卒業が近くなり、学校から卒業関連イベントのスケジュールや各種手続きの案内が郵送されてきた。
(1)学部の式典、(2)学部長によるレセプション、(3)大学全体の卒業式前夜祭、(4)大学全体の卒業式…と、主なものだけで、1週間に4つのイベントが予定されている。これらのイベントの合間に、学科内で作品を発表するショーもあるので、かなり忙しい1週間になりそう。
(両親が来る予定だったのだけど、諸事情で来られなくなってしまったのが、すごく残念…涙)
これらのイベントに出るために、あれこれと手続きが必要で、これが結構面倒くさい。
■チケットの予約
(2)学部長によるレセプション以外は全てチケット制になってる。それぞれ申し込み方法が違い、電話やオンラインでチケットを予約。イベントによって、学生一人当たりの最大配布枚数が決まっているのだけど、とりあえず最大枚数を予約。同じ学科の後輩にあげてもいいし、他に興味がある人に来てもらっても構わないし。3種類のチケットは、それぞれ指定の日時に指定の場所へ受け取りに行く。
■ガウンと帽子のレンタル
(2)学部の式典と(4)大学全体の卒業式に出るには、「Academic Attire」と呼ばれる、ガウンと帽子の着用が義務づけられている。例の、四角いつばで房がついた帽子と、マントのようなもの。これは全員レンタルしなくてはならない。
学校指定の民間の衣装会社があって、そこからレンタルするよう指示される。オンラインで申し込めるようになっているのだけど、その会社は何十校か束ねているので、まず学校名を選び、次に取得する学位を選び、学部、学科、性別、背丈、体重、頭のサイズと順に選んでいき、最後に名前や住所を入力、クレジットカードで決済する。
興味深いのは体重を選ぶところ。「less than 200(90kg未満)」から始まり、「201-250」「251-300」「310-350」「351-400」と50ポンド刻みになっていて、最後は「Over 400(180kg以上)」。つまり、90Kg未満は同一サイズ、それ以上から180Kgまでの人はそれぞれに合わせたサイズが必要ということ。ガウンを選ぶのに体重を選ぶ必要があるのかと思っていたんだけど、そこはやはりビッグサイズのアメリカ、180Kgまで幅がある!
レンタル料金は約60ドル。衣装は返却してしまうので、記念品として「帽子の房」を別売りしているんだけど、これを購入すると約$70。まぁ、しきたりだから仕方ないとは言え、結構いい値段がするものだ。
これもチケット同様、卒業式直前に指定の場所へ受け取りに行く。
■その他卒業関係グッズのオーダー
これは個人の自由なんだけど、卒業証書を入れる額とか、卒業式の案内を出す人のための招待状&封筒など、卒業関係のグッズのオーダー。卒業証書を入れる額は、送料を入れて$150くらいかかる。
卒業関係グッズ以外にも、カレッジリングやマグカップをはじめ、学校名入りグッズはブックストアで常時販売している。
■ポートレイト(肖像写真)
これも個人の自由なんだけど、ガウンと帽子をかぶって記念撮影をしたい場合は申し込みできる。オンラインを通して希望の時間を予約できる。これは意外に安くて$12。フォトスタンドは別売りで、ピンからキリまでいろいろある。
「いい商売しているなぁ」と思いつつも、やっぱり「一生に一度のことだし…、せっかくだし…」と思って(苦笑)、別売りの「帽子の房」や「卒業証書を入れる額」をオーダー。ポートレイトも予約。
あれこれ手続きがあって、それぞれ手続き方法や締め切りが違うので、混乱してしまう。でも、学校からの案内にチェックリストがついているのが便利。「ガウンを受け取って、必要だったらアイロンをかけなさい」とまで書いてあって、なかなか親切。
学校からの案内をじっくり読みながら、間違いのないよう、数時間かかってやっと手続き終了。これで単位を落としたらシャレにならないので、あとはちゃんと勉強するのみ!?
最近、やたら眠い。
ニューヨークもだいぶ暖かくなってきたせいなのか、ひょっとしたら現実(修論)から逃避しているのかもしれないけど…(苦笑)。
「どうして春はこんなに眠いんだろう?」と思って調べてみると、意外なことが分かった。
一番の原因は「
新陳代謝が活発になるから」なんだそう! 血液が体の隅々まで行き渡り、皮膚や髪を新しく作り替えたり、食欲が増進するために、血液が胃腸に集まり消化吸収活動をするため、結果として脳に血液が行かずエネルギー不足になり、眠くなっちゃうんだとか。
…と、ここまでは、全世界共通。
何と、日本人は世界的に見ても居眠りをよくする国民らしい…!?
それは、
日本人の主食が「白米」であることに、大きな関係があるんだとか。
白米が体内でブドウ糖に分解されエネルギーになる課程で、不可欠なのがビタミンB1。そのビタミンB1は玄米から白米に精製される課程でほとんどなくなってしまう。特に、脳はブドウ糖が唯一のエネルギー。ビタミンB1が不足すると白米がエネルギーに変わることができず、眠くなってしまうのだそう。
ビタミンB1は豚肉やウナギ、玄米、ナッツ・豆類などに多く含まれているので、こういった食品を積極的に採ることで、春でもシャッキリ暮らせるということ。ビタミンB1が不足すると、疲れやすくなったりだるくなったり、手足のしびれやむくみなどの症状が出ることもあるらしいので、意識して採るように心がけたいところ。
私は、最近、
玄米をよく食べるのにおかしいなぁと思ったら、ビタミンB1は水溶性で体に蓄積されないため、コンスタントに採らなくてはいけないのだとか。そう言えばここ数日、玄米の登場回数が少なめだったかもしれない。
気温的には、最低気温が6度〜15度くらいの時期に眠気を感じることが多いらしい。確かに、ここ最近のニューヨークも、最低気温が氷点下になることはなく、だいたい5〜6度、暖かい日は10度くらいのことも。
それ以外にも、だんだん日が長くなってきて、活動時間が長くなることも、睡眠不足に結びつくらしい。さらに、日本の春は、年度の変わり目でもあり、進学や就職、転勤なども多い時期。こうした生活のリズムの変化で、忙しくて睡眠不足になったり、寝付きが悪くなったり熟睡できなかったりすることも関係するんだそう。
なるほど、特に日本人にとって春が眠いのには、ちゃんとした理由があったのか!
でも私には、年度の変わり目は関係ないので、「日本人だから春は眠い」という言い訳は、あんまり通用しないかも…(苦笑)。
…という訳で、早速今日は、五穀入り玄米を炊いてみた! しっかりビタミンB1を採って、眠気を吹き飛ばさなくっちゃ。

学校のグループ・プロジェクトで、メキシコ人1人と私を含む日本人2人でチームを組んでいる。他の国の人と一緒に取り組むグループ・プロジェクトは、日本人の国民性を改めて実感することが多い、貴重な機会。
「日本人はまじめ」と言われるけど、それは本当。日本人がふつうにやるべきことをやるだけで、他の国の人と差がつく。これまでもいろんな国の人とグループ・プロジェクトをやってきて、もちろん、ちゃんとした人もいたけれど、全体的に見て、日本人の方がちゃんとやると思う。
「時間通りに集まる」「期日までに自分のやるべきことをやってくる」といった当たり前のことにはじまり、課題への取り組み方から完成度に至るまで、日本人のクオリティは高い。
例えば、今、取り組んでいるグループ・プロジェクトでも、日本人はちゃんと期日までに決められた分担をやってくるけど、もう一人のメキシコ人は、全くやってこなくて、適当な言い訳をする。それでも「これはグループでやっているんだから、自分の分はきちんとやってね」と強く言ってやらせているんだけど、どうしてもいい加減なので、最後は日本人がまとめざるを得ないことも。今日も結局プレゼンテーションの数時間前に、日本人二人で仕上げてしまった…(苦笑)。
日本にいたときは、私は「ふつうにまじめ」なレベルだったと思うんだけどなぁ。この「ふつうにまじめ」というのが、世界的には特殊レベル。周りが日本人じゃないと「スーパーまじめ」になっちゃうんだから、不思議(苦笑)。
でも、こうやって世界各国の人と一緒にプロジェクトに取り組める環境は、やっぱりニューヨークならでは。日本の常識が世界に出しても恥ずかしくないレベルであることを実感すると共に、どうやって彼らを動かしたらいいか、とか、どの程度期待していいか、みたいなことも自然に身に付いてくるのかもしれない。
■グループ・プロジェクトに関する話題
・
日本人同士・
エイプリルフール
東京はこの週末とても暖かくて、桜もだいぶ咲いてお花見に繰り出した人も多いとか。
ニューヨークは、相変わらず寒暖の差が激しい日が続いているけど、最近は、だいぶ暖かい日の割合が増えてきて、確実に春が近づいているのを感じる。
去年もこの時期に見かけて気になっていたのだけど、桜に似た木がある。
まだ、日当たりのいい場所で数本見かける程度だけど、今年もちらほらと花が咲き始めた。桜よりはもっと色が白くて大きくいんだけど、何となく日本の桜に似ていて懐かしくなる。この木はなんという木なんだろう…?

日本の桜よりは、もっと長持ち。日本の桜があんなに美しいのは「一瞬の美のはかなさ」なんだろう、としみじみ思う。
ニューヨークにも、日本と同じ種類の桜が咲く場所があるんだけど、どうしても4月は学期末なので、「のんびりお花見」という気分ではない。ニューヨークでは、屋外での飲酒は禁じられているので、お酒は飲めないし。
■最近の気候の話題
・
Spring Arrives…!?・
束の間の春!?
最近「ニューヨーク州は全米で一番大気汚染が進んでいる」というニュースを見た。別に驚くほどのニュースではなく「やっぱりな」という感じ。
ロサンゼルスに行ったとき、ものすごい車社会を目の当たりにして、大気汚染がかなり進んでいるような感じもしたけれど、「あぁ、やっぱりニューヨークなんだ」と。実際、第2位がロサンゼルスのあるカリフォルニア州ではあるんだけど、カリフォルニアは広いので、2位になるのかもしれない。
空気の汚さを表す目安として、「一生この空気を吸い続けると、100万人あたり68人がガンになる可能性がある」ということだけど、これも何だかわかりにくい(苦笑)。
もっと身近に、空気の汚さを実感することが多い。
例えば、ニューヨークでは屋外に洗濯物を干してはいけないというルールがあって、初めはやっぱり日に干したくて違和感を感じたけど、暮らしてみると、空気が汚いので「干してはいけない」というより、「干したくない」という気分になる。長時間外出した後、お化粧を落とすときに脱脂綿がうっすら汚れていることもある。私はもう慣れてしまったのだと思うけど、日本から来る友人たちの中には、喉が痛いと訴える人も。
まぁ、人口密度が高いし車も多いから、仕方ないのかもしれないけど…。ニューヨークでは、エコタクシーの運用とか、ゴミの分別収集・リサイクルへの取り組みとか、環境問題には積極的に取り組んでいる模様だけど、アメリカそのものが、二酸化炭素量の削減が目的の京都議定書にサインしていないし…。
ニューヨークの空がきれいになるのは、まだまだ時間がかかるんだろうなあ!

■環境問題に関する過去の記事
目が点
とっておきのカフェ「71 Irving Place」のご紹介。
(ずいぶん前に行ったんだけど、紹介していなかった…)。

ここは「The best cup of coffee in town」と言われるだけあって、本当にコーヒーが美味しい。これまでニューヨークのカフェで飲んだコーヒーの中で、一番かもしれないと思う。深みとコクがあって、コーヒー党の私にはたまらない味。
ニューヨーク州の北部にIrving Farmという独自の工場を持っていて、厳選した豆を丁寧にローストしているらしい。コーヒー好きな人にはぜひ試してほしい。
店内の雰囲気も、適当に古びた感じがして落ち着く。でも、人気があるので、いつのぞいてもまぁまぁ混んでいるかも。まだコーヒーしか試したことがないんだけど、サンドイッチやマフィンなども美味しいらしいので、本やパソコンを持ち込んでゆっくり居座りたい店。
場所は店名のまま「71 Irving Place」。Irving Placeとは、賑やかなユニオンスクエアから一本東側に入った通り。一本入っただけでいきなり落ち着いて洗練された雰囲気になる。6ブロック程度の短い通りなんだけど、高級感あるおしゃれなレストラン、バー、ブティックホテルなどが並んでいる。
実は昨年夏にアパート探しをしているとき、この辺りのアパートを紹介されて、すごくすてきだったんだけど、部屋の広さの割にちょっと高かったので諦めたことがある。この通りに住めたら、便利さと落ち着きを両方手に入れられていいなぁと思う、憧れの通り。
■Irving Farm/Cafe
http://www.irvingfarm.com/71 Irving Place
(Cross Street: East18th Street)
212-995-5252
■Irving Placeにあるお洒落なレストラン
ローフード!「Pure Food and Wine」※この辺りのお店でまだ紹介していないところがあるので、また追って紹介します!
体にいいと勧められた「フラックス・シード」。初めて聞く名前に「???」と思って、ちょっと調べてみた。
■「フラックス・シード」とは?日本語で言うと「亜麻(あま)」で、見た目はちょっと色の濃いゴマのような感じ。数年前に「亜麻色の髪の乙女」という歌がリバイバルされて大ヒットになったけど、あの「亜麻色」の「亜麻」。古代から病気予防に使われていたメディカル・ハーブなんだそう。
日本では、オイルやサプリメントなども発売されているけど、手触りのいい「リネン」の原料やアイピローにも使われているんだそう。
■注目成分一番の注目成分は「オメガ3」。
人は体の機能を維持するために、オメガ3、オメガ6という2種類の必須脂肪酸が必要で、これは、体内で作り出せないため、食べ物で摂取する必要があるんだそう。オメガ3は魚類や野菜からも採れるのだけど量は少ないため、現代人にはますますとりにくい栄養素。
この「フラックス・シード」には、オメガ3が60%、オメガ6が20%理想的なバランスで含まれているのでおすすめという訳。
このオメガ3は、細胞膜をやわらかくする、コレステロールを下げる、脂肪を適切に代謝する…といったすばらしい作用があるので、ダイエット効果、コレステロール低下、ガンや心疾患のリスクが軽減する、アレルギーに効くなど、その効果はものすごい!
■その他の成分・食物繊維が豊富で、便秘、コレステロールや体内の有毒物質を排泄するデトックス効果も。
・βカロチンで、免疫力アップ!
・ビタミンEで老化防止
■食べ方コーヒーミルなどで擦って、何にでもふりかけて食べる!ゴマと同様、内側に栄養成分が詰まっているので、ちゃんと砕かないとよい成分を吸収することができない。アメリカでは、シリアル、サラダ、ヨーグルト、スープ…などにかけているみたいだけど、本当に何でもいい。量は一日大さじ一杯くらいがいいみたい。フラックスシード入りのシリアルなども売っている。
アメリカやヨーロッパを中心にその成分は注目されていて、普通にスーパーなどで簡単に購入できる。500gくらいの袋が約$2なので値段的にはとてもお手軽。日本では、まだそれほど知名度が高くないそうだけど、なぜ知名度が高くないのか不思議なくらい。
* * *
…さて、このフラックスシード、とても手軽な健康食品のはずなんだけど、口にするまでに長い行程があった(苦笑)。
コーヒーミルを持っていないので、この際だから…とフードプロセッサーを購入。しかし、ゴマよりも粒が小さく平たくて、表面もなめらかなせいで、フードプロセッサーの中でグルグル回るだけで、全く砕けず…。さらに性能のいいフードプロセッサーで試してみるも、やはりグルグル回るのみ…。
※ちなみに初代フードプロセッサーは返品。
アメリカは返品大国なので「ハーブが擦れなかったよ」と言ったら「あっそう」とあっさりOK。

ペッパーミルでやってみるも、やはり胡椒専用器、隙間からポロポロ出てくるのみ…。

そこでやっぱり日本の道具…ということで、すり鉢&すりこぎ登場。日本に一時帰国した
くみちゃんがすり鉢とすりこぎを買ってきてくれた(くみちゃん、ありがとう!)。

ゴマよりも殻が固いようで、かなり時間がかかって、たったこれだけ擦るのに汗がにじむ(笑)。でも、やっぱりシンプルな日本の道具、きちんと擦ることができた!

味は結構淡泊。ちょっと青臭い香りがするけど、ゴマのような強い個性もないので、料理の味を大きく変えることもなさそう。
…でも、手間がかかりすぎるなぁ。
やっぱり素直にコーヒーミルを買えば済む話なのか? でも、フラックスシード専用になってしまいそうで、抵抗を感じる。すでに擦ってあるものも売っているんだけど、とりあえず、粒状のものを買ってしまったし、食べ方の工夫をしたりして様子を見ながら、しばらくすり鉢&すりこぎでやってみよう。実際、無心にフラックスシードを擦るのは、ストレス発散にもいいかもしれない(笑)。
■その他アメリカの食べ物研究(?)
・
アメリカ人のお袋の味ピーナッツバターは、日本人にとって…?・
アメリカのミルクって、難しい
「第2回猫ちゃんたちホームスティ in マンハッタン」も早12日目。
今日は、Sちゃん夫妻と共通のお友だち・Fちゃんが、猫ちゃん関係の残りの荷物を届けに来てくれた。
前に猫ちゃんたちを連れてうちにやってきたときに、持ってくるのを忘れたという、ツメ研ぎや、お気に入りのTシャツ、ID関係の書類など。早速2匹は、ツメを研いだりTシャツの上に寝そべってみたり、ご機嫌!
なんと、この猫ちゃんたちはEU(European Union/欧州連合)のパスポートを持っている!これさえあればEU諸国の往来は自由自在なんだそう。何だかちょっと生意気だなあ。

さて、今日は猫ちゃんたちの性格分析(?)を交えつつ近況報告。
この猫ちゃんたちは、本当に性格も見た目も正反対なのが興味深い。
◎ナンカちゃん(メス・4歳8カ月・2kg)
見た目は小柄で可憐なんだけど、性格は女王様。機嫌のよいときと悪いときの波が大きい。ご機嫌の時は、触っても大丈夫なんだけど、たいていの場合は触ろうとするとパンチが飛んでくる。
「あれ?さっきミンケが寝ていた場所にナンカがいて、ナンカの寝ていた場所にミンケがいる!」という感じに、そっくり居場所が入れ替わっていることが頻繁にある。最近発見したんだけど、どうやらナンカが「ちょっとミンケ、そっちの方が気持ちよさそう、替わってよ」と言って割り込んでいることが判明。ミンケは、すごすごナンカの寝ていた場所へ。
ちょっと目を離すと、自分のエサも食べ終わっていないのにミンケのエサを食べていたり、イライラすると唐突にミンケを殴ったりしているので、ミンケが不憫になってしまう。
でも、ご機嫌な時が超かわいいので、それで全てが帳消しになってしまう、まさに小悪魔的な魅力の持ち主。
◎ミンケちゃん(オス・4歳6カ月・4.5kg)
なんと言っても見た目のインパクトが大きい。ひょうきんで、何をしていても笑える。悟りを開いたような顔でじーっと無の境地に入っていることも多く、実際「仙人」と呼ばれていたこともあるらしい。「ナンカにやられっぱなしではなく、しっかりしろ!」と思うくらい、穏やかな性格。「地蔵」っぽくもある。我が家でのあだ名は牛縞山羊造(ウシジマヤギゾウ)。
どうも我が家ではエサをたくさんくれると思っているのか、結構ほしがるので、お母さん(Sちゃん)の了解を得て、少し多めにあげはじめた。しかし運動ゼロで寝てばかり。お父さん(Aさん)によると「ドリブルが得意」らしいけど、うちでは「ドリブルって何ですか?ボールって何ですか?」という顔で寝てばかりなので、また太っちゃうのが心配。太っちゃうと、飛行機に乗るときに制限があるらしいので、気をつけないといけないんだけど…。
「お母さん、僕、太ってないでしょうか?」

ちなみに、下記は初公開、私の書いたイラスト! Sちゃんから、初めて猫の写真を見せてもらった後、「こんな顔の猫を見た!」と興奮して絵を描いて説明したもの。我ながらよく似ていると思う(笑)。

今回、2匹が意外に仲良しなのが分かって新鮮な驚き。前にうちで預かったときは「この子たち、仲良くないのかな」と思っていたんだど、今回は結構仲良くくっついていることが多い。

こんな感じで2匹とも元気に暮らしているので、Sちゃんご夫妻、ミンケ&ナンカのファンのみなさま、ご安心ください!
■これまでのミンケちゃん&ナンカちゃんの話題
・
またまた!猫が来た・
猫たちの近況・
猫たちの豹変ぶり・
猫ちゃんたち、帰る・
Welcome again! 猫ちゃんたち
タイトルのまんま(笑)!

肉や野菜はチャイナタウンで買うと安いのでよく利用しているんだけど、安いこともあって、こんな形のものが混ざっていることも。これは、折ったのではなく、折れた状態で袋詰めにされて売っていたもの。
超小ネタでした!!
■チャイナタウンに関する過去の記事
・
安くて旨いベトナム料理「PHO VIET HUONG」・
何だか腑に落ちないチャイナバス・
今年のことは今年のうちに…・
チャイニーズ・ニュー・イヤー・
中国人のDNA(サンフランシスコのチャイナタウンの話題)
3月21日は春分の日。日本では祝日なのか〜、いいなぁ(…と、
最近まで春休みだったのに。苦笑)。
日本の天気予報を見ると、だいぶ気温も高くなり、春らしくなってきたみたいでうらやましい。お花見前線や花粉症など、春の話題が目に飛び込んでくるようになった。
(花粉は今年もひどいみたいで、花粉症の方にはお気の毒です…お大事に!)
ニューヨークでは、春分の日には、天気予報に「Spring Arrives!」と書いてあったものの、最低気温が0度を下回る程の寒さ。今日は、ダウンジャケットにセーター、マフラー、パンツにブーツ…としっかり冬の装い。
春の訪れはまだ先なんだけど、日の入りはだんだん遅くなり最近は6時頃まで明るいし、暖かい日も増えてきたし、ほんのりと木々の芽が膨らんできた気もするし…。確実に春が近づいているのを感じる今日この頃。

WBC、日本が初の王者に!おめでとう!
誤審騒動、思わぬ米国の敗退…どんでん返しで復活した王ジャパン、底力を見せつけて世界一に!
下記は「
New York Times」のトップページ。日本の活躍について詳しく触れてあり、日本は「the class of this classic」と褒め称えている。

野球発祥の地であり、ホスト開催国であるにも関わらず、実はアメリカではWBCは盛り上がっていない。3月はバスケットボールがシーズンのため、スポーツニュースやテレビ局はもっぱらバスケ中心。…という訳で、映像で見られなかったのが残念(涙)。
アメリカでは日本や韓国の野球を絶賛しているのだそう。例えば、日本の国技である相撲で外国人横綱が多くなってきたように、柔道で日本ではない国の活躍も目立つように、ありとあらゆるスポーツが国際化しているんだなぁと実感。
※さっき「
Trader Joe's で入場制限中!」なんていう記事をのんきにアップしていたら(笑)、このニュースを知って「それどころじゃない!」と慌ててもう1本アップしました!
オープン初日の混雑の模様をアップしたところ、読者のみなさんの関心の高さが伺われた(?)「Trader Joe's」。さて、オープン4日目の今日は…何と入場制限中!

何かにつけて苦情を言うのが大好きなニューヨーカーたちが「これじゃあ、並んでいるのか買っているのか分からないわ」とか言ったんだと思うけど、店内に入るお客の数を制限して、その代わり店内では気持ちよくお買い物できるように工夫した模様。10分程度待って、ようやく店内に入れるという状況らしい。
時間帯が夕方というのもあると思うけど、すごい繁盛ぶり! しかし、これでこそ「Trader Joe's」も高い家賃を払ってマンハッタンに開店した甲斐があるというもの。いつになったら、このフィーバーが収まって、スムーズに入店して買い物できるようになるのか…!?
ますます「Trader Joe's」への関心が募るばかり!
■ユニオンスクエア近辺のヘルシー食材マーケット
・
幸せ気分のスーパー「Whole Foods Market」・
少しだけ春がやってきたグリーン・マーケット・
「Trader Joe's 」がマンハッタンに進出!■(おまけ)ユニオンスクエア付近のヘルシー系レストラン
・
ローフード!「Pure Food and Wine」・
マクロバイオティックレストラン「Souen」・
ベジタリアンレストラン「Angelica Kitchen」
春休みも終わり、今日から授業再開。
春休み…とは言っても、何かとやることが多くて、でも、いつもよりはちょっとのんびりできたかな?という感じ。
学校の課題を進めたり、地元誌に書いている原稿の取材や執筆をしたり、ふだんなかなか会えない友人4-5人と会ったり…というような、結構忙しくも地味な春休み。
実は、週末の土曜日に、突然、腹痛になって、土曜の夕方〜今日・月曜の午後にかけて寝込んでしまった。年に一度くらい、この手の腹痛になることがあり、
去年も同じ春休みの時期に似たような症状になった。結構忙しく動いていたので疲れやストレスがたまっていたのかもしれないし、
気温の変化が1週間で20度以上もあったので体がついていけなかったのかもしれないし…。病院に行くほどではなかったし、もうだいぶ回復してきたんだけど、ちょっとマイッタ!
(実は、出張で友人が来ていて、マンハッタン観光をしている途中だったので、申し訳ないことをしてしまった…)
…とまぁ、こんな感じで春休みが終わってしまった。
また気合いを入れて、がんばって残りを乗り切らないと!
■昨年同時期の腹痛に関する記事
腹痛にソーダ!?
ちょっとアップするのが遅くなっちゃったんだけど、写真がきれいだったので。
3月17日は「
セント・パトリック・デー」というアイルランド系民族の人びとのお祭り。緑の国アイルランドにちなんで、みんな、緑のTシャツやセーターを着たり、緑のマフラーやアクセントを付けたりしている。特にアイルランド系のバーでは、スペシャル・デーを設けて、みんな大騒ぎをしている。
そして、この日のエンパイア・ステイトビルは緑!

エンパイア・ステイトビルは、イベントや季節にあわせて、ライトの色が変わる。気が利いてるな〜とは思うんだけど、赤、青、白、緑、黄色程度のバリエーションが少なくて、変な色の組み合わせの時が多い。例えば、ハロウィンの時は赤と黄色。「混ぜればオレンジでカボチャの色になるよ」っていう意味かもしれないけど、あんまり美しくない時が多い。
でも、セント・パトリック・デーは、緑一色で夜空に映えてとてもきれい。
ふと考えてみたけど、私は緑色のアイテムをひとつも持っていない!ちょっぴり若草色の入ったマフラーとか、深緑のマスカラとか持っているけど、それじゃぁ、この日に身につけても誰も気づいてくれなそう(苦笑)。
■昨年の記事
・
セント・パトリック・デー
「Trader Joe's 」というのは、ヘルシーな食材を安価で売っていることで人気のアメリカのスーパーマーケット。全米19州約250店舗も展開している大規模チェーンなんだけど、マンハッタンに初進出、昨日17日、ユニオンスクエアの近くにオープンした。地元では、ローカルテレビ局をはじめ、各新聞などでも取り上げ、ちょっとした話題に。
ちょうど、夜に友人宅へおじゃまする予定があったので、ここで何か購入しようと思い、繰り出してみたところ…。

想像以上の大混雑!レジからぐる〜っと、店内の輪郭に沿って列ができていて、並んでいるのか買っているのか分からない。「End Line」という看板を持った人が列の最後に立っているんだけど、店に入った瞬間に「End Line」という程の盛況ぶり。

買おうかどうか迷ったんだけど、「まぁ、こういうのに並んでみるのも楽しいかも」と思い、並んでみることに。Trader Joe's 印のニューヨーク・チーズ・ケーキをゲットして、列の最後に並ぶ。

結局レジにたどり着くまでに約30分!
でも、並んでいる間に何を売っているのかチェックできて楽しかった。実際、私の前にいる女性は、列に並んでいる間、買う、買う…! 並びながらあれこれカートに品物を放り込んで、レジに着くまでにいっぱいに(笑)。

ここのモットーは「セールなんてしません、だって毎日安いから」。ヘルシーな品物を安く仕入れる努力をして正直な価格でお客に提供する…ということがウリらしい。確かに、品物によってはとても安いし、オーガニック&ヘルシー系食材を多く揃えているみたい。特に、Trader Joe's印の製品は値段も安いので狙い目かも。友人宅に持っていった、Trader Joe's印のチーズケーキもなかなか美味だったし。
店内の内装はちょっとあか抜けない感じ…(苦笑)。ニューヨーク店を意識してか、ブロードウェイのネオンをもじった看板などがあるんだけど、ちょっとダサくて笑える。


店員がフレンドリーというのもこの店の特徴(作戦?)なのか、チーズケーキを持って並んでいたら3人の店員に「グッドチョイスだね!そのチーズケーキは美味しいよ」と声をかけられた。レジのお兄ちゃんにも「すごい並んだ?ごめんね、今日は初日だから」と話しかけられ「大丈夫、楽しかった」みたいなカジュアルな会話も。
ユニオンスクエアは、私のお気に入りの「
Whole Foods Market」もあるし、
グリーン・マーケットもあるし…ヘルシー食材の調達にはもってこい。「Trader Joe's」のおかげで、また食生活が楽しくなりそう。お値段もものによっては手頃だし。オープン初日で大混雑だったけど、またチェックしにいってみよう。
ちなみに、お節介だけど「Whole Foods Market」へ、客の入りをチェックしにいってみたところ(笑)、「微妙にすいてるかも?」程度で相変わらずの混雑だったので、ちょっと安心。
■Trader Joe's Union Square, NYC店
http://www.traderjoes.com/14th Street, Between 3rd and 4th Avenue
ロウアー・イースト・サイド(Lower East Side)で見つけた、フレンチスタイルのクールなカフェ&バー「Pink Pony」をご紹介。
ロウアー・イースト・サイドは、
前に「Clinton St. Baking Co.」へ行ったときにも紹介した、今とても注目度の高いエリア。若手アーティストやデザイナーの才能が凝縮!と言った感じで、個性的なセレクトショップやカフェが増えている。治安はよくなっているんだけど、壁の落書きや古びた建物が、何となく「治安が悪い頃のニューヨーク」を彷彿とさせる殺伐とした雰囲気。まぁ、かえってそれがクールなんだろうけど、そんなに頻繁には足を運ばないエリアではある。
そこで、ロウアー・イースト・サイドに行ったことがないという友人と一緒に、ちょっと散策してみようということになり、入ってみたのがこの「Pink Pony」。

さびれた雑居ビル風の外観からは想像できないほど、中はすごく雰囲気がいい。壁にセピア色の絵や写真が飾ってあったり、使い込まれたテーブルや椅子が並んでいたり…と、古い味わい深いカフェ。日本は地震もある国だし、新しくてきれいなところばかりなので、こういう古さがかっこいいカフェってあまりないけど、こういうところに来ると、すごくニューヨークっぽいと思う。


手前は、昼間はカフェ、夜はバーに使うようなスペースになっていて、奥はフレンチスタイルのビストロになっていて、これまた古くて可愛い。DJブースがあったりして、クラブっぽい雰囲気も楽しめるらしい。
メニューも結構豊富。私はブランチタイムに行ったのだけど、フレンチ・トースト($6.25)を注文。フランスパンを使ったフレンチトーストで、しっかりした歯ごたえがあり、焼き加減も抜群。コーヒーも$1.5で、かなりお手頃。

下記は友人が注文したマッシュルームのオムレツ。一口味見させてもらったんだけど、中にマッシュルームとサーモンのソテーが入っていてとてもジューシー!

予備知識ゼロで入ってみたんだけど、当たりだった!
こういうカフェで、一日のんびり本を読んだりして過ごしたいなぁ。
このカフェがあるLudlow Streetは、ロウアー・イースト・サイドの中でも、特に最近は個性的なカフェが増えてきて、カフェ激戦区になっているらしい。また、機会があったら他のカフェものぞいてみたい。
それにしてもニューヨークって、数ブロック歩くだけで雰囲気がどんどん変わって、本当にいろんな顔があるなぁ、って思う。
■Pink Pony
176 Ludlow Street
(Between
Tel:212-253-1922
■ロウアー・イースト・サイドのカフェ
パンケーキ最高!「Clinton St. Baking Co.」
ミッドタウンにある本格派炉端焼きの店「炙り屋錦之介(Aburiya Kinnosuke)」へ出かけてきた。ちょっと高級なお洒落居酒屋といった風情の、正統派和食レストラン。
ニューヨークには、和食レストランが約700軒あるんだけど、半分くらいはNon-Japaneseによる経営なんだそう。さらに、新規和食レストランの出店は7割以上がNon-Japaneseとか。韓国・中国などのアジア系やメキシコなどの南米系による和食レストランが多く、どことなく雰囲気が違う店が多い。
ここのお料理は、まさに日本の味!
旬の素材を遠火の炭火でじっくり焼いた本格的な炉端焼きに「わ〜、久々の正統派の和食だ〜」と、ちょっとワクワク。
山芋。醤油だれで香ばしく焼いてあるものを、わさびをつけて海苔で巻いて食べる。山芋は、日系スーパーで売っているけど、10センチあるかないかの量で$5-6する高級品のため、ほとんど食べないので、本当に久しぶり!

カニサラダ。カニ味噌を使ったドレッシングで和えてある。こちらの人はカニ味噌を食べないらしいので、貴重な味。

桜エビの土鍋ご飯。注文してから炊きあげてくれるので、まさにアツアツ。

鶏つくね。しゃもじの上で焼かれた状態で登場。温泉卵をつけて。

一緒に出かけたのが、私も含め日本人女性3人だったので、お酒は飲まなかったけど、地酒や焼酎のラインナップも豊富らしい。
場所は、
グランドセントラル駅と国連本部の中間という、ミッドタウンのど真ん中。「こんな店があったっけ?」と思っていたら、昨年2005年夏頃オープンした比較的新しいお店らしい。やはり、日系企業が集中している場所だけに、お客も大半は日本人。
店員もほぼ全員日本人。おしぼりが出てきたり、ご飯を取り分けてくれたり、こまめにお茶を注ぎに来てくれたり…細やかな日本人のサービスに触れるのもしばらくぶり。
New York Timesで「Tokyo in Midtown(ミッドタウンの中の東京)」と紹介されているんだけど、一歩足を踏み入れると、まさにそこは日本!逆に、Non-Japaneseのお客さんには、とっつきにくい雰囲気さえ漂っているかも。
在NY日本人も、観光で来る方も、日本の味が恋しくなった時におすすめ。
この店はニューヨークで開店したのだけど、日本に逆輸入されて、護国寺の音羽通りにも東京店があるんだとか。ビックリ!
■炙り屋錦之介(Aburiya Kinnosuke)
ウェブサイトには店内の写真や東京店の様子も!
http://www.teshigotoya.net/kin_ny/index.html213 East 45th Street
(between Second and Third Avenue)
New York, NY 10017
212-867-5454
■その他おすすめの和食レストラン
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日本食ブームの火付け役「NOBU」の新店舗・
ジャパニーズレストラン「Ono」・
本格的和食レストラン「会(Kai)」
昨日のピーナッツバター自動製造機の話題にちなんで、今日は「アメリカ人がどれくらいピーナッツバターが好きか?」という話題。
まずはスーパーマーケットのピーナッツバター売り場から。

実にたくさんの種類があってビックリ。まずは食感別に、粒が程よく残っている「Chunky」と、ちゃんとすりつぶしてなめらかになっている「Creamy/Smooth」に分かれている。味は、甘いもの、若干塩味の利いてるもの、無糖…などメーカーによってもいろいろ。ナッツもピーナッツだけでなく、カシューナッツやアーモンドなど。瓶も当然のごとく大きい!

ピーナッツバターの代表的な利用方法はサンドイッチ。子供から大人までお弁当として親しまれているのは「ピーナッツバター&ジャムサンド」。「Peanut Butter and Jerry」を縮めて「PB "n"J」とも呼ばれる。その名の通り、ピーナッツバターとジャムをサンドした、聞くだけでくどそうなサンドイッチ。食べたことはないけど、結構いけるらしい。無糖のピーナッツバターと、フルーツの甘さだけのジャムという組み合わせなら、ちょっとヘルシーだしそんなにくどくないかも。
その他、ピーナッツバターはクッキーやケーキ、パイなどにもたくさん用いられる。「ピーナッツバター・クッキー」は、アメリカ人にとっては「お袋の味」なんだとか。そう言えば、スニッカーズのようなチョコレートバーの中身もピーナッツバターだなぁ。さらに、肉のソースにしたり、ドレッシングに入れたり…と、アメリカの食卓には欠かせない存在。アメリカで生産されるピーナッツの半分はピーナッツバターになる…というのもうなづける。
そう言えば、ピーナッツアレルギーの女性が、ボーフレンドが食べたピーナッツバターが原因で、キスで死んでしまった…という記事もあったなぁ。まぁ、それほどアメリカ人はピーナッツバターを食べると言うこと。
ピーナッツそのものはビタミンやポリフェノールが豊富で健康にはいいんだけど、甘いピーナッツバターの食べ過ぎは問題。糖度にもよるけど、大さじ1杯が約100キロカロリーもあるんだとか。これを、朝から晩までたっぷり食べていたら、やっぱり太っちゃうよねえ。
* * *
さて、「アメリカ人にとってのピーナッツバターって、日本人にとっては何だろう?」とちょっと考えてみた。「1日3回登場しても飽きの来ないお袋の味」ということで、私の結論は「味噌」に落ち着いた。まずなんと言っても、見た目が似ている(笑)。次に、種類もピーナッツバター並みに豊富。調理法が豊富なところも似ている。基本はみそ汁だけど、炒め物や和え物、煮物や鍋物…とあらゆる日本食に登場する。多くはないけど和菓子にも使われるし、佃煮に入っていたりするのでお茶漬けやおにぎりにもいい。まさに日本人が恋しいと思う味であり、生活に欠かせない味であり、お袋の味。
でも、日本のお袋の味は、塩分は要注意だけど、アメリカのお袋の味よりはヘルシーかも?
■アメリカの食べ物の話題いろいろ
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ピーナッツバター自動製造機・
アメリカのミルクって、難しい・
アメリカの食べ物はコワイ・
アメリカ人が太る訳・
こんなの食べていいの?恐怖のスイーツ大会☆アメリカ人のこだわる食品のひとつ、「マスタード」についても、いずれ調べてみたいと思っています。
先日、スーパーで、ピーナッツバター自動製造機を見つけて興味津々…。さすが、ピーナッツバター消費大国アメリカ、こんな機械があるのか〜。

ふだん、あまりパンを食べないこともあり、ピーナッツバターなんて、もう何年も食べていないんだけど、どうしても「ピーナッツバター自動製造機で作ったピーナッツバター」を食べたくて(笑)、ちょっと試してみることに。
雰囲気としてはソフトクリームを絞り出す機械と同じ。近くにあるプラスチック容器を片手に持ち、もう片方の手でボタンを押すと、ガリガリという音と共にニョロニョロ〜とピーナッツバターが出てくる…という仕組み。ピーナッツバターの主原料は、ピーナッツ(落花生)、砂糖、塩少々、場合によって油脂分。上の透明部分にピーナッツしか入ってないので、おそらく下の部分に砂糖や他のものが入っていて、ボタンを押すと、その場でピーナッツを砕いて砂糖でブレンドしてくれるのだろう。量り売りなので、好きなところでボタンをとめる。トントントン、ってならしてふたをしてレジに持っていけばOK。

(ちょっと余談だけど、アメリカって、肉や魚、野菜をはじめ、いろんな物が量り売りで買えるのはとても効率がいいと思う。日本は、ピーマン10個とか袋に入っていて「10個もいらないな〜」なんてことがあったけど、たいていのアメリカのスーパーではピーマン1個でも買うことができる。レジには量りがついていて、レジ係が商品をポンって乗せて、コードを打ち込むと、料金が計算される…という仕組みになっている。)
さて、しばらく遠目で見ていると、ひっきりなしに誰かやってきて、「ポン・ニョロニョロ〜・トントントン」とやっていく。どうやらかなり人気商品。
次は私が挑戦!味は「ピーナッツ&チョコレート」「オーガニック・ピーナッツ」「ハニーロースト・ピーナッツ」「アーモンド」の4種類あるんだけど、一番人気と思われる「ハニーロースト」を選んで、「ポン・ニョロニョロ〜・トントントン」。わーい、できたよ〜!
ワクワクして家に持ち帰って、パンに付けて食べてみると…。擦り立てのせいか香ばしいし、程よく粒が残っていて、ほのかな塩味が利いていて、確かに、これまで食べていたピーナッツバターよりは格段に美味しいかも。

間近で見るとこんな感じ。なんだか味噌みたい(笑)。

オマケ画像。子供の頃に食べていた懐かしのソントン・ピーナッツ・クリーム。今気づいたけど、これは「ピーナッツ・バター」ではなく「ピーナッツ・クリーム」らしい!

☆
「アメリカ人がどのくらいピーナッツバターが好きか?」という話題をアップしました(3/15)
以前もお預かりしたことのある猫ちゃんたち(ミンケ&ナンカ)を再びお預かりすることになった。Sちゃん夫妻が日本に一時帰国することになり、しばらくの間、我が家にホームステイすることに。
猫ちゃんたちは、前にうちにいたのを覚えているのか、今回は緊張することもなく、すぐにリラックスしてくれて一安心。下記はナンカ(メス)。前はベッドの下に入ってなかなか出てこなかったけど、今回は大丈夫。

ビックリしたのは、うちで過ごしている間にまん丸に太って帰ったミンケ(オス)が、すっかりスリムになって帰ってきたこと。うちでは勝手に「牛縞山羊造(ウシジマヤギゾウ」)なんて言うあだ名を付けていたんだけど、山羊の面影は相変わらずだけど、牛の面影はだいぶ薄れた。縞模様はもちろんそのままだけど(笑)。

→
こちらの写真と比較!
やっぱり、うちではエサを食べさせすぎたのと、全く運動しなかったせいか? 今度はエサの量も少なめに指定されたし(苦笑)、ちょっと運動させたりして、太らせないように気をつけなくては…!
でも、猫ちゃんたちは「親戚のおじさん・おばさんの家では、たくさんエサをくれるし、運動もしなくていい」と思っている様子…。私たちが台所に立つと「にゃーん!エサくれるのー?」ってやってくるし、ボールを投げてもじゃれたりする様子はなく、ひたすらのんびり寝転がっている。
これは、昨日の猫ちゃんたち。
珍しく二匹寄り添って、いつもは気むずかしいナンカ(メス)がミンケ(オス)の頭をなめてあげていた。「しばらくの間、お父さん、お母さんに会えないけど、二匹でがんばってやっていこう」って励まし合っているみたいで、ちょっとホロッときた。猫も、ちゃんと分かっているんだろうな〜(涙)。

しばらくさみしいだろうけど、うちにいる間は、リラックスして過ごしてね〜!
■前に預かっていた時のミンケちゃん&ナンカちゃんの話題
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またまた!猫が来た・
猫たちの近況・
猫たちの豹変ぶり・
猫ちゃんたち、帰る※ネコ関係の記事も増えてきたので「Cats」というカテゴリを新設しました〜。
10日(金)から11日(土)にかけてニューヨークは、まるで初夏を思わせるような暖かさ。昨日は気温は22度、今日も17度もあり、街はいきなりTシャツに短パン、サングラスにタンクトップの人であふれていた。この両極端な気候にも、両極端な人びとの格好にも、ずいぶん慣れたけど、それにしても本当に暖かい。
ローカルテレビ局「NY1」の天気予報では、いつも気の利いた一言で毎日の天気を表現しているんだけど、「Nice!」という一言。まさに「Nice!」としか言いようのない、気持ちのいい天気。
先週に引き続き、買い物がてらのぞいてみたユニオン・スクエアのグリーン・マーケットから可愛らしい写真をいくつか。
花屋の看板犬(?)。

生まれたて、柔らかそうなレタスの葉っぱ。まだ土に植わったままで店頭に並んでいるので、新鮮そのもの!

公園内で、カジュアルな格好でのんびり座ってくつろぐ人びと。

カフェの外にもアウトサイドコーナーが登場。久々のぽかぽか陽気を楽しむ人びとで賑わう。

「
March is tricky」と言われているし、天気予報でも「コートはまだしまっちゃだめですよ」って言っていたから、一時的な暖かさで、またいつものような寒さに戻るんだろうけど…実際、もう天候が崩れてきているし。でも、束の間の気持ちがいい気候を楽しんだ。
■昨年春の気候の話題
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March is tricky・
三寒四温・
ぽかぽか陽気・
両極端…!?
自然食材を豊富に使ったナチュラル・レストラン「Spring Street Natural Restaurant」へ出かけてきた。厳選された新鮮なオーガニック食材を、なるべく自然の状態で料理するというスタイルのレストランで、1973年の開業以来、長年ニューヨーカーに親しまれている店。

メニューは、サラダやサンドイッチ、ローストチキンなど。割とベーシックなラインナップで、盛り付けもちょっとおおざっぱな感じで洗練されてないけれど、やはり素材にこだわっているせいか、かなり美味しい。
全粒粉を使ったパンやパイ生地、ケチャップ、オーガニックの魚肉ソーセージ、自然放牧で育てたチキンソーセージなど、数々のアイテムがハウスメイド。ベジタリアン用メニュー、マクロビオティックメニューなども充実している。
これは私が食べた「ハウス・メイド・アーモンド・ベジー・バーガー(HOUSE MADE ALMOND VEGGIE BURGER)」。全粒粉のパンに、アーモンドや野菜を使って作ったパテが挟まっており、とろ〜りホワイトチェダーチーズがかかっている。$8.75。

これは、一緒にいったK子さんが食べた「自然放牧で育てられたチキンのサンドイッチ(GRILLED FREE RANGE CHICKEN SANDWICH)」。ボリューム満点!$9.50。

付け合わせのパンも素朴。右側のオレンジ色のパンはキャロットで、ふんわり甘くて美味しい。

店内の雰囲気はナチュラルな感じであまり飾り気がなく、それがかえって落ち着くかも。

ちょっとオシャレさ&洗練度は今ひとつだけど、このアットホームな雰囲気と味の良さ、リーズナブルなお値段のせいで、お店はいつ来ても結構混んでいる。
■「Spring Street Natural Restaurant」
http://www.springstreetnatural.com/62 Spring Street(Corner of Lafayette)
NEW YORK, NY
(212) 966-0290
■その他おすすめの自然派&野菜たっぷりレストラン
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初めての味!チベット料理「TSAMPA」・
ベルギー発のカフェ「Le Pain Quotidien」・
体が喜ぶ野菜メニュー「Souen」・
ベジタリアンレストラン「Angelica Kitchen」・
ローフード!「Pure Food and Wine」・
ベジタリアンレストラン「Red Bamboo」・
マクロバイオティックレストラン「Souen」・
GOBO - food for the five senses
カスピ海ヨーグルトを復活させようと思い立ったのを機に、アメリカの牛乳について調べてみた。アメリカには、本当にいろんな種類の牛乳があって、何を飲んでいいのか分からない。これが、実はアメリカでカスピ海ヨーグルトを再開するのに膨大な時が流れてしまった、大きな理由かも(苦笑)。
■種類アメリカのスーパーの牛乳売り場。いろんな種類やサイズの牛乳が売られていて「なんじゃこりゃ」と混乱する。

成分別にざっくりと以下のような種類に分かれている。
・Wholeこれは日本でもおなじみの味に一番近いもので、脂肪分は3.5%程度。
・Reduced脂肪分2%のものを一般的に「Reduced」と呼ぶらしい。
・Low Fat脂肪分1%のものを一般的に「Low Fat」と呼ぶらしい。ReducedとLow Fatの違いは特にややこしいし「2%も1%も大して変わらないじゃん!」と思ってしまう私(苦笑)。そこまでこだわるなら、いっそ「無脂肪ミルクを飲め!」と。
・Fat Free/Non Fat無脂肪、つまりスキムミルク。これは分かりやすい。
・Half and Halfこれが、日本ではほとんど見かけない品なので、一番謎だったもので、手を出したことがないもの。普通の牛乳ではなく、コーヒー用ミルク。牛乳とクリームを半々に混ぜたもので、脂肪分は10-18%程度ということなんだけど、普通のコーヒークリームよりも脂肪分が少ないので、主にコーヒー用として愛用されているらしい。
・Lactose Free Milk 乳糖の入っていない牛乳。
…日本では、脂肪分3.8%とか4.2%っていう濃くてまったりした牛乳も、それなりに人気があったと思うんだけど、アメリカでは「Fatは敵!」なので、脂肪分が多いことをウリにした牛乳は見かけたことがない。
日本でよく見かける「成分無調整牛乳」っていうのもあんまりない。あえて言えば「Whole」が日本で言う「成分無調整」にあたるかもしれないけど、一見何も処理を施していないように見えて、でも実はビタミンAやDが強化してあることが多い。
■殺菌方法牛乳を買うとたいてい「PASTEURIZED」って書いてあるけど、これは殺菌してありますよ、っていう意味。殺菌方法も、たくさん種類があるんだけど、主に「High Temperature/Short Time (HTST/高温短時間)」と「Ultra-High Temperature (UHT/超高温)」の2種類に分けられるらしい「HTST」は72度で15秒以上、「UHT」は130〜145度で最低2秒〜20秒程度。
最も一般的な殺菌方法は「HTST(高温低時間)」で、「PASTEURIZED」と書いてあるときは、基本的に「HTST(高温短時間)」を指す。これは「LTLT(Low Temperature Long Time/低温長時間)」という、63度30分のいわゆる低温殺菌方法と同じような効果を得られるらしい。「LTLT」は一番いい方法だけど、量産化できないため、やはり値段も高い。
日本のたいていの市販の牛乳は120〜130度で2秒で殺菌されており「UHT(超高温)」の部類に入る。この方法では生乳の菌はほとんど殺してしまうらしいので、殺菌方法ではアメリカの牛乳の方がよい方法を選択していると言える。
そもそも牛乳というのは、子牛が母牛の乳房から飲むものなので、それが搾られた瞬間からすぐに雑菌が繁殖してしまうものらしいので、私たち消費者が飲むためには殺菌処理という過程は避けられない。しかし殺菌によって失われる栄養素を補うために、ビタミンAやDを添加している…という訳。
■賞味期限アメリカの牛乳で気になるのは賞味期限。たいていパッケージには「Sell by 03/12/06」、直訳すると「3月12日までに売ること」のように表示してあるけど、一般的に「HTST(高温短時間)」では処理後10〜16日、「UHT(超高温)」では7-8週間先の日付を表示するらしい。しかし、その後、一体何日保つのか?が分からない。「Sell By」の日付が近い日に牛乳を購入して、ほんの数日後にやばい感じになってしまい捨ててしまったことがあったので、最大16日先の日付が表示されていることを意識しながら、「Sell by」の日付が遠いものを買うように気をつけている。
日本の牛乳ってせいぜい賞味期限は1週間くらい。これは、本当はもう少し保つんだけど、日本の行政機関の決まりで早めに設定してあるだけなんだとか。
■生産工程に関するキーワードその他表示してある気になるキーワードをいくつか。
・Homogenized Milkアメリカの牛乳を買うと、たいてい「Homogenized(ホモジナイズド)」という表示が書いてある。これは日本語で言うと「均質化」または「均一化」。牛乳はそのままだと分離してしまうので、高圧力をかけて脂肪の粒子を微細化・均質化する処理をかける。日本の牛乳もたいていこの処理がしてある。
・rBST Free Milk 成長ホルモン(牛ソマトトロピン)を使った牛から生産されていない牛乳。わざわざ表示する必要があるほど、成長ホルモンを利用した牛乳が一般的ということか?
・Grade Aしかも、USDA(U.S. Department of Agricultureにより定められた「Grade A」なる基準もある。これは生産過程や輸送の課程を含み評価した基準らしいけど、この基準を満たした牛乳を使っている場合「Grade A」と書かれている。ちなみに、「Grade B」とか「C」はない。
* * *
うーん、アメリカの牛乳って奥が深い…っていうか、難しい。
でも、あんまり意識しないで飲んでいた日本の牛乳についても、いろいろ分かっておもしろい。アメリカに来て、あまりに食品添加物や成長ホルモンを使った食品に囲まれているせいか、日本にいる時より、食品に対する意識が敏感になった気がする。
この調査(?)をまとめると、一般的に手に入る牛乳で、一番牛乳らしい牛乳は「成分無調整(Whole)で、均質化処理をされていないもので(Non-Homogenized)で、低温殺菌処理(LTLT)されたもの」ということかな? 一般的に手に入るもので、唯一見たことがあるのは「Organic Valley」のNon-homogenized Whole Milkくらいじゃないかなあ。
さて、私が現在
カスピ海ヨーグルト作りに使っているのは、
Whole Foods Marketのオリジナル製品「365ブランド」のWhole Milk。

これは、Grade Aで、PASTEURIZD、HOMOGENIZED。そして、ビタミンDが加えられたもの。「rBST」を使用された牛からは作ってません、と明言してある。しかも「FDAは、成長ホルモン使用の有無で大きな変化はないと言っているが、それはテストされた結果ではありません」とまで注意書きしてある。
自然に近くて体にいいものを手に入れるのが難しいアメリカで、一般的に出回っている牛乳の中では優秀な部類に入るのだろう。値段は1ガロン(約3.8リットル)で$3.99。もちろん、1ガロン買えばこの安さだけど、もっと小さいパックを買えばもう少し高い。カスピくんのためには、新鮮で開封したての牛乳を使う方がいいらしいので、本当は小さいパックをこまめに買うべきなのかもしれないけど、そんなにしょっちゅうWhole Foodsへ行かないのと、値段で、つい1ガロンを選んでしまっている。
* * *
アメリカでは、健康志向の高まりによって、豆乳(Soy Milk)を飲む人がすごく多いし、私も実は大好き。しかし、このSoy Milk選びもすごく難しい。日本でもたいてい飲みやすくするために調整豆乳が多いけれど、こちらも同様。しかも、チョコレート豆乳、バニラ豆乳、フルーツ豆乳…などバリエーションが豊富。これを飲んで「Soy Milkだから健康!」って思っているのかなあ…。
豆乳は砂糖が入っている方が普通なので、無糖豆乳を見つける方が難しく、うっかり買ってしまい「なんじゃこりゃぁ!」とビックリしたことも。豆乳アイスやヨーグルトなど、豆乳製品も大人気。豆乳鍋に入れるよう素朴な豆乳はなかなか手に入らない。豆乳も別の機会に調べてみたいと思っているところ。ライス(米)・ミルクなんていうのも存在するので、「ミルク」と名の付くものは、実に奥が深い。
また機会を改めて、豆乳やライス・ミルクについても調べてみたいと思っているところ。
※最近、食べ物・健康ネタが増えてきたので「Food & Health」というカテゴリを新設しました!徐々に過去の記事も整理していきます。
3月13日(月)〜18日(金)は春休み。今学期は週に2回、月・水のみなので、実質的に昨日8日(水)の授業が終われば春休みに突入!…のはずなのに、やることが山積みで、気が晴れない。しばらくぶりの友人と会う約束がいくつかあるくらいで、いつもと変わらない日々になりそう。
しかし、昨夜8日(水)の夜は、親しい友人たちと、我が家にてちょっとした宴会を催した。日本にしばらく一時帰国する友人や、日本からやってきた友人や、友人の友人…など、平日の夜に関わらず、10人ばかり集まってくれた。
私も当日は6時まで授業があったので、特別な用意はできず、みんなに「お持ちより」をお願いしたのだけど、これが、結構ゴージャス。
たっぷりの野菜スティックに、手作りハマス(豆とゴマのペースト)。カネリーニ豆と野菜のシチューとパセリ、トマト、ねぎなどの野菜にブルグア小麦(BulgurWheat)というひきわった小麦をまぜた「タブーラ」というレバノンのサラダ(この2品はくみちゃん作。
レシピはこちら)。生ハム、スモークサーモン、チーズ数々。もちろん、ビールやワインも豊富。日本からきた友人が持ってきてくれた珍しい焼酎。スナック類。デザートにケーキ数種類…。いろんなタイミングで人がやってきたので、写真をまともに撮ってないのが残念なんだけど、すごいたくさんの食べ物・飲み物があった!





私は、
前にこのブログで紹介した根野菜のカレーと玄米豆ご飯を用意したんだけど、出す前にみんなお腹いっぱいになっちゃうのでは…と心配したほどいろいろあった。しかし、みんな結構モリモリ食べてくれた。デザートも食べられないんじゃないかと思ったけど、他のものも含め、結構きれいになくなった(苦笑)。それでも、多少の残り物があり、それを食べたり、活用したりして、しばらくは宴会の名残を楽しんでいるところ(笑)。
特別なことは何もせず、みんなに持ち寄りをお願いした宴会だったけれど、みんなで集まって楽しくおしゃべりできるだけで、楽しいなぁ、と。
(みなさま、お持ちよりありがとうございました!)
日本にいたときにずっと育て続けていた「カスピ海ヨーグルト」を復活させた。
渡米する際、ヨーグルトを入れた瓶を持って飛行機に乗るわけにもいかず、フジッコが製造・販売を請け負っている「種菌セット」を購入し持ってきていた。何となく時が流れてしまっていたのだけど、ふと思いついて復活させてみることに。
種菌はフリーズドライ粉末になっているし、ずっと冷蔵庫に入れてあったとは言え、もう購入してから1年10カ月近く。種菌も心配だけど、アメリカの牛乳も不安。アメリカの牛乳は高温殺菌されていたり、何やら成分が調整されたりしているし。…と、あれこれ心配しつつも、種菌セットを使って培養開始。粉末を牛乳に溶かし、待つこと20時間、見事、種菌のできあがり! 第一関門はクリア。

今度はその種菌を元にヨーグルトを育てる。日本で使っていたような、ピッタリふたがしまって、口が広くて適当な高さのガラス容器が見つからなくて、食材の保存に使うプラスチック容器で代用。熱湯で消毒したプラスチック容器に、牛乳と種菌を入れて待つこと16時間。日本で作っていた時よりも時間がかかったけど、何とかヨーグルトのできあがり!

冷蔵庫で冷やして食べてみると、前に食べていたものと同じ(当たり前か)で、懐かしい味。カスピ海ヨーグルト特有の粘りも「そうそう、これこれ!」という感じ。でも、ちょっと質感や食感が今ひとつ。もっとピカピカしてほおずりしたくなるような艶があった気がするし、ヨーグルトなのにまるで噛んで食べるようなぷりっとした歯ごたえがあったと思う。

その後、作り続けて数日経っているんだけど、なかなか気に入った仕上がりにならない。
ヒーターのおかげで部屋の中は暖かいとは言えやっぱりニューヨークの冬は寒いのか、それともアメリカの牛乳とそりが合わないのか、プラスチックの容器が気に入らないのか…試行錯誤の日々。
カスピ海ヨーグルトって、全然手間がかからないんだけど、絶好のコンディションに落ち着くまでは、やっぱりペットみたい。毎日あれこれご機嫌伺いしながら育てているところ(笑)。
※カスピ海ヨーグルト復活を機に、
アメリカの牛乳について調査したレポートをアップしました(3/10)!
■カスピ海ヨーグルト オフィシャルサイト
http://www.shop-fujicco.com/caspia/ちょっと見ていないうちに、いつの間にか内容パワーアップ!もうブームを通り越してすっかり定着してる様子。市販品もあるんだ!
カスピ海ヨーグルト専用のヨーグルトメーカーまで登場しちゃってるよ!
■最近のMy健康ブーム
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ヨガマット&バランスボール 実はあんまり使っていない…(苦笑)。学校が忙しいとつい(言い訳)。
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ヨガ再開 これは、週2回ちゃんと通っている!
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美味しく炊けた 圧力鍋を使った玄米は、すっかり我が家の食卓の定番。白米の登場回数激減。
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節分!「福は内カレー」 圧力鍋のおかげで、最近は、豆料理もするようになってきた。
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安くて旨いベトナム料理「PHO VIET HUONG」 チャイナタウンで、安くて新鮮な野菜をたっぷり調達!