New York ものがたり

3年ぶりに東京に戻っています!逆カルチャー・ショックや浦島太郎ぶり、ニューヨークとの比較などをアップしていくつもりです。

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マンハッタンで山菜摘み(後編)

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※「マンハッタンで山菜摘み」の後編です(※前編はこちら)。

さて、お天気にも恵まれのんびりと散策を楽しんだ後、結局、10種類あまりの野草を収穫した。お茶にするといい葉っぱ、アイスクリームやケーキに入れると美味しい食用の花、「のびる」に似たニンニクのようなもの、ルートビアという飲み物を作る根っこ、パセリのようにスープに入れる葉っぱ…。

そして、今日の食卓には「Pokeweed」という野草がのぼった(※写真の右から2番目の、青々とした葉っぱ)。辞書で引くと「アメリカ山ゴボウ」とあるけれどゴボウとは全く似ていない。ゴボウは根っこだけど、これは茎と葉を食べる。これは、そのままだと毒(…というか、たぶんアク)があり、下ごしらえに時間がかかる。まず1分間、水を換えてさらに1分、さらに水を換えて15分、合計3回も茹でなくては食べられない。「毒がある」「手間がかかる」というので初めは敬遠したけど、ワイルドマンがあまりにも「こんなに美味しい野菜は他にない」と薦めるので、適当な量を収穫して、恐る恐る調理してみた。念には念を入れて…と、茹ですぎてしまい、ぐちゃっとしてしまったけど(笑)、味はなかなか。ルッコラとほうれん草の中間のような味。ごま油で炒めて中華スープの素としょう油で味付けして食べた。明日はサラダ用に収穫してきた野草でサラダ、ワイルドニンニクを使ったパスタ、食後にはお花入りのアイスクリームに野草ティー…って感じかな(笑)?
(毒は問題ないと思うけど、もし明日、このブログが更新されなかったら、何か起こったかも…と思ってください。笑)

子供の頃は、春になると、山菜好きの親と一緒に山や畑に出かけて、セリやフキなど食べたなぁ、と懐かしく思い出した。今回は「大都会のど真ん中で採れた、季節の野草を採って食べる」…という超意外な体験だっけど、とてもおすすめ!ニューヨークに住んでいる人にはもちろんだけど、観光の場合でもゆっくりセントラルパークを散策してみたいという人には、ついでに野草も食べることができて楽しいツアーかも。2時間くらいのツアーもあるみたいだし、四季折々、いろんな野草を紹介しているらしい。

しかし、こんな自然いっぱいの公園、マンハッタンのど真ん中に、それも200年以上も前に作ったんだから、ホントに感心してしまう。

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マンハッタンで山菜摘み(前編)

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大都会ニューヨークのマンハッタンで、山菜が採れて、しかもその場で食べられる…という、ちょっと信じられないようなワイルドなイベントがあるというので、makiちゃんと一緒に参加してきた。

主催はワイルドマンという愛称で親しまれるスティーブ・ブリルさん。ニューヨークで最も有名なナチュラリストで、山野や公園などで今回私が参加したような野草ツアーを数多く実施しているほか、野草を使ったレシピ本の出版、学校向けのキャンプ、パーティの企画、講演、テレビ出演…など、幅広く活躍している。 20年以上も前からこういったツアーを実施しているとのこと。勝手に公園の野草を取ったりするので、逮捕されたこともあるらしい(笑)。でも、セントラルパークの改善を図っていたニューヨーク市が彼に目をつけて、公園局の臨時職員という立場になったらしく、現在は堂々と野草ツアーを展開している。

★ワイルドマンの活動やツアーの詳細は「ワイルドマン・ウェブサイト」でチェック!

今日のツアーの場所はセントラルパーク。「いくらセントラルパークが広いからって、山菜が採れるようなところなんかあったっけ?」とかなり疑問だったけど、さすがセントラルパークは奥が深い(笑)! ワイルドマンは、のんびり公園内を散策しながら、食べられる野草や花を見つけては立ち止まり、野草の由来や効能、レシピなどを丁寧に解説してくれる。その場でいくつか試食(?)もさせてくれる。

メモリアルデーの祝日だったのと、天気に恵まれたのとで、参加者は約30人と予想以上に多い。老若男女、国籍もいろいろ。料金はツアーにもよるけどドネーション(寄付)として$10程度。時間もツアーによりまちまちだけど、今回は集合11:45から解散3:45までの約4時間。

このツアーにいい味を加えているのがワイルドマンの娘、1歳になったばかりのヴァイオレットちゃん。奥様のレスリーさんも一緒に参加して、ツアーの手伝いをしたりヴァイオレットちゃんの面倒を見たりしている。家族揃ってツアーを運営しているような感じと言っても過言でなく、奥様もヴァイオレットちゃんも、ツアーに自然に一体化していて、なくてはならない存在。※写真はワイルドマンとヴァイオレットちゃん。

ワイルドマンは生で食べられる野草を見つけるたびに、ヴァイオレットちゃんにおやつとして与えていて、彼女も美味しそうに食べている。ちょっと目を離すと、いろんな草を口に運んでしまう程で、もうすでに「ワイルドガール」!ちなみに、ヴァイオレット(Violet)という名前は、スミレ科の野草の名前。サラダにピッタリのビタミン豊富な野草らしい。さすがワイルドマン!この子がどんな子供に育って、将来どんな職業を選ぶのか楽しみになってしまう(笑)。

後編に続く!

メモリアルデー

今日、5月の第4月曜日は「メモリアルデー」という祝日。日本語では「戦没将兵追悼記念日」と言い、かつては南北戦争南北戦争の戦死者を弔うための日だったのが、次第に、国のためにあらゆる戦争で亡くなった人々を弔うものとなり、今では、亡くなった人全てを弔う日となったそう。この日には墓地や教会やその他の公共施設で亡くなった人々を追悼する行事が行われる。日本で言うと、お彼岸みたいな感覚で、こちらに住む日系人もお墓参りをする人も多く、日系人協会などがバスをチャーターして出かけたりするらしい。

祝日は月曜日なので、必ず3連休となる。一般的にアメリカでは、このメモリアルデーの週末から9月第1月曜日のレイバーデーまでが「夏」とされており、3カ月間のバケーション&観光シーズンに突入する。

この連休の初日にフィラデルフィア日帰り観光(前編続編)に行ったのだけど、連休を利用して里帰りや旅行をする人で、駅や列車は混雑していた。ある意味、「メモリアルデーの連休」というタイミングでアメリカの歴史誕生の地・フィラデルフィアを訪ねたのは、特別な趣があったと思う。アメリカ人の典型的な休日の様子を見ることもできたし。また、私たちが参加したスタンプラリーっぽいイベントも初日だったし、観光という意味でも絶好のタイミングだったかも。

フィラデルフィア日帰り旅行・続編

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フィラデルフィア日帰り旅行・続編です(※前編はこちら)。

回った順に主立ったところをいくつか紹介すると…

・Washignton Square
アメリカ独立戦争時の無名戦士の慰霊碑などがある。緑豊かな公園。

・Jim's Steak
これはガイドブックなどにも載っている、チーズステーキで有名な店。私たちが食べ終わった直後には、店の周りに行列ができていてビックリ!アメリカでは珍しい、薄切り肉を使っていて、意外にアッサリしていて食べやすい。このレストランのあるSouth Street沿いは商店街みたいになっていて、いろんなお店がありとても賑やか。

・City Tavern
トーマス・ジェファーソンやベンジャミン・フランクリンなども食事をしたという伝統的で上品なレストラン。

・Independence Hall
1776年7月4日の独立宣言、1787年の憲法制定の舞台。中に入るにはチケットが必要で、ビジターセンターでもらう(無料)。

・自由の鐘(Liberty Bell Center内)
独立宣言の時に鳴り響いた…と言われているが、ひびが入ってしまい現在は単に飾ってあるだけ。

・Second Bank
1824年建築。ギリシャのパルテノン神殿を模した造り。現在は、独立戦争当時の活躍した人物の肖像画美術館になっているそう。最古の銀行もフィラデルフィアにあるんだけど、そこには行かなかった。

・Carpenter's Hall
1770年、大工組合の集会所として建てられた。1774年に植民地の権利をめぐる大陸会議が開かれたり、ベンジャミン・フランクリンが、フランスのスパイとの会食に使った…という建物。現在は当時の家具や古い大工道具などが展示されている(無料)。

・Franklin Court
ベンジャミン・フランクリンが実際に住んでいたという家と庭。同じ敷地内に、Underground Museumという美術館があり、この土地の地下が美術館になっている。歴代大統領やアメリカ史に関するアートや資料などを観ることができる(無料)。

・Betsy Ross House
アメリカ国旗を縫った…として知られる人の家。ちょっと興味があったんだけど、時間がなかったので断念。家の中や裁縫道具などが当時のまま公開されているそう($3)。

・MINT(合衆国造弊局)
近くを通っただけなんだけど、中も見学できるらしい。アメリカには3カ所の造幣局があり、Pと書いてあるのはここで作ったもの。

・National Constitution Center
昨年出来たばかり。アメリカの歴史や憲法に関するいろんな資料が保存してあるらしい($7)。時間がなかったのと、あんまり興味がなかったので(苦笑)、中には入らなかったけど、ギフトショップにはユニークな大統領グッズがいっぱい。ニューヨークとは違うし、お役所関係なので、どこもかしこも5時には閉まってしまう。

この後、上記で紹介した「City Tavern」に休憩がてら再度訪れて、一番有名というチョコレートケーキを食べた。美味!

街全体がレンガ造りで、まさに歴史を感じる街。官庁などの建物も多く近くに大きな川があり水も近いせいか、何となく横浜の関内に似ているなぁと思いながら歩いた。

一通り観光名所を巡った後は、ジュエリー街(夕方なのでほとんど閉まっていたけど)、City Hall(※写真)の周辺などを散策しながら、帰路のアムトラック駅へ。他には回れなかったけど、美術館、科学博物館、動物園、水族館、アル・カポネが収容されていた刑務所なんかもあるので、もし機会があればまた行ってみたい。

約8時間の滞在時間だったけど、お天気もよく(夕立にあったけど)すごい充実!マンハッタンに夜9時前について、コリアンタウンで夕食も食べて、大満足の一日。

フィラデルフィア日帰り旅行

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今週末は日帰りでフィラデルフィアへ出かけてきた。帰国間近のmakiちゃん先日の記事で紹介)と一緒に、想い出作り旅行。

フィラデルフィアって、日本人にはあまりよく知られていない都市かもしれないけど、アメリカの歴史誕生の地であり、アメリカ第五の都市(実際私もこっちに住む前は詳しく知らなかった…)。1776年7月4日の独立宣言、1787年の憲法制定が行われた場所。今でも、大統領就任宣言はフィラデルフィアのインデペンデンスホール(※写真)の前で毎回行なっている。日本人が修学旅行で京都・奈良に必ず行くように、アメリカ人もきっと一生に一回は訪れるのではないか…と思われる、歴史的遺産がいっぱいある街。映画「ロッキー」の舞台になったことで有名とのこと。

さて、このフィラデルフィアは、ニューヨークからアムトラックという列車で約1時間半、バスだと2時間くらい南に行ったところにある。料金もアムトラックだと往復$50、バスだと往復$20とお手頃。美術館をじっくり観たい場合は1~2泊くらい、歴史的エリア中心に見て回るだけなら丸1日あれば十分という感じ。

私たちは「日帰りだし時間を有効に使える方にしよう」ということで列車の旅に。11時頃に街の中心部について、観光スタート。ちょうど夏の観光シーズン向けに、スタンプラリーみたいな無料のイベントをやっていたので、それに参加しながら歴史的名所を見て回った。このイベントは「One Upon A Nation」という団体によって開催されているもので、Story Tellingによってアメリカの歴史を語り継いでいこうというもの。市内13カ所(アメリカ独立時の13州の13とかけてあるらしい)の歴史的名所付近の木陰にベンチが置いてあり、そのベンチに行くと、歴史にまつわるお話を聞かせてくれる。お話を聞くと、紙で出来たアメリカ国旗に星形のシールを貼ってくれて、13個集めると景品がもらえる。このシールを集めるシートは塗り絵にもなっていて、赤や青の色を塗ることができる。この国旗シートは子供向けらしいんだけど、スタンプラリーや七福神巡りが大好きな私は、俄然やる気で参加(笑)。日本のガイドブックに載っていないような名所も見落とすことなく回ることができて、Story Tellerのお話もうまいしおもしろいし、しかもシールを集めて景品がもらえるという達成感もあり、なかなかよい企画だった。

※続編に続く!

Naked Boys Singing  

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先日に引き続き、元同僚・F子ちゃんご一行様のNY観光ツアーに夜から合流。「Blue Note」で食事とジャズを楽しんだ後、オフ・ブロードウェイ・ミュージカル「Naked Boys Singing」へ。
(※「Blue Note」の模様は後日アップ予定。やはりF子ちゃんから「Naked Boys Singingのことだけ書かずに、ちゃんとBlue Noteにも行ったと書いてくださいよ~」と念を押された。笑)

「Naked Boys Singing」とは、その名の通り、裸の男性が歌い躍るショー(笑) 。F子ちゃんたちの観光スケジュールを教えてもらうまで、このショーの存在を知らなかったんだけど、結構NY観光の名物らしい。

やはり日本人としては「本当に裸なのか?どこまで裸なのか?やっぱり、ちょっとは隠してるんじゃないの!?」と興味津々だったんだけど、本当に本当に全裸だった!!ステージのはじめは、片手で前方、もう片方で後方を隠して登場するんだけど、突然8人の出演者全員がパッと手を放し、一糸まとわぬ姿になり、その瞬間、観客が「おおー!」とか「きゃー」とか言ってどよめいた。約1時間のショーの間、一部衣装を着るシーンはあるんだけど、90%くらいは全裸だったと思う。

観客は男女半々くらい。男性の観客はやっぱりゲイの人が多いみたい。若い女性も結構多い。たぶん、日本のガイドブックに出ているせいじゃないかと思うけど、日本人女性観光客がいっぱいいてビックリ。やっぱり日本では決して見られないショーだから、話のネタに見てみたい…って感じなんだろうな。もちろん、8人の男性の裸体も思いっきり楽しんだけど(笑)、ショーとしても歌やダンスもうまいし、全体にコミカルタッチにまとまっていて、なかなかおもしろかったと思う。

ショーの途中、出演者が観客に話しかけるシーンがあるんだけど、何と2列目に座っていたF子ちゃんが当てられてしまい、「君、名前は?」「え、F子です」「僕は裸なのに、君は何で服を着ているの?」「え、えーっと…」みたいな会話を交わしていた。楽しいハプニング!

ハプニングと言えば、ショーの間は写真撮影は固く禁じられているんだけど、誰かが写真を撮ったらしくショーが一時中断する…という場面も。しばらくして、「すべてクリアになりましたので、ショーを再開します」というアナウンスがあり、また始まったんだけど、一瞬「これで終わっちゃうの!?」と心配になった。こういう類のショーだけに、撮影や録音に関しては厳しく対応するみたい。

まぁ、こういうショーって日本では見られないし、一度に大勢の男性の裸体を見る機会なんてそうそうないし(笑)、とてもニューヨークらしくておもしろい体験。

※写真は「Naked Boys Singing」の公式サイト、Photoコーナーより。

「ASIATE(アシアテ)」&運命の出会い

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話題のフレンチレストラン「ASIATE(アシアテ)」に行ってきた。

このレストランは、これまた超話題の「Mandarin Oriental Hotel」の中にある。立地といい内容といい、通常1泊で約$600という超高級ホテル。

そして、このホテルはセントラルパークの南西の角・コロンバスサークルに昨年に出来たツインタワー「Time Warner Center」に入っている。日本で言うと「六本木ヒルズ」みたいな感じで、1棟にはオフィス、もう1棟にはこのホテルと超高級アパートが入っている。高級ブティックの建ち並ぶショップモールや、レストラン街などもある。

さて、この「ASIATE」、まずレストランからの眺めが最高!緑いっぱいのセントラルパークやミッドタウンの高層ビル郡を一望でき、ニューヨークらしい美しい街並みをたっぷり満喫できる。ちょっと、新宿御苑や代々木公園を思い出させる眺め。前に勤めていた会社は新宿の高層ビルに入っていて、トップフロアにあるレストランからの眺めが、ちょっとこれに似ているなぁ、と思った。

お味の方もさすが美味!ジャパニーズ・フレンチレストランで、シェフは日本人のNoriyuki Sugie氏。魚介類や豆腐、海草などアジア食材を活用したメニューは、見た目もとても美しくて、味もこれまでに食べたことのないような深い味。私はランチに出かけたのだけど、2品コース$25、3品コース$35というお値段設定で、サービス料金や税などを入れるとひとり$50くらい。「たまには贅沢もいいよね!」という感じ(夜は…うーん、いくらするんだろう…!?)。何か特別な時に、ぜひまた利用したいレストラン。

※写真は、前菜の前菜として出てきたおつまみ(→なんて言うんだろう?)。ホントはもっとすばらしい料理の写真がいろいろあるんだけど、それはまたの機会に紹介するとして、レストランからの眺めも分かる写真を掲載。

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さて今回、この高級レストランに出かけた理由は「プレ送別会」。ニューヨークにしばらく滞在していた日本人の友人が近々帰国してしまうので、「想い出に…」ということで集まった。全部で4人の女性が集まったんだけど、このメンバーはまさに運命の出会い…と言っても過言ではないメンバー。

まずmakiちゃん。このブログでは初登場かな?彼女は高校の時の部活仲間。私が大学院留学することが決まったとき、彼女も偶然、別の大学に客員調査員として1年間滞在することが決まり、同じ時期にニューヨークで過ごすことになった。日本にいる頃はお互いに忙しくて、特に彼女は転勤も多く、せいぜい1年に1度会うかどうか…という感じだったのに、こちらで頻繁に会って楽しい1年を過ごすことが出来た。

そしていつこさん。彼女はたびたびこのブログにも登場している。KMちゃんを通して知り合いになったんだけど、実は日本でも共通の知人を通して会っていたことが判明。共通の知人というのはフラワーアレンジメントをしている方なのだけど、二人とも同じ人に結婚式のお花をやってもらっている。「世界は狭い!」というのをしみじみ実感した出会いで、その後も、いろんな機会にお会いしてきた。(※上記の写真もいつこさん撮影&ご提供です!)

そしてNさん。Nさんはいつこさんの中学・高校の同級生なんだけど、もうニューヨークに住んで10年近くになり、こちらで結婚もしビジネスも展開しているキャリアウーマン。いつこさんがニューヨークに来てから「Nさんが住んでいるはず…」とコンタクト先を探していた矢先に、バッタリ文房具屋で会ったとのこと。すごい運命的な再会!KMちゃんとNさんも同じ大学の同窓生だったりして、すでに会っている仲。さらに私とNさんの出会いも運命的。いつこさんがNさんを私に紹介しようとセッティングをしてくれていたんだけど、なかなか機会がないうちに、別の集まりで私とNさんが先に出会ってしまう…というハプニング。お互い初対面同士で、何となく会話を交わしているうちに、「ひょっとしていつこさんが私に紹介してくれようとしている方ではないですか?」と。

つまり、私とKMちゃんが高校の同級生、いつこさんとNさんが中・高の同級生…ということで、「同級生対決(?)ランチ」が実現した…という訳。

レストランの雰囲気といい、メンバーといい…ホントに想い出に残るステキなランチだった。

秘宝館!?(Museum of Sex)

元同僚のF子ちゃんがお友だち2人と観光でニューヨークに来ているので、今日は合流させてもらって一緒に観光。最近はだいぶ暖かくなってきていたのに、今週に入ってからはあいにくの雨続きで、暖房が入るほどの寒さ。彼女たちも滞在先の友人からセーターを借りて着ていたほど。

まぁ、それでも美術館日和…ということで、美術館を中心にいろいろ回ってみた。「秘宝館?(Museum of Sex)」というタイトルで書き出すと、まるでいきなりそこに直行したみたいなので、一応一日のコースを説明しておくと(笑)、朝一番でMoMAに行き、その後ロックフェラーセンターとセントパトリック大聖堂を見て、グランドセントラル駅のオイスターバーで遅めのランチを食べて、その後に出かけた(F子ちゃんからも「Museum of Sexのことだけ書かないでくださいよ~」と念押しされた。笑)。

さてこの「Museum of Sex」、その名の通り「性」をモチーフにしたアートや歴史・文化全般を扱う美術館なんだけど、うーん、正直、ちょっと今ひとつだったかなぁ。

今回のExhibitionはアメリカの歴史における性表現の変化…みたいなテーマで、写真や出版物などを中心とした展示。実は、ここに出かけるのは2回目なんだけど、前は「中国における性表現」みたいなテーマで纏足(てんそく)などの展示をやっていた。アメリカのあからさまなアートと違い「秘めたる性のエロティシズム」みたいな感じで、西洋と東洋の性に対する意識の違いなどを楽しめたんだけど…。うーん、かなりExhibitionの企画によるんだなぁ、と思った。

美術館のコンセプトはキャッチーだし、もうちょっと工夫して、世界各国の性に関するアートを集めるなどして常設コレクションを充実させれば、観光客も地元の人も集まる人気の美術館になりそうなのに。もっとがんばれ!って応援したい感じ(苦笑)

スター・ウォーズ!!

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※ネタバレはありませんので、安心してお読みください。

見てきました!!『スター・ウォーズ エピソードⅢ シスの復讐』!
(※日本版公式サイト

全米では19日に公開され、初日の興行収入はこれまで1位だった「シュレック2」を抜いて過去最高記、公開後4日間の興収でも「マトリックス・リローデッド」を抜いて1位とか。爆発的な大ヒットだそう。


感想は…「感動!満足!おもしろかった!」
本当に事前評判やすでに観た人のコメント通り、すばらしい出来!これまでのシリーズの中では一番印象に残ったかも。CG技術といい、ストーリーといい…。ジョージ・ルーカスってすごいなぁ、よくこんな壮大でしかもヒューマニティあふれる作品を作ったよなぁ。

『スター・ウォーズ』は、ご存知の通り、未発表分も含めると9部構成からなっていて、1977年から1983年にかけてエピソード4・5・6が発表された。1999年にエピソード1、2002年にエピソード2、そして今回のエピソード3が公開された。ほとんどの観客が「結末を知っている」というのは、本当に珍しいというかあり得ないというか…。映画を観ながら「なるほど、こういういきさつだったのか!」と納得したり、ダースベーダーが登場するシーンでは一応「初登場」にも関わらず、お約束のシーンとBGMに会場から笑いが起きたり…と、これまでの映画の楽しみ方とは全く違う不思議な感じ(笑)。

でも、実は予想していたより混雑していなかったので、ちょっと拍子抜け!?公開から5日目だし、夜9時45分から見に行ったし、雨だったし…。何より、ニューヨーク中の映画館で公開していて、シネマコンプレックスでは3~4つの会場を使いほぼ30分おきに上映されているのがあると思う。それでも80%くらいは席が埋まっているのですごいと思う。「人気の映画=行列」というイメージがあるし、確かに日本でエピソード1を観たときはすごい行列して観たのに… と思うと、案外あっさり入れたのでビックリ。

日本だと、特に「エピソード1」の時は、あちこちでポスターを見かけたり、いろんなお店で関連商品を見かけたり…と「スター・ウォーズ一色!」って感じだったけど、ニューヨークでは、そこまでフィーバーしている感じはしない。映画だけじゃなくて、ファッションや食べ物などどんな流行に対しても「誰も彼も何か同じのものに対して熱を上げている」という状況はあまり見かけない。こういう状況を見るたびに、日本との大きな違いを感じる。やっぱり「ほぼ全員が同じ言語を話している島国」ということが起因しているんだろうか?流行の濃度というか速度というか、圧倒的に日本の方が流行に敏感だし、飽きるのも早いと思う。

話がそれてしまったけど、本当にこの「エピソード3」はよくできているので、必見!

あ、さらに余談だけど、6月15日公開予定の「Batman Bigins」の予告編で、渡辺謙がチラッと出ていたのが感激。大河ドラマ「独眼流正宗」以来のファンです(←うーん、かなり昔!笑)

※写真は、ブロードウェイ沿いにあるコスチュームストア。今年のハロウィンは、きっとみんなダースベーダーだろうな(笑)。その他のキャラクターたちとか…。まさにスター・ウォーズの世界になるかも。楽しみ~。

■参考
スター・ウォーズ関連商品

アメリカ自然史博物館

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このアメリカ自然史博物館(American Museum of Natural History)は、世界の自然や文明に関する数々の資料を展示したMuseum。恐竜や動物の骨や化石、標本や剥製、さまざまな民族の工芸品や衣装などが、カテゴリー別に展示してある。ニューヨークにあるMuseumの中でも、その規模やコレクション数は最大級で、4ブロックにも渡る館内は1日中いても見たりないほど。

私個人として一番のおすすめはシロナガスクジラの模型(写真)。海洋生物のコーナーに入ると、大きなフロアの天井から、長さ約30メートルもあるクジラがぶら下がっている。思わず「わぁ…!」と声を上げてしまうほど、そのスケールの大きさは見事!もう、このクジラだけで大満足(笑)。写真に、小さく人が写っているのが分かると思うんだけど、人の大きさと比較すると、このクジラがいかに大きいか分かると思う。3年ほど前に観光でニューヨークに来たときに、このMuseumには一度来ているんだけど、その時は海洋生物コーナー全体のリニューアル中ででクジラには会うことができなかったので、どうしても見てみたいと思っていた。

あと、前回来たときに行った「スペースショー」もおすすめ。いっぱいの星に包まれて、宇宙の様子を臨場感たっぷりに味わえる。

その他、一般的に人気なのは恐竜コーナー。化石のコレクションでは世界最大級とのことで、今にも襲いかかってきそうな迫力満点の恐竜の化石を堪能できる。

小中学生の理科や歴史の授業にはもってこいのMuseumなので、平日は子供がワンサカあふれている。どのコーナーも本当によくできていて、大人もすごくワクワクして、子供に返ったような気分で楽しんでしまう。

ビアガーデン in NY

今日は同じ学校の日本人仲間と打ち上げ。1学年にだいたい100人くらいの学生がいて、そのうちの3~4人が日本人。1~2年生が集まって7~8人なので、ちょうどいい人数。それに、やっぱり日本人同士分かち合えることも多いので、セメスターに1回くらい集まって一緒に食事&飲み会をしている。今回は、 2年生は卒業、1年生は無事に1年を終えた…ということで、盛大に(?)打ち上げをすることになった。

最近はだいぶ暑い日も多く、日も長くなってきたので「よし、ビアガーデンに行こう!」ということになった。「ビアガーデン」って、日本でサラリーマンをしていたときに時々出かけたので、ちょっと懐かしい響き(笑)! あぁ、思い出すなぁ、新宿の某デパートの屋上にあるビアガーデン…。ビルや人、室外機から出る熱風で、変に蒸し暑くてビールを飲んでもあんまり爽快じゃなかったのを覚えている(苦笑)。「外で飲んでる!」っていう気分だけで楽しかったのかも。

今日出かけたのはEast Villageにある「Croxley」というところ。ビールの種類がたくさんあるのが嬉しい。おつまみもビールに合うフライ系やポテト料理などいろいろあり、、それも大盛りで出てくるので、グループで出かけてワイワイやるのにちょうどいい。お値段も、いろいろ飲んで食べてひとり$32で、とてもお手頃。

数日前の天気予報では、今日の天候は晴れで気温も75°F(22~23°C)で「ビアガーデン日和!」のはずだったんだけど…。予報は大きく外れ冷たい雨がシトシト。気温も50°F(9~10°C)と、全然ビール日和ではない(苦笑)。まぁ、それでも、美味しいビールとおつまみがあって、みんなと会話が弾み、とても楽しかった。

このビアガーデン、ちょっとした庭があってテラスのようになっていて、アウトドアスペースで楽しめる。天気が良ければさぞかし気持ちよかっただろうなぁ!今度は、天気がよい日に再挑戦しようっと。

■Village Beer Garden「Croxley」
http://www.croxley.com/village.htm
28 Avenue B
(Between East 2nd and 3rd Street)
New York, NY
212-253-6140

カフェ&バー「'ino」

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今まで何軒かおすすめレストランを紹介してきたけど、先日行ったカフェ&バー「'ino」はかなりの大ヒット!

学校のクラスメイトが教えてくれたんだけど、その友人がこの店を見つけた方法がおもしろい。彼女がこの店の近所を歩いていて、地元の人らしき人に「この辺にいいレストランはありませんか?」と直接聞いて、何人ものひとが「'inoに行け」と言った…という、まさに生の信用できる情報。

実は前にもその友人たちと行ったんだけど、混んでいて入れなかったので、再度トライした…という訳。この日は、日本人の友人でダンサーをしているMちゃんのダンス発表会を見に行った後、夜11時すぎに行ったにも関わらず、やっぱりとても混んでいた。入口で20分、バーカウンターで15分くらい待って、ようやくテーブル席に座ることができた。まぁ、こぢんまりした小さい店だから…というのもあるけれど、私が待っている間にも、ひっきりなしに誰かやってきて「あ~混んでるのか」という顔をして去っていった。

(ちなみに、Mちゃんのダンスは感動的にすばらしかった!表現力といい技術といい…。はじめは「生徒の発表会に$12も払うのか」と思ったけど、Mちゃんのダンスだけで、それ以上の価値があったと思う)

さて、この「'ino」はイタリアンカフェ&バーで、ワインの種類が豊富。食事メニューはごくごくシンプルで、ブルスケッタ、パニーニ、サンドイッチ、サラダ、ちょっとした前菜…etc.軽食しか置いていない。しかし、一見何の変哲もないように見えるこのブルスケッタやパニーニの美味しいこと!!材料や調味料のバランスがいいのか、焼き加減が絶妙なのか、何を食べてもすごくイケル。値段はブルスケッタは$2、サンドイッチは$6、パニーニは$9…という具合でお手頃。パニーニだけでも結構ボリュームがあるし、ディナーとしても十分。なるほど、これは人気がでる訳だ…と納得。
※写真は、その日のスペシャルパニーニ。ローストビーフやドライドトマト、チーズなど入って盛りだくさん!(←あまり美味しそうに撮れてないかも…)

Cafe/Bar 'ino
21 Bedford St
New York, NY 10014
(212) 989-5769
Cross Street: Between Houston Street and Downing Street

ホント、このお店はニューヨーカーにも観光客にも、ぜひ行ってほしい。混んでいるのが難点だけど…。Greenwich Village周辺にはこぢんまりした感じのよいお店がいっぱいあるので、いろいろ試してみたいと思っている。サマーコースを取っているとは言え、ようやく学校も終わったので、これまで以上にニューヨークをエンジョイしないと!

Deep Water Power Works

サマーコースのついでに、学校のジムに通うことにした。

去年の秋セメスターの最初にベリーダンスのクラスを1回取ったけどそれっきりになってしまったし、徒歩通学はすっかり定着して毎日往復約50分歩いているものの、慢性的な運動不足を感じていたところ。

そこで今回「Deep Water Power Works」なるコースを取ることにした。
週2回、6時半からのサマーコースの前にジムに行くことにして、スケジュール優先でプログラムを選定。予備知識も何もないまま「曜日と時間帯がちょうどいい」という理由だけで「Deep Water Power Works」を選んだ。

この「Deep Water Power Works」とは、ダイビング用の深いプール(12フィート半=約4メートル)を使って、水中で体を動かすエクササイズ。ベルトで腰に装着するタイプの「浮き」をつけて、音楽に合わせて、水中でステップを踏んだり、走ったり、自転車こぎみたいな動きをしたり、ストレッチみたいな運動をしたりする。水中エアロビクスをもう少しハードにしたような感じかなぁ。

クラスは約1時間なんだけど、ほぼ動きっぱなしで、かなり激しい運動量。顔は水面に出しているんだけど、水の中にいるにも関わらず、顔から汗が出るのを感じるほど体がホカホカしてくる。先生によると水圧で心臓の動きを高めているので、新陳代謝が高まるのだそう。こういうエクササイズって初めて体験したけど、なかなかおもしろいと思った。

久々にプールで泳いで、ドッと疲れてしまったけど、気持ちのいい疲れ加減。早速、当日から筋肉痛(当日に筋肉痛になるのはまだまだ若い証拠!笑)。気分も爽快だし…。授業中にちょっと疲れて集中力を欠いてしまった気もするけど(苦笑)。クラスは6週間なんだけど、とりあえずがんばってみようと思う。

ところで、アメリカ人って、ロッカールームではシャワーを浴びた後、素っ裸でスタスタ歩いている。それなりに隠しているけどかなり大胆!日本の温泉や銭湯には「絶対入れない」とか言うくせに、こういう場所では平気なのが、すご~く不思議。

化けの皮

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約10日間預かっていた猫ちゃんが、今日飼い主の元に戻っていった。

初日は緊張していたのかおとなしくしていたけど、どんどん化けの皮が剥がれ本性が出てきて「おてんば猫」になっていった。まだ生まれて約半年で若いからだと思うんだけど、好奇心いっぱいで、ベッドの下やクローゼットに潜り込んだり、家中を走り回ったり、ベッドやテーブルなど色んなところに駆け上ったり降りたりしていた。一日中、バタバタ走り回って、モリモリ食べて、たっぷり眠って…。また突然起きてバタバタ走り回って…の繰り返しで、見ていて落ち着かないけど飽きない猫だった。

そんな感じのおてんば猫だったので、帰ってしまうと、いきなり家の中が静かに感じてちょっとサミシイ。子猫の時にも預かったことがあるため、何となく親戚のおばさんみたいな気分(笑)。「またいつでも遊びにおいでね~」と言って別れた。

あ~、本気で猫シッターでもやろうかな。犬の散歩を引き受けるバイトとかも結構需要があるので、猫シッターも希望が多いんじゃないかと思う。

※写真は、のびのび~と超リラックスしている猫ちゃん。

Blue Ribbon

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今日は久々におすすめレストラン紹介。
先日いつこさんたちと行ったレストラン「Blue Ribbon」。
(※上記写真はいつこさんご提供!)

「Blue Ribbon」…と言えばSOHOにある寿司レストランとして有名。アメリカ料理レストランも併設していて新鮮な魚介料理で評判。ま、つまりは「Blue Ribbon」と言えばシーフード、って感じ。いつか行ってみたいと思っていたレストランの一つ。

「Blue Ribbon」はブルックリンにもあって、この前行ったのはブルックリンのアメリカ料理レストランの方。ちょうどいつこさんとノザケンさんが、ブルックリン周辺を観光していたので、夕方合流して一緒にご飯を食べることになった…という訳。

さすが評判通り、魚介料理がなかなかイケル。写真上はロブスター料理。その他にもオイスターやニンニク料理などあれこれ堪能。デザートにデザートワインまで!!ノザケンさん
は、ブログ(リンク参照)を見ていただければ分かる通り、非常に「食」に詳しい方で、一緒にいると食事が何倍も美味しく感じる。

ちょっとビックリしたのは、前菜メニューに「牛の脊髄」を使ったメニューがあったこと。やっぱりアメリカ人はおおらかというか大胆というか何というか… BSE(狂牛病)のことは気にしていないんだなあ。普通の肉の部分ならともかく、脊髄はかなり怖いよなあ。英語で「牛の○○」とあり、「これなんだろうね?」とノザケンさんが辞書で調べてくれなかったら、危うく食べていたところ。

そう言えば、ニューヨークには「吉野家」があるんだけど、そこの宣伝文句は「ここにはある!」(笑)。つまり、日本では食べられない牛丼が「ここにはある」、ということ。私は食べたことがないんだけど、食べた人によると、ご飯が不味くてかなりイマイチらしいけど(苦笑)。

ま、牛肉の件はともかく…今度はSOHOにある寿司レストランの「Blue Ribbon」にも行ってみたいと思っている。

サマーコース初日

今日はサマーコースの初日。
学校はがらんとしていてとても静か。つい先日までワンサカ人がいたのが嘘みたい。

私が取っているクラスは人気があり生徒もたくさんいて張り合いがあるんだけど、7~8人しかいないこぢんまりしたクラスは、アットホームでちょっと気が抜けていていかにも「夏休み!」ってムードらしい(苦笑)。

学校の授業は通常「①Morning 9:30am-12:00pm」「②Noon 12:30pm-3:00pm」「③Afternoon 3:30pm-6:00pm」「④Night 6:30pm-9:00pm」の4セクションになっているんだけど、今回は初めてのナイトクラス。微妙な時間なので、ゴハンをいつ食べようか迷ってしまう。授業前か授業中にちょっとつまんで、家に帰ってからまた軽く食べる…って感じになってしまって、何となく不規則な感じ。ちょっと学校で用事を済ませて、家に帰ってゴハンを食べて…などとしていると、あっという間にこんな時間になってしまう。

ナイトクラスはやっぱり時間的にも疲れる時間帯だし。夏時間なので外が結構明るいから救われるけど、がらんとしている上に真っ暗ー…って感じだったら、サミシイ感じになってしまいちょっと絶えられないかも(苦笑)。

クラスの内容は評判通りなかなかいい感じ。クラスのメンバもいい感じ。楽しいサマーコースになりそう。

スカラーシップ(奨学金)

夏休みは、サマーコースを一つ取ることにした。

とても嬉しいことに、サマーコース取得対象者のScolarship(スカラーシップ/奨学金)を受けることができた。Scholarshipは返済しなくていいお金。学業の成績や、アドバイザーのレポートなどを考慮して与えられる「Award(賞)」のようなものらしい。実際、金額はたいしたことなくて、サマーコースにかかる金額の 20%程度なんだけど、それでもとても助かるし、何より「Sholarshipをもらえた」という事実がとても嬉しい。

夏休み中に一つ(4単位)取っておけば、最後の学期に取得する単位が少なくなって、楽になるしThesis(修論)に集中できる。それに、通常、留学生はフルタイム(12単位)取らなくてはいけないんだけど、最後の学期はThesisがあるので必要な単位分だけ払えばいいらしいので、その分、学費がずいぶん安くなる…という訳。
(※学費は12~18単位まで同じ料金なので、12になってしまうと、1クラス辺りの料金がものすごく高くつくことになる)

サマーコースは、週に2日6週間のスケジュールで明日からスタート。この前、学校が終わった…と思っていたら、すぐ始まってしまうけど、今回取るクラスは、先輩たちが「ぜひ取るべき!」という評判のいいクラスだし、夏にしか開講されないクラスなので、楽しく受講したいと思っている。

The Park

今日は、ドイツ人のクラスメイトが学校を辞めて帰国することになったため、数人の仲のいい友人で送別会をした。彼女が学校を辞めるのはいろいろな事情があるけれど、とても前向きな決断なので、残念だけど応援したいと思う。

Greenwich Villageのレストランで食事をした後、Chelseaにあるクールなレストラン&バー「The Park」へ出かけた(10th Avenue Between 17th and 18th street)。ここはインテリアもすごくお洒落で、夏でも暖炉に火が入っていたり、ガーデンのようなスペースに大きな紅葉の木が植えてあったり…と、いろんなカルチャーをミックスした感じのバーで、ある意味とてもニューヨークらしい。少し前にはセレブたちも足繁く通う場所だったらしいけど、最近は人気が出てきて人が多くなったため、セレブたちはあまり出没しないらしい。

ゲイのクラスメイトがこのバーに私たちを連れてきてくれたんだけど、日曜の夜は「ゲイ・ナイト」で有名らしい。何やらお洒落な男の子たちがワンサカいたり、男性ストリッパーが躍ったりしていた。オカマちゃんがやってきて手相を見てくれたりもした(!?) 前にもちょっと触れたけど、ニューヨークはとてもリベラルな地域なので、同性愛者に対しての偏見はとても少ない。特に、Chelseaはゲイが多い地域として知られていて、いつでもたくさんの同性カップルを見かける。Chelseaはゲイが多く住むようになって、街がとてもクリーンで安全になった…と言われている程。

ちょっと話がそれたけど、この「The Park」は、夜はクラブ、昼間から夜はレストランとして営業していて、レストランも結構人気みたい。今度は昼間も行ってみたいな。

屋上バーベキューパーティ

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マンハッタンは超都会でビルばかりなので、庭付き一戸建て…みたいな家はほとんどみかけない(たまにあるらしいけど、縦に細長い建物で、隣とびっしりくっついている感じのものらしい)。それで、アパートビルの屋上(Roof=ルーフ)にちょっとしたスペースがあり、住民が共有で使えるようになっているところが多い。

昨夜、「高層アパートの屋上でやるバーベキュー大会」によばれて行ってきた。Daylight Saving Time(夏時間)を採用しているため夜8時過ぎまで明るいのはいいんだけど、まだ朝夕は時々暖房が入る程なので、風も吹いていたしかなり寒かった。でも、みんなでワイワイしながら肉を焼いたり、いろいろ持ち寄った料理などを食べたりしながら、楽しく過ごすことができた。こういう高層アパート屋上でのパーティって、マンハッタンっぽくて、実はちょっと体験してみたかったんだよね(笑)。

写真は屋上から見た景色。ちょっと小さくてわかりにくいかもしれないけど、周りのビルの屋上にもベンチがあったり木を植えていたりして、ちょっとした公園みたいなスペースにして活用しているのがわかると思う。

さて、集まった人はほとんど初対面だったんだけど、その中に同じ高校出身の1学年下の人がいてビックリ。共通の知人もいたりして、世界は狭いなぁと実感。

アクセス数5万人突破!

数日前、このブログへの総アクセス人数が5万人を越えた。
途中、ブログのアクセス数のカウント方法が変わり、PageView (ページが開いた回数)ではなく、Unique Account(ページに訪れた人の人数=同じ人が同じ日に複数訪れても1アクセスとなる)の表示になったため正確な数ではないけれど、延べ50000人もの人がこのブログに来てくれた…と思うと、すごく嬉しい。毎日だいたい100~150人くらいの人が、このブログに来てくれている。

この前「ブログ開設1周年」を迎えたことだし…引き続きがんばって更新します!

在留届

昨年の6月にニューヨークに住み始めてから、もうすぐ11カ月。今ごろになって、在ニューヨーク総領事館に「在留届」なるものを提出した(笑)。

これは「外国に住所または居所を定めて3カ月以上滞在する人 は、旅券法第16条により、 その地域を管轄する日本大使館または総領事館に速やかに在留届を提出することが義務付けられている」ものらしい。例えば、海外在留邦人が事件や事故、災害に遭ったのではないかと思われるとき「在留届」があれば安否の確認、緊急連絡、救援活動、留守宅への連絡等が迅速に行える…というものだそう。長期滞在だけでなく、旅行などの場合でも出しておくと、何かの時に安心らしい。へぇ~。

…でも、こんなこと、どこにも何にも書いてなかったぞ!(たぶん…) 友人と話していて「在留届」というものを出さなくてはいけないことを知った。

とにかく、インターネットでも届けることができる…というので、早速やってみた。
http://www.cgj.org/jp/b/index.html

「海外で生活をはじめる人がやることリスト」みたいなものを、空港などで、国がちゃんと配布した方がいいんじゃないかなぁ。アメリカの移民局への届け出なども、ガイドブックに書いてあったのでやったけど、情報源が旅行ガイドブックなのはちょっと問題な気がするなぁ。

ショー

5月10日~11日にかけて、学生の作品を展示する「ショー(Show)」が開催された。学生は誰でも提出していいんだけど、スペースの問題もあって、一応選考がある。特に今回は卒業していく2年生の作品が多く、私は3つ提出して2つ展示されることになった。この「ショー」は一般の人にも公開されるもので、結構評判らしく(?)、メディアの人をはじめ、多くの人がやってきて混雑する。「ショー」に作品を出している生徒は、セットアップから片づけまで、ほぼ3日間全面的に関わらなくてはならず、「ショー」開催中は基本的に自分の作品の近くに立って、観客にあれこれ自分の作品を説明することになる。

ホントは、自分の作品を友だちに見せるのは恥ずかしいんだけど、久々の友だちに会うのにはいい機会かなと思って、こちらにいる友人を誘って、何人か見に来てくれた。
(忙しい中、顔を出してくれたみなさん、どうもありがとうございました!)

2~3日前に「人生最長の英語ペーパー(15page)」も提出したし、これで、本当に今学期の学校の行事はオシマイ! は~、早かったけど長かった!
今日はドッと疲れが出たのか、ほぼ一日寝ていて、途中何回か起きたけど、起きたら夜の8時半。。。ま、いっか(苦笑)。

Salute

卒業していく学生のための行事「Salute(サルート)」なるものが開催され、2年生の知人にチケットをもらって見学に行った。「Salute」は辞書を引くと、「敬礼、あいさつ、公式の賞賛」みたいな意味があるらしい。まぁ、要は、卒業イベントの一つ。今回は、私の学部の卒業生のためのイベントなんだけど、Madison Square GardenのTheaterで盛大に行われた。卒業生だけでなく、友人や家族もいっぱい来ていて、かなり広い会場はほぼ満席。

学部長や卒業生で大活躍している人をはじめ、いろんな人から祝辞が述べられた。本当に、アメリカ人ってスピーチがうまい人が多い(もちろん下手な人もいるけど…それに、卒業式でスピーチするような人はスピーチ慣れしているんだと思うけど)。適当にユーモアや皮肉っぽい内容を混ぜながら、堂々と話し、聞く人を惹きつける。

卒業生は、よく映画で大学の卒業式シーンで見かける、例の、上に四角い平たいものがついている学生帽(?)とマントを着ていて、なかなか壮観。この人生で一回しか着ない帽子とマントは、全員学校からレンタルするらしい。

この全体の雰囲気や数々のスピーチに、ちょっと感動してしまった。

来年はこの衣装で卒業式。日本にいる両親にぜひ見てほしいと思った。

Moving Sale

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ニューヨークは、人の出入りが激しい街。

「引越するので&帰国するので家具を売ります」という「Moving Sale」はあちこちで頻繁に行われている。こういう情報は、スーパーやランドリーの掲示板、ウェブサイト上の掲示板などに掲載されている。良さそうな情報を見つけたら、指定されたメールアドレスや電話番号に連絡して、見に行って、欲しかったら購入、持ってかえる…というプロセスになる。例えば私のように留学生の場合、数年の短期滞在のケースが多いので、家具や家電、食器など手頃な値段で手に入れられるのはとても便利。

ずっとセンターテーブルがほしくて、なかなか好きなテイストが見つからなくて、もうずいぶん経ってしまったんだけど、学校が一段落したので、いろいろ情報を探していた。そして「ホテルを閉めることになったので、家具・家電など売ります」という情報を見つけ、アンティークのステキな家具ばかりだったので、見に行ってみた。

なかなかいい家具があって、センターテーブル$40(写真)と鏡$20を購入。$5ディスカウントしてもらって$55。結構重かったけど担いで地下鉄に乗って帰ってきた。配送は時間もお金もかかるあまり当てにならないし、タクシーは大きなものは断られることがあるし、結局自分で担いで地下鉄に乗るのが一番ベストな方法(苦笑)。そんな状況なので、こっちの人はたくましく、何でも自分で持って帰る。大きなものを担いで地下鉄に乗っても、誰も気にとめない。

※写真:にゃんこもお気に入り!

秋学期クラスの履修登録

この1~2週間で、秋学期クラスの履修登録プロセスが行われた。

2週間くらい前に、アドバイザーとミーティングがあり「修論(Thesis)は何をやりたいのか」「どんなクラスを取りたいのか」などディスカッションし、クラスを選んだ。ちょうどファイナルのことで頭がいっぱいの時期だったので「え!もう秋のクラス決めなくちゃいけないの?3カ月以上も先の秋のクラスなんて考えられない!」という状況だったけど、何とかアイデアをまとめた。

大学院のプログラムもあと1年、残り2セメスター。最後の学期は主にThesisに取り組むことになるので、実質、次の学期がいろんなクラスを取れる最後のチャンス…と言ってもいい。そう思うと、クラス選びも真剣にならざるを得ない。

さて、今回は履修登録システムが大幅に改善された。
これまでは、まさに「早い者勝ち」。みんなパソコンの前で早くから構えて待って、時間になると一斉にログインして、クラスナンバーを打ち込む。まさに0.1秒を争う熾烈な闘い。このプロセスはすごい不評で「高い授業料を払っているのに、取りたいクラスが取れない」という声が毎回挙がっていて、ストレスの溜まるものだった。私も、これまでの2セメスターはうまくいかなくて、イライラしたものだった(結果的には、Waiting Listに入って辛抱強く待って、取りたいクラスを取ることができたんだけど)。

今回から取りたいクラスに優先順位をつけられるようになった。
履修登録のプロセスは2ステップ。「ステップ1」は、自分の取りたいクラスを優先度の高い順に登録。補欠候補を3つまで入れることができる。その後、システムが、登録者の多いクラスを自動的に抽選したりして、勝手にスケジュールを作ってくれる。ここで、自分の取りたいクラスを取れた人は、履修登録終了。「ステップ2」は取りたいクラスを取れなかった人が、Waiting Listに入るためのプロセス。これは、前回までと同じで、時間になると一斉にオンラインにアクセスして、できるだけWaiting Listの前の方に入れるよう、熾烈な競争が行われる。

今回の新・履修登録システムで、「ステップ1」で取りたい4クラスのうち、3クラスを取ることができた。第二候補のクラスが取れなかったんだけど、その代わり取れたのは同じ先生の別の授業なので、かなり満足な結果。でもやっぱり第二候補のクラスを取りたいので、「ステップ2」に進んで、Waiting Listに入る作業をした。Waiting Listの順位は6位…入れるか入れないか、微妙なところ(苦笑)。

未だにWaiting Listのいい順位を取るための競争があるとはいえ、かなりの改善が見られて、学生のストレスは大幅に軽減された。前にクラス評価について書いたとき、「声が届いて改善が見られる」と書いたんだけど、これもその一つの例だと思う。

また猫が来た

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11月の中旬に3週間ほど預かっていた親子猫。母親猫の方は元の飼い主のところにおり、子猫の方は彼女の友人の日本人女性Mさんにもらわれた。

私も、Mさんとは面識があり、今回彼女が旅行で家を空ける10日間ほど、Cat Sitterをすることになった。

うちで預かったばかりの時はまだ目も空いていなくて、しばらくするとようやくヨチヨチ歩くようになった…という感じだった。

写真の通り、すっかり大きくなっていてビックリ。やっぱり慣れないのかちょっと緊張しているみたいだけど、トイレも問題ないし、エサも食べるし、大丈夫そう。やっぱり猫がいると和むなぁ。

日本に置いてきた我が家の猫はどうしているかなぁ。時々無性に猫に会いたくなる時がある。

英語もクラス終了

この前の月曜日に大学院のクラスは終了していたんだけど、その後に火・木…と英語のクラスがあり、それですべてのクラスが終了となった。

今学期は英語のクラスは取らなくてもよかったんだけど、自発的に2クラス取っていた。
一つはPrivate Tutor、もう一つは映画を観てその中でアメリカ文化や表現を学ぶ…というクラス。

Private Tutorとは、主に大学院の勉強に関わること(例えばプレゼン資料やペーパー、ディスカッションの準備…など)を見てもらっていた。「英語でどんな問題があるか」というのを初回に話し合って、私が「コミュニケーション能力をもっとアップしたい」とか「簡単な単語を聞き取ってもらえないことがある」というようなことを話すと、それに合うように特訓してくれた。個人的な弱点を改善するにはやっぱりPrivate Tutorはいいと思う。

映画のクラスは、今回で受講するのは2回目なんだけど、今学期は先生のチョイスする映画があまりおもしろくなくて、イマイチだった。先生も忙しかったのか、ちょっとやる気がなかった感じで、最後4週間は生徒の好きな映画をプレゼンする…というスタイルに切り替わった。いつもだと、先生が映画の中から役に立つ表現や単語をピックアップして配布してくれたり、関連のニュース記事を配布してくれたり…と、本当に生きた英語を学んでいる気がしたんだけど、最後の方はダラダラした感じだった。でも、クラスメイトがいて、いろいろディスカッションできたりする…という意味では、Private Tutorにはない良さがある。

両方とも長所・短所があるけれど、何とか楽しんで受講できた。

英語はだいぶ慣れてきたものの、やっぱりまだまだ大変。「慣れてきた…」というのも、英語そのものに慣れたというより、「完璧に聞き取れないことや、なかなか自分の言いたいことが伝わらないこと」に慣れてきた、という感じ(苦笑)。ホント、語学の上達…って終わりがない。

まだまだ暖房

一時期夏のように暑い日もあったんだけど、最近のニューヨークは結構肌寒い。特に今日は冷え込んでいて、ダウンジャケットにマフラー、手袋の人もいるほど。それはちょっと大げさなのではないか…と思うけど、まぁアメリカ人が極端
なのにもだいぶ慣れてきた(苦笑)。

こっちに住んで長い友人に聞くと「4~5月は日によってコロコロ変わる」らしい。アパートにはヒーターがついていて、自分の意志に関係なく、温度によってついたり消えたりするんだけど、5月になってさえ、ヒーター
のつく日が多い。昨年9月頃からヒーターがつくようになったので、実質7カ月以上もヒーターが入る…ということ!結構な長さにビックリ。

日本(東京)は結構暑くなっていると聞いている。やっぱりニューヨークって、寒い地域なんだなぁと改めて実感。

卒論発表会

今学期最後の授業も終わり、今、2年生による卒論(Thesis)発表会が行われている。4日間に分けて行われていて、ひとり20分の持ち時間があり、その時間内でプレゼンをする。学内の人はもちろん、学外の人にもオープンで、いろんな人がやってくる。学校の教室で行われる他、ラウンジにもほぼリアルタイムに中継され、またウェブを通してストリーミングもやっている。これはつまり全世界オープンということ。私も、他の生徒の作品や成果を見るのが好きだし、自分の参考に…と、さすがに全部は見られないけどなるべく見るようにしている。

趣向を凝らしたプレゼンをする人が多く、手の込んだプレゼンシートを作ったり、音楽をかける人がいたり、ビデオをかける人がいたり…特に欧米人はパフォーマンスがうまく、楽しませてくれる。

自分も1年後にはそうやって卒論を発表しなくちゃいけないんだなぁ、と思うと、落ち着かない気分。テーマは何となく決まっているんだけど、それをどう形にしていくのかを、夏休みにじっくり考えたいと思っている。

祝!ブログ開設1周年

昨年5月4日にブログを開設してからちょうど1年!

留学が決まってから開設して、自分の記録、家族や友人への近況報告に…と思い書き始めたんだけど、何とか毎日更新し続けることができた。友人や家族から「見てるよ」と言われたり、知らない人とのコミュニケーションが図れたり…それらが励みになった。もともと文章を書くのが好きなこともあり、ブログを更新するのがすっかり毎日の習慣&楽しみになっている。

何となくブログを読み返していると、いろいろ思い出す。去年の今ごろは、留学が決まったばかりで、あれこれ準備に追われていたなぁ。この1年、「人生の中でこれほどの変化は体験したことがない」と思うくらいいろんなことがあった。アメリカ生活も約10カ月になったけど、まだまだ新鮮な発見や不思議なことが多い。

これからも楽しい情報をいろいろアップしていきたいと思いますので、みなさん応援してください!
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