New York ものがたり

3年ぶりに東京に戻っています!逆カルチャー・ショックや浦島太郎ぶり、ニューヨークとの比較などをアップしていくつもりです。

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4人目

今週は、どうも「人と会う1週間(?)」だったらしい。
1週間に3人の友人が日本から来て会った話は先日書いたんだけど、昨日、4人目と会うことになった(笑)。
大学院の先輩が、ニューヨークで1年間滞在することになり、先週月曜日にやってきたんだけど、彼から急に電話があって「バンゴハンでも食べよう」ってことに。

彼の在学時代の話などを聞いたり、私の近況を話したり。
彼は在学中、ちょっと伝説になったほど、すごいクリエイティブな人なので、話しているととても刺激になった。

新学期が始まって2週間、テキストや教材を買ったり、必要なソフトをインストールしたり…と、バタバタしているんだけど、こうやっていろんな人に会って話をするのはとても楽しいし、気分転換になる。
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Tax-Free&Restaurant Week

ニューヨークは今とても寒いので観光には適していない。
こういったシーズンに、ニューヨークでは「Tax-Free」とか「Restaurant Week」などのプランを実行して、市民の経済活動を活性化させようとする試みがある。

「Tax Free」は1/31~2/6で$110以下の洋服や靴の消費税を払わなくていい、というもの。「Restaurant Week」は協賛しているレストランでのコース料理が安く食べられるというもの。

本当に冬は寒くて、歩き回るのもできないので、ついインドアにこもりがち。
こういったプランは、なかなか粋だと思う。

勉強にも最適なシーズン。「冬が寒い地域の大学院は優秀なところが多い」と聞いたことがあるけれど、何となく分かる気がする。学生は「冬は他に気をそがれることが少ないので、勉強に没頭できる」という訳。

■参考サイト
・Tax Free
http://www.nyc.gov/portal/index.jsp?front_door=true


・Restaurant Week
http://www.nycvisit.com/content/index.cfm?pagePkey=241

1週間で3人

今日は、元同僚のAくんが出張でニューヨークに来たので一緒に食事。先週土曜日のYちゃん水曜日のMさんに引き続き、何と今週3人目。偶然とは言え、すごい!

Aくんは、先週土曜日に来ていたのに、昨日突然メールがあり(苦笑!)、今日、何とか時間を調整して会うことができた。彼とは何かと一緒に仕事していたこともあり、お互いの近況や元同僚の話で盛り上がった。

偶然入ったSOHOのレストランは、セレブが集まるようなお洒落な感じのところで、ファッションデザイナーやモデルのような人たちがウジャウジャいた。ふだん外食してもカジュアルなところが多いので、いわゆる"ニューヨークっぽいレストラン"という感じ。都会的で洗練された雰囲気で、いつもと違うニューヨークの一面に触れた気分。

またもやゴチソウになってしまい、学生気分満喫(笑)。

今学期の授業  

授業が始まって2週目も半ばに入り、ようやく授業が確定した。
どうしても取りたいクラスがウェイティングリストに入っていて、それも前から10番目だったんだけど、ずっと粘って待っていた。徐々に何人かドロップして、プラス、クラスの正規人数は16人なんだけど先生が2人追加することを決めたので、本当に「滑り込みセーフ!」で入ることができた。

初めの1週間はみんな第一回目の授業に出て、あれこれ変更するのでかなり可能性がある。でも2週間目は、もうみんなほぼ確定しちゃって、あまり変化がない。通常、1~3番目くらいは入ることが10番目…というのは、かなり不可能に近い数字と言われていた。

でも辛抱して待っていた甲斐があった!
授業が確定しないと、セカンドチョイスの授業も見に行かないといけないし、すごくストレスだったんだけど、これでようやく安心。

結局、大学院の授業は4つ(そのうち一つは隔週)、プラス英語を週に2コマ。かなり、きついスケジュールだけど、がんばろう。

前学期は、学校そのものに慣れていなかったけど、だいぶペースもつかめたので、何とかなる気がする。それに、アメリカの学校って夏休みが3カ月以上あるので「今勉強しないでいつ勉強するの!?」って感じだし、今、冬で外に出るのがつらい季節なので、勉強にはもってこいの季節。

学生なので

今日は、日本からMさんという知人が出張でやってきたので、ちょこっと会った。何と夕方の5時に着いて、翌日11時の飛行機で日本に帰る…という超短いプラン。オハイオに出張して、最終日、乗り換えもあるし、ちょこっと立ち寄ってみよう…ということらしい。

夜、バーで飲みながらお互いの近況など話して、とても楽しかった。Mさんがお酒をおごってくれて、「社会人にゴチソウしてもらう学生」の気分満載になった(笑)。

お土産におせんべいとお茶漬けと節分マメを持ってきてくれて、これも感激!そうか、もうすぐ節分だ…。

ところで、ニューヨークってやっぱり出張や観光などで来る人が多い。1カ月に1回くらい、誰か日本から来た人と会っているかな?日本にいるとなかなか会えない人も、逆にこっちにいる方が会えたりするので、とても楽しい。

大雪のあと

先日の大雪は日本でもだいぶニュースになったみたいで、数人の友人から「だいじょうぶ?」などメールをもらった。私にとっては、初の大雪だったので、他の大雪と比較しようがないんだけど、やっぱり相当すごかったみたい。

数日経った今も、道路の脇にはたっぷり雪が残っていて、なかなか気温も上がらないため、溶ける気配がない。雪が降ると、滑り止めにロック・ソルトなるものを撒くんだけど、これがさらに雪を湿らせるらしく、どんどん道路が泥でぐちゃぐちゃになっていく。雪の方がまだ歩きやすいくらい。

雪や泥の上を歩くのって、結構体力がいるみたいで、微妙に筋肉痛になってしまった(苦笑)。

STOMP

今日も引き続き、週末ニューヨーク観光の話題。
日本から来た友人と一緒に「STOMP」を見に行った。

「STOMP」とは、ゴミバケツ、デッキブラシ、ペットボトル、新聞紙…など身の回りにある道具を楽器に見たて、パワフルなリズムを刻むパフォーマンス。私は覚えていないんだけど、日本でも昔、CMに登場したらしい。オフ・ブロードウェイの代表的な作品で、ロングランになっている。

今回は何と最前列(!)の席を取ることができた。
リズムや振動が大迫力で伝わってくるのはもちろん、パフォーマーたちの目の動きなど細かい表情も見ることができた。パフォーマーたちと目が合ったり、舞台から新聞紙が飛んできたり、掃除道具を使ってリズムを刻む時には舞台からホコリが飛んできたり…と、かなりの臨場感に大興奮!最後は、パフォーマーと握手もすることができて、大満足。

もう、すご~くクール!最高!
日常にあるものは何でも楽器になってリズムを刻めるんだなぁ。
ホント、大雪で遭難しそうになりながらも、見に行ってよかった!

スタテン島行きフェリー

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1/22(土)は日本から来た友人Yちゃんと一緒にNY観光。
MoMAを見たあと「自由の女神」を見に、スタテン島行きフェリーに乗った。今回ニューヨークに来てからは、まだ「自由の女神」を拝んでいないので、ちょうどいい機会。

「自由の女神」を見るには、女神のいるリバティ・アイランドという島に観光用フェリーで出かけるのが普通なんだけど、もう一つ"通"な方法があって、それがこのスタテン島行きフェリー。スタテン島とは、マンハッタン島の南にある島。このフェリーはまさに住民の足で、30分おきにマンハッタン島とスタテン島を往復している。このフェリーに乗ると、ロウアーマンハッタンを一望できる他、自由の女神の近くも通り、まるでポストカードのような美しい景色を堪能できる…という訳。しかもこのフェリー、なんと無料。

ところが、地下鉄を出るとすごい吹雪。フェリー乗り場まで5分くらい歩くんだけど、あっという間に全身真っ白に雪が積もってしまった。50メートル先もよく見えないくらい。
何とかフェリーに乗ったものの、吹雪のため、マンハッタンの景色どころではない(爆) 。自由の女神に近づいたときは、台座の部分の明かりがぼんやり光って見えて、「あれだ~!!」と大興奮。一生懸命目を凝らすと、トーチの部分の明かりが一瞬見えたような気がした…という感じ。
注)写真参照

Yちゃんは去年も出張と絡めてニューヨークに来ているんだけど、その時は時間がなくなって自由の女神を見れなかったらしい。今回こそ!と意気込んでいたんだけど、残念、ニアミス!女神はそうそう簡単には微笑んでくれないらしい。

すごい残念だけど、こんな大雪の日にこんな経験、滅多にできるものじゃないから、それはそれですごいことだと思う。

ところで大雪から一夜明けた今日は、午前中まではかなりの雪と風で動けない状態だった。Yちゃんは、午後ニューヨークからボストンへ飛行機で行く予定になっていて、午前中は一緒にショッピングの予定だったんだけど、それどころではなくなってしまった。空港や航空会社に電話してもつながらなくて、ウェブもアクセスが集中していて見ることができず、情報が入手できない。結局彼女は、いったん空港に行くことにして、そこでボストン空港が閉鎖になっていることが分かり、また市内に戻ってきて列車でボストンへ向かった。すんなり行けば4時くらいにはホテルにチェックインできるはずが、9時過ぎになってしまったらしい。まぁ、でも無事について何より。

※NY観光の話題は、まだ続きます!

マンハッタンで遭難!?

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今日はこの冬で一番の大雪。お昼頃から降り出してあっという間に積もり、明日の朝までに2フィート位(約60cm)積もるらしい。

絶妙なタイミング(笑)で日本から友人が来ており、今日は一日観光!吹雪の中を雪をかき分けるように歩きながら「マンハッタンで遭難するかも!?」と思ったほど。

観光らしい観光はあまりしていないので、こうやって友人が来てくれる時は、絶好のチャンス。ふだん行かないようなところに一緒に行ったりして、とても楽しい。
※この話題は後ほどアップ予定。

取り急ぎ、今日の豪雪の写真をアップ。家の前の車。明朝は運転できなさそう!?

歯にしみる  

しばらく暖かい日が続いたんだけど、また今週に入って冷え込んできた。今、マイナス13度。寒さが歯にしみる。

よく、かき氷を食べたり冷たいジュースを飲んだときに、歯がしみるような感じがあるけど、まさにそんな感じ。息をすると肺が冷える…まさに芯が冷えるとはこのこと。

飲み会係  

私の学部は、どういう訳かみんなすごく仲良しで、とってもファミリーっぽい。
毎週木曜夜は「Thursday Night Out」と呼ばれる「飲み会」が行われる。「飲み会」と言っても、単にバーを指定して、みんなに連絡して、来たい人だけが勝手に集まって、自分の好きなものを頼んで飲んでしゃべる…というだけ。その時に応じて、誕生会を兼ねたり、イベントをしたりすることもある。

さてこの度、この「飲み会係(?)」に抜擢(?)された。別にたいそうなことをするわけではない。毎週、交替で誰かが幹事をするのだけど、その幹事をとりまとめる役…みたいな人。日本でも、仕切好き(?)で、散々幹事をやってきたんだけど、まさかニューヨークでも幹事をするとは思わなかった(笑)。こういうスキルってグローバルなんだなぁと実感。

…で、今日は今学期第一回目。
いろいろ不手際もあったけど、まぁまぁうまくいったかな。

マジックブームが下火!?

冬休みに日本に帰省していたクラスメイトが「日本ではマジックブームが下火なんだって」と。

「ちょっと待ってよ~!マジックブームって何?マジックがブームだったことも知らないのに、いきなり下火なの!?」と、日本に帰省していない日本人は大興奮。
一体何が発端で、いきなり日本はマジックブームなんだろうか…。ちょっとググッてみたけど、聞いたことのないマジシャンの名前が出てきて、今ひとつ分からない。謎は深まるばかり(苦笑)。

そのクラスメイトは1年半ぶりに帰国したんだけど「日本ってブームの上がり下がりが激しい」と驚いていた。ニューヨーク滞在約4カ月の人が帰国した時でさえ「もう、逆カルチャーショックですよ!!今ひとつ友だちとノリが合わないんですよ」と。

そう言えば、「波田陽区(はたようく)」というお笑い芸人(?)が流行っているのは、先日知人が観光でニューヨークに来たときに教えてくれたんだけど、「ギター侍」と同一人物だというのも知らなかったし…。

さらに、この前友人からメールがあったときに、「○○しないとだめよ!(細木数子風)」って書いてあったんだけど、「"細木数子風"ってどんなだよ~!!」って感じだし…。細木数子は知ってるけど、実物が動いているのは見たことない。「幸せになるヌード写真発覚」って言うニュースも「は???」って感じ。

私もこっちにきて7カ月になるし、もうすっかり浦島太郎なのかなあ。流行語をはじめ、言葉の変化も激しいと思う。ニュースサイトはちょくちょく見るんだけど、言葉やサブカルチャーは、なかなかついていけないものなんだろうなぁ。

キング牧師誕生日

ところで、どうして火曜日が授業開始かと言うと、昨日1月第3月曜日は祝日「キング牧師誕生日」だったから。「キング牧師」は私には夢がある 「I Have a Dream」という演説で有名。白人による黒人差別が激しかった時代に、すべての人種の平等を非暴力で訴えた人。1968年に暗殺されて以来、毎年1月15日のキング牧師の誕生日には追悼礼拝が行われており、1986年に1月の最初の月曜日が法定の休日になったとのこと。

未だに差別は根強く残っているし、正直、アジア人として差別を感じたこともたくさんある。でも、こういった人の功績があったおかげで、今もなおすべての人種が平等な世界に向けて、少しずつ歩んでいるんだと思う。

人種問題は、こっちに来てから意識するようになったことの一つ。
日本で日本人として住んでいることがどんなに楽だったか、ということを実感する。

2005春学期スタート

今日1/17(火)は春学期初日。
今学期は、前学期に比べて受講する科目数がぐっと多くなった。それに加えて、まだWaiting Listに入っているクラスもあるために、今週中はSecond Choiceのクラスにも出なくてはならないので、かなりスケジュールがタイト。今日も早速、朝から晩までスケジュールが詰まっていて、へとへとになってしまった。ま、この時期だけはいろんなクラスを見ることができるので、楽しみながらあちこちのぞいているのだけど。

始まってしまえばどうってことないし、学校も楽しいんだけど、昨日は「学校に行きたくない&勉強したくない」気分でいっぱいだった。まるでコドモみたい(笑)。

温泉旅行 in New York(後編:ホテル、その他編)

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さて、今回泊まったのは、サラトガ・スパ州立公園の中にある「ギデオン・パトナム・ホテル」。1935年に建設された優雅で由緒あるホテル。アンティークなイメージのインテリアで統一されていて、暖炉もあったりして、なかなかいい雰囲気。

ホテルの人はみんなフレンドリーで親切。スパ&マッサージの件でトラブルはあったもののけど、その対応は、ふだんニューヨークで接しているアメリカ人のサービスとはまるで違って(苦笑)、誠意を込めてテキパキしたものだった。

食事のクオリティもなかなか。夕食はホテルの中のレストランで食べた。全体に味がしょっぱいんだけど、それぞれ工夫を凝らしていて美味しかった。また、このホテルは「サンデー・ブランチ」が有名。スパ&マッサージトラブルのお詫びに、パッケージの朝食をブランチにしてくれたので、バラエティに富んだ食事やデザートをお腹いっぱい食べることもできた。

今回、アムトラックという列車で行ったんだけど、やっぱりアメリカの田舎に行くには車があった方が便利。でも、ホテルのベルマンが、あちこち車で送り迎えしてくれたし、今回はスパがメインだったから、それほど不便を感じなかったけど。列車だと、のんびり景色を楽しんだり本を読んだり眠ったりできるから、楽だしね。

タクシーは、需要と供給の関係を見事に反映していて、マンハッタンと比べるとすごく高い。最後、ホテルから駅に行くのに、30分くらい競馬場の近くなどを案内してもらった。若い女性の運転手だったんだけど、とても気さくな楽しい人だった。

何よりよかったのは、天候に恵まれたこと。
1月に入ってから毎日のように雨やみぞればかりだったので、久々にサンシャインを見た!という感じ。帰りは、1本早いアムトラックに変えて帰ってきたんだけど、ちょうど列車から真っ赤な夕焼けが見えて感動!

…実は、今回、ニューヨークに来て初めての旅行らしい旅行。もうすぐ7カ月になるけど、生活のセットアップや学校が大変だったので「旅行」はなかなか行けなかった。今回、ハプニングや慣れないこともあったけれど、列車やホテルの手配などはうまくいったし、まぁ全体的には楽しいのんびりした旅だった。

明日から新学期で忙しくなるので、ちょうどいい機会だったし。
せっかくアメリカにいるんだから、これからも休みを利用していろんなところに行ってみたいと思う。

温泉旅行 in New York(中編:スパ&マッサージ体験)

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さて今回は「宿泊+夕食+朝食+スパ+1時間のマッサージ+ショッピング券$25」という盛りだくさんのパッケージプランに申し込んだ。サラトガ・スパ州立公園内にある「ルーズベルト・スパ」という施設でスパやマッサージを受けられる。

「ホテルに着いたら後はオマカセ!」と思っていたんだけど、やっぱり、ここはアメリカだった…!! アメリカ人のいい加減さによるトラブルが発生。パッケージプランなのに「マッサージの予約ができない」と言う。何かコミュニケーションミスがあったらしい。「それでは来た意味がない」とクレームすると、別の施設で翌日午前中に受けられるように手配してくれた。スパで体もきれいになってホカホカしているところにマッサージ…というイメージだったんだけど、仕方がない。
(※最近はトラブルは当たり前…みたいになっていて、あまり腹も立たないし冷静にクレームして対応してもらうことができるようになった。すごい進歩だ)

<スパ体験>
…で、初日は「スパ」を体験しに出かけた。
シンプルな個室に分かれていて、その中にバスタブ、休憩用ベッド、洗面・トイレが付いている。バスタブにはミネラル質のお湯が並々と入っていてその中に体を浸す………。以上(笑)!シャワーすらない。40分の時間の中で「20分バスタブ+20分ベッドで休憩」でもいいし、「40分バスタブ」でももちろん構わない。40分経つと係の女性が温かいタオルとシーツを持ってきてくれて、体を拭いて着替えてオシマイ。

だいぶ物足りないんだけど、お湯はとっても気持ちよかった。鉄分を多く含むお湯らしく色は茶色。炭酸質で細かい泡がシュワシュワで出る。温泉水を飲めるようになっていて、飲んでみたんだけど、塩分を含んでいて炭酸がきつくて鉄っぽい味がして、あんまり美味しくはない。胃腸系の病気に効くという。

このスパ、日本の温泉を研究した…と本で読んだけれど、全然違う感じ。まぁ、これはこれでいいんだと思う。

<マッサージ体験>
…で、2日目はマッサージ体験。ここでも、アメリカ人のいい加減さによるトラブルが発生。フロントの女性がベルマンと車を手配してくれたはずなのに、ベルマンはどこに行くのか知らなかったらしく、別のところに連れていかれてしまった。何とか場所を調べてくれて着いたんだけど、当然遅刻。1時間の予定のマッサージが30分になってしまった。ものすごく残念!

でも、マッサージは超快適だった。暖かみのある色でコーディネートされキャンドルが灯してある個室。静かな音楽とアロマの香り。上半身だけだったんだけど、温めたオイルで背中や腰、首や頭を順番にほぐしてくれた。本当に上手な人で、力のいれ具合も完璧で、すごくスッキリした。新陳代謝も高まったみたいでホカホカ。

このマッサージを、スパの直後に1時間たっぷり受けられたらどんなに最高の気分だったろう…!!うーん、悔しい。

しみじみ、日本のお風呂文化や温泉旅館ってすばらしいと思った。
本で読んで事前にだいたいのイメージをつかんでいたものの、日本の温泉とは全く違う。温泉好きの私は、1泊の間に最低6回はお風呂に入る。旅館に着いて1 回目、晩ご飯の前に2回目、晩ご飯の後に3回目、寝る前に4回目、朝起きて5回目、朝ご飯を食べてチェックアウトの前に6回目…という感じ。さらに夜中に入ったりすることもある。こんな私なので、「40分1回」はかな~り物足りない。

あと、ホテルとスパが一緒じゃないので、着替えて移動しなくちゃいけないのも面倒だ。温泉の後は浴衣でゆるゆる過ごして、畳のお部屋で上げ膳据え膳。やっぱり日本の温泉が恋しい~!!

(後編に続く!)

温泉旅行 in New York(前編)

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海外生活を始めて何が一番恋しいか…と言えば「温泉」。
家族や友人にも会いたいけど、メールや電話で連絡は取り合える。食べ物や本も、入手しにくいものがあったり高かったりするけど、概ねOK。お風呂はバスタブにお湯を張れば一応、日本と似た感じで入浴できる。

「温泉だけは難しいよね…」と思っていたところ、知人が「ニューヨークに温泉がある」と教えてくれた。温泉大好き!の私はいてもたってもいられなくなり、いそいそと1泊旅行を手配して出かけてみた。

その「温泉」はマンハッタンからアムトラックという列車で北に4時間ほど(車でも約4時間)の、サラトガ・スプリングという地域にある。サラトガ・スパ州立公園という大きな公園やアメリカで最も古い競馬場、ミネラルウォーターで有名なところ。年間を通してスパ(温泉)やマッサージを楽しめるほか、夏はゴルフやテニス、冬やクロスカントリースキーやアイススケートが楽しめるらしい。夏の避暑地としての方が有名で、競馬観戦、芸術鑑賞…など盛りだくさんで、すごく混雑するらしい。

中心地に、アンティークな雰囲気のかわいいダウンタウンがあり、カフェやレストラン、雑貨屋などが軒を連ねている。美術館やギャラリーなどもあり、散策にはもってこい。3時間ほどあれば、一通り楽しめてしまうほど、こじんまりとした街。

都会から数時間で行けて、週末旅行にピッタリなリゾート地…ということで、日本で言えば軽井沢とか箱根みたいなイメージかな?

(今日はここまで…!後ほど、続きをアップ予定)

※写真はアムトラックという列車がサラトガ・スプリング駅に到着したシーン。「世界の車窓から」みたい(笑)。

映画版「オペラ座の怪人」

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先日ミュージカル「The PHANTOM of the OPERA(オペラ座の怪人)」を観に行って、すごく気に入ったので映画版も見に行った。日本ではもうすぐ、1月29日公開予定。

ミュージカルもすばらしいんだけど、映画は映画でまたすばらしい。基本的にはミュージカルの流れをキッチリ押さえてあるんだけど、舞台とは違う細やかさがあり、また2回目ということも手伝って、すごく感情移入してしまった。

さすが、友人の映画ライターも「この時期一番のおすすめ」というだけある。
クリスティーンが歌姫に抜擢されて、歌い出したときには、その美しい姿と声に鳥肌がたった。ラストシーン、怪人の哀しい歌声には、また涙が出そうになった。

すっかり「オペラ座の怪人」ファンになってしまい、もう一回ミュージカルに足を運びたくなってしまった。今度は、オーケストラピットの間近の席で、"かぶりつき"で観てみたい。サントラまでほしくなってしまった。

ところで、話はそれるんだけど、Chelseaにある映画館に見に行ったんだけど、周りはゲイのカップルしかいなくて、男女のカップルは私たちだけだった(笑)。
※Chelseaは同性愛者がたくさん住んでいる地域として有名。

■関連サイト
・映画版公式サイト(日本)
http://www.opera-movie.jp/

「オペラ座の怪人」グッズ
サントラ、本、楽譜など。

履修登録

さて、今日の履修登録の結果は…。一番取りたかった授業がWaiting Listに入ってしまった。う゛ーん。すごい人気の授業で残り席数もわずかだったので、覚悟はしていたものの、どうしても今学期中に取っておきたかった科目なのでかなりショック。それも、順番がかなり後ろの方なので、かなりの確率で取れそうもない。あ~あ。

高い授業料を払っているんだから、取りたい科目を取れるべきだと思うんだけど…まぁ、仕方がない。ちょっと授業のプランを練り直さないと。

アドバイザーミーティング

約3週間の冬休みも終わりに近づき、来週からの授業開始に向けて、今日はアドバイザーとのミーティングがあった。そして明日は履修登録。私のアドバイザーだった先生が、今学期は有休休暇を取ることになったので、今日は新しいアドバイザーとの面談。
(どうやら他の学部では、このプロセスは去年のうちに終わっているところが多いらしい。うちの学部はちょっと慌ただしい気がする)

新学期が始まるのは、とても楽しみなんだけど、またあの忙しい日々が始まるのか…と思うと、ちょっと緊張する。

今学期のコース選びはなかなか大変。

2004秋学期は1年生は必修科目の中から選択することになっていたので、せいぜい「どの授業を先に取るか?」とか「どの先生の授業がいいか?」程度の悩みしかなかった。

でも今学期は、一部必修科目や前提条件があったりするものの、基本的には、自分の目的に合わせて自分の好きな科目を選ぶことができる。そこで、2年間の履修プランを立てたり、コースガイドをじっくり読み込んだり、2年生と情報交換したり…と、ひと苦労。

明日はいよいよ履修登録。

履修はオンラインで行われるんだけど、取りたいクラスを取るには熾烈な競争が繰り広げられる。履修登録は2年生優先で、2年生は今日登録が終了、だいたい希望のクラスを取れたらしい。1年生は、残りの座席数をかけて、明日は血眼になってパソコンにクラスナンバーを打ち込むことになる。私が取りたいクラスは、人気クラスで、何人もの人が「取りたい」と言っているので、ますます大変な争いになりそう。

前学期の履修登録ではちょっとしたミスで出遅れてしまった。結果的には取りたいクラスに入れたんだけど、今回は数秒の遅れが命取りになりそう。

うまくいくだろうか、とても心配。ま、入念に準備しておこう。
(→また、結果は明日報告します!)

村上春樹「アフターダーク」  

…という訳で(?)、まず紹介するのは村上春樹の近著「アフターダーク」。この本は友人が$2で売ってくれたもの。

久々に日本の小説を読んだせいもあるけど「やっぱり村上春樹はいいなぁ」と妙に感動してしまった。私はアマノジャクなので、人気がありすぎるものは避ける傾向にあるんだけど(苦笑)、やっぱりいいものはいい。この本も「ハルキ・ワールド」全開で、どうなるのかワクワクしつつ、あっという間に読み進んでしまった。実際、この本についての評価は二分されているみたいだけど、私は「ハルキ・ワールド」をたっぷり満喫しつつ楽しく読めた。

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アフターダーク
村上 春樹

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海辺のカフカ〈下〉
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東京奇譚集
「そうだ、村上さんに聞いてみよう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける282の大疑問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか?
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ところで、こっちに来てから、ますます村上春樹のすごさを知った。一体、彼の書籍は何カ国の言葉に翻訳されているんだろう? いろんな国の人から「ハルキ・ムラカミの本を読んだことがある」と聞く。特に韓国では彼の本を読むことが一種の流行だった時期があったらしく、誰も彼もが村上春樹を読んでいた時期があるらし。へ~。

村上春樹作品はいろいろ読んだけど、好きなのは以下。

ノルウェイの森
ねじまき鳥クロニクル
海辺のカフカ

あ~春樹の本が読みたい!日本にいっぱい置いてきてしまった、仕方ないけど…(まだ買って読んでないものもあったんだけど)。

読書の冬!?

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ニューヨークに来てからというもの、生活のセットアップや授業に忙しく、授業に関連した本以外、本を読む時間がほとんどなかった。
もともと本好きなので、すごくフラストレーションが溜まっていたので、「Amazon.co.jp」で、一気に10冊の本を注文して届いたのが1月3日。それ以降、むさぼるように本を読んでいる。
さて、ニューヨークで日本の本を入手するには主に3通りの方法がある(たぶん)。

1.紀伊國屋書店旭屋書店へ行く
紀伊國屋書店の方が取扱量が多いような気がする。文房具など日本の雑貨も豊富。でも、アメリカでは本の値段は一律ではないので、実は旭屋書店の方がちょっと安い。いずれにしても、やっぱり日本で買うよりは1.5倍~の値段がする。もちろん、本を注文して取り寄せることもできるけど、2週間はかかってしまう。

2.Amazon.co.jp
Amazonってやっぱり便利。海外への発送は、アメリカの場合冊数に限らず1回1200円。国際エクスプレス便というのを使うと送料2700円なんだけど、なんと2~5営業日で届く。手数料というもの(?)が1冊につき300円かかるので、やっぱり日本で買うよりは1.5倍くらいの値段がかかってしまう。送料を考えるとまとめて買わないと割に合わない。まとめ買い&急いで届けてほしい時は、断然Amazonがおすすめ。

3.BOOK OFF
マンハッタンにもブックオフがある。主にコミックや雑誌が多いので、実際に買ったことはないんだけど。掘り出し物があるかも…と思い、近くまで行くとたまにのぞいてみたりする。

ニューヨークは寒いし、読書にはいいシーズン。このブログでも、よかった本を紹介していくつもり。

DTUT

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最近見つけたお気に入りのカフェ「DTUT」。これは「Down Town Up Town」の略で、その名の通り、Down Town、Up Townに各1軒ずつカフェがある。初めUp Townのカフェに行って、すごく気に入って、Down Townのカフェにも行ってみた。両方いい感じなんだけど、もしどちらかに行くならUp Townの方がおすすめ。
※写真はUpTown。本当はもっと雰囲気がいいんだけど…写真が今ひとつ。ウェブサイトにいっぱい写真があるので、ぜひそちらでチェック!

こちらのガイドブックにも書いてあるんだけど、雰囲気はテレビドラマ「フレンズ」で登場人物がいつもだべっているカフェによく似ている。古いレンガ作りの壁にアンティークな家具。気の効いた音楽も流れている。コーヒー1杯だけで、何時間過ごしても大丈夫。何だか、異様なほど居心地がいい。お客は、パソコンや本、書き物などを持ち込んで、気に入った椅子やソファに腰掛けて、延々と過ごしている。コーヒーがビールジョッキでサーブされるのが、ちょっと不思議なんだけど、妙にマッチしている。

こんな居心地のいいカフェなんだけど、2つだけルールがある。
1.外から食べ物は持ち込まない
2.何か買う

とてもゆる~いルールに見えるんだけど、一応書いておかないとダメみたい。
こっちでは、カフェやバーに入っても注文しないで平気で座っている人がたくさんいるからね(→これ本当。スターバックスなんかでも、何も買わずに、何時間も座っている人がいる。お店の人も何も言わない。私も買わなかったこと、何回もある…)。

でも「何か買う」って言っても、ビールジョッキのコーヒーが$1~、ちょっとベーグルとか食べても$1.5~、って感じなので、「このお店、儲かってるのかなあ?」って心配になっちゃうほど。スタバみたいに混雑してないし、回転率もよくなさそうだし。

ま、そんな心配はさておき(笑)、わざわざ出かけてだらだら過ごす価値あり!のカフェ。

New Museum of Contemporary Art

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今日は「New Museum of Contemporary Art」へ。
この美術館は、現代アートの展示を手がけるニューヨークの代表的な美術館で、私のお気に入りのひとつ。現在、ダウンタウンに新美術館を建築中で、その間「Chelsea Museum」の中に収まっている格好になっている。

MoMA」も日本人建築家・谷口吉生(Yoshio Taniguchi)氏が手がけて評判になったけれど、この「新・New Museum」も日本人建築家の妹島和世・西沢立衛両氏(Sejima + Nishizawa/SANAA)によるもの。ニューヨークタイムズ紙によると、SANAAのデザインは昨年のアメリカの建築プロジェクトトップ10の一つとして名前が挙がった…というからすごい。日本人建築家の活躍は、やっぱり日本人としてとても誇らしく思う。

さて、今日の展示もすごくExperimental(実験的)&Challenging(挑戦的)。Contemporary Artって、正直「え、これ、アートなの?こんなんでいいの?」っていう作品もあるけれど(実際たくさんの批判にさらされている)、すごくエネルギーを感じる。今は巨匠と言われるアーティストたちも、当時はたくさんの批判にさらされてきて、でも次々と新しいやり方を発表し、だんだん受け入れられるようになったんだろうな。

Museum Shopでは、草間弥生、荒木経惟、奈良美智らの作品集も多く販売されていた。ホント、海外に住むようになってから、日本人作品のすばらしさを実感することが多い。

さて、Chelsea Museum近辺にはギャラリーも多く点在しているので、美術館のあとはギャラリー巡り。たっぷりと芸術に浸った一日。

GOBO - food for the five senses

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今日は友人と、以前から気になっていたレストラン「GOBO- food for the five senses」へ出かけた。ここはオーガニック食材を使ったベジタリアンフードを出すレストラン。新鮮な果物を使ったスムージーも人気みたい。

シェフがベトナムかどこかの禅寺で修行を積んだということで、精進料理の影響を大きく受けている。インテリアもシンプルで洗練されたアジアの美しさを感じる。大豆やグルテンを使って肉や魚に似せた食材のあれこれは、「え、これって肉じゃないんだ」って、分かっていても素直にビックリしてしまった。味もなかなかよいし、盛りつけもお洒落で◎。

ただ素材は天然にこだわっていてとてもヘルシーなんだけど、調理方法や味付けはそれほどヘルシーじゃないかも!? 結構炒め物や揚げ物で油を多く使っているし、味付けもちょっぴり濃いめかな? お値段はまぁまぁお手頃な感じで写真のランチは$9(チップ・税金込みで$12くらい)。

ところで、アメリカ人って本当にベジタリアンが多い。「オーガニック」って言葉にも敏感な人が多い。一口に「ベジタリアン」と言っても、いろんな種類があって、「肉はダメ、でも魚&卵はOK…という、かなり中途半端で疑問が残るタイプ」、「乳製品はOK…という、一応動物は食べないタイプ」、「絶対に植物のみ…という、ビーガンと呼ばれる超ストリクトなタイプ」などがある。健康・ダイエット上の問題、宗教上の問題、家族がベジタリアンだから…など、理由は様々なんだけど、なんでも美味しく食べたい派の私としては、やっぱりベジタリアンには不自然な印象を受ける。でも、野菜をたくさん使った料理のレパートリーが少ないので、ベジタリアン料理はちょっと学んでみたいと思っているところ。

超健康オタクみたいな人も多いけど、化学調味料や人工着色料いっぱいの食べ物も多くって…アメリカの食卓って、すごく両極端だよなぁ。

写真提供:いつこさん先日の恐怖スイーツ大会の責任者。今日はヘルシーなお誘い(笑)、ありがとうございました!

成績発表!

2004秋学期の成績が出た。
オンラインのページがあり、自分のIDをパスワードを入力してアクセスして見ることができる仕組みになっている。成績が出た…と聞いて、緊張しながらアクセスしてみた。

結果は
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なんとオールA!!!
秋学期は3つ授業を取っていた。正直、2つはAを取れるんじゃないかと思っていたんだけど、一つはついていくだけでもすごくしんどくてAなんて到底取れないと思っていた。Midterm(中間)の出来は最悪だったし。その分、Finalに向けて早めに準備開始して、時間もいっぱい割いて勉強したのがよかったのかも。周りのクラスメイトたちにもいっぱい助けてもらって、感謝している。

英語の授業の方も、無事に試験をパスすることができたし。

あ~、なんかすご~くホッとした。
おかげで、前向きな気持ちで次の学期を迎えられそう。

(でも、他の人にも聞いたら、みんなAみたい…。秋学期は必修科目中心に履修するんだけど、必修はたいていの人がAを取れるらしい!?)

こんなの食べていいの?恐怖のスイーツ大会

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友人の企画で催されたこの企画。アメリカによくある、ものすごい色・形のお菓子や、あり得ないデコレーションのお菓子を持ち寄って、みんなで「えー」とか「ぎゃー」とかいいながら食べるナイスな企画(笑)。私は、妙に張り切ってスイーツを調達してしまった。

日本人女性ばかり6人が持ち寄ったスイーツは、まさに「これ食べていいの?」状態。
以下、それぞれを紹介すると…。

ミミズ形のグミ(色とりどり)
味は比較的まとも。形も他のものに比べたらなんてことない。

カエル型の真緑色のグミ 
これは私が持参。これも他のものに比べたらかわいい方。味もマスカット風味で結構イケル方。

真っ赤なガム「FIRE!」味 
まだ食べてないけど、味は「FIRE!」とあるので辛いらしい。あまり食べたくない…。

強赤と青のキャンディー
これは写真にはないんだけど、アメリカ国旗を思い出してもらえば…まさに青と赤。これもまだ食べてないんだけど。

赤・青・紫のグミ 
それぞれストロベリー、ブルーベリー、ラズベリー色らしい。中身にとろんとした液体が入っている。一応、「ビタミンCが豊富!」って書いてある。

中身も外見もピンクのケーキ
全体のラインナップからすると、かなりまともに見えちゃうので不思議。味は一応ストロベリーっぽい。

色とりどり、スーパーボールみたいなガム 
これも私が持参。これはまだ食べてないので、何とも言えないけど、あまり口にいれたくない色。

蛍光ピンクのウェハース 
う゛ーん(笑)。想像以上に人工的な味。パッケージに堂々と「Artificial Flavor!」と記載してある。まるで、それがキャッチコピーであるかのよう。アメリカ人は「Artificial Flavor!」に心惹かれるのだろうか!?
 
パステルカラーのカップケーキ
青とオレンジのアイシングのクッキー 
これも私が持参。可愛いデコレーションで有名なちょっと値も張るお店「Eleni's」で購入。それなりの店だけあって、色はともかく味はよい(日本人にはくどいけど)。カップケーキやクッキーそのものは天然材料にこだわっているらしいが、デコレーションには人口着色料を使いまくり…という、何とも矛盾したスイーツ。

真っ赤&真緑色のクッキー 
これはクリスマス定番のクッキーみたいで、結構よく見かけたんだけど、初めて食べた(普通、日本人は手が出せない)。外見だけかと思ったら、中身も真っ赤!真緑!なのにビックリ。

入れ歯型(歯と歯ぐきの形)のグミキャンディ 
写真左下。ちょっと小さいので、分かりづらいかもしれないけど、入れ歯の形をしているグミキャンディ。色と味は一番まともなんだけど、「悪趣味」という点ではピカイチ!口にくわえて「入れ歯!」とか「出っ歯!」とか言って遊ぶのに最適。

青&赤、緑&青、赤&白…信じられない配色のアイシングを施したカップケーキ
文句なし、これが今日の大賞!色も最悪なんだけど、味も最悪(笑)。そもそも、青い食べ物なんて、見たこともないし食べたこともない(青魚はあるけど、意味が違うしね)。アメリカ人は、こういう色に食欲をそそられるんだなぁ、すごいなぁ。味は「絵の具の味」!?小さい頃、うっかり絵の具を口に入れたことのある人はたぶん想像つくよね?絵の具を口に入れたことがなくても、あの独特の臭いが口中に広がり、もちろん舌は真っ青に。暗黙の了解(?)として「基本的にみんな同じものを完食する」つもりだったんだけど、これだけは「食べるのをやめよう」と満場一致で合意したほど。

…とまぁ、こんな感じ。とにかく、食が進まないことといったら…!!確かに、目を引く色かもしれないけど、食品としては全く食欲を失う。「こんなものを食べていて大丈夫か、アメリカ人!!」と声を大にして叫びたい。

日本から観光でニューヨークに来ている方が持ってきてくれた、日本のお菓子(ハバネロ、小倉パイ、おかき…etc)がなかったら、まともに食べられるものがなかったと思う(笑)。

とにかく、女性6人、恐怖におののきつつ、この企画第二弾は決してあり得ないことを確信。たっぷり残った恐怖のスイーツたちは、みんな強制でお土産として持ち帰ることに。どうしよう、このスイーツたち(笑)


【追記】
"大会"の責任者(?)いつこさんのブログにも、写真と記事がアップされました!(1/6)。特に写真アルバムには、恐怖スイーツひとつひとつの写真が掲載されていて必見!


Cooper-Hewitt, National Design Museum

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今日1月4日は 「Cooper-Hewitt, National Design Museum(クーパー・ヒューイット国立デザイン美術館)」へ出かけた。

このMuseum鉄鋼王アンドリュー・カーネギー氏の邸宅を修復して美術館として利用しているもの。デザイン関係のコレクションもさることながら、その邸宅や調度品、お庭なども一見の価値あり。「The Metropolitan Museum of Art(メトロポリタン美術館)」や「MoMA(The Museum of Modern Art:近代美術館)」などの有名どころに比べるとメジャーではなく、ガイドブックによっては紹介していないものもあるけれど、すごくおすすめ。
近くには「Guggenheim Museum(グッゲンハイム美術館)」「The Frick Collection(フリックコレクション)」「Whitney Museum(ホイットニー美術館)」など、すばらしい美術館が点在しているので、ぜひ一緒に回ってほしいところ。

さて、今日は「DESIGN ≠ ART: Functional Objects from Donald Judd to Rachel Whiteread」「Josef and Anni Albers: Designs for Living」など、興味深いExhibitionをやっていた。

そこにあった印象的なフレーズを紹介。

"I have found that all ugly things are made by those who strive to make something beautiful, and that are all beautiful things are made by those who strive to make something useful"
"Simplicity means reduction of complexity. To be simple is a social obligation. Good design production of effort to effort”

つまり、「シンプルで機能性を追求したものこそが美しい」ということ。これって、アートやデザインだけに言えることじゃない。今の社会は何もかもがToo muchになってきていて、便利なんだか不便なんだか分からない。シンプルな暮らしや美しさを見直す時期に来ているんじゃないかな…と。とても考えさせられたExhibition。

お正月三が日

日本(関東地方?)では大晦日に大雪が降ったと聞いたけれど、ニューヨークはとても暖かいお正月を迎えている。ここ数日は最高気温も13°C、最低気温も6~7°Cと、とても穏やかで、ちょっと拍子抜けしてしまうほど。寒さに備えてコートを買った途端、暖かい日が続いているので、ダウンコートもまだ本領を発揮していない。

さて、アメリカでは、サンクスギビングから続いていたホリディシーズンも、もうおしまい。今年は1月2日が日曜日だったけれど、普通は1月2日から働き出す。1月2日以降は「Happy Holiday」という挨拶も使わなくなり、通常通りの生活が始まる(学校などは1月3日まで休んでいるところも多いけど)。むしろ「1月1日に大騒ぎして長いホリディシーズンはキッチリ終了!やる気満々の臨戦態勢!」って感じらしい。まぁ、アメリカ人の"やる気満々"がどれほどのものかは微妙だけど(苦笑)。

お正月が大事な日本人としては「え~!」って感じ。
ま、私は学生なので、あと2週間の冬休みがあるので、勝手にお正月気分に浸っていればいいんだけど…(でも、あんまりのんびりばかりもしていられず、新学期の計画やら準備やらあれこれやることがあって、結構忙しいんだな、これが)。

2005年の運勢

実は結構、占い好き。占いって、ちょっとしたヒーリングだと思う。占いの結果がよければ「よし、この勢いに乗ってがんばろう」と思えるし、結果が悪ければ「そうか、今はタイミングが悪いから、うまく行かなくても仕方ない」と割り切れる。

毎年、何となく習慣で「an・an」の占い特集号を購入しているんだけど、昨年11月頃、日本の本屋に行ったら売り切れていた。「注文して2週間かけて取り寄せるほどでもないなぁ…」と思い諦めた。

そこで、今年はウェブで2005年の運勢をチェックしてみた。
「12星座占い」を見てみたんだけど、とても前向きな結果。「思いっきり好きなことにチャレンジして、徹底的に楽しむ年」になりそうな予感。他にも占いの種類はいっぱいあるけれど、悪い結果を信じたくないので(笑)、これを信じて「何にでも前向きにチャレンジする1年」にしたいと思う。

■参考サイト
<近未来予言!どうなる?あなたの2005年>
私は双子座なんだけど「徹底的に楽しむ年、刺激的な毎日、豊かな感性を育む時期」…とある。


---以下、私の占い結果(興味のある方はどうぞ!)---
・全体運
双子座のあなたにとって、徹底的に楽しむ年となりそうな2005年毎日が華やかで、恋に遊びにお祭り騒ぎの日々を送れるでしょう。ワクワクするような刺激的な毎日に、寝る間も惜しんで日々奔走。運命は、走り続けるあなたを休ませてはくれないかも。まるでドラマの主人公にでもなったかのように、エキサイティングな出来事を期待できる年。ボーッとコタツに入って背中を丸めているなんてダメ、幸運の糸は自ら手繰り寄せること。とくに、恋と娯楽に関る可能性が高いとき。豊かな感性を育む時期とも言えそう。つねにアンテナを張り巡らせ、周囲の動きに敏感になること。毎日のニュースはもちろん、歩いていて気になることはその場で解決する行動力も大切。面白そうなことに鼻が利くので、才能を伸ばすチャンスにも恵まれる良い時期。ただし、目的意識をきちんと持たなければ、ただ忙しく過ぎる一年になってしまうことも…。「後の祭り」の焦燥感を味わうことがないよう、肝に銘じること。

・恋愛運
モテモテの幸運期の年は、異性との浮いた話にはこと欠かないようです。恋のテンションは上がりっぱなしでバラ色の人生を実感できそう。ロマンチックな情景を思い浮かべ、恋を進めるといいかも。映画の主人公にでもなったかのように、なりきることが大切。気の合う異性が見つかれば、二人だけの世界を楽しめそうです。ただし気が多くて、恋人一筋になるのは難しそう。本当に大切な人を失わないよう、浮気はほどほどにすること。

・仕事運
挑戦の年になりそう。この年は、とりあえず何でもやってみることがオススメ。自分なりのやり方で、仕事の楽しさを見出しましょう。与えられた仕事だけをこなすのではなく、その先に何があるのかを考えながら進めること。想像力をフルに活用して得たアイデアを、カタチに変えることも大切。職場では自分の意見を臆せず述べたり、どんどんプレゼンしたりしてみること。あなたが楽しいと思えば、ますます発展していく可能性を秘めています
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