New York ものがたり

3年ぶりに東京に戻っています!逆カルチャー・ショックや浦島太郎ぶり、ニューヨークとの比較などをアップしていくつもりです。

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天国の風景トゥォルム・ミドウ

(8月11日 カリフォルニア州 ヨセミテ国立公園)

ヨセミテ・バレーから車で片道約2時間の大草原、トゥォルム・ミドウ(Tuolumne Meadows)へ夕方出かけてみた。たいていの人はヨセミテ・バレーを中心に行動するので、ここまで足を伸ばす人は少ないみたいで、道はかなり空いている。途中いくつかのポイントで、車を降りて景色を眺めながら向かった。

タイオガ・ロード(Tioga Road)という道をずんずん進むんだけど、その途中にもいくつかの美しい景色が。

・小さな美しい湖、シエスタ・レイク(Siesta Lake)。
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・オルムステッド・ポイント(Olmsted Point)からの眺め。
ハーフ・ドームを反対側から眺めることが出来る。つまり、ヨセミテ・バレーからは直線距離では近いんだけど、トゥォルム・ミドウに行くには、ぐるっと大回りしないといけない。
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・きれいに澄み切ったテナヤ湖(Tenaya Lake)に心が洗われる。
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そしてやっと到着したトゥォルム・ミドウ。ちょうど夕暮れ時で、草原が金色に輝いていている。見たことないけど、天国ってきっとこんな感じなんだろうと思った。ひょっとして自分は死んでいるんじゃないかと思うほど。草原の中には、小さな川や池が点在していて、例えようもないほど美しい。ふと、宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』を思い出した。最後のシーンでナウシカが歩く黄金色の草原そのもの、幻想的な風景。
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ビジターセンターで聞くと「車で1時間半かからない」と軽く言うので、夕方出かけてみたんだけど、アメリカ人の言う「車で1時間半」は日本人にとっては2時間以上。すっかり日が暮れてしまったので、ここのビジターセンターに併設されているレストランで食事。ヨセミテ・バレーは混雑していて何もかも便利でちょっと違和感があったけど、このTuolme Meadows周辺は、静かな山小屋という感じで、ちょっとひなびた感じがとてもいい。メニューはやっぱりハンバーガーとかパスタとかそんな感じなんだけど。

帰り道は真っ暗になってしまい、外灯もろくになく、ガードレールもなく、曲がりくねった山道を慎重にドライブして帰らなくてはならなかったけど、本当にすばらしい景色に出会えて、がんばって足を伸ばした甲斐があった。時間帯もよかったんだと思うけど、今回の旅行全体を振り返ってみても、甲乙付けがたいけど、三本指に入る景色だと思う。

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■参考サイト
・National Park Serviceが提供するヨセミテ国立公園のウェブサイト
 http://www.nps.gov/yose/

・ヨセミテ国立公園の公式ウェブサイト
 http://www.yosemitepark.com/

・非営利団体Yosemite Associatinによるウェブサイト。
 生中継「バーチャル・ヨセミテ」コーナーが必見
 http://www.yosemitepark.com/

※この記事は8月8日~23日まで約2週間の旅行中インターネット接続が困難だったためアップできなかったものを、旅行後に順次アップしているものです。
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突然の不運!

(8月11日 カリフォルニア州 ヨセミテ国立公園)

突然の不運!
マウンテン・パーカーのポケットにデジカメを入れていたんだけど、車のドアに挟まってしまい、液晶部分が見事に割れてしまった。カメラ全体も少しひしゃげてしまった。傾斜のある場所に車を停めていて、乗り込んだ際、まだ完全に乗り込んでいない時に、ドアが自動的に閉まって、偶然にもカメラを入れていたポケットの位置が挟まれてしまった…という訳。

旅行中、写真をがんがん撮ろうと思っていたのに…。
他にもカメラは持ってきていたので、写真を撮れないということはないんだけど、結構ショック。仕方ないので、どこかの街に出たら買うことに決めて、気を取り直す。

世界第5位!ヨセミテ滝

(8月11日 カリフォルニア州 ヨセミテ国立公園)

ハーフ・ドームと並んで、ヨセミテのシンボル的存在の「ヨセミテ滝(Yosemite Falls)」。Upper Fall(上)と、Middle Cascade(中)、Lower Fall(下)に分かれており、段階を経て落ちる。Yosemite Fall"s"と複数形になっているのはそのため。世界で5番目の長さらしいけど、あまりに大きいので実感がわかない。
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■参考サイト
・National Park Serviceが提供するヨセミテ国立公園のウェブサイト
 http://www.nps.gov/yose/

・ヨセミテ国立公園の公式ウェブサイト
 http://www.yosemitepark.com/

・非営利団体Yosemite Associatinによるウェブサイト。
 生中継「バーチャル・ヨセミテ」コーナーが必見
 http://www.yosemitepark.com/

※この記事は8月8日~23日まで約2週間の旅行中インターネット接続が困難だったためアップできなかったものを、旅行後に順次アップしているものです。

熊と人間の共存を学ぶベア・ツアー

(8月11日 カリフォルニア州 ヨセミテ国立公園)

ヨセミテ国立公園に入園したときに「Yosemite Today(今日のヨセミテ)」という新聞みたいなものをくれたんだけど、これには、その時期にやっているいろんなイベントのカレンダーが掲載してある。

パークレンジャー(日本語に直訳すると、公園特殊機動隊!?)によるハイキングツアーや、専門家によるアートクラフト制作教室やカメラ教室など、多彩に富んだプログラムがあり、ほとんどが無料。好きなイベントを選んで集合時間に集合場所に行けばいいだけなので、誰でも気軽に参加できる。

今回、パークレンジャーによる「Bear Tour(熊ツアー)」というものに参加してみた。若い女性のパークレンジャーが、熊の性質や特徴、熊と人間との関わり、パークレンジャーが行っている熊対策など、いろんな話をしてくれた。ちなみにこのパークレンジャーは、普段はAnimal Ecology(動物環境学?)を専攻する大学生で、夏期だけパートタイムのパークレンジャーとして働いているそう。
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熊は雑食で、森で木の実や果実などを主に食べて生きている。生きていくのに一日4000カロリー必要なんだけど、木の実や果実などで4000カロリー摂取するのは大変なので、一日中食べ物を探して食べ続けなくてはいけない。人間の食べ物はカロリーが高いので、簡単にカロリーを摂取できるので、人間の食べ物に近づいてくるんだそう。熊は犬の10倍以上鼻がよくて、同じ場所で8時間以上前の匂いを嗅ぎ分けたり、無風状態で3Km先の匂いを嗅ぎ分けたりできるらしい。

熊が人間の食べ物を食べてしまうと、人間の食べ物に味を占めて頻繁に襲うようになるだけでなく、熊の「虫歯」を誘発することになるんだそう。虫歯になると、歯が痛くてさらに凶暴になってしまう…という悪循環を生み出す。パークレンジャーが熊を捕獲した場合、人間は怖いということを教えるために、徹底的にお仕置きをした後に森に放すそうだけど、それでも人間の居住空間に戻ってくる熊は、やむなく殺さなくてはいけないんだそう。

パークレンジャーたちは、熊を殺さなくても済むように、いろんな対策を講じている。国立公園に来る観光客に人間の食べ物を野生動物に与えないように指導したり、人間の出したゴミをゴミ箱がいっぱいになる前に片づけたり、周辺のリンゴの木の実を早めに収穫したり…人間と熊とがうまく共存していけるよう、地道な努力を行っていることを知ることが出来た。

カリー・ビレッジで「食べ物など匂いのするものは全てフードロッカーに入れて施錠しなくてはいけない」という熊対策を聞いたときは、単純に「野生の生態圏を壊さないようにするため」とか、「人間の食べ物を熊から守るため」と人間本意の考え方をしてしまったんだけど、こんなに重要な意味があるなんて。人間と自然との共存について深く考えさせられたツアーだった。

■参考サイト
・National Park Serviceが提供するヨセミテ国立公園のウェブサイト
http://www.nps.gov/yose/

・ヨセミテ国立公園の公式ウェブサイト
 http://www.yosemitepark.com/

・非営利団体Yosemite Associatinによるウェブサイト。
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※この記事は8月8日~23日まで約2週間の旅行中インターネット接続が困難だったためアップできなかったものを、旅行後に順次アップしているものです。

文字通り鏡のよう!ミラー・レイク

(8月11日 カリフォルニア州 ヨセミテ国立公園)

ヨセミテ・バレーを中心に楽しめるアクティビティは、トレイル(ハイキング)、サイクリング、乗馬、釣り、ロッククライミング…などバラエティに富んでいる。

特にトレイルは、短いものでは1.5時間くらい、長いものでは1日がかりのものまでいろいろ。ヨセミテ滝へ行くもの、ハーフドームへ行くもの…などいくつかコースがあるんだけど、好きなものを選んで地図を片手にハイキングを楽しむことができる。

今回、ミラー・レイク(Mirror Lake)という湖へ行くコースを歩いてみた。湖を一周すると結構時間がかかるらしいけど、往復2時間程度の手軽なトレイル。

Mirror=鏡というだけあり、湖はとても透き通っている。ちょうどハーフドームの裏側にあり、眺めもいい。水はちょっと冷たかったけど、靴を抜いて川をじゃぶじゃぶ歩いて、適当な岩を見つけて一休み。
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あ~、最高!
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通常、夏には水が涸れてしまうことが多いらしいけど、冬にたくさん雪が降ったため、今年は水が豊富なんだとか。本当に写真には収まりきれないほどの雄大な景色!
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アメリカ人は日焼けが大好きなので、川辺で寝転がって焼いている人も。まるでビーチみたい(笑)。

■参考サイト
・National Park Serviceが提供するヨセミテ国立公園のウェブサイト
 http://www.nps.gov/yose/

・ヨセミテ国立公園の公式ウェブサイト
 http://www.yosemitepark.com/

・非営利団体Yosemite Associatinによるウェブサイト。
 生中継「バーチャル・ヨセミテ」コーナーが必見
 http://www.yosemitepark.com/

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アメリカ人が一生に一度は泊まってみたいというホテル

(8月11日 カリフォルニア州 ヨセミテ国立公園)

ヨセミテ国立公園に到着した翌日の朝は、疲れていたのでゆっくりめに起床。ぶらぶら散歩しながら、アワニー・ホテル(Ahwahnee Hotel)へ。

このアワニー・ホテルは、1927年に完成した歴史あるホテルで、アメリカでも屈指のリゾートホテル。ヨセミテ・バレー内で最も高級なホテル。ホテル内のレストランは、ヨセミテで唯一ドレスコードがあり、夕食時にはジャケット着用、ジーンズやデニムでは入ることが出来ない。ヨセミテのシンボルであるハーフ・ドームやヨセミテ滝が見える最高の立地、ヨセミテで取れる花崗岩や木材を使って作られたシックな建物、クラシックで落ち着いたインテリア…など、どれもこれも本当にすてき。アメリカ人にとっても「一生に一度は泊まってみたいホテル」なんだとか。
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前日、偶然出会った日本人のツアーガイドさんが「ちょっとお洒落に楽しみたいなら、アワニー・ホテルの朝食がおすすめですよ、朝食時はドレスコードもありませんし」と教えてくれたので、出かけてみた。
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ブッフェ形式で一人約$18とちょっぴりお高めなんだけど、どれもこれも美味しい。コストパフォーマンスとしてはひょっとしたら今回の2週間の旅行の中では最高じゃないか…と思うほど。宿泊するのは予約が難しいし、料金も高いので、朝食だけでもここで食べるいうのは超おすすめ。
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■参考サイト
・National Park Serviceが提供するヨセミテ国立公園のウェブサイト
 http://www.nps.gov/yose/

・ヨセミテ国立公園の公式ウェブサイト
 http://www.yosemitepark.com/

・非営利団体Yosemite Associatinによるウェブサイト。
 生中継「バーチャル・ヨセミテ」コーナーが必見
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便利すぎて違和感!?ヨセミテ・バレー

(8月11日 カリフォルニア州 ヨセミテ国立公園)

ヨセミテ国立公園の中心は、このヨセミテ・バレー(Yosemite Valley)。ヨセミテに到着したのは前日の夜だったので、午前中はこのバレーを見て回ることに。ヨセミテ・バレーには「ヨセミテ・ビレッジ(Yosemite Village)」、「ヨセミテ・ロッジ(Yosemite Lodge)」、今回宿泊した「カリー・ビレッジ(Curry Village)」の3つの集落があり、少し離れたところに「アワニー・ホテル(Ahwanee Hotel)」がある。また、「ハウスキーピング・キャンプ(House Keeping Camp)」といって自分でテントを張ったり食事を作ったりできるキャンプ場施設もある。それぞれの集落に宿泊施設やレストランがあり、この集落を結ぶ無料のシャトルバスが走っている。

一番の中心となるヨセミテ・ビレッジには、ビジターセンター、美術館、ギャラリー、本屋、シアター、スーパーマーケット、ギフトショップ、レストラン、カフェ、郵便局、ATM、ランドリー、レンタルサイクル…など観光に必要な施設は全て揃っている。テントキャビンやハウスキーピング・キャンプの利用者のための共有のシャワールーム、トイレもある。

スーパーマーケットの品揃えは、都会のスーパーと同じくらい充実して、生鮮食品から衣料品、日用雑貨に至るまで何でもある。
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ビジターセンターの近くには劇場も。
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アメリカの国立公園って、もっと秘境みたいな感じかと思っていたんだけど、想像以上に施設が整っているので驚いた。これだけ便利に整っているので、赤ちゃんからお年寄りまで、誰でも気軽にやってきて大自然を楽しめる。そのせいもあってか、このヨセミテ国立公園は、全米で最も人気のある国立公園のひとつなんだとか。実際、わんさかわんさか人がいて大混雑。

例えば日本では奥穂高や白馬に登ったことがあるけれど、シャワーなんて当然ないし、水洗トイレだと逆にびっくりするくらい。山小屋の食事はせいぜいカレー、宿泊は半畳ぐらいのスペースに狭い布団をひいて雑魚寝。ゴミだって全て持ち帰り。

アメリカの国立公園の目的には、「利用者に自然と歴史への理解を深めてもらうこと」というのがあるため、積極的にこのような施設を作っている。人間が過ごすところは徹底的に便利にして、大自然は徹底的に保護している。きっちりと分けて共存を図っているということなんだろうか。世界で初めて「国立公園」という概念を導入したアメリカ。こんな便利な施設が国立公園内にあることに、ちょっと違和感を感じつつも、きっちり生存圏を分けているところに妙に納得したり…何となく複雑な思い。

■参考サイト
・National Park Serviceが提供するヨセミテ国立公園のウェブサイト
 http://www.nps.gov/yose/
・ヨセミテ国立公園の公式ウェブサイト
 http://www.yosemitepark.com/

・非営利団体Yosemite Associatinによるウェブサイト。
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カリー・ビレッジと熊

(8月10日 カリフォルニア州 ヨセミテ国立公園)

ヨセミテ国立公園では、公園の中心地である「ヨセミテ・バレー(Yosemite Valley)」内の「カリー・ビレッジ(Curry Village)」というところに2泊。

木造キャビンと、キャンバス地を張ったテントキャビンがあり、今回泊まったのはテントキャビンの方。国立公園内は宿泊施設の数が制限されており、夏はどの宿泊施設もいっぱい。施設によっては予約は2年先、キャンセル待ちでも半年先…なんてことはざら。このカリー・ビレッジのテントキャビンは比較的数も多いため、何とかインターネット経由で予約できた。料金も1泊約$65とお得。
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テント内には、ベッドにシーツ、枕、毛布、タオル、簡単な棚、天井から電球が一つぶら下がっているのみ。シャワー、トイレは共同で、テントから少し離れたところにある。
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このカリー・ビレッジには熊の出現が多いことでも有名。熊は、犬の10倍以上も鼻がよいため、食べ物は一切テントキャビンの中に持ち込み禁止。全て専用フードボックスに入れて鍵をかけないといけない。食べ物だけではなく、歯磨き粉やお化粧品など、匂いのするものは全てフードボックスに入れなくてはいけない。車の中にも一切、食べ物を置いてはいけない。チャイルドシートなどもミルクの匂いや食べこぼしなどがないか、十分に注意しなくてはいけない。熊は鼻がよいので、わずかでもそういった匂いのするものがあると、襲う可能性があるらしい。熊は強いので、車なんて、簡単につぶしてしまう。宿へのチェックイン時に「匂いのするものは一切テントキャビンや車内にはおきません」という誓約書みたいなものにサインをさせられるほどの徹底ぶり。

実際に、週に6~8件、熊の出現が確認されているらしい。夜中に、何回か発砲の音が聞こえた。これは熊を撃っているのではなく威嚇のため。熊はとても利口なので、人間は怖いんだということを教えこめば二度とビレッジに現れなくなるらしい。

実は、ナパ・バレーで購入したワインボックスを車内に置きっぱなしにしてしまったら、翌朝「Warning」と書いた紙を貼られてしまった。きっちり栓をしてあるからワインは大丈夫…と思ったんだけど、熊の鼻にはかなわないらしい。

ヨセミテ国立公園に到着したその日は、ピザで簡単に夕食を済ませた後、懐中電灯を持って共同シャワーに行き、洗面用具や食べ物をフードボックスに入れて鍵をかけ、テントに戻った。ヨセミテ・バレーは谷底なので、空がとても暗く、信じられないくらい星がギッシリ空を埋め尽くしているのが見えた。満天の星、懐中電灯、テント、共同トイレ…キャンプっぽい気分を満喫しながら、その日は疲れていたのであっという間に寝てしまった。

■参考サイト
・National Park Serviceが提供するヨセミテ国立公園のウェブサイト
 http://www.nps.gov/yose/

・ヨセミテ国立公園の公式ウェブサイト
 http://www.yosemitepark.com/

・非営利団体Yosemite Associatinによるウェブサイト。
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まっぷたつに割れたような岩、ハーフ・ドーム

(8月11日 カリフォルニア州 ヨセミテ国立公園)

まずはヨセミテ国立公園のシンボル「ハーフ・ドーム(Half Dome)」の紹介から。
丸いドームを刀ですぱっと半分に切ったような形をしていることから、そう呼ばれている。麓から頂上までは1443m、標高は2625mもある。公園内のあちこちからその雄大な姿を見ることができて、どの角度から見ても趣がある。
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ヨセミテ・バレーには当初ネイティブアメリカンが住んでいたんだけど、はじめに白人の目に触れたのは19世紀に入ってから。猟師や毛皮商人がシェラネバダ山脈の奥地に入りこの谷を見つけ「ナイフでまっぷたつに切り落としたような山を見た」と報告したそうだけど、当時は誰も信じなかったらしい。確かに、実際目にしてみないと、そのスケール感は伝わりにくいんだと思う。

さて、その後、ゴールドラッシュで西に向かう幌馬車が襲われて、政府がマリポサ大隊を派遣したことが契機になってヨセミテの存在が大きく知られていくことになる。その後、3人の画家がこの地に入り多くの作品が発表され、その一つが、セオドア・ルーズベルト大統領に贈られたことが、後に彼が自身でこの地を視察し、国立公園制度発足を率いるきっかけとなったんだそう。さらに、ヨセミテの美しさに魅了されたジョン・ミュアという人物がいて、彼はこの地に住み着き、自然保護運動に一生を捧げたの重要人物の一人なんだとか。

1916年にヨセミテは正式に国立公園になったんだけど、この年にはヨセミテの美しさを世に広めたもう一人の重要な人物、写真家アンセル・アダムスがバレーを訪れる。当時14歳だった彼は、後に「伝説の風景」と称される写真を次々と生み出していくことになる。彼の写真は未だにカリスマ的な存在で、ギフトショップに行くと、写真集やポストカードがたくさん並んでいる。本当に神秘的で荘厳な写真の数々!

このブログにも写真を掲載しているけど、こんな四角い小さいスペースにはとてもじゃないけど、収まりきれない迫力とスケール感。

■アンセル・アダムスによるヨセミテ国立公園写真集
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■参考サイト
・National Park Serviceが提供するヨセミテ国立公園のウェブサイト
 http://www.nps.gov/yose/

・ヨセミテ国立公園の公式ウェブサイト
 http://www.yosemitepark.com/

・非営利団体Yosemite Associatinによるウェブサイト。
 生中継「バーチャル・ヨセミテ」コーナーが必見
 http://www.yosemitepark.com/

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世界に誇れる制度、アメリカの国立公園

(8月10日 カリフォルニア州 ヨセミテ国立公園)

今回の旅行の目的は、西海岸方面にも行ったことがなかったので、西海岸の各都市を廻るということもあるけれど、主にアメリカの国立公園を廻ること。

そこで、まずはアメリカの国立公園制度についてちょっと紹介。

アメリカは世界に先駆けて「国立公園」という制度を発足させた国。第26代大統領セオドア・ルーズベルトが率先して、この制度発足に取り組んだ。セオドア・ルーズベルトは、子供の頃、体が弱く大自然に送られて育ったので、自然にとても親しみがある人だったそう。自ら、グランドキャニオン、ヨセミテ、イエローストーンなどを視察し深く感銘を受け、この原生景観を維持するために、国立公園政策に取り組んだのだそう。でも、その後の大統領によっては、国立公園政策に理解を示さず、その度に面積を変えてきた国立公園も少なくないのだそう。

アメリカの国立公園の任務は主に3つ。
1.原生自然景観の維持
2.国民が平等に利用できるレクレーション施設の建設と運営
3.利用者に自然と歴史への理解を深めてもらうこと

つまり単純に自然保護をするだけでなく、積極的に人びとに開放することで、自然の大切さを知ってもらうことも重要な目的だということ。


国立公園制度ができても、相変わらず狩猟や森林伐採は続いていたので、それを取り締まるために訓練されたのがパークレンジャーと呼ばれる人びと。今は彼らが中心となり、森林のパトロールや人命救助、動物保護、山火事の消火活動などの人部を担っている。国立公園局は、連邦政府の管轄で州政府からは独立しているため、なんと警察権も持っているというから驚き。園内の宿泊施設などは、民間業者に委託して、管理・運営をすすめている。誰もが利用できる料金設定にしなくてはならないことや環境保護の観点と、利益追求の観点のバランスを保つのが難しいのだとか。
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制度開始後100年経っているだけあり、国立公園はビックリするほど大切に保護されている。「撮っていいのは写真だけ、足跡も残してはいけない」と言われるほど徹底している。雑草一本採ってはいけないし、ゴミも決められた場所以外には捨ててはいけない。交通機関や宿泊施設の数も制限されていて、利便性を制限してでも、自然を保護しようとする姿勢が見られる。

ごくたま~に心ない人が捨てた吸い殻を見かけることがあったけど、ほとんどゼロに近い。ニューヨークは道路とかゴミだらけだし壁も落書きだらけなのに、国立公園の自然はきっちり保存されているので、「なんだアメリカ人もちゃんとできるじゃん!」と思ってしまった(苦笑)。単に国立公園に来るような人のマナーがいいだけかもしれないけど…。

この国立公園の制度と大学の制度は、アメリカが世界に誇れる制度なんだそう。なるほどね、確かに納得!!


■参考サイト
・National Park Serviceウェブサイト
 http://www.nps.gov/

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延々移動、ヨセミテ国立公園に到着

(8月10日 カリフォルニア州 ナパ・バレー~ヨセミテ国立公園)

ナパ・バレーでは、本当はもっとゆっくりしたいところなんだけど、次の目的地、ヨセミテ国立公園へ向けて早めに出発。

私はペーパードライバーなので、運転は夫で、私はナビ役。夫はニューヨークで免許を取ってから、一度マンハッタンで運転したものの、アメリカではほとんど初ドライブに近い。右側走行やフリーウェイでの道路標識に戸惑いつつ、道にも迷いつつ、何とかドライブを続ける。

途中、「ヨセミテ国立公園まで○マイル」という表示が出るんだけど、いくら走ってもなかなか近づかない。ようやく公園のゲートに到着して、入園料(車1台$20)を支払う。ヨセミテ国立公園の中心地であるヨセミテバレーまであとどれくらいか聞くと、さらに45分かかると言う。ホント、アメリカってだだっ広い!


さらに運転を続け、夜8時近くにヨセミテバレーに到着!まだ明るいうちに到着できてよかった。ヨセミテ国立公園へは、サンフランシスコ市内から車で5時間の距離なんだけど、遠回りしてナパ・バレーに寄ったので、そこからもやはり約5時間の道のり。途中休憩も挟んだりしたので、結果的に6時間半くらいかかったけど、アメリカ国内初の長距離ドライブとしては、なかなかの出来かな?

ちょうど夕暮れ時で、夕日をいっぱいに浴びた、ヨセミテ国立公園のシンボルであるハーフ・ドームと呼ばれる岩が出迎えてくれた時は、すごく嬉しかった。
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チェックイン後、夜ご飯。夜8時にレストランは閉まってしまい、ピザハウスしか開いていなくて、仕方なく夕ご飯はピザ。人なつっこいアライグマが現れてビックリ。早速、国立公園で自然に囲まれているのを実感!
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■参考サイト
・National Park Serviceが提供するヨセミテ国立公園のウェブサイト
 http://www.nps.gov/yose/

・ヨセミテ国立公園の公式ウェブサイト
 http://www.yosemitepark.com/

・非営利団体Yosemite Associatinによるウェブサイト。
 生中継「バーチャル・ヨセミテ」コーナーが必見
 http://www.yosemitepark.com/


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美味しいワインのふるさと、ナパ・バレー

(8月10日 カリフォルニア州 ナパ・バレー)

サンフランシスコから北へ約1.5~2時間車で走ると、広大な葡萄畑が広がるナパ・バレー(Napa Valley)と、その隣のソノマ・バレー(Sonoma Valley)に到着する。ここはカリフォルニア・ワインの代表的な産地。からっと暑くて乾燥した気候が葡萄の生産には最適で、150年ほど前からワインの製造が始まったんだそう。

ワインにそれほど詳しい訳ではないけど、次の目的地であるヨセミテ国立公園に行く前に、ちょっと足をのばしてみることに。

まずビジターセンターに立ち寄り地図を入手。48kmに及ぶ細長い盆地に葡萄畑が広がり、道路沿いに約120のワイナリーが立ち並んでいる。センターの人に、「すてきな葡萄畑を見ながらワイナリーを見たりワインを飲んだりしたいんです」と聞くと、「全部そんな感じだからドライブしながら、どこでもいいので気に入ったところに立ち寄ればいいわよ」と(笑)。

視界いっぱいの葡萄畑!
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途中、立ち寄ったワイナリー。ワインの製造過程を見たり、試飲したりできる。
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トラックが何ともいい味を出していて、ホント、のどかな気分!
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もうすぐ美味しいワインになる葡萄たち。
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ドライブ旅行なので試飲は遠慮してお土産にワインを購入。ワインを試飲する代わりに感じのいいレストランに立ち寄って食事。天気もよく、目の前に広がる葡萄畑を眺めつつ、パラソルの下で食べるお料理は最高に美味しかった!
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各ワイナリーを回るバスツアーも出ているらしいんだけど、自分の車で来る人も多い。みんな飲酒運転なんだろうか…!?

■参考サイト
・ナパ・バレー公式サイト
 http://www.napavalley.com/

※この記事は8月8日~23日まで約2週間の旅行中インターネット接続が困難だったためアップできなかったものを、旅行後に順次アップしているものです。

これは…ゴールデン・ゲート・ブリッジ?

(8月10日 サンフランシスコ)

ケーブルカーと並んで、サンフランシスコの名物であるゴールデン・ゲート・ブリッジ(Golden Gate Bridge)。サンフランシスコ関連の情報誌やウェブサイトには必ずと言っていいほど、この橋の写真が掲載されているほど。

この地域は、1846年にアメリカ合衆国領土となり、1848年に金鉱脈が発見されたことから、翌年1949年多くの人が一攫千金を夢見てやってきた。ゴールデン・ゲート・ブリッジは日本語に直訳すると「金の門の橋(金門橋?)」。後にフォーティナイナーズ(49ers)と呼ばれる人びとが目指した西の都の門だったので、そう名付けられたのだそう。

まさにサンフランシスコのシンボルで、世界一美しい吊り橋とも言われるこの橋。本当は、真っ青な空に映える真っ赤な橋が見えるはずなんだけど、午前中に通ったので霧で全く見えず(苦笑)。道路の少し先でさえ霧に覆われているほど。
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この日は、サンフランシスコ市内を離れて、ナパ・バレー経由でヨセミテ国立公園へ車で大移動の予定。ゆっくり霧が晴れるまで待つ時間もなく、諦めることに。こんな状態の橋を見に来た人なんて、他にあんまりいないんじゃないかな(苦笑)。

サンフランシスコでは約2日の滞在。まだまだ見ていないところはたくさんあったけれど、駆け足ながらも充実した滞在。ニューヨークとは全然違う雰囲気を持つ都市だけど、海に囲まれて自然も多く、坂が多く起伏に富んでいて、人種もいろいろ…とてもバラエティのある都市で、とても気に入った街。

■参考サイト
・National Park Serviceが提供するゴールデン・ゲート・ブリッジの紹介サイト
 本来の写真はこちらで(笑)!
 http://www.nps.gov/goga/

※この記事は8月8日~23日まで約2週間の旅行中インターネット接続が困難だったためアップできなかったものを、旅行後に順次アップしているものです。

そわそわ

アパートのインターネットが不調なので、今は学校に来てインターネット接続しているところ。学校では、今週から新入生向けのや各種ウェルカムパーティが始まっていて、何だか騒がしい。

ふと気づくと、新学期まであと1週間しかない。あぁ、またあの怒濤の日々が始まるのか…と思うと、重い気分になってくる。

学校の様子を横目に眺めながら、去年の今ごろのことを懐かしく思い出した。オリエンテーション初授業初めの一週間は嵐のようだった…とこのブログに書いている(笑)。

1年目は学校そのものに慣れるのにも時間がかかったけど、まぁ、2年目なんだし、きっと何とかやれると信じているんだけど。残りの1週間はやり残したことをやったり、何となく準備をしたりして過ごすことになりそう。

ところで、旅行中の日記、「まだ3日目のサンフランシスコのことなんか書いてるのか~」って感じかもしれないですが、全てはインターネットが不調のためです。続々アップしますので、乞うご期待! そうこうしているうちにニューヨークの話題もたまっていくので気になっているところ…。

サンフランシスコの日本人街「ニホンマチ」

(8月10日 サンフランシスコ)

さて、旅行3日目(8月10日)からの約1週間はレンタカーを借りてドライブ旅行。

まず、ちょっと中心地から遠かったので行けなかったサンフランシスコ市内スポットの一つで、ちょっと気になっていた「ジャパンタウン」を見に行くことに。別名「ニホンマチ」と呼ばれている。

街はとてもきれいに整っていて、逆に現実感がないという印象。まるでお芝居のセットみたいな感じがする。
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通りの名前の表記も日本語。可愛くてちょっと笑える。
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ジャパンタウンの中心地にある五重の塔。やっぱり海外にある日本のものって、何となく不思議というか、微妙に違和感があるというか…。
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サンフランシスコには、ニューヨークと同様にたくさんの民族が住んでいて、各民族によるフェスティバルやイベントが盛んなのだそう。中でも、このジャパンタウンが主催する四季折々の日本の祭りはとても人気があるのだとか。


※この記事は8月8日~23日まで約2週間の旅行中インターネット接続が困難だったためアップできなかったものを、旅行後に順次アップしているものです。

ここは中国の市場!?ファーマーズ・マーケット

(8月10日 サンフランシスコ)

ニューヨークでもユニオンスクエアをはじめ、あちこちでファーマーズ・マーケットが開催されるけど、サンフランシスコでも開催されているのを見つけてちょっと立ち寄ってみた。
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場所はシヴィック・センターの近く。サンフランシスコには中国人が多いというのは前に触れたけど、売っている側も買っている側も中国人らしき人ばかりで、一瞬、ここはどこなんだろう?と思ってしまうほど。


※この記事は8月8日~23日まで約2週間の旅行中インターネット接続が困難だったためアップできなかったものを、旅行後に順次アップしているものです。

超高級ホテル&住宅地、ノブ・ヒル

(8月9日 サンフランシスコ)

超高級住宅や超高級ホテルが建ち並ぶ地域、ノブ・ヒル。別名「大富豪の丘」。かつては、ゴールドラッシュの頃に金銀の採掘や大陸横断鉄道で大金持ちになった人の別荘があったけど、今は、フェアモント・ホテル、ハンティントン・ホテルなど豪華ホテルが建ち並ぶ。いくつかのホテルのロビーを見て回ったんだけど、さすがにゴージャスな雰囲気!

フェアモントホテルの外観。
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まるで「宿泊者です」といった顔を装ってロビーで一休み(笑)。
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近くにはゴチック建築のグレース大聖堂。
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しかし、この辺りは歩いておりると前につんのめりそうになってしまうほど、本当に起伏が激しく坂道が多い。朝夕は霧が出るので、まるで山の中にいるみたい。写真は坂に駐車してある車。とてもじゃないけど、こんな急斜面に駐車なんてできそうもない!
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ケーブルカーやバスにも乗ったけど、ほとんど歩いて見て回ったので、翌日(8月10日)からの国立公園巡りのいい準備運動になった気がする(笑)。ホントに軽い筋肉痛になってしまったほど。

■参考サイト
・サンフランシスコの観光情報がギッシリのサイト「Only in San Francisco」
 http://www.sfvisitor.org/

・サンフランシスコ ノブ・ヒル協会「The San Francisco Nob Hill Association」
 http://www.nobhillassociation.org/

※この記事は8月8日~23日まで約2週間の旅行中インターネット接続が困難だったためアップできなかったものを、旅行後に順次アップしているものです。

National Maritime Museum(国立海洋博物館)

(8月9日 サンフランシスコ/フィッシャーマンズ・ワーフ

白い船の形をしたこのNational Maritime Museum(国立海洋博物館)は、ギラデリ・スクエアのすぐそば。
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船や港の歴史について紹介している博物館。サンフランシスコが海と共に発展してきた街であることを実感できる。興味深いコレクションもさることながら、博物館のテラスからの眺めもまたいい。先ほど紹介したアルカトラズ島もよく見える。

無料で入れるので、歩き疲れた時にちょっと立ち寄ってみるといいかも。


■参考サイト
・フィッシャーマンズ・ワーフ商工組合(?)のウェブサイト
 http://www.fishermanswharf.org/

・サンフランシスコ国立海洋公園協会「San Francisco National Maritime Park Association」のウェブサイト
 http://www.maritime.org/index.htm

・その周辺の公園「San Francisco Maritime National Historical Park」のウェブサイト
 http://www.maritime.org/safrhome.htm


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ギラデリ・チョコの発祥地

(8月9日 サンフランシスコ/フィッシャーマンズ・ワーフ

ちょっとお高めのチョコレートとして、ゴディバと並んで、アメリカでよく見かけるのが、このギラデリ(Ghirardelli)のチョコ。実は食べたことはなかったんだけど、ギラデリ発祥の地がフィッシャーマンズ・ワーフにあるというので、チョコ好きの私は「ぜひ!」ということで(笑)出かけてきた。

かつては大きなチョコレート工場があったそうなんだけど、今では70ものお店やレストランが並ぶ大きなショッピングセンターになり、ギラデリ・スクエア(Ghirardelli Square)と呼ばれている。フィッシャーマンズ・ワーフの中心街よりは洗練された雰囲気のお店が多いし、フィッシャーマンズ・ワーフほど混雑していない。入り口を入ってすぐのクロック・タワーにあるギラデリ・チョコレート・マニュファクトリーでは、チョコレート製造の過程を見ながら、カフェでチョコ製品を堪能することができる。
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クロック・タワーの店は行列が出来ているんだけど、少し奥に入ったところのカフェはそれほどの混雑ではないので、チョコレートドリンクと試供品でもらったチョコを食べながら一休み。ちょっと高台になっているので、風がとても爽やかで眺めもいい。
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■参考サイト
・フィッシャーマンズ・ワーフ商工組合(?)のウェブサイト
 http://www.fishermanswharf.org/

・ギラデリチョコレートのウェブサイト
 http://www.ghirardelli.com/

・ギラデリスクエアのウェブサイト「Ghirardelli Square on San Francisco」
 http://www.ghirardellisq.com/ghirardellisq/


※この記事は8月8日~23日まで約2週間の旅行中インターネット接続が困難だったためアップできなかったものを、旅行後に順次アップしているものです。

潜水艦内を探検!USSパンパニト

(8月9日 サンフランシスコ/フィッシャーマンズ・ワーフ

フィッシャーマンズ・ワーフ周辺には、さすが観光地だけあって、水族館やゲームセンターをはじめ、たくさんのエンタテインメント施設があるんだけど、その中の一つ「USSパンパニト(USS Pampanito)」を見学。これは第二次世界大戦で使用された大型潜水艦で、完全復元した艦内を見学できるようになっている。当時は太平洋を中心に日本の方まで出かけた潜水艦らしい。
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中は人一人がやっと通れるくらいの狭さ。その中に寝室や台所など居住空間をはじめ、魚雷やエンジンなど潜水艦の肝になるものがきっちり収容されていてとても興味深い。太った人は潜水艦に乗るのは無理だろうと思っていたら、本当にそういう規定があったらしいのを聞いてビックリ(苦笑)。
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■参考サイト
・フィッシャーマンズ・ワーフ商工組合(?)のウェブサイト
 http://www.fishermanswharf.org/

・Sanfrancisco National Maritime Park Association(サンフランシスコ国立海洋公園協会?)が提供するUSS Pampanitoのウェブサイト
 http://www.maritime.org/pamphome.htm


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アル・カポネも収容されていた!アルカトラズ島

(8月9日 サンフランシスコ/フィッシャーマンズ・ワーフ

アルカトラズ島は、Al Capone(アル・カポネ)などアメリカ史上を賑わした極悪犯罪者を収容していた刑務所があったことで有名。実際、刑務所として使われたのは、1934年から1963年で。今はフィッシャーマンズ・ワーフのピア41からフェリーで出かけるツアーがあり、当時の様子を見学できるようになっている。
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アル・カポネは若い時から犯罪を重ね、35歳で逮捕されて以来、通算5年を"岩"の中の隔離病棟で過ごした。刑務所ではおとなしく過ごしていたらしいけど、出所時には精神異常だったらしく、それだけにこの刑務所がいかに極限状態なのか想像できる。アル・カポネは最後はフロリダで48歳で亡くなったそう。やっぱり悪いことばかりしていると長生き出来ないのかな。

前日に訪問した友人たちも、アルカトラズ島はおもしろいと勧めてくれたので、ぜひ行ってみたかったんだけど、夏はハイシーズンのため数日先までチケットがないということ。キャンセル待ちを狙ってみたけど、やっぱりだめで、今回は断念。いつかぜひ行ってみたいと思う。写真はフィッシャーマンズ・ワーフから撮影したもの。

最近だと、ショーン・コネリー、ニコラス・ケイジら主演の映画『ザ・ロック』がこのアルカトラズ島で撮影されている。この映画、結構ハラハラドキドキで、俳優人もかっこいいし、好きだったなぁ。

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■参考サイト
・フィッシャーマンズ・ワーフ商工組合(?)のウェブサイト
 http://www.fishermanswharf.org/

・The National Parks Servicesが提供するアルカトラズ島のウェブサイト
 http://www.nps.gov/alcatraz/


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ザ・観光地!フィッシャーマンズ・ワーフ

(8月9日 サンフランシスコ)

ケーブルカーに乗って北上、丘を越えて海岸にたどり着いたところが、サンフランシスコ観光の肝であるFisherman's Wharf(フィッシャーマンズ・ワーフ)。名前の通り、元は漁師や魚屋が集まった波止場だったけれど、今ではすっかり観光地として定着。
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数々のレストラン、カフェ、土産物屋…などがびっしり並んでいて、規模の大きい江ノ島、と言った感じ。もちろん並んでいるお店や品物は江ノ島とは全然違うけど、全体の雰囲気は結構似ている。特に「ピア39」の周辺は、水族館や映画館などもあり、家族連れから若い人まで、たくさんの人でにぎわっている。
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ヨットが並ぶマリーナもあり、とても気持ちがいい。
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さて、ランチはのFisherman's Wharfの名物的存在であるBoudin Bakery(ボーディン・ベーカリー)のサワー・ドゥという酸っぱいパン。フランスパンを焼こうとしたらなぜか酸っぱいパンができてしまって、でも美味しかったので売り出したところ大人気になったのだとか(笑)。パンの中身をくりぬいて、クラムチャウダーやチリスープを入れたものが一番の人気メニュー。このチリスープには「49ers」という、ゴールドラッシュの時に西に向かった人たちを指す愛称と同じ名前が付いている。サンフランシスコはゴールドラッシュを機に大きく栄えた街。ゴールドラッシュ抜きには語れない街なんだなぁ、ということを実感する。
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Fisherman's Wharfのモチーフはカニ。ギフトショップなどでもカニをモチーフにしたキャラクター商品がいっぱい並んでいる。茹でたカニも人気なんだけど、ほんのちょっとで$15くらいしちゃうのでパス(笑)!
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■参考サイト
・Fisherman's Wharf商工組合(?)のウェブサイト
 http://www.fishermanswharf.org/

・ランチを食べたBoudin Bakeryのウェブサイト
 http://www.boudinbakery.com/


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何となくレトロな公共交通機関

(8月9日 サンフランシスコ)
サンフランシスコはバスや地下鉄、ケーブルカーなど公共の交通機関が充実していて、市内を動き回るには、特に車は必要ない。ミュニ(muni)やバート(Bart)という、ニューヨークでいうとMETのような交通機関があり、観光客に便利な1日・3日・7日乗り放題乗車券などもある。

観光中は、街の様子を見ながらついつい歩いてしまうので、ケーブルカー以外の公共交通機関で使ったのはバス1回のみ。
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やっぱりここはアメリカ。どんな風にバスが通っているかとか、乗り方・降り方などはニューヨークと似ているので、スムーズに利用できた。例えば「ここの通りでは西へ行くバスが通っているので、次の通りでは東行きだろうな」とか、路線図を見なくても想像がついた。

一つ違っていておもしろかったのは、ストップ・リクエストの出し方。ニューヨークのバスでは、ベルトのような黄色い細長いテープがあり、それを押してストップ・リクエストを出すんだけど、サンフランシスコでは、細いヒモが電線のように窓を伝っていて、それをぐいっと下に引っ張る。なんだか、そのヒモを引っ張る仕草がレトロというか、アナログというか、ちょっと可笑しい。
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■参考サイト
Only in San Francisco
サンフランシスコの観光情報がギッシリのサイト
http://www.sfvisitor.org/


※この記事は8月8日~23日まで約2週間の旅行中インターネット接続が困難だったためアップできなかったものを、旅行後に順次アップしているものです。

サンフランシスコの代名詞!?ケーブルカー

(8月9日 サンフランシスコ)
サンフランシスコの名物、ケーブルカー。
1873年にアンドリュー・ハリデーにより開発されて、今では国の歴史記念物に指定されているらしい。地下に埋められたケーブルが絶えず動いていて、ハンドルでケーブルをつかむと前進し、離すと止まる…という仕組み。発着所で方向転換するときも、路上のターンテーブルを使って、人力で180度回転させる。何ともレトロで愛らしい。

地元の人も使うんだろうけど、乗客のほとんどが観光客。値段も、その他の公共交通機関は$1.25なのに対し、ケーブルカーは$3と倍以上の高め設定。列に並ばずに少し歩いて途中の駅で飛び乗ってもいいんだけど、私個人としては、並んででも前の方に乗ることをおすすめ。手すりにつかまって立って乗る場所もあって、これもサンフランシスコっぽくていいかも。
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なんと平日であるにも関わらず、ケーブルカーの始発駅には長蛇の列。1時間近く待ってようやく乗車できた。
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サンフランシスコは起伏が激しい土地で急な坂がたくさんある。坂の上の方に行くと海辺や街が見渡せる。坂を下る時は、まるでジェットコースターみたい。
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サンフランシスコの街全体が大きなテーマパークで、ケーブルカーはそのアトラクションの一つ…みたいな感じ。ディズニーランドか何かのアトラクションだと思えば、1時間待ちでも耐えられるよね(笑)?

■参考サイト
The San Francisco Cable Car Website
サンフランシスコのケーブルカーに関するウェブサイト
http://www.sfcablecar.com/

Cable Car Museum
今回は行けなかったんだけど、ケーブルカー美術館も(無料)
http://www.cablecarmuseum.org/


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サンフランシスコにもMoMAがある!

(8月9日 サンフランシスコ)
「MoMA」と言えばニューヨークのMoMAと思っていたんだけど、サンフランシスコにもMoMA(Modern Museum of Arts/近代美術館)があるということを今回の旅行で初めて知った(苦笑)。通称「SF MoMA」と呼ばれている。

建物がとても特徴的。スイスの建築家Mario Botta(マリオ・ボッタ)により建設されたもの。天窓が開いていたり、中庭風のテラスがあったり、回廊があったり構成も変わっているし、いろんな素材を使っているし…。ちょっとやりすぎかと思うくらい個性的。おもしろいけど、ちょっとくどいし強烈過ぎてあまり好きじゃないなぁ(苦笑)。コレクションは、ニューヨークのMoMAと同じようなアーティストの作品が多いけど、もうちょっと若手アーティストをたくさん扱っているような感じがして、楽しめた。
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近くにはイエルバ・ブエナ・ガーデンという美しい公園も。下記は公園からSF MoMAを見た写真。
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ミニコンサートをやっていて、ゆったりとランチタイムを楽しんでいる。アメリカ人は日焼けが大好き。ニューヨークでもみんな公園を楽しんでいるけど、ここでもやっぱりそう。
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この辺りの地域は「Soma(South of Market)」と呼ばれ、ニューヨークの「SOHO(South of Houston Street)」にかけて付けられた名前なんだそう。1906年の大地震の後は工業地帯になり、その後ゲイやホームレスの溜まり場だったこともあるらしいけど、今では信じられないほど美しく整った地域。今回は時間がなくて回れなかったけど、その他にも博物館やギャラリーがいっぱいあるみたい。いつか時間があったら回ってみたいな。

■参考サイト
SF MoMA
http://www.sfmoma.org/

Only in San Francisco
サンフランシスコの観光情報がギッシリのサイト
http://www.sfvisitor.org/

※この記事は8月8日~23日まで約2週間の旅行中インターネット接続が困難だったためアップできなかったものを、旅行後に順次アップしているものです。

歴史と現代を感じる場所、シヴィック・センター

(8月9日 サンフランシスコ)
旅行2日目の8月9日は、終日サンフランシスコ市内観光。

まずは、宿泊したホテルのある地域、シヴィック・センターから。官公庁関係のビルが建ち並ぶ、整然と美しい地域。この辺りにはその他にも国連プラザなどモダンな建物が多い。サンフランシスコには地震が多く、1906年、1989年の大地震で新築・修復されたものが多いせいらしい。

市庁舎ビル。ワシントンDCの議事堂をまねて造ったらしいけど、ドームの高さは本物よりも高いのだとか。中にって見学。クラシックで美しい建物なんだけど、コンテンポラリーアートの展示をやっていて、ちょっと違和感(笑)。
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ホテルは「Ramada Plaza International」というんだけど、これも元市長がホールでパーティを催したことがあるという風格ある建物。天井も広く、大理石の柱やフロントのティファニーグラス、シャンデリアなどエレガントな感じで、この地域にふさわしい。
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ニューヨークは古い建物が多く、内装はもちろんエレベーターや水回りなども年代物(=つまり使いにくい。苦笑)のものが多いけれど、それは地震がない地域であることも大きいと思う。

■参考サイト
Only in San Francisco
サンフランシスコの観光情報がギッシリのサイト
http://www.sfvisitor.org/

※この記事は8月8日~23日まで約2週間の旅行中インターネット接続が困難だったためアップできなかったものを、旅行後に順次アップしているものです。

My Home

昨日8月23日は、午前8時頃JFK空港に到着、荷物を受け取ったりした後、地下鉄で帰宅。
(ちょっとしたハプニングがあったんだけど、そのことは後で書くとして、)荷物を整理したりシャワーを浴びたりした後に夕方まで爆睡。前夜は機内泊でほとんど眠っていたとは言え、やっぱり疲れがたまっていたんだと思う。その後は洗濯したり、冷蔵庫に何もないので買い物したり、写真の整理をしたり(なんと、写真の枚数は私のものだけでも2000枚!夫婦あわせるとおそらく4000枚ほど!)。

今回の2週間の旅行は、これからいろいろ記事をアップするけど、バラエティに富んでいたせいか、とても長く感じた。2週間前のニューヨークの出来事が何カ月も前のように感じる。

空港に着いてから家に向かう途中、家に到着してから、そして夕方外に出かけた時。ニューヨークに着いてすごくホッとしてリラックスした気分。相変わらず暑くて臭い地下鉄も、人混みも、街の喧噪も、全部懐かしいアパートにも引っ越してまだ1週間しか住んでいなかったうちに旅行に行ったのだけど、「あぁ、帰ってきた!」と、とても嬉しい

いつの間にか、マンハッタンを落ち着ける場所、「My Home」と感じるようになっているんだなぁ。

ところで、ニューヨークに戻ってきたのはいいんだけど、インターネット不調で思うようにメールやブログ更新ができず(涙)。

ニューヨークに戻りました!

今朝、ニューヨークに戻ってきました!
ニューヨークの時間で午前3時の便で、約8時に到着、つまり機内泊の便で帰ってきました。

旅先ではインターネットへの接続が難しいことが多く、このブログもずいぶん久しぶりになってしまいました。毎日メモを書いていたので、写真を整理しつつ、旅の話題をどんどんアップしていきます。

メールのお返事もずいぶんたまってしまいましたが、順次お返事します!

しばらくぶりに…

今、ラスベガス。
ずっとインターネットが使える環境じゃなかったので、久々につないでいるものの、ホテルから「電話」で接続中。懐かしい「ピーゴロゴロピー」というモデム音。

ブログの更新、とても追いつかないので、後ほど写真など整理してまとめてアップします!お楽しみに。

>知人の方々へ
接続スピードがかなり遅いため、メールの返事もろくにできませんが、ご了承ください!

5年ぶりの再会

(8月8日 サンフランシスコ)
5年ぶりに、サンフランシスコに住む友人夫婦と再会できることになった。

彼らは私の前の前の会社での元同僚。ダンナさんはアメリカ人と日本人のハーフ、奥さんは日本人の両親なんだけどアメリカ生まれ。6歳の男の子と3歳の女の子がいるんだけど、二人とも夏休みに日本で過ごしているので、英語も日本語もできる。家の中では日本語・英語がチャンポンで飛び交っている、とてもインターナショナルな家庭。

5年前に転勤で日本から離れてニューヨークへ、去年転勤のためサンフランシスコに引っ越してきた。去年連絡したときにちょうどサンフランシスコへ引っ越してしまったところで、すれ違ってしまった…という訳。

彼らは市内からフェリーで約30分のAlamedaというところに住んでいる。フェリービルで待ち合わせてAlamedaへ。
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すばらしく美しい景色!彼はふだん家からフェリー乗り場へ自転車15分+フェリー30分+フェリー乗り場から会社15分…という通勤なんだそう。すごく爽やかな通勤でうらやましい。
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Alamedaはすごくかわいい島で、サンフランシスコ湾と緑に囲まれたとても美しい島。
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個性的でかわいい家が建ち並んでいる。友人たちの家も、70年以上前に建てられたという古い味わいのある家。二人の性格そのものに、居心地のいいすてきな住まい。いつもながら美味しい夕食を用意してくれて、5年分の会話に花が咲く。食後は、町並みを見ながら散歩して、人気のアイスクリーム屋へ。帰りは、車でベイブリッジを通って送ってくれた。

Alamedaの美しさ、住まいのセンスや居心地の良さももちろんだけど、二人と二人の子供たちに再開できて(あ、3歳の子に会うのは初めてだけど)、すご~く楽しい時間を過ごせた。旅の初日にこんなすてきな出来事があって、本当に幸せ。
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