
ニューヨークはここ数日ですっかり春らしくなって、一気に木々の芽が膨らんだり花が咲きはじめた。
すでに夏のような格好の人がいることはちょっと前に書いたんだけど、なんと、バスやビル内ではもう冷房を入れはじめているところもあるので困りもの。ちょっと気温が高くなったから…って、いくら何でもそれは早すぎると思う。「だからアメリカ人は脂肪が燃えないんだ!なんでそんなにエネルギーを使いたがるんだ、京都議定書にサインしろ!」と、思わず
声に出して叫んでしまった。
それはともかくとして、こっちの人が春が来て極端に服装や行動を変えるのも、ちょっとは理解できる。東京の冬と比べると、こちらの冬は永くて厳しいので、春が来たことが本当に嬉しい。こんなに春が来てワクワクするのは初めてと言ってもいいかも。寒い時は、ちょっとコーヒーを買いに出るのさえ億劫だったのに、「今日は久々にあの店まで行ってみようかな」と、ルンルン歩いてしまう。気分も行動もとっても前向き。
写真(上)はワシントンスクエアに咲いていた花。写真(下)はグリニッジ・アベニューでやっていた出店。お店の人もお客も春の光を思いっきり楽しんでいる。