New York ものがたり

3年ぶりに東京に戻っています!逆カルチャー・ショックや浦島太郎ぶり、ニューヨークとの比較などをアップしていくつもりです。

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NYのローカルテレビ局で東京特集

数日ぶりにニューヨークの話題。

「New York1(通称NY1)」というローカルテレビ局がある。10分おきくらいに天気予報が流れたり、地下鉄や道路工事情報、地元のイベントや事件など、ニューヨークの話題をあれこれ扱っているので、毎日ほぼつけっぱなしにしている。同じニュースを1日何回も流すので(苦笑)、英語の勉強にもいいかも…と思っている。

さて、そのNY1で「Tokyo Diary」というコーナーが始まった。

Roger Clark(ロジャー・クラーク)という記者が、ニューヨークの姉妹都市である東京で、ニューヨークが抱えているのと同じような問題にどう対処しているのか…みたいなことをレポートする企画らしい。

第1回目は、車事情(駐車、免許など)について。
駐車スペースが少ないのはニューヨークも東京も同じ。広大なアメリカだけど、ニューヨークは土地が狭いので、縦列駐車は必須。しかし、東京ではニューヨークより路上駐車が厳しいことや、駐車スペースがあることを証明しないと車が買えないことなどに触れている。
また、免許を取るのにお金がかかること、試験がとても難しいことにも触れている。初心者マーク(若葉)や高齢者マーク(もみじ)も、アメリカにはないシステムなので、新鮮に映っている様子。アメリカでは州によって違うけれど、たいてい教習所に通わなくても、運転免許を持っている人と練習をしてロードテストを受けることができるので、免許取得のハードルは日本に比べると楽ちん。マンハッタンでは東京の都心と同じで、車がない方が便利だけど、その他の大部分では、車社会だから免許取得のハードルが低いんだろうな。

第2回目は、住宅事情。
住宅事情はニューヨークと東京はよく似ている。ニューヨークでいうとマンハッタンのような、都心部のロケーションがいいところは家賃が高く、ニューヨークで言うとブルックリンやクイーンズのようなちょっと離れたところは家賃が下がり庭付きの家に住めたりする…というような話題。
ただ、東京では電車が12時過ぎに終わってしまい、それを過ぎると高いタクシー代を払って帰らなくてはならないことや、大多数の人が通勤電車に乗る前に自転車に乗って駅まで行くことなどに触れている。確かに、ニューヨークでは地下鉄は24時間走っているし、駅の側に駐輪場があるところなんて見たことない。


ふ~ん、外から見た東京の姿って新鮮でおもしろいなぁ。「言われてみればそうだよね~」と感心してしまう(笑)。何より、懐かしい風景なので楽しんで見ている。おもしろいので、引き続き「Tokyo Diary」の話題を追いかけてアップする予定。


■NY1のウェブサイト
http://www.ny1.com
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安全・清潔・正確!ワシントンDCの地下鉄

ワシントンDCで感動したもののひとつが、地下鉄!チャイナバスを降りて、Uさん宅の最寄りの駅まで地下鉄で向かったんだけど、その快適さと来たら、日頃から最悪の地下鉄に乗っているニューヨーカーには、驚嘆に値する。

まず、ホームに電光掲示板があり、後ろ3本の地下鉄の行き先とホーム到着までの正確な待ち時間が表示される。ニューヨークの地下鉄ホームには時刻表がない、またはあっても時刻表通りに運転していない…という話を前に書いたけど、「地下鉄はいつ来るんだろう?」とホームから線路をのぞき込む人の姿なんて、当たり前だけど見当たらない。
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余談だけど、ワシントンDCは信号機もカウントダウンがある。ニューヨークのように信号無視したり、横断歩道のないところでガシガシ渡るような人もいない。
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ホームや車内も快適でゴミなど落ちていないし、臭くもない。ビックリしたのは車内がカーペット敷き!音も静かで快適、社内放送もクリア。しかも非常に安全なんだそう。
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ニューヨークの地下鉄でいいところは、24時間営業のところと、どこまで乗っても運賃が$2なので遠いところに行くときは得した気がする…ってくらいだろうか(苦笑)。でも、ワシントンDCの地下鉄は24時間営業ではないけど、かなり遅くまで走っているし、料金は均一ではないにしても、近いところなら$2以下なのでニューヨークより安い。

なぜワシントンDCにできることがニューヨークにできない!!がんばれMTA!

ちなみにニューヨークではサンクスギビングからホリディ料金が始まっている。週末の料金が半額になっていて、ニューヨークに到着してから乗った地下鉄が$1だったのがちょっと嬉しかった。でも、付け焼き刃的なものでごまかさないで、抜本的な解決をしてくれ~(苦笑)。

■ニューヨークの地下鉄に関する過去の記事
地下鉄の不思議
ニューヨーク地下鉄に時刻表があった!
素直に喜べないクリスマスギフト!?地下鉄&バスのディスカウント

■これまでの「サンクスギビング休暇inワシントンDC」の模様
民族大移動
くつろぎすぎ?サンクスギビング
アメリカ政治の中心地、ワシントンDCに来た!
空や宇宙への夢が詰まった国立航空宇宙博物館へ
名残惜しい最終日 in ワシントンDC
何だか腑に落ちないチャイナバス

何だか腑に落ちないチャイナバス

楽しかったワシントンDCでの休暇も終わり、チャイナバスでニューヨークへ向かう。

本当にこのバスは「安い」しか取り柄がない。
(下記は到着時に撮影した、チャイナタウンのゲート)
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・予約
このバスには、ほとんど予約という仕組みが存在しない。
行きのバスはちゃんと5時の分を買って、一応シート番号らしきものも書いてくれたんだけど、待合い場所は大混雑。乗り込んだ順に座る…という感じで、ちょっとしたカオス。ちゃんと5時のバスに乗れたけど、順番はめちゃくちゃ。帰りのバスは、予約が存在せず「出発時間の30分前に来い」とだけ書いてある。「First Come, First Serve」、つまり早い者勝ち。

・スケジュール
最悪なのはスケジュール。
夕方5時のバスに乗ろうと思って、早めに4時15分くらいに着いたんだけど、5時のバスが来たのは夜7時半。約3時間も寒い外で待つことに。やっぱり、安いだけあって、バスの台数が少ないらしく、バスは休ませることなく動かしている模様。到着したバスから乗客が降りたら、すぐに新しい乗客が乗る…というサイクル。交通渋滞でニューヨークからのパスが遅れれば、そのままワシントンDCを出発するバスも遅れるということ。

チケットの裏にスケジュールが記載してあるんだけど、それすら真っ赤なウソ! 私が4時15分に着いたとき、1台バスがいて、「あれ、午後のスケジュールは1時、5時、6時のはずなのにおかしいな?」と思っていると、どうやらチケットの裏には書いていない3時のバスというものが走っているらしい。ま、3時のバスもすでに1時間半ほど遅れていた訳だけど。

・バス
バス自体はそんなに悪くない、ふつうの大型バスなんだけど、中が汚い。上述のように、到着したバスから客が降りたら、すぐに次の客を詰め込んで出発するので、中はゴミだらけ。一応ゴミ袋を配ってくれるんだけど、そのゴミ袋は回収してくれない。前にボストンに行ったときは、違う会社のバスだったけど、その時はトイレのドアが壊れていて、車内が臭ってつらかった(途中、誰かがドアをきっちりヒモでしばってくれたのか、臭いが止まったんだけど)。


…とまぁ、そんな訳で、このチャイナバスは無秩序そのもの。
私はほぼ先頭に並んでいて、後から来た人はその後ろに並んでいくんだけど、時々平気な顔で列に並ばず、先頭周辺でウロウロしている人がいる。「並ばずに、バスが来たら適当に潜り込もう」というつもりの人たち。

待っている間、寒くて、手を出して本を読むこともできず、ただ立っているだけ(途中、中華レストランでスープを買って暖まったりしたけど)。暇だったし、だんだんイライラしてきて、割り込もうとしているずるい人に「チャイナバスを待っているんですか?こちらが先頭ですよ、みんなちゃんと並んでいるんですから、向こうに並ばないとだめですよ」とか、注意したりしていたんだけど、だんだんあほらしくなってきて最後には「いいや、自分さえ乗れれば」みたいな、すさんだ気持ちになってしまったほど。

ホントに、こんな寒いところで待たせないで、整理券でも配ってくれればいいものを…なんでこんな適当なやり方なんだろう!?

(下記はバスに並ぶ人の列。まだ明るいうちに撮ったんだけど、これが時間が経つとどんどん後ろに長く伸びていく)
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しかし、2時間半遅れでやってきたバスにようやく乗り込んで、冷えた体を温めつつ、ウトウトしていると…。なんと、トイレ休憩もとらずにぶっ飛ばし、3時間半でマンハッタンに到着。「出発も遅れたし、交通渋滞らしいので、きっと着くのは夜中1時くらいになるんじゃないか」と思っていたので、まるで狐にだまされたような気分。2時間半も遅れたのに、行きと帰りで、かかった時間がほぼ同じ。
(名残惜しいけど帰りを一日早めてよかった…!もしこれが連休最終日だったら、と思うとぞっとする)

待っている間は「二度とチャイナバスに乗るものか!」と頭に来ていて、「リラックスした休暇も、最後がこれじゃあ台無しだなぁ」と思っていたんだけど、不思議にその気分も和らいでしまったほど。うーん、何か腑に落ちない(苦笑)。

アムトラック(列車)は約200ドルかかって、バスと同じくらいの時間がかかるし、かなり頻繁に遅れることがあるらしい。飛行機が一番早いんだけど、この時期は高いし、空港までの移動時間や待ち時間を入れると、やっぱり4~5時間くらいかかってしまうし。

何よりニューヨーク・ワシントンDC往復で$35という破格な値段。「安ければ、どんなにクオリティが悪くても客は来る」っていうのが、チャイナバスの考え方なんだろう。予約も、スケジュール調整も、整理券も、社内清掃も、バスの台数も、一切お金をかけないので、この値段でのサービスが成立しているんだろう。

あ~、何だか腑に落ちない!!(苦笑)

■これまでの「サンクスギビング休暇inワシントンDC」の模様
民族大移動
 (行きのチャイナバスについての感想も)
くつろぎすぎ?サンクスギビング
アメリカ政治の中心地、ワシントンDCに来た!
空や宇宙への夢が詰まった国立航空宇宙博物館へ
名残惜しい最終日 in ワシントンDC

■過去の参考記事
ボストン旅行
前にチャイナバスを使ってボストンへ行ったときの感想。

名残惜しい最終日 in ワシントンDC

26日は「サンクスギビング休暇inワシントンDC」の最終日。またもやUさんご一家におつきあいいただき、博物館見学。

[国立航空宇宙博物館の本館]
のんびりお昼頃出発し、昨日の別館に続き、スミソニアン協会の国立航空宇宙博物館の本館へ。こちらはもっと歴史的な流れに沿って、説明があって興味深い。

・月に着陸したアポロ
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・宇宙トイレ
「トイレはどうやっていくんですか?」っていうのが、子供から一番多い質問らしい(笑)。
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・ヒューズH1レーサー
大富豪であり、飛行家、設計家のハワード・ヒューズが設計したもの。
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[国立アメリカンインディアン博物館]
次に、国立アメリカンインディアン博物館(National Museum of the American Indian)へ。こちらも最近できたそうで、休日と言うこともあり混雑。筒のような建物に螺旋階段がついているようなおもしろい作りで、インディアンの住むホーガンをまねて作ったスペースに展示物があり、さすが国立、凝った造りになっている。
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これだけすばらしい博物館が全て無料だなんて、本当にワシントンDCはすごいなぁ。

さて…。名残惜しいけど、5時のバスに乗るために、バス停まで送っていただき、4時過ぎにお別れ。アメリカ政治(国際政治)の中心地を見たり博物館で文化や技術に触れたりしたワシントンDCもすばらしかったけど、何よりもUさんご一家に暖かく歓迎していただき、本当にゆっくりした休暇を過ごすことができたのが最高だった。

まるで高原の別荘のように緑に囲まれたすてきなお宅、センスのいい家具、可愛いインテリアや食器、便利なキッチン用品、子供のおもちゃや絵本もいっぱい、暖炉のある居間、広々とした庭、お料理上手なだんな様やUさんによる美味しい食事、4歳になる可愛い子供ちゃん…(書ききれない)。まさに絵に描いたような、幸せなアメリカン&ジャパニーズファミリー。あぁ、こんな家庭的な雰囲気は、本当に久しぶり。

ぜひまた遊びに行きたいなぁ。


■関連DVD
「アビエイター」大好き!
B0007D3NJKアビエイター プレミアム・エディション
レオナルド・ディカプリオ マーティン・スコセッシ ケイト・ブランシェット
松竹 2005-08-27

by G-Tools


[アビエイターに関する過去記事]
残念!ディカプリオ…
・アビエイター

■参考ウェブサイト
スミソニアン協会
http://www.si.edu/

■これまでの「サンクスギビング休暇inワシントンDC」の模様
民族大移動
くつろぎすぎ?サンクスギビング
アメリカ政治の中心地、ワシントンDCに来た!
空や宇宙への夢が詰まった国立航空宇宙博物館へ

空や宇宙への夢が詰まった国立航空宇宙博物館へ

政治の中心地をまわった後は、スミソニアン協会の国立航空宇宙博物館(National Air and Space Museum)の別館へ。
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スミソニアンというのは、スミソニアン協会に属する博物館や美術館、研究機関の総称。合計16の博物館と美術館、それに国立動物園からなる世界最大の博物館の集合体。1週間かかっても全部見切れないという程の、膨大なコレクション!すごいのは、これら全てに無料で入れるということ。美術館や博物館に関する取り組みは、ホントにアメリカは偉いと思う。

別館はダレス空港の近くにあり、昨年できたばかり。
広大な面積の博物館の中に、実物のスペースシャトルや飛行機などが並んでいる。宇宙開発、航空機などに関しては、さすがにアメリカはすごい。あまりのダイナミックさに、「すごいすごい」を連発しながら見て回る。

・スペースシャトル(エンタープライズ)
「これがスペースシャトルか!」写真で大きさが伝わらないのが残念。これが宇宙へ行ったのかぁ、と感動。
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・日本に原爆を落としたB-29(エノラ・ゲイ)
意外に大きいのでビックリ。、原爆被害や歴史的背景の説明がない展示方法には批判もあるんだけど、アメリカ国内でもいろいろないきさつがあるらしい。
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実は、国立航空宇宙博物館へ行く前に、私が前に勤めていた会社の本社に寄ってくれた。アメリカの会社で、6年半も勤めていた古株社員だったのに、一度も本社出張の機会がなく、ずっと行ってみたいと思っていた。退職して約1年半経って、ようやく夢が実現!?
(さらっと書いたけど、結構私にとっては重要なできごと!)

国立航空宇宙博物館の後は、Uさん宅に戻って食事(すき焼き!)。子供ちゃんと遊んだりDVDを見たり、お風呂に入ったりしてのんびり。実に充実した1日。

■参考ウェブサイト
スミソニアン協会
http://www.si.edu/

■これまでの「サンクスギビング休暇inワシントンDC」の模様
民族大移動
くつろぎすぎ?サンクスギビング
アメリカ政治の中心地、ワシントンDCに来た!

アメリカ政治の中心地、ワシントンDCに来た!

さて、Thanksgiving(感謝祭)をのんびり過ごさせていただいた翌日25日は、Uさんご一家と一緒にドライブでワシントンDCを観光。

ワシントンDCとは「Washignton, District of Columbia」の略で、初代大統領ジョージ・ワシントンと、アメリカ大陸を発見したコロンブス、二人の名前をとった地名がついている。全米50州のどこにも属さない特別地区で、連邦政府の直轄として独立した街。東京23区で言うと2つ分くらいしかなく、計画的に設計された公園都市なので、すばらしく美しい街並みを楽しむことができる。

主立ったものを紹介すると…。

・ワシントン記念塔
初代大統領の偉業を称えて造られたもの。街のどこからもこの塔がよく見えるように、街全体の建物の高さが規制されているんだそう。興味深いのは、途中で石の色が変わっていること。南北戦争で工事が中断し、再開したときには、同じ鉱脈から採掘した石なのに、石の色が異なってしまったんだそう。
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・ホワイトハウス
「おおお~これがホワイトハウス!いつもテレビや新聞で写るアレだ~」とちょっと感激。
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・国会議事堂
ワシントンDCの中心的存在。
国会議事堂とリンカーン記念館は一直線に並んでおり、その間にReflecting Pondと呼ばれる池や、スミソニアン博物館などが建ち並び本当に美しい。
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・リンカーン記念館
歴代大統領の中でも国民的英雄として最も人気の高いアブラハム・リンカーンの偉業を称えるために造られた記念館。残念ながら、掃除か修復か何かやっていて、顔の部分が見えない!ま、こんな状態で見ることが出来るのも滅多にないかな(笑)?
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・アーリントン墓地
数々の戦争で戦死した兵士や国民的英雄が眠る墓地。
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何だか「アメリカ政治の中心地にやってきたんだ!」という妙な感動が。
東京23区の二つ分とは言っても、かなり広くて、これだけの名所を歩いて回るのは大変!ドライブで、効率よく回ってくださった、Uさんご一家に感謝。

■サンクスギビング休暇inワシントンDCの模様
民族大移動
くつろぎすぎ?サンクスギビング

ワシントンDC観光

引き続きワシントンDCでのThanksgiving(感謝祭)休暇のこと。

今日は一日Uさんご一家におつきあいいただきワシントンDC観光。すごく充実した楽しい一日。

詳しくは後ほど写真を整理してアップ予定!

くつろぎすぎ?サンクスギビング

ワシントンDC近郊に住むUさんのお宅でのサンクスギビング。
久々のとても家庭的な雰囲気で、リラックスした時間を過ごさせていただいている。

・まず早速、朝は起きたら10時過ぎだった(苦笑)。
・自家製のパンとカフェオレでゆったりした朝食(ブランチ?)。
・子供ちゃんと一緒に遊んだり、絵本を読んだりして過ごす(読んであげたのではなく自分で読みふけった)。
・サンクスギビングディナーのお手伝いをしようと思ったんだけど、手伝うことがなく(?)ちょっと味見など。
・その後、子供ちゃんと近所を散歩したり(写真1)、お庭のジャングルジムや砂場で一緒に遊ぶ。
・近所の日本人家庭がやってきて、サンクスギビングのパーティ。だんな様とUさんが腕によりをかけて作ってくれた料理や、たくさんのデザートにお腹いっぱい!(写真2)
・しばらくおしゃべりしたり、アルバムを見せてもらったり。
・レンタルDVDを見ながら、足マッサージ機をお借りして、足のマッサージ。
・またもやUさんとおしゃべり。
・お風呂。結構湯船が深くて、のんびり入らせていただく。
・絵本をいっぱい借りて読みふける

…と言った感じの一日で、こんなにのんびりした気分を味わうのは久々!

Uさんの家は、日本で言うと、まるで軽井沢かどこかの高原のような、静かで自然に囲まれた場所。家も、広々ゆったりして、アメリカのいいところと日本のいいところをうまく取り入れた、すてきな家。何よりも、二人の人柄のおかげで、リラックスして過ごすことができるんだろうなぁ。

写真1:ご近所の風景
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写真2:サンクスギビングディナー(一部)
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■過去の参考記事
昨夜、ニューヨークからワシントンDCへの移動の模様

民族大移動

11月第4週木曜日である24日は、サンクスギビング(感謝祭)。アメリカ人にとってはクリスマスと同じくらい重要な行事で、日本で言うとお正月のようなもの。家族みんな揃ってターキー料理を食べて、昼寝をして(?)、フットボールを見る(??)というのが定番の過ごし方らしい。

前日である23日は通常の水曜日の授業はなく、コロンバス・デー(10月10日月曜日)の秋休みの振り替え授業が行われた。つまり、今週は月曜日のクラスが2回あったということになる。でもサンクスギビングの前日は「アメリカ人が一番移動する日」と言われていて、授業も2/3くらいの学生しか来ていなかった。学校も4時に閉まるため全体に閑散としていて、すっかりホリディムード。

アメリカに来て2回目になる今年のサンクスギビングは、ワシントンDC近郊に住む知人のUさんが家によんでくださった。Uさんは日本で勤めていた会社の本社の方なんだけど、だんな様がアメリカ人で、もうアメリカ生活が人生の半分になるという方。私がアメリカに住むようになってから、いろいろアドバイスをくれたり、折に触れてカードやプレゼントを贈ってくれたりして、アメリカに身よりのない私にとっては、まるで家族か親戚みたいに思える。特に、サンクスギビングにおじゃまさせていただけるなんて、本当にありがたい。

ワシントンDCへの移動手段は、飛行機、アムトラック(列車)、バス…などいろいろあるんだけど、安さに負けて(笑)チャイナバスで行くことに。チャイナバスというのは、各都市のチャイナタウンを結ぶバスで、ニューヨーク・ワシントンDC間の往復は非常に安くてなんと$35!飛行機は約$200~400(時価)、アムトラックやグレイハウンドというアメリカの会社のバスは約$200なので、その安さはダントツ!

…なので、気持ちのいいサービスを受けられることはそんなに期待していないんだけど、バス自体はそんなに悪くない。ただ、予約が超いい加減。ちゃんと時間通りに行ってもオーバーブッキングで乗れないことがあったりする(前にボストンにチャイナバスで行った帰りには、乗れなかった人が暴動を起こしてバスを蹴ったりしていた)。

帰りのチケットの予約はワシントンDC到着時にしろと言われたんだけど、休みの最後の日は猛烈に混むらしいので、安全策で一日早く帰ることに。乗り場もいつも混乱しているし、どうしてこんな状態のまま運営しているのかホント不明。どの会社のチャイナバスに乗っても同じなので、これが中国人のやり方なんだろうと思う。

やはり全体に道が混雑しているせいか、通常4時間程度のところに6時間かかった。途中、ボルティモアの辺りで雪も降ってきたせいで、さらに遅れた模様。バスの中は、本やガイドブックを読んだり、軽く寝たりしながら来たんだけど、やたら中国人が大声でしゃべるので、うるさくてあんまりくつろげなかった(苦笑)。

ワシントンDCについてから、地下鉄でUさん宅最寄りの駅に行き、だんな様に車で迎えに来てもらい、Uさん宅に到着したのは夜中12時半頃!ホント、申し訳ない…と思いつつ、気持ちよく迎えていただいて嬉しい。

■過去の参考記事
ボストン旅行
前にチャイナバスを使ってボストンへ行ったときの感想も。

PUFFY、大人気!?
Thanks Giving(感謝祭)
Thanks Giving Day Parade

2006年春学期のクラス内容発表

早いもので、明日24日からThanksgiving(感謝祭)で土日を入れて4日間の休暇。この休暇が終われば、授業も残り3週間となる。

10日ほど前に、2006年春学期のクラス内容が発表になった。
来学期は最後の学期で、Thesis(修論)4単位+もう1クラス4単位で、合計8単位を取得すればいい予定。もちろんThesisは大学院で学んだことの集大成だし、通常のクラスもあと1つしか取れないのでとても重要。

ここ数週間は、新しいクラスの先生が授業を紹介してくれるイベントや、Thesisのアドバイザーが紹介されるというセッションが行われたりしている。これらは、先生のバックグラウンドとかクラス運営の方針とかを先生自身がプレゼンするイベント。どの先生と一緒に取り組むか…も重要なので真剣になってしまう。

この休暇明けに、すぐアカデミックアドバイザーとのミーティングが予定されており、Thesisのプランを提出し、それを元に春学期の履修登録が行われる。休暇であろうと何であろうと、課題は容赦なく出る。休暇明けのファイナルに向けて、ラストスパートをかけるために準備もいろいろある。ちょっと気分的に落ち着かないけど、それでも休暇は楽しみたいと思っている。

(実は休暇は、ワシントンDCに住む知人の家に遊びに行く予定でとても楽しみ!この話題も随時アップします)

キューブが戻ってきた!

Astor Place(アスタープレイス)のシンボル的存在、キューブの形をした彫刻が、先週戻ってきた。

3月頃、急に消えてなくなったキューブ。実はこのキューブ、押すとグルグル回転するんだけど、ボルトの部分が壊れたらしく、修理のためにしばらく撤収されていた。約8カ月経ってようやく元の場所に収まった。
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実はこのキューブが突然消えたときは「どこに消えたんだ!?」と騒ぎになった。そこで、学校の友人が「Astor Place Cube Replace Project(?)」なるものを立ち上げて、パイプで出来たキューブを作って設置して、ちょっとした地元の話題になっていた。何かウェブ媒体のニュースに取り上げられたりもしていたほど。
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しかしこのキューブ、修理されて戻ってきたのはいいんだけど、誰かが回していたのを見たけど、かなりグラグラして見えて「大丈夫かよ~」って感じ(笑)。ちなみに、このキューブは「酔っぱらって回さないと回転しない」という変な説がある。

タイムワーナーセンターのクリスマス・イルミネーション

もう一つ、セントラルパークに出かけたついでに寄ってみたのがタイムワーナーセンター。これはコロンバスサークルの近くに3年前にできたビルなんだけど、ホテルやオフィスビル、レストランやショッピングセンターなどがあって、まぁ、一言で言うと「六本木ヒルズ」みたいな感じ(「六本木ヒルズ」の方が、庭があったりシアターや美術館があったりして、おしゃれだと思うけど)。
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マンハッタンには、この時期あちこちでクリスマス・イルミネーションを見ることができるけど、このタイムワーナーセンターにも、今年から新しくクリスマス・イルミネーションが始まった。15分おきに音楽と光のショーを楽しませてくれる。ちょっとテーマパークっぽいけど、なかなかいい。わざわざ見に行くほどのショーでもないけど、近くに行った時は立ち寄ってみるといいかも。
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■関連サイト
Time Warner Center
http://www.wirednewyork.com/aol/default.htm

One Central Park
http://www.onecentralpark.com/

セントラルパークの紅葉

昨日、パーティに行く前に、セントラルパークの紅葉を見にちょっと立ち寄ってみた。ちょっとピークは過ぎた感じだったけど、やっぱりセントラルパークはいつも気持ちがいい。
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今年はちょっと異常気象で、寒くなるべき時に寒くならず、紅葉がイマイチ…と聞いた。木によってまちまちな感じで、まだ紅葉していない木もあれば、もう散ってしまった木もある。この2週間ほど、違う時期にセントラルパークに出かけた友人にそれぞれ聞いてみても、誰からも「もう少しですかね」みたいな声が帰ってきた。
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このブログにも季節や天候の話題を折に触れてアップしているけど、ちょっと振り返ってみた。ホント、今年の秋は寒くなったり暖かくなったりを繰り返していて、変な気候だなぁ。

・10/8 インディアンサマー?
・10/14 こんなに降るなんて
・10/31 今日から本格的な冬!
・11/7 やけにぽかぽか陽気
・11/19 クリスマスらしくなってきた


■セントラルパークに関する過去記事
こうしてみると、散策だけでなく何かイベントがある度にセントラルパークに出かけている。セントラルパークって、ニューヨーカーの生活にとって欠かせない存在なんだと改めて実感。

・11/15/2004 秋深まるセントラルパーク
・2/14/2005 The Gates
・5/31/2005 マンハッタンで山菜摘み(前編)
・5/31/2005 マンハッタンで山菜摘み(後編)
・6/5/2005 マラソン大会
・7/17/2005 Metropolitan Museum
・7/20/2005 コンサーツ・イン・ザ・パークス
・9/1/2005 最高のリベンジ

■おすすめDVD
秋のセントラルパークと言えば…これしかない!?
オータム・イン・ニューヨーク スペシャル・エディション
リチャード・ギア ジョアン・チェン ウィノナ・ライダー
B0002886VA

松井秀喜に妙な親近感!?@パーティ

今日は親しい友人たち(日本人)とパーティ。送別会やクリスマス…みたいな特別な目的があったのではなく、久しぶりだから集まろうという感じ(中には先週会ったばかりの友人もいるけど)。

パーティはミッドタウンに住むA子さん宅。A子さんがお料理をいっぱい用意してくれて、他のみんなもいろいろ持ち寄って、豪華な食卓!
(写真の他にも、ひつまぶしやらごま和えやら、デザートやら登場)
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いろんな話で盛り上がったんだけど、注目の話題は、お笑い芸人(?)の「レイザーラモン」。前にも触れたことがあるけど、やはり海外に住んでいると日本の話題、特にサブカルチャーの話題にはついていけなくなってしまう。「ギター侍」のブームはもう去ってしまったそうだけど、ついに動いている「ギター侍」を見るチャンスはなかった。どんな風に「残念!」って言うのか、ずっと気になっている。

A子さんがレイザーラモンの動画サイトを見せてくれて、集まった日本人は「へぇ~、これがレイザーラモンか」と感心しきり(笑)。「本当は二人組でHGとRGがいる?」「ハードゲイだけど本当はゲイじゃない?」など「???」の連続。

最近読んだ日本語フリーペーパーによると、ヤンキースの松井秀喜も浦島太郎にならないために、ここのところ集中して日本のお笑い番組のビデオを見ているとか。松井と言えど、海外に住んで日本の話題についていけなくなるのは同じだなぁ、と妙な親近感。
(そういえば、A子さんは仕事で松井に会う機会が会ったそうで、ツーショット写真を撮ってもらっていた!)

■過去の参考記事
マジックブームが下火!?
NYの日本語フリーペーパー&マガジン
NYで見られる日本語のテレビ番組

イーストビレッジに「ZAIYA」オープン!

ZAIYAっていうのは、これまでミッドタウンにあった日系カフェ。あんパン、クリームパン…といった日本でよく見かけるタイプのパンを店内で焼いていて、結構美味しい。豆腐を使ったパンやマフィンもある。アメリカのこってりしたマフィンやクロワッサンに比べると、甘さも油分も控えめ。ケーキは食べたことないけど、ケーキも美味しいらしい。値段もアメリカの他のベーカリーに比べたら少しお得感があるので、日本人以外の人にも人気がある。

このZAIYAがイーストビレッジにもオープンして、ますます生活が便利に。学校へ行くとき、朝ご飯やランチとして軽く食べたい時などに、これまではベンダー(屋台)でドーナツとか買っていたけど、今後はZAIYAにしようっと。
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ただ、カフェの内装がシンプル過ぎ! 清潔なんだけど、白っぽい壁に白っぽい床、アルミっぽい素材の机と椅子…って感じで落ち着かない(苦笑)。

クリスマスらしくなってきた

街にはイルミネーションが増えてきて、見る見るうちにクリスマスらしい雰囲気になってきた。

私は、特に「Macy's(=世界最大級デパート)」のクリスマス・イルミネーションを見ると、クリスマスが近づいてくることを実感する。
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この時期のニューヨークを経験するのはこれで3年連続になる…というのも、2年前の12月に大学院見学のためにニューヨークを訪問しているから。その頃は、仕事をしながら、必要な試験を受けたり願書を作成したりで、結構しんどかった時。何が何でも合格したいという気持ちで休暇をもらってニューヨークに来て、不安でいっぱいだった。ちょうど、Macy'sの近くのホテルに泊まっていたので、このイルミネーションを見ると、どうしてもその時のことを思い出す。

ニューヨークは、ここ数日一段と冷え込んできた。今日は最高気温が6度で最低は0度。知人とお食事をしたので(この話は後でアップ)スカートをはいて出かけたんだけど、すごい後悔。もうそろそろスカートをはけない季節だなぁと実感。

実は、日本から持ってきた冬服はかなり使えない(苦笑)。日本の時は、半袖セーターにコートやジャケットを羽織って通勤して、会社では半袖セーターで過ごしたりしていたので、同じような感覚で半袖セーターばかり持ってきてしまった。ニューヨークでは例えコートを羽織っても中が半袖だとかなり寒い。スカートもいっぱい持ってきたけど無理。靴の話は前にも書いたけど(下記参照)、道が悪いのと雪が降るのとで、日本で履いていたおしゃれブーツは全部だめになった。

■過去の参考記事
靴&春一番
Snow Shower

美味しく炊けた

「玄米を炊こうと思って圧力鍋を購入した」という話を一昨日書いたんだけど、今日やっと挑戦してみた! これはティファールのウェブサイトに書いてあったレシピ通りにやったら、すごくふっくら炊けて感動! 
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ちょうど今日の新聞にも、玄米はガンの予防や老化防止にもよいとか、玄米を食べている女性の50%が加齢に伴う体重増加がなくスリムな体型を維持しているとか、そんな話題が書いてあった。

アメリカでも健康志向の人に玄米は大人気。英語ではBrown Riceと言うんだけど、ご飯を出すレストランや中華料理のテイクアウトなどでは、たいていBrown RiceかWhite Riceを選ぶことができる。

マンハッタンで日本食が手に入るスーパー

このブログを読んでいる読者の方からメールでお問い合わせがあったので、マンハッタンで日本食が手に入るお店を紹介。ニューヨークには日本人が約6万人いるので、それなりにスーパーが充実していてとても助かる。健康志向の高い人も多く、日本人以外でも利用する人が多い。私も「健康のためにはやっぱり日本食!」という感じで、自炊するときは日本食っぽいものばかりなので、かなり頻繁に活用している。

1.マンハッタンの日系スーパー
マンハッタン内には、それぞれお店は大きくはないけど、まぁ十分な品揃えのスーパーが何軒かある。
(※オープン時間など変更になる可能性もあるので、ご注意ください)

(1)サンライズマート /SUNRISE MART
・イーストビレッジ店
4 Stuyvesant Street/2nd Floor (at 3rd Avenue)
212-598-3040
10:00am~11:00pm (Mon - Thu, Sun)
10:00am~12:00am (Fri & Sat)

・SOHO店
494 Broome Street(between West Broadway & Wooster)
212-219-0033
10:00am~10:00pm (7days)

(2)ジャス・マート/JAS MART 
・1号店=モーニングハイツ
2847 Broadway (between 110th & 111th Street)
212-866-4780
10:00am~10:00pm (7days)

・2号店=イーストビレッジ
35 St. Marks PL (between 2nd & 3rd Avenue)
212-420-6370
11:00am~11:00pm (Sun - Thu)
11:00am~12:00am (Fri & Sat)

・East 23rd St 店=チェルシー
34 East 23rd Street(between Park & Madison Avenue)
212-387-8882
9:00am~9:00pm (Mon - Fri)
10:00am~9:00pm (Sat & Sun)

(3)やぐら/Yagura
24 East 41st Street (between Madison & 5th Avenue)
212-679-3777
11:00am~8:00pm (Mon - Sat)
11:00am~6:00pm (Sun)

(4)片桐商会/KATAGIRI
224 East 59th Street(between 2nd & 3rd Avenue)
212-755-3566
10:00am~8:00pm (食料品館)
10:00am~7:00pm (生活館)


2.ミツワ/Mituwa
前にも紹介したことがあるニュージャージーの大型スーパー。マンハッタンからは送迎バス(片道$2)が出ていて、約30分くらい。お店が大きくて品揃マンハッタンから送迎バス(片道えも豊富。交通費や時間もかかるけど、ニュージャージーはニューヨーク州よりは消費税がちょっと安いので、たくさん買い込むときにはおすすめ。「北海道展」「マグロ解体ショー」などのイベントも多い。
[過去の参考記事]
MITSUWA


3.Whole Foods Market
現在、マンハッタンに3件あるWhole Foods Marketでも、コメや一通りの調味料、インスタント食品などが手に入る。
[過去の参考記事]
幸せ気分のスーパー「Whole Foods Market」


4.チャイナタウン
チャイナタウンの商店、スーパーでも、日本食の調味料が手に入る。ニラ、白菜、大根、椎茸など、アメリカのスーパーで手に入りにくい野菜が安価で手に入る。
[過去の参考記事]
China Town & Little Italy w/Uさん


日系スーパーには、食品だけじゃなくて、雑誌や雑貨、台所用品、食器、洗剤、化粧品、日本のビデオレンタル…など、あれこれ揃っているけど、何となく「田舎町のよろず屋」という感じ。まぁ、ニューヨーク全体における日本人の人口を考えても、田舎町と同じ規模だから、これでいいんだと思う(苦笑)。

値段はだいたい日本の1.5倍くらいかな? アメリカで展開している企業、つまりアメリカ国内で生産している食品の値段は日本と同じくらい(ハウス食品など)。たまに日本より安いものもあるほど。

野菜、魚、肉…などの生鮮食品もあるけど、正直、肉や魚はあんまり新鮮じゃない。魚は特にナマで食べられる程新鮮なものの入手は難しい。

こういった日系スーパーでは、日本語のフリーペーパーが手に入ったり、掲示板に不動産情報やムービングセールの情報があったりするので、在NY日本人コミュニティにとっては重要な役割を果たしている。

観光で来る人にも、なかなか興味深い場所ではないかと思うので、もし余裕のある人は行ってみるといいかも(先日観光で来たSくん夫妻を連れて行ったんだけど、結構興味津々だった様子!)。

初の圧力鍋料理

最近、個人的に密かな健康ブーム(?)で、玄米を炊こうと思って圧力鍋を購入。
(先日6年以上ぶりに再開したSちゃんに刺激を受けたのと、先日おじゃました知人の家でも玄米を出してくれてすごく美味しかったので、すっかり影響された。ヨガを始めたのも、個人的な健康ブームの一環)

ティファールはフランス製の圧力鍋なんだけど、日本でも人気ブランド。
私が購入したのは、微妙に違うけど下記みたいな鍋。日本では1~2万円するみたいだけど、こっちのAmazonで購入したら送料込みで$60くらい。玄米だけじゃなくて、いろんな料理に活用できるので期待して購入。

T-FAL クリプソベーシック 4.5L 406063
B00065FWCA


初めから玄米は難しいかな、と思って、まずは汁物から始めようと思い「角煮」に挑戦。日本のティファールのウェブサイトに掲載されているレシピでは、一番人気のレシピ。説明書と格闘したり、途中でSちゃんに電話したりして(笑)、何とか作ってみたものの、うーん、味はイマイチ!
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さすが、肉や大根は短時間で柔らかくなるんだけど、時間が短い分、味が染み込まないみたい。ふつう煮物を作る時は「さしすせそ」の順に従って、砂糖やみりんを先に入れてしばらくして醤油を入れるんだけど、レシピ通りに従って一度に調味料を入れたのがよくなかったかも。また、水分の蒸発が少ないため、角煮特有のコッテリ煮込んだ感じが出ない。結局、二晩置いてから食べたんだけど、やっぱりイマイチ(苦笑)。

この辺は、蒸らし時間を活用したり、二回に分けたり、水分量を調整したりして、コツをつかんでいくものらしい。
(どうやらみんな最初は失敗するみたい。あらかじめレシピに書いてほしいけど…)

鍋の機能は、点火して圧力がかかったら自動的に作動しはじめるタイマーが付いていたり、圧力がかかっている間はふたが開かないようにできていたり、さすが評判がいいだけあって、なかなか優れもの。

まぁ、ぼちぼち使いながら慣れていこうかなぁと思っているところ。


■参考サイト
日本のティファールのウェブサイト
http://www.t-fal.co.jp/tefal/
圧力鍋を使ったレシピがたくさん掲載されている。
(もっと詳しくコツや使い方を書いてあればさらにいいんだけど)

パフィーがすごい

昨年の今ごろ、パフィーが出演する番組の宣伝がマンハッタン中にあふれているという話題を書いたけど、その後もパフィー人気はとどまることを知らず、夏に行われたコンサートも大成功、パフィーをキャラクターに使ったアニメ番組の視聴率も常にトップクラス。特にティーンの女の子には絶大な人気らしい。

そのパフィーが、なんとThanksgiving(感謝祭)のパレードに登場する。Thanksgivingは日本で言うとお正月みたいな、家族が集う大事な行事。マンハッタンで行われるこの感謝祭パレードは全米最大、過去にはスティービー・ワンダーやクリスティーナ・アギレラなどの大物も登場している。当日は、全米のテレビで生中継もされるんだとか。

日本人でこのパレードに参加するのは、パフィーが初めて。カトゥーンネットワークで全米放送されているパフィーが出演する番組「ハイハイ!パフィーアミユミ!(HIHI PUFFY AMIYUMI)」のフロートに乗って行進して、Macy'sの前で90秒のパフォーマンスがあるんだとか。

さらにすごいのは「バービー人形」で知られる米玩具メーカー大手マテル社が、パフィー人形をはじめ、女の子向けのアクセサリーやゲームなど関連キャラクター商品を発売するということ。トイザらス・タイムズスクエア店で先行発売されて、クリスマスのギフト商戦に向けて全米で発売されるらしい。

パフィーの記者会見では、「他の日本のアーティストは全て失敗したけど、パフィーは大成功している」と紹介されたらしい。むむむ…。確かに、大ヒットしている日本人アーティストは他にはいないかもなぁ。パフィーの全米での大成功、ちょっと意外ではあるけど、引き続きがんばってほしい。これを機に、もっと日本の音楽がブレイクする可能性もあるし。

■過去の参考記事
PUFFY、大人気!?
Thanks Giving(感謝祭)
Thanks Giving Day Parade

ユニクロSOHO店、期間限定オープン

まさにタイトルの通り、ユニクロが11月12日~来年1月末までのホリディシーズン限定で、SOHOにショップを開店。アメリカ国内では、ニュージャージーの大型モールに合計3店舗入っているそうなんだけど、マンハッタン近郊在住者の要望に応えて(?)、オープンしたものだそう。

場所は76 Green Street。Spring StreetとBroome Streetの間にあり、まさにSOHOの中心地。Green Streetにはおしゃれなブティックやギャラリーが立ち並び、私のお気に入りの通り。「カジュアル衣料」というイメージの強いユニクロがこの通りにオープンしているのはちょっと不思議で違和感がある。
(※Green Streetに面した正面入り口)
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一番注目の品は100%カシミヤのセーター$39.99。その他デニムも$39.50~、フリース$10.50~など。靴下や下着などのこまごましたものも揃っていて、期間限定という割には、ラインナップは豊富。本来は1Fフロアと地下があるらしいんだけど、地下はまだオープンしていない模様。

(※下記は店内の写真。店内は見慣れた風景。Brick Wallなのが、ちょっとニューヨークらしいと言えば、らしいかも!?)
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店員さんに聞いてみたところ、値段は日本とそれほど変わりないということ。注目商品のカシミヤセーターなどは日本より安いらしい。

アメリカでは日本に比べて安い服や靴が多いので(クオリティはともかくとして)、何となく目が安さに慣れてしまっているのか、ユニクロ商品があまり安く見えない(苦笑)。ユニクロが日本に登場したときはその安さが衝撃的だったけど、ふだんからGAPやOLD NAVYなど安い衣料品に囲まれているアメリカ人にはどう写るんだろう?

お客は平日の割に結構入っている気がしたけど、やっぱり日本人が多かった。実は個人的にはユニクロって、外出着としてはあまりにもベーシック過ぎて好きじゃない。靴下とかスエットとか家の中で着るものくらいしか持っていないんだけど、今回もそういうものを見に出かけてみた。

日本人には安心感のあるメーカーだけど、アメリカでの認知度はまだまだ。店内には「What's UNIQLO?」という資料があって、「ユニクロは日本で最も人気のある衣料ブランドで、赤ちゃんからお年寄りまでみんなユニクロで買い物します。全世界に700店舗を展開する、世界でも有数の衣料ブランドです」みたいな説明があった。ニュージャージーのような、ファミリー層が多い大型モールでの展開とは全く違う、マンハッタンでの今後の展開が気になるところ。

送別パーティ

先週の豆乳鍋パーティに引き続き、Aちゃんの送別パーティ。Aちゃんの帰国はいよいよ今週金曜日となり、寂しさもひとしお。パーティはAちゃんの友人Tちゃん宅で行われたんだけど初めて会う方もたくさんいて、送別会なんだけど出会いも多かったパーティだった。ホント、ニューヨークは出会いと別れの連続。

Tちゃんや他の方が作ってくれた料理も美味しく、お部屋も落ち着く雰囲気。下記はデザートの写真。手作りのスイートポテト、プリン、ティラミスに、チョコケーキ…と、まさにオンパレード!
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最近は、学校が忙しくて飲む機会が減ったせいか、ほとんど飲まなく&飲めなくなってしまったので、デザートが嬉しい!(もともと飲める方じゃないし、飲んでもデザートは食べるので同じか。苦笑)

宿題が溜まっていたため、早めに失礼しようと思っていたんだけど、またもや居心地の良さにすっかり長居(苦笑)。帰って慌てて宿題をして、何とか最低限やらなくてはいけないことはやって、今日の授業をクリアしたんだけど、まさに綱渡り気分(苦笑)。今学期の授業も残り1カ月を切ったというのに、相変わらず追われている気分のまま。きっとこのままのペースで終わってしまうんだろうなぁ。

アメリカの食べ物はコワイ

先日、友人(日本人)と話していた時のこと。

彼は、アメリカに住むようになってから、日本にいた時よりも、ヒゲの伸びがやたら早く、ちょっと筋トレしただけでも筋肉の付き方が違うという。彼曰く「鶏肉や牛肉などの飼育に成長ホルモンを使っているから」だと言う。「え~ほんと~」と思って、他にも聞いてみたら同じことを言っている人がいたし、女性でもむだ毛の伸びが早いという人もいる。
(私は幸い、違いを感じないんだけど)

確かに、野菜の成長促進のために、魚のDNAを組み込んでいるという話も聞いたことがある。前にもアメリカの食べ物についていろいろ書いたことがあるけど(下記参照)、ホント、アメリカでは安いものを食べると何が入っているか分からなくて怖い。高くてもなるべくオーガニックなものを食べないと…と心配になってしまう。

でも、日本でも「有機」「自然食品」の定義が曖昧なように、アメリカでも「オーガニック」の定義は微妙。一応、定義があるらしいんだけど、その定義通りに作ると農家はやっていけないらしく、「ナチュラル」という表現になっていたりする。

ところで、最近のぎょっとした食べ物はこれ。
色もどぎついんだけど(=もっとすごいのがあるので、大したことないように見えてきたのがコワイ)、妙に安いのが気になる。
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味はそんなにひどくないんだけど(=どうしよう、味覚がマヒしてたりして!?)、「体に悪そう~」と思いながら食べるので、あまり美味しく感じない(苦笑)。
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■過去の参考記事
[アメリカの食べ物の話題]
アメリカ人が太る訳
現代アメリカを象徴する新商品
こんなの食べていいの?恐怖のスイーツ大会
スーパーサイズ・ミー

[ナチュラルフード情報]
幸せ気分のスーパー「Whole Foods Market」
Green Market

20年ぶりに再開!ロックフェラーセンター展望台

この11月1日からロックフェラーセンターの展望台「TOP OF THE ROCK」が20年ぶりにオープン。今、一番話題の観光スポット。 70階にある屋上部分の高さは地上約260メートルにもなるんだそう。セントラルパーク、エンパイアステイトビル、クライスラービル、自由の女神、タイムズスクエア…などマンハッタンのランドマークを見渡せる360度の眺望は他にはない魅力。
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ロックフェラーセンターはニューヨークの冬の風物詩。映画にも登場したりでおなじみのスケートリンクはすでに10月上旬からオープンしているし、11月30日にはクリスマスツリーの点灯式も行われる。スケートリンクとクリスマスツリーに、この展望台が加わって、ますますこの時期のロックフェラーセンターは観光客で賑わいそう。
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さてこの展望台、「早速行ってきました~」というのはウソで(笑)、先日観光でやってきた前の会社の元後輩Sくん夫妻が上ってきたので、彼らの話を元にちょっとTIPSを紹介。
(写真提供=Sくん)
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・専用エレベータは時間制になっていて、待たされることがあるので、出かける時は時間に余裕を持って。下記のウェブサイトでチケットを予約できるので、先に買ってしまうというのもいいかもしれない。
・オープン時間は朝8時半~夜中12時なんだけど、夜11時には専用エレベータが終了しちゃうので要注意!
・途中で、ロックフェラーセンターの歴史…みたいなビデオを見せられちゃうらしい。
・途中で記念撮影されたり(あとでほしければお金払ってね、ってやつ)、下りのエレベータを下りたところがお土産屋だったりして、結構、商魂たくましいらしい(笑)。
・エレベータが結構クールらしい。

…と、いろいろあるけど、やっぱり眺めは最高らしい。
約4年前に観光でニューヨークに来たときに、最上階のバー「The Rainbow Room」に行ったことがあり眺めは堪能したので、今回、展望台に上るかどうかは考え中。料金は大人$14と、結構いい値段するし…。

■「TOP OF THE ROCK」ウェブサイト
http://www.topoftherocknyc.com/

■過去の参考記事
ニューヨーク・タイムズ三つ星!ギリシャ料理レストラン「Molyvos」(Sくん夫妻と一緒に行ったレストラン)
クリスマスの夜(昨年行ったロックフェラーセンターのクリスマスツリー)

まさか初雪!?

今朝、9時半開始の授業へ出るために急ぎ足で歩いていると、なんと雪が積もっている!
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「え!?昨日の夜は雨が降っていたけど、雪も降ったの!?」とビックリして近づいて見ると、なんと「スターバックスで冬のドリンクがスタートした」というプロモーション。ちょうど、地下鉄の出口を出たところに位置するスターバックスでやっていたので、注目度は抜群。
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しかし、うまいなぁ。こんな広告の仕方があるのか~とちょっとビックリ。私個人としてはなかなか粋な広告だと思うんだけど、人によっては「ちっ!だましやがって!」と思う人や、溶けた雪で道路がぐちゃぐちゃになることに文句を言う人もいるかもしれない。でも、すごく多くの人に「スターバックスで冬のドリンクがスタートした」ことは伝わったと思うので、認知度を高めるという意味では成功なんだろう。

どうやら昨夜仕掛けたらしいんだけど、昨夜は嵐のような雨が降ったため、溶けるのがかなり早くて、それはスターバックス側の誤算だったかも!? やっぱり自然にはかなわない。

写真(下記)はクリスマスのスイーツ。街はだんだんクリスマスムードに包まれてきた。
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NYで見られる日本語のテレビ番組

少し前にニューヨークで配布されている日本語フリーペーパー&マガジンを紹介したけど、今日はニューヨークで見られる日本語のテレビ番組の紹介。

「FCI(FUJISANKEI COMMUNICATIONS INTERNATIONAL)」というフジサンケイグループのテレビ局が、フジテレビの番組の一部を無料で放送している。日本では数カ月前に放送された番組を放映することが多いので、とても「遅れている」感覚があるんだけど、まぁこれは仕方ないよね(苦笑)。時間も1日2時間と短いし。たまに時間が合う時に夜の番組を見ているけど、気楽に見られる番組が多いので、息抜き&リラックスにちょうどいい。

番組表があまりにもシンプルで笑えるので、ちょっと紹介(笑)。

[月曜日]
朝7~8時 News Express
夜10~11時 FCI NIGHT EYE/あいのり

[火曜日]
朝7~8時 News Express
夜10~11時 FCI NIGHT EYE/はねるのトびら

[水曜日]
朝7~8時 News Express
夜10~11時 FCI NIGHT EYE/ココリコミラクルタイプ

[木曜日]
朝7~8時 News Express
夜10~11時 FCI NIGHT EYE/もしもツアーズ

[金曜日]
朝7~8時 News Express
夜10~11時 FCI NIGHT EYE/トリビアの泉/郁恵・井森のデリ×デリキッチン!

[土曜日]
朝7~8時 News Express
夜10~11時 ドラマ「海猿」/今宵ひと皿

[日曜日]
夜6~7時 脳内エステIQサプリ/シティーウィズ
夜7~8時 ドラマ「危険なアネキ」/くいしん坊!万才!


ドラマ「海猿」は数カ月前に放映されたみたいだけど、「危険なアネキ」は現在日本で放映中なのでFCIはがんばってくれていると思う(たぶん数週間遅れだけど)。楽しみにしていて結構見ているのは「トリビアの泉」(爆)。

おもしろいのはコマーシャル。ニューヨークの日本食スーパー(MITSUWAやDAIDOなど)や、日本歯科グループ、ハウス食品USAなど、在NY日本人をターゲットにしたCMが放映されるんだけど、何十年も前に田舎で放映されていたような、静止画で作った紙芝居みたいなダサイ広告があるので、ビックリするやら笑えるやら。それでも、対象はニッチだから十分アピール効果があるんだろうけど。


■「FUJISANKEI COMMUNICATIONS INTERNATIONAL」のウェブサイト
http://www.fujisankei.com/

■過去の参考記事
NYの日本語フリーペーパー&マガジン

ブルームバーグが再選!ニューヨーク市長選挙

今日はニューヨーク市長選が行われた。
選挙権は持っていないけど、これからの4年間を決める重要な選挙。動向を気にしていたんだけど、想像通り、現職のブルームバーグ候補が再選。歴史的な大差で民主党のフェラー候補を抑えて再選されたんだそう。

ブルームバーグ氏は、市内の犯罪率低下させたり、教育環境を改善し子供のテストの成績をアップさせたり、9.11後の経済を立ち直らせたこと…などが高く評価された。個人的には、喫煙率の大幅低下も評価したいと思う。

ちょっと余談だけど、ルームバーグ氏は、金融・経済情報の最大手「ブルームバーグ」の創業者で大富豪としても知られているけど、今回の選挙で使ったお金も話題になった。テレビ広告などをふんだんに活用し、支持者一人あたり100ドル以上使ったとされ、過去最高の資金だったそう。

まぁ、選挙資金や彼が大富豪であるとかは置いといて(笑)、ますますニューヨークが暮らしやすい街になるよう期待したい。


■過去の参考記事
減って嬉しいもの(消費税、喫煙率、犯罪率)

ニューヨーク・タイムズ三つ星!ギリシャ料理レストラン「Molyvos」

今日は、ギリシャ料理レストラン「Molyvos(モリヴォス)」の紹介。
前に紹介した「Biltmore Room」同様、ニューヨーク・タイムズで三つ星を取ったレストラン。それなのにお値段がお手頃(一人約$30~50)…というのもあって、前から行きたいと思っていたところ。

今回は「Grilled Baby Octopus(ベビーオクトパスのグリル焼き)」 「Grilled Fulton Fish Market Selection(フルトン魚市場で取れた魚のグリル焼き)」「Rabbit Stifado(ウサギのシチュー)」の3品を食べたんだけど、どれも美味しい!この店では炭火を使っているらしく、グリル系はおすすめ。以前、ギリシャ(アテネ)に旅行したときも感じたんだけど、ギリシャ料理って不思議に日本人の口に合うなぁ。
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お店の雰囲気もグッド。ミッドタウンの高級な場所にあり、ニューヨークタイムズ三つ星レストランであるにも関わらず、気取った感じがなくて暖かい雰囲気。
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今回一緒に出かけたのは、前の会社の後輩Sくんとその奥様。二人は、4泊5日の予定でニューヨークに観光で来ている。久々に再開し、お互いの近況などで盛り上がり、美味しい食事の後はミッドタウン散策。タイムズスクエア、ブライアントパーク、グランドセントラル駅、ロックフェラーセンター、五番街など、歩いて回った。結構よく歩いた!!


■「Molyvos」のウェブサイト
http://www.molyvos.com/

■過去の参考記事
タイムズスクエア
クリスマスの夜(ロックフェラーセンター)
グランドセントラル駅
Bryant Park Summer Film Festival
Broadway in Bryant Park
絶景!エンパイアステイトビル 

やけにぽかぽか陽気

Daylight Saving Timeが終わり一気に冬らしくなってきた…と思った途端、ここ数日のニューヨークはぽかぽか陽気で、日中の温度は20度近くなることも。もちろんコート不要で、歩いていると汗ばんでしまうほど。

10月の頭に急に蒸し暑い時があって、その時がインディアンサマーかと思ったんだけど、今回の方が、時期的に異常なので本当っぽいかも(実は昨夜の豆乳鍋は、窓を開けて風を入れながらの鍋となった!)。

先月は8日間連続の大雨で観測史上最高量の降雨量を記録したし…。「カトリーナ」「ウィルマ」と大型ハリケーンが続いたし…。今夜もこれから嵐になるという予報で急に雨が降り出したり…。かなり異常気象っぽいなぁ。

でも、暖かいのは何よりで、このまま暖冬だといいなぁと期待しているんだけど、天気予報によると、今年の冬は例年に比べて2~3度気温が低く、雪も25%ほど多くなるんだとか(涙)。

「ガソリン価格高騰のため、暖房費の節約対策が必要」というニュースもよく目にするようになった。エネルギー省から光熱費節約対策として「電気をマメに消す」「暖炉の通気調整弁を閉める」「窓などのすきま風対策」「省エネ対策家電の購入」などのガイドラインも出ているよう。

でも、うちの場合は賃貸アパートに住んでいるので、暖房費は家賃に含まれていて、13度以下になったら大家はヒーターをつけることが法律で義務づけられているので、大丈夫だと思うんだけど。電気代も値上がりしたり、管理費が値上がりしたりすることがあるのだろうか?

まぁ、アメリカでは冷房効き過ぎ、暖房効き過ぎのことがよくあるので、それを見直すきっかけになるんじゃないかと期待している。

写真は、スーパーの店先で出番を待っている薪。
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ニューヨークでは古い建物だと、暖炉(Working Fire Place)のあるアパートが割とあって人気がある。ちなみに「Working Fire Place」に対して、火がつかない飾りの暖炉を「Decorative Fire Place」というんだけど、飾りの暖炉がある家も結構多い。

豆乳鍋パーティ

今日は、もうすぐ帰国する友人Aちゃんが、送別会を兼ねた豆乳鍋パーティをするというので招いてくれた。

Aちゃんは、会社の研修で1年間ニューヨークに滞在していて、共通の友人を通して仲良くなったんだけど、ホームパーティを中心に楽しく過ごした間柄。

ニューヨークは人の出入りが激しい街なので、これまでにも数々の送別会があって、たくさんの友人を見送ってきた。さみしいのは事実だけど「ニューヨークなのか日本なのか、その他のどこかなのか、きっとすぐに地球のどこかで会える」と思えるし、ニューヨークで出会ったというのは貴重な縁だと思うので、これを大切にしたいと思う。
(例えば、最近6~7年ぶりに再開したSちゃん。彼女はずっとオランダに住んでいたので、まさかニューヨークで再開することになるとは思ってもみなかったけど、こうやって会っている訳だし。)


ところで、今日の豆乳鍋はかなり本格的、というか、純日本的。
Aちゃんの友人たちが、チャイナタウンやブルックリンで、かぼちゃ、エノキ、長ネギ、白菜、椎茸、揚げ豆腐…など、日本でおなじみの具を仕入れてきてくれた。鶏肉とたっぷりの野菜から出たダシに豆乳が加わり、すごく美味しかった!
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うちで鍋を食べるときは、いつも日本のキノコ類の代わりにマッシュルームを入れたり、長ネギではないこちらのネギ(緑の部分が多いネギ)を使う"鍋もどき"。土鍋もカセットコンロも持ってないので、ふつうの鍋で作って食卓に乗せる…というやり方(苦笑)。久々のちゃんとした鍋に感激!

ワイワイ話しながら作ったり食べたり、お鍋ってホント楽しい。参加者は全部で6人でちょうど話しやすい人数だったのもあり、居心地もよく、ついつい長居(今度の月曜日は、Midtermの課題提出とプレゼンなのに!まぁ、あと1日あるのでがんばろう。苦笑)。
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