋を販売して、それをめがけて客が列をなすのとちょっと似ているけど、もっともっと大げさな印象を受ける。

さすがに早朝から並ぶ訳ではないけれど、私もバーゲンに繰り出して「Black Friday」を満喫することにした。しばらく学校が忙しくてショッピングをしていないのでストレスも溜まっていたので、張り切って出かけた。

まずはダウンタウンにある「Century21」(※ 写真左)。日本で「Century21」と言えば不動産屋だけれど(笑)、こちらでは有名なデパート。「ディスカウント・デパート」という日本にはないタイプのお店。ブランド品なんかもいっぱい扱っているのにディスカウント…という、高島屋や伊勢丹とも違う、大型スーパーとも違う、ドンキホーテみたいなディスカウントショップとも違う…何とも言えない不思議なカテゴリ(笑)。うわーーーって感じに雑多に服が並んでいて、その中から気に入った服を探し出すのは至難の業。私には難しいんだけど、あの混雑&雑然とした中からお気に入りを探し出せる人が、本当におしゃれな人なんだろうな。

次はSOHO。「Kate Spade」「Anna Sui」などお気に入りブランドのお店をのぞいて歩いた。ずっと長いこと気になっていた手帳とお財布をゲットして(それも約半額で)とてもハッピー!

次にミッドタウンにある「Macy's」(※ 写真右)。こちらは、日本の高島屋や伊勢丹みたいな王道のデパート。とても歴史のあるデパートで、店内のエスカレーターが木造なのにビックリ。私は「伊勢丹派(そんな派閥があるかどうか微妙?)」なので、居心地がよくあれこれ見て回った。結局ここでは何も買わなかったんだけど、妙に満足。

おしまいは、5番街の23th~14th Street。この辺りは、手頃なブランドのお店が並んでいて、買い物もしやすい。主に、「CLUB MONACO」「Kenneth Cole」「Anthropologie」を見て、結局でKenneth Coleで一目惚れした帽子とマフラーをゲット(バーゲンになっていなかったけど…)。

あ~、まだまだほしいものはあるんだけど、とりあえず満足。ショッピングって楽しいなあ!!Thanks GivingからXmasまではショッピングシーズンなので、また冬休みにでも繰り出そうと思う。

Thanks Giving Day Parade

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引き続きThanks Givingの話題。Macy'sというデパートが主催する「Thanks Giving Day Parade」なるものを見物に行ってきた。これは、巨大なバルーンでできたマンガのキャラクターやパレードカー、マーチングバンドなどが練り歩く、 Thanks Giving恒例の行事。

Thanks Givingそのものが家族のための祝日…ということもあり、小さい子供を連れた家族連れで大にぎわい。スヌーピーやセサミストリートなどのキャラクター、ケーキやお菓子を模したもの、観覧車やメリーゴーラウンドなど、子供が喜ぶものがいっぱい練り歩いている。思ったより混んでいなかったので、 Macy'sの側のかなりよい場所で見学することができた。ニューヨークの街には電線がないので、大きなバルーンが練り歩いても問題ないし、可愛いバルーンが都会の空に映えて、かなり楽しめた。

ちょっとおもしろいのは、特等席にはMacy'sの従業員とその家族が座っているということ。日本だとこういう場合、お得意様をご招待するケースが多いと思うんだけど、この辺もアメリカらしさなんだろうか?

それにしてもアメリカ人はパレード好きだなぁ。何かと言えば練り歩く。ゲイパレードハロウィンパレード、コロンビアデーパレード…。選挙などのデモ行動もパレードに近い感覚かも。

今日はMacy's付近の店は開いているけど、基本的に休みか早じまい。ホント、道路も空いていて日本のお正月みたいな感じがする。もうニューヨークに来て5カ月経ったとは言え、やっぱり1年過ごさないと、季節感や恒例行事などを味わえない感じ。そういう意味ではまだ観光客気分なので、とりあえず典型的なイベントは一通り楽しまなくっちゃ!と思っている。

Thanks Giving(感謝祭)

今日、11月第4木曜日はThanks Giving。通常、明日の金曜日も合わせて4連休になる。日本は9~11月には敬老の日、体育の日、文化の日…などちょこちょこ祝日があるけれど、こちらでは今学期が始まってから初の休日なので、とても嬉しい。

Thanks Givingってどんな祝日かというと、アメリカ人のクラスメイトの説明によると、「家族が集まって一緒にターキーを食べて寝る」との説明(笑)。日本のお正月やお盆みたいな感じ。テレビでは「帰省ラッシュ」のニュースをたくさん扱っていて、道路や長距離バスの混雑状況などを報じている。お店もたいていお休みになる。

Thanks Givingの起源は古く、コロンブスのアメリカ大陸発見までさかのぼるらしい。メイフラワー号に乗った清教徒たちが新大陸にやってきたものの、冬の寒さに直面し、半分くらいが死んでいったそう。そんな彼らを助けたのは、アメリカ先住民たち。七面鳥の育て方やとうもろこしの栽培などを教え、翌年にはかなりの収穫を上げることができたらしい。そこで、感謝の祈りを捧げ先住民も招いて祝宴を催したのが、Thanks Givingの始まりと言われている。

七面鳥、ポテト、とうもろこし…などアメリカ独特の素材を使って作った食事が今でも恒例の食べ物になっているらしい。Stuffingを詰めたターキー(七面鳥)にクランベリーゼリー、マッシュポテトにグレービーソース、パンプキンパイ、トウモロコシ(サラダやプリン)、インゲン豆のホワイトソースがけ、サツマイモを砂糖とバターで煮たもの…と言った感じが恒例のメニューらしい。

私はというと、いくつかパーティをハシゴしたり、ショッピングしたり、勉強したり、のんびりしたり…という感じかな?まぁ4日間だし、ふだんの休みのちょっと拡大版という程度になるかも。

先生、降板

今学期もあと3週間…というタイミングで、急に英語の先生が交代することになった。その先生は、以前ハワイに住んでいたんだけど、ハワイで出会った彼女と一緒に暮らすために1年半くらい前にニューヨークに移り住んだらしい。でも、9月頃、その彼女と別れてしまい、その失恋の痛手から病気になってしまい、継続不可能となった模様。

Writingの授業なんだけど、プライベートの生活が大変だったせいで宿題を提出してもほとんど添削してくれず、みんな困っていた。病気のせいで無断で3回もキャンセルされてしまい、みんなやる気もなくなりつつあった。

まぁ、事情は分かるんだけど…ちょっとアンラッキーというか、何というか。学校側も、こんなことは初めてらしく、あたふたと対応している。

新しく来た先生は、とても先生っぽくて、ある意味退屈な感じなんだけど、とりあえずいい先生っぽい。もうすぐ英語の試験なんだけど、ちょっとは考慮してくれそうなので、前向きに捉えれば、ラッキーかもなぁ。

まぁ、先生とかテストとか環境はさておき、とにかく重要なのは、英語のスキルアップ。ホント、英語が上達しないことには、何をやるにも困ってしまう。

Green Market

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ユニオンスクエアでは定期的に、グリーンマーケットが開催されている。ニューヨーク近郊の農家が新鮮な野菜や果物を持ってきて販売しているもので、安い値段で買うことができる。野菜や果物だけじゃなく、手作りのパンやクッキー、ハチミツ、植木なども売っている。時々通りがかりにのぞいたりしている。今回は、ずっしりした感じのスコーンを買ってみた。ニンジンやレーズンが入っていて、自然な甘さでとても美味しい。

来週はThanks Givingということもあり、今週末のマーケットはかなり盛況。いつもよりテントの数も多く、クリスマス用の飾り付けなんかも売っていて、いよいよホリディシーズンという感じ。

英語の先生によると、Thanks GivingからNew Yearは"Eating Season"なんだそう。アメリカ人はその時期ずっと食べ続けるとか(笑)。新年の休暇が明けるとみんな太っていて、またジムでエクササイズに励むらしい。

帰ってきたMoMA

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ニューヨーク近代美術館(The Museum of Modern Art's =MoMA)
が、2年半に及ぶ改修工事を終え、この11月20日マンハッタンに帰ってきた。

3年近く前に旅行でニューヨーク来たときにちょうど閉まっていて見れなかった。先日MoMA QNSも行ったけど、いかにも「仮設!」って感じだったので、まさに「待望」のリニューアルオープン。早速初日に出かけてみたけど、初日は誰でも無料で入れるということもあり、長蛇の列。約1時間待ってようやく入ることができた。

展示面積が約2倍になったことで、従来の作品の他に、これまで公開できなかった作品も公開され、約15万点のコレクション。1週間くらい通わないと見切れないくらいのボリューム。

今回の注目は新MoMAビル。設計を担当したのは、日本人建築家の谷口吉生(Yoshio Taniguchi)氏。広々とした吹き抜けを中心にいくつも箱を組み合わせたような立体的なデザインで、作品の魅力を一層引き立てている。「日本人建築家が新MoMAをデザインしたのか…!」と、何だかちょっと誇らしく思う。
谷口氏は、東京国立博物館法隆寺宝物館、土門拳記念館、葛西臨海水族園&展望レストハウス…など、美術館の設計を多く手がける建築家。今回、「Yoshio Taniguchi 9 museums」というexhibitionが行われており、かなり盛況。彼の手がけた美術館の映像が公開されており、思わぬところで、日本の懐かしい風景を見ることもできた。

今回は混雑していたし、ゆっくり見ることができなかったので、冬休みにもう一度じっくり見に行こうと思う。

※写真は「SCLUPTURE FOR A LARGE WALL」Ellsworth Kelly.1957

誕生会

学校の友人のバースデーパーティがあった。たまたま3人がほぼ同じ誕生日だったので、合同パーティということで、かなり盛大。30人以上(?)集まって、どんちゃん騒ぎ。

おもしろいのは、こちらの人はみんな自分で誕生会を仕切ること。「僕の誕生会をやりますので来てください!」って感じ。ケーキも自分で買って来ちゃったりする。とにかく友だちをたくさん招いてワイワイやるものらしい。
日本人の感覚だと、誕生会は家族とか友だちが開いてくれたり、恋人同士で過ごしたりすることが多い気がするので、初めのうちはちょっと不思議だったんだけど、何回か誕生会に参加しているうちに、「なるほど、こういうものなのか」と分かってきた。

もう一つおもしろい(?)のは、ほとんど誰も時間通りに来ないということ。初めの頃は、アジア人は比較的時間通りに行っていたけど、最近は学んできたので、誰も時間通りに行かなくなった。21時開始だったら、22時でも少し早いくらい(笑)。みんな23時とか夜中過ぎに集まってきて、朝方3時4時まで平気で騒ぐ。地下鉄も24時間走っているので、何時でも帰れるしね。

※最近、学校の授業もさることながら、イベントも多く、なんだか忙しい。ホントはもっとアップしたいネタもあるんだけど、時間がある時にまとめてアップする予定。乞うご期待(?)

Interactive Music Concert

コンピュータによる音楽と従来の楽器のコンビネーションによる実験的な音楽のコンサートへ行って来た。即興詩も組み合わされており、なかなか興味深い。

ニューヨークでは、こういったコンサートがあちこちで無料で開催されているので、イベントにはことかかない。どれに行くか、そぎ落とすのが大変なくらい。

※詳しい説明・リンクなど後述します!

初幹事

先週末、同じ学科の日本人による飲み会をやった。Midtermも終わって一息ついているタイミングで、でも、もうすぐFinalの準備が始まる…という時期で、「ここらで一回集まっておきますか」という感じ。今回、幹事をやることになったんだけど、海外で飲み会を仕切るのは初体験。別に何か特別なことをする訳じゃないんだけど、まだあまりお店を知らないので、こっちに住んでいた&住んでいる友人に聞いたりして、お店選びをした。

お店は雰囲気もよく、味もいいし、値段もお手頃で◎。
日本人だけで集まることって滅多にないけど、たまには日本人同士でワイワイやるのも悪くない。情報交換や近況報告などで盛り上がった。

ショートヘア

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昨日髪を切りに行ってきた。前回髪を切ってからもう3カ月近く。本当はもっと早く行きたかったんだけど、とにかく学校が大変だったのでなかなか行けなかった。先週、課題のペーパーを出し終わってようやく予約の電話を入れたんだけど、スタイリストさんとの予定が合わなくて、やっと昨日行ってきた…という訳。

ここ数年はずっとショートヘアなんだけど、今回は、今までで一番短いかも(?)。
ちょうど、この写真より、ほんの気持ち、長いくらい。
スタイリストさんによると、日本だと「冬は寒いから」と言って髪を切らない人が多いけど、ニューヨークだと冬はマフラーをしたりタートルネックを着たりするので、短く切る人が多いらしい。

ところで、どんな髪型にしようかなと思いながら、しばらくクラスメートの髪型を観察していたんだけど、結構アメリカ人の女性って保守的な髪型をしている。だいたいロングかセミロングで、前髪も伸ばしている。アレンジは、輪ゴムで軽くひっつめたりする程度で、あまりこだわっていない感じ。でも、みんな髪の色や質がバラエティに富んでいるので、それなりに個性的に見える。たぶん、日本人はみんな黒髪なので、いろいろ変えないと個性が出ないんだろうな。他の国の留学生も、長さも髪型も結構いろいろ。

おもしろいことに、アメリカ人女性は圧倒的にロング。そう言えば、韓国人の友人が髪を切ろうとしたら、アメリカ人に「ゲイ(=レズ)に見られるかもよ」と言われたらしい。意外に髪型に保守的なのかも。

かつらはみんな結構好きみたい。お洒落な人はいっぱい持っていて、パーティなんかでかぶったりするらしい。でも逆に、お金のない人が、同じかつらを何個も買って、美容院代を節約するケースも多いらしく、アメリカの両極端な面が出ている感じ。

ま、そんな訳で(?)ショートヘアなんだけど、風邪を引かないようにマフラーをちゃんと巻いていかないと。

オトナの授業の受け方(?)

Chairman(学科長)による授業があり、これは1年生のほぼ全員が出席することになっている。全部で3時間半の授業で、前半はグループプレゼンテーションで、後半はゲストスピーカーがやってきてスピーチ…という二部構成になっている。

前半・後半の間に約30分の休みがあり、だいたいカフェでお茶をしながらおしゃべりして過ごすのが普通なんだけど、最近はその30分に近くのレストランにビールを飲みに行くのが習慣化しつつある。ちょうど休み時間が、そのレストランのハッピーアワーに重なっていて、小ジョッキが$1.25~$1.85と、とてもお得な値段。みんなで「コーヒーより安いよね」とか言いながら、軽く一杯飲んでまた教室に戻る…という訳。

何となく開放感もあり、話も弾み、楽しいひととき。こういう授業の受け方って、何となく大学院生っぽいというか、オトナっぽいというか(爆) 。

Appologies Accepted

先日、ケリー支持の人たちが、世界に対して「ブッシュが勝ってごめんね」と言っているサイトを紹介したけれど、それに対応して「OK。君たちの気持ちを受け取ったよ」と世界各国から返事をしているサイトがあるのを、同じ学校の学生が教えてくれた。

http://www.apologiesaccepted.com/

インターネット・メディアって、人と人をつなぐ本来の意味のメディアだなぁ、と実感した。

ところで今日は学校で、有名な言語学者Noam Chomskyのスピーチがあるというので出かけたんだけど、すごい人で会場に入れなかった。学校側はあまり大きくプロモーションしなかったのだけど、どこからかメールで情報が回ってきて、人がわっと押しかけたみたい。これも、インターネット・メディアのパワーの一つ。

秋深まるセントラルパーク

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これまでニューヨークには主に観光で3回来たことがあるけれど、冬から春先にしか来たことがなかった。今回、6月末から暮らし始めて、四季を感じることができるのは、とても楽しいこと。
実は「木々が紅葉しているセントラルパークを見る」というのは、私のちょっとした憧れでもあったので、散策に出かけてみた。実際、散策するには結構寒かったんだけど、天気もよく雨が降った後で空気も澄んでいて、より一層紅葉が美しく見えた。
木々の間から高層ビルが見え隠れする風景は、ちょっと新宿御苑に似ていて、東京を懐かしく思い出した。

ニューヨークに来てからもうすぐ丸5カ月。早いと言えば早い気がするけど、やっぱり生活が大きく変わったせいか、もっと長い時間が経ったような気もする。早くて長い、不思議な感じ。

America says I am Sorry to the WORLD

先日のアメリカ大統領選でブッシュが再選したことに対して、ケリーを支持していた人が世界のみなさんに対して謝っているサイトがある。世界各国の大多数の人がブッシュに反対していたことに対し、「アメリカ人の49%はケリーに投票したんです、でもブッシュが勝ってしまいました。世界のみなさん、ごめんなさい」…と言った内容を書いたメモなどを持って写真を撮りギャラリーにアップしている。
http://www.sorryeverybody.com/gallery/1/

アメリカ人らしい(?)ユーモアと皮肉にあふれたサイト。

ニューヨークのメディアでは、「この4年をどう乗り切るか?」とか、もうすでに「2008年の選挙を考える」と言った話題と取り上げている。
あ~、選挙から約10日経った今でもやっぱりガッカリな気持ちが消えない。

bitforms:SCRATCH CODE   

今日は「bitforms」というギャラリーの「SCRATCH CODE」というExhibitionのオープニングに出かけた(www.bitforms.com/scratchcode)。
これは1950-70年代のコンピュータアートのコレクション。当時は「Cybernetic Serendipity(人工頭脳学的才能???)」と呼ばれていたらしい。

ちょっとレトロな感じがなくはないけど、かえってお洒落な感じでとても気に入った。全体の色調も落ち着いたモノトーンで、かえってデザインのシンプルや、形の組み合わせの美しさを引き立てている。30-40年前にこんな作品が作られていた…というのが、すごい。特に興味深いのが、フォトセンサーが光に反応して音が出るアート。ちょっとロボットっぽくて、気に入った。

(※ニューヨークに住んでいる方には、おすすめの展示。無料です、ぜひ!)

Performing Technology

Parsong Design and Technology Department主催の「Pomp&Circuitry:Performing Technologies」というイベントに行った。

これは、コンピュータテクノロジーとパフォーマンスの融合の可能性を探る…と言った感じのイベント。コンピュータと音楽、絵、ダンス、光などを組み合わせたいくつかのパフォーマンスが披露され、なかなか興味深いものだった。

でも、正直、まだまだ実験的というか、可能性を探っている感じというか…表面的な印象を受けたパフォーマンスもあった。コンピュータとパフォーマンスを組み合わせていることに満足していて、パフォーマンス本来の目的を失っていたような気がする。コンピュータテクノロジーを使うのはあくまでも手段であって、最終的には、人々を何らかの感動を与えることが大事…と実感。ま、「新しい試みだな」というのも感動の一種ではあるけれどね。

どうでもいいことだけど、今日(日付的には昨日だけど)、11月11日11時11分と、1時11分の瞬間を見た。意味不明だけど(笑)、なんかラッキーな感じ。

子猫

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今、我が家に短期滞在中の親子猫。2~3日前から子猫の目が開いて、歩き回るようになった。まだ足腰が弱くて、歩く…というよりは、這いずり回る感じなんだけど、その様子はすご~く可愛くて、ず~っと眺めてしまう。写真も撮りまくり(笑)。
2週間の予定で預かっているけど、本当に子猫の成長期としては、一番いい時に預かっているなぁ、と思う。

毎日どんどん大きくなる。今は、パソコンのマウスより一回りか二回り大きいくらい。

International Politics

私の学校は、グループワークをさせるのが大好きで(?)、しょっちゅう誰かとグループミーティングやプロジェクトをやっている。留学生も多く、いろんなバックグラウンドを持った人同士のグループワークは、楽しいんだけど苦労も多い。

時間通りに始まらないのは当たり前だし、ミーティングに来ない人もいるし、途中でいなくなる人はいるし…。みんな、それぞれの授業やスケジュールがあるので、集まるだけでもひと苦労。でも、そんなことは、はじめから分かっているので(苦笑)、あまり腹も立たない。

集まったものの、何だか効率が悪いことも多く、無駄に時間が過ぎてしまうこともある。私は、テキパキものを進めたい方だし、仕切屋タイプなんだけど、リーダーシップをとってみんなを仕切る程の英語能力がないので、イライラしながらダラダラしていることが多い。

でも、本来の世話好きな性格もあり、微妙な調整ごと(?)をしていることが多い。いろんな人がいるだけに、グループ内でもめ事が起こることも多いし、グルーピングそのものがうまくいかないこともある。先日も、グループ真面目な子が、不真面目な子にぶち切れてしまって「あなたのことをクラス全員にメールする!!」とって怒っていたんだけど、私がその両方と話をして何とか丸く収めたりした。
別な子に、「あなたは政治家ね」と言われた。うーん、確かに政治といえば、政治。そう言えば、大学の専攻は「国際政治(International Politics」だった…って、これは全然関係ないか(笑)。気づかないところで役に立っていたりして。

暖房

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ニューヨークでは基本的に暖房(ヒーター)は無料…というか、家賃に含まれている。冬に凍死する人がいるため、法律で決まっているらしい。家賃が未納でも、ヒーターは止めてはいけないそうだ。

ニューヨークには100年以上前にできた巨大なスチームシステムがあり、地下に張り巡らされたパイプで、マンハッタン全体を暖めている。よく道路からスチームがもくもく出ているのを見かけるけど、あれは老朽化したパイプからスチームが漏れているらしい。ちょっとした、ニューヨークの冬の名物だけどね。

さて、このヒーター、9月の終わり頃から作動するようになったんだけど、どんなタイミングで動くのか未だによくわからない。最低基準はあるものの、どんなタイミングでつけるのかは、アパートの大家や管理人によるみたい。「ちょっと肌寒いのけど、今日はつかないなぁ」みたいな日も時々ある。とりあえず、コックをひねって開けておくと「しゅーしゅー」音がして、ついたり消えたりする。かなりパワフルだし、ビル全体が暖まる感じなので、結構快適。暑いと感じる時もあるくらい。

昨日の日記で、明日の最低気温が1°Cと書いたんだけど、さっきチェックした天気予報によると何と-1°C!

※写真は我が家のヒーター。

とっぷり冬

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ハロウィンが過ぎ、夏時間が終わると、もうすっかりホリディシーズンの雰囲気。11月末のサンクスギビング、12月のクリスマス&ニューイヤーに向けて、もうデパートやショップには、ギフト関係用品がずらーっと並び始めた。早いなぁ…という気もするけれど、日本も11月になれば、早いところはもうクリスマス商品を売り始めていたり、イルミネーションをつけたりしているよね。そう言えば、お年玉付き年賀状ハガキもそろそろ発売になっている頃かな。

最近は5時半には、とっぷり日が暮れて真っ暗になる。気温もどんどん低くなり、天気予報によると今日の最高気温は10°C、最低は2°C、明日なんてそれぞれ7°C、1°C…というから驚きだ。昨日はうっかり、濡れた髪のまま出かけて風邪を引きそうになった。気をつけないと。

※写真は、通学途中にある教会。紅葉がとてもきれい。
※ハロウィンの写真もアップしました!

ホームパーティに招かれて、ふと思うこと

先週、今週…と、友人宅のホームパーティに招かれた。

先週は、クイーンズに住むMちゃん宅。Mちゃんはアメリカ人の彼と一緒に住んでいてる。場所がクイーンズだから…というのはもちろんあるけど、とても広くて快適な空間。台所も広いし、窓が少ないのを除けば、なかなかグッドな感じ。

今週は、日本企業から研修員として派遣されているIちゃん宅。会社が家賃を負担している…とは言え、グランドセントラル駅から徒歩圏内、豪華でセキュリティもばっちりな、ステキなお住まい。リビングルームの3方向に窓があり、マンハッタンの夜景を堪能できる。

ステキなお住まいを連続で見たせいか、引越したい気分になってきた。
苦労して見つけた我がアパートは、予算や場所を考慮すると、全然悪い訳じゃなくて、むしろいい方だと思うんだけど、「今ひとつ…」な感じに思えてきてしまう(苦笑)。
場所はチェルシーで、Expressの停まる駅から徒歩30秒、学校へも徒歩25分、ユニオンスクエアも近く買い物も便利。ロケーションは最高に気に入っているんだけど、間取りがかなり今ひとつ。全体の広さは結構あるのに、仕切方が悪い。細長い長方形を3つの空間(=イートインキッチン+リビングルーム+ベッドルーム)に分かれており、玄関を開けるといきなりキッチンがあり、次にリビングルーム、一番奥がベッドルーム…という単純な間取り。キッチンが妙に広く、リビングルームが妙に小さいため、それぞれがうまく機能しなくて、単なるベッドルームへの通り道みたいになっている。壁を取っ払って、広めの Studioにした方が、よっぽど使いやすいと思うんだな。

ま、来年夏、余裕があれば引越を検討しようと思う。せっかくだから、別の場所に住むのも楽しいと思う。

猫が来た

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猫を預かることになった。
母親猫と、産まれて2~3週間程度の子猫の2匹。

学校の2年生が、近所の猫にエサをやって可愛がっていたのだけど、その猫がだんだん大きくなったと思ったら子猫を産んだ…とのこと。彼女は飼いたいんだけど、ルームメイトが猫嫌いらしい。彼女のルームメイトは現在アルゼンチンに帰国していて、その最中に起こったので、ルームメイトはこのことを知らないらしい。ルームメイトが戻ってきて話をするまでの間、誰かに預かってほしい…ということらしい。予定は2週間。

日本でもずっと猫を飼っていて、ニューヨークに来る際、家族に預けてきた。こっちでも猫を飼うことを考えたけど、日本に戻るとき手放さなくてはいけないか、日本に連れて帰っても、今いる猫とケンカしちゃうかもしれないので、諦めていた。
今回、この話を聞いたときは「ぜひ!」って感じでOKした。ちょっとの間だけど、猫がいるのはすごく嬉しい。

…で、今日、彼女が猫を連れてきた。
母親猫の名前は「ChuChu/チュウチュウ(※スペル違うかも?チューチューって、日本だとネズミの名前だよね。笑)」。とても人なつっこく、来てしばらくアパートの中を探検していたけど、すぐにリラックスしている。子猫の名前はまだなくて、私がつけていいって言ってくれた。まだ決めてないけど、日本の古典的な猫の名前「たま」にしようと思っている。まだ目も開いていなくてモグラみたいなんだけど、とても可愛い。
日本に置いてきた猫は8Kgもある巨大猫だったので、小さい猫は新鮮(笑)!

あ~、やっぱり猫のいる生活は楽しいなぁ。

※写真左はすっかりくつろぐ母親猫。右は子猫。

イノセンス

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日本で見たかったんだけど、見逃してしまった映画「イノセンス」(押井守 監督)のDVDを見た。韓国語版をコピーしたものを台湾人から借りたんだけど(苦笑)、ところどころ韓国仕様になっているのが、ちょっと違和感というかおもしろいというか。
日本でも評判だけど、海外では前作「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」が有名で、「イノセンス」というより「GHOST IN THE SHELL2」として知名度が高い感じがする。

ストーリーはかなりシュール。人間と人形とサイボーグが共存する未来を描いている。本当に、ロボットやクローン、遺伝子組み替えなどが行われている今、こういう未来が待っていても全く不思議ではない。前作はまだ見ていないんだけど、とても見たくなった。

ストーリーも奥深いんだけど、何よりも映像が美しい。実写のようでアニメのようで、とても神秘的で美しい。本当に、日本のアニメは世界に誇れる文化の一つだと思う。

■公式サイト
http://www.innocence-movie.jp/

■DVD情報
「イノセンス」関連商品一覧。ものすごくきれいな映像だし、複雑なストーリーなので、ぜひ購入してもう一回じっくり見たいと思う

辞書が壊れた

電子辞書が壊れてしまった。買ったばかりの新製品なのに、実はこれで2回目。
前に壊れた時は、ちょうど英語の夏期講習が終わるころだったんだけど、突然キーボードの動作がおかしくなった。幸い、アメリカ国内にカスタマーサポートがあるので、そちらに送って修理してくれた。
今回は、液晶が壊れた。毎日持ち歩いているけど、いたって普通の状態で持ち歩いているし、どこかにぶつけたり落としたりした覚えもない。今回も、すぐにカスタマーサポートに送って修理を依頼した。

辞書がないと、本当に不便。。。
手元にないと、意外に頻繁に使っていたことに気づく。
授業や宿題はもちろん、ふだんの生活すべてにおいて、辞書がないと本当につらい。一日も早くなおってくるといいんだけど。

ケリー、敗北

あ~、がっかりだ。
さっき、ケリーの敗北演説をテレビで見たところ。

学校のみんなも「アメリカの中心部のやつらは、バカだ」とかいいながら、沈んだ雰囲気。こんなに、世界各国から嫌われたり、国民からバカにされたりしている大統領は、本当に珍しいと思う。留学生には選挙権はないけど、もしあれば、少しは結果が変わっただろうか。

大統領選

昨日の大統領選の投票から一夜明けた今日。ブッシュが優位ではあるものの、まだ決着がついていない。開票が遅れている週があり、1週間ほどずれ込む可能性もあるらしい。

昨夜は学校でクラスメイトたちと一緒にテレビを見ていたのだけど、その様子は真剣そのもの。あちこちでパーティも開かれ、結果を見守っていた人も多かったみたい。

ブッシュが優位…と事前から言われてはいたものの、やっぱりケリーに勝ってほしい。
Global Voteというデータがあり、「世界各国から投票をした場合どうなる?」というものなんだけど、80%近くがケリーを支持し圧勝。ブッシュはこんなに世界各国から支持されていないのに、アメリカ国民からは支持されている。こんなブッシュを選んでしまうなんて、なんかガッカリだ。

まだ望みは捨てずに、ケリー当選を祈りたいと思う。
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