
今日3月27日は「イースター」。キリスト教で最も重要な行事で、十字架に架けられたイエス・キリストが、数日後に復活したとされている日。イースターは「春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日」と決められているため、毎年日付が変わる。具体的には3月21日から4月24日の間になる。キリスト教信者はこの日礼拝を行い家族でお祝いをする。
さて、このイースターに重要な二つのシンボルは「卵」と「うさぎ」。
「卵」は生命や復活の象徴、「うさぎ」は多産なので繁栄の象徴とされているらしい。カラフルに彩った「イースターエッグ」と呼ばれる卵を飾ったり、家族でゆで卵を食べたり、親しい人同士で卵やうさぎの形をしたチョコやお菓子を交換したりするらしい。
子供のいる家庭では、庭に卵を隠して探させる「Egg Hunt」や、卵をスプーンにのせ、落とさないようにしながら誰が一番にゴールにつけるかを競うレース「Egg Spoon Race」などのゲームをしたりする。
「キリスト教で最も重要な行事」…のはずだけど、結構、周囲は地味な感じ。重要なお祝いだからこそ、厳粛に執り行われているのかもしれないけど、私が「イースター」を感じたのは、お店のウィンドウがパステルカラーの卵やうさぎで飾られていたことくらい。世の中的には、学校は先週春休みのところが多く、また木曜や金曜辺りから連休だったりするみたい。学校で普通にモリモリ勉強していたので、世の中の祝日モードに全然気づかなかった!?
※「イースター」にまつわる行事はいろいろあって、前に紹介したので、
こちらをチェック!
うちでは、チョコエッグ風のチョコレートを買ってきた(写真)。中を開けると、小さい人形や組み立て式のおもちゃが入っている。おもちゃは全然期待してなかったんだけど、これはどうやらドイツ製らしく、結構まともなおまけが入っていて楽しかった。日本のチョコエッグが懐かしいなぁ。あの精巧な作りで大人も子供も魅了したチョコエッグ…!おまけだけじゃなく、チョコレートがすごい美味しいんだよね〜(←ちょっとはまった)。
学校のビルの地下で、何かFree Food&Free Wineのイベントがあったらしく、それに出かけたクラスメイトがすごい酔っぱらって、私の学部のフロアに戻ってきた。私はグループプロジェクトの課題をやっていてイベントには行かなかったんだけど、たまたま通りかかった私は彼女と親しいこともあり、呼ばれて、介抱することになった。あんまりきれいな話ではないので、詳しくは書かないけど、吐いたものが私のズボンにいっぱいかかってしまったりして、結構大変だった。自分もイベントに行って一緒に楽しんだのならまだしも、まじめに勉強していたのに…損な役回りだ(苦笑)。結局彼女は、一緒にイベントに出かけた他の友人がタクシーに乗せて家まで送って帰った。
でも、私も昔はずいぶんお酒のことで、周りの人に助けてもらった。今でも語りぐさになるほどの出来事もいっぱいある(ははは。苦笑)。ある時、なぜか飲み方が変わり、酩酊するまで酔うことがなくなった。それからは、自分自身にもいろんな経験があるせいか、何回も酔っぱらった人を介抱した。全然歩けなくなった人を家までタクシーで送り届けたり(その人はそれも覚えていなかった)、一番すごいのは、酔って階段から落ちて失神した人を救急車に乗せて病院に行き、徹夜でつき合ったこともある。
そう言えば、こっちに来てからも、
新年早々、酔った友人を介抱したことがあったなぁ。今思えば、あれが今年の運命を暗示していたのかも?(大げさか)
ま、そういう場面に出くわしやすい運命なのと、誰か困っていると見過ごせない性分なので、仕方ないね。