New York ものがたり

3年ぶりに東京に戻っています!逆カルチャー・ショックや浦島太郎ぶり、ニューヨークとの比較などをアップしていくつもりです。

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スカイプ→固定電話

今週末、「スカイプを使って、アメリカ国内から日本の携帯電話・固定電話に無料で通話できる」というキャンペーンをやっていたので、試しに親に電話してみた。

スカイプは、早々から注目して時々使っていたけど、知らない人から電話がかかってきたり、音質がよくなかったりして、しばらく使っていなかった。そもそもパソコンに向かってしゃべるのに違和感もあった(笑)。

でも、このキャンペーンで使ってみて、いろいろ使いやすくなっていたし、音声も非常にクリアだったのでびっくり。通常期間でも、日本の固定電話へは1分¢2.3だというので安い!うちの両親はパソコンは使えないので、もっぱら連絡手段は手紙か電話なんだけど、これならもっと気軽に電話できそう。

今、国際電話をかけるには、チャイナタウンで怪しいテレフォンカードを$5で購入して使っているんだけど、これは$5で7-8時間しゃべれるんじゃないかなぁ。料金面では、まだチャイナタウンの怪しいカードの方がアドバンテージあり?

でも、ちゃんとヘッドセットを使えば、パソコンに向かってしゃべっているという違和感もなくなるし…。スカイプの使用頻度が高まりそうな予感!? 国際電話の会社は結構やばいことになっちゃうんだろうなぁ、ITは世の中を大きく変えたなぁ。

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■参考
緊急事態!?
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ニューヨーカーは大荷物

ナップザックにトートバッグ…ニューヨーカーって、みんな大きな荷物を抱えて歩いている。女性はバッグをふたつ持ち歩いている人もたくさんいる。どうして大荷物なのか、何を持って歩いているのかを考えてみた。
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◎全目的型
・ちょっと時間が空いたときにジムでエクササイズができるよう、スニーカーや短パン、タンクトップなど。
・バスや電車などで待たされた時に、ちょっと読めるような本や雑誌。
・急なデートに備えて、アクセサリー、香水など。

→ニューヨークでは予期しないことが頻発するため(?)、いつどんなことが起こっても大丈夫なように、いろんなものを持ち歩いている人が多い。また、予期せず待たされることも多いので(苦笑)、そのための用意も。


◎全天候型
・強い日射しを避けるためのサングラス
・外での日焼け防止、冷房でキンキンに冷えたビルに入った時の防寒に、薄手の羽織る服。
急な雷雨のために折りたたみ傘

→変わりやすい天候に対応するために、いろんなものを持ち歩かなくてはいけない。


その他は、水のボトルやipodを持ち歩いている人が多いかな。
水のボトルは、500mlなんて小さいものじゃなくて、1~2リットルの大きなものを平気で持ち歩く人が多い。最近はipodが流行っているけど、少し前まではCDプレイヤーを持ち歩く人も多かった。ちなみにアメリカではMDプレイヤーはない。マンハッタンは違うけど、アメリカのほとんどが車社会のせいか、プロダクトをコンパクトにして持ち歩くという考え方がないみたい。

もちろん、財布や携帯電話、定期入れ、手帳、お化粧品などのパーソナルなものは、人それぞれ。

初めニューヨークに来た頃は「なんでみんなあんな大荷物を持ち歩いているんだろう?」と不思議だったけど、「予期しない出来事や変わりやすい天気に臨機応変に対応するためには、いろんなものを持ち歩いていないといけない」…ということが、だんだん分かってきた(苦笑)。

私の場合、それほど「全目的型」ではないけれど、やや「全天候型」なので、やっぱり荷物は多いかもしれない。

■参考
ニューヨーカーになったかなぁ、と思う時

暑い夏にピッタリ!マレーシア料理「NYONYA(良椰餐館)」

最近、蒸し暑い日が続いているニューヨーク。
そんな日にはピリッと辛いアジアンで元気を出そう…ということで、友人に誘われてチャイナタウンにあるマレーシア料理「NYONYA(良椰餐館)」へ。
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とても人気がある店で、金曜の夜ということもあるだろうけど、店内はたくさんの客でごった返していて活気がある。

今日は全部で5人で食べに行ったので、パイナップル入り炒飯やら、海老入り麺やら、野菜炒めやら、全部で6品くらい注文。どうしても暑いと、そうめんや蕎麦ばかり食べてしまうので、肉や魚介、野菜をバランスよく食べて元気になった気分。美味しいしボリュームたっぷり、ビールも飲んだのに1人$20というお得なお値段!
(食べ出してから写真撮ったので、あんまりうまく撮れなかった…!)
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日本をのぞくアジアン料理はお手頃な値段が多いし、チャイナタウンは特に安いのでありがたいなぁ。

■Nyonya
194 Grand St,
Between Mott & Mulberry Street
New York 10013
212-334-3669

■アジアン料理いろいろ
マレーシア&インドネシア料理「Eastanah」
ニューヨークNo.1のお粥 その名も「粥之家」
おしゃれベトナム料理「Butterfly Grill」
ミートパッキング・ディストリクトのクールなタイ料理「Highline」
おしゃれなアジアン料理「ケリー・アンド・ピン」
ヘルシーなアジアン・フュージョン「Pulse」
安くて美味しい"ご飯"が食べられる店「Rice」

なぜ今ごろ…「東京ラブストーリー」

ニューヨークでは毎日2時間(朝1時間/夜1時間)、フジテレビによる日本語フリー放送が放映されている。

たいてい土日は連続ドラマなんだけど、前クールは天海祐希主演の「トップキャスター」、坂口憲二主演「医龍」、その前は唐沢寿明主演「小早川伸木の恋」…と、数週間遅れとは言え、日本で放映しているドラマを放送している。

しかし、なぜか今クールは「東京ラブストーリー」。

「東京ラブストーリー」と言えば、フジテレビの「月9」枠を確立し、"トレンディドラマ"の先駆けとなった連続ドラマ。1991年に放映されたもので、長尾完治(織田裕二)、赤名リカ(鈴木保奈美)、三上健一(江口洋介)、関口さとみ(有森也美)の4人が織りなす恋愛模様を描いた作品。「リカブーム」なるものを巻き起こし、「カーンチ!」というモノマネがやけに流行ったのを記憶している。

しかし、なぜ今ごろニューヨークで「東京ラブストーリー」!?

きっちり見たことがないので、そういう意味では新鮮なんだけど、予告編が流れるのを見るだけで、ちょっと「痛い」ものを感じてしまう(苦笑)。

でも15年前と現在のギャップを比較しながら見るのもおもしろいかも…と思っているところ。意外にはまったりして(爆)。

陽気でカジュアルなイタリアン・レストラン「Mangia e Bevi」

ちょっと前に知人とブランチをして紹介しそびれていたレストラン。

9th Avenueは中心から少し外れている分、地元の人がよく行くようなカジュアルで親しみやすいレストランが多い。このイタリアン・レストラン「Mangia e Bevi」もその一つ。

外観も店内も明るい雰囲気で、いかにもイタリアン!という感じ。
(写真撮り忘れたので、写真は下記ウェブサイトでチェック)

でもメニューはイタリアンばかりじゃなくて、アメリカナイズされたメニューもいろいろ。お値段もまぁまぁお手頃でランチだと$7-8くらいから。

私はパンケーキを注文。
フルーツとクルミたっぷりなんだけど、シロップもたっぷりでかなり甘い!(一気に食べられず半分以上お持ち帰り)
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知人は、サンドイッチ。モツァレラチーズたっぷりのイタリアンテイスト。でも、フレンチ・フライたっぷりなところがやっぱりアメリカン!(知人もやっぱり半分お持ち帰り)blog072606b.jpg



結構ボリュームたっぷりなので、お持ち帰り覚悟で(笑)。


■Mangia e Bevi
http://mangiaebevi.com/
800 9th Ave
(Corner of 53rd Street)
New York, NY 10019
Tel:212-956-3976

■イタリアンなレストランやカフェいろいろ
絶品イタリアン「L'IMPERO」
イタリアのお袋の味「Max」
行列のできるイタリアン・ペストリー&カフェ「Veniero's」
中庭がキュート!「La Lanterna di Vittorio」
ベスト・エスプレッソ!「Caffe Dante」
アメリカに初めてカプチーノを伝えたカフェ「Caffe Reggio」
カフェ&バー「'ino」

猛暑の影響

日本では梅雨が長引いており、大雨で大きな被害が出ているとニュースで頻繁に目にしている。被災地の一日も早い復興と、これ以上の被害が拡大しないことを祈るばかり。

ニューヨークでは先週の猛暑と雷雨の影響がまだ残っていて、クイーンズ地区では、1週間以上たった今でも、約2000世帯が停電している。現代社会で電気なしで1週間なんて、ちょっとあり得ない状況にびっくりしている。

冬の間は、1週間で気温差が20度なんてことがざらにあったけれど、先週は夏なのに、1週間の気温差が20度近くあった。猛暑の時はほぼ40度、そして雷雨の後に急に冷え込んだりして約20度。外に出ればめちゃくちゃ暑くて、ビルの中は、下手したら16度くらいに冷房が設定されているので、出たり入ったりすることによる気温差もバカにならない。

そんな気温差に体がついて行かず、ちょっとばててしまったのか、我が家ではちょっと夏風邪が流行中で、週末は夫、今は私が発熱中。聞くところによると、結構体調を崩している人も多いらしい。

そんな折り、「日本人女性の平均寿命が21年連続世界一、85.49歳」というニュースを見た。「わ!そんなに生きるのか。健康には気をつけないと!」と思った次第。

五番街の新名所 アップル・ストア5th Avenue店

約2カ月前(5月19日)にオープンして、気になりつつもまだ足を運んだことがなかったアップル・ストア5th Avenue店。ちょっと近くまで行く用事があったので、ついでにのぞいてみた。ニューヨークでは、SOHO店、スタテン島店に続く3店目。

場所はセントラルパークのすぐ側の5th Avenue。ヴィトンだのティファニーだの超高級ブランドや超高級デパートが建ち並ぶ地域。

クールなのはこの建物。入り口部分がガラス張りの立方体になっていて、地下にお店が広がっている。以前、夜にバスで近くを通りかかったことがあるけど、夜はキューブがぽっかり浮かび上がって見えて、とてもきれいだった。
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地下におりるには、階段かエレベーター。リンゴのオブジェの真下にエレベーターがあり、その周りをぐるりと螺旋階段がある。とても未来的なデザイン!
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写真はエレベーターの中から真上を見た様子。
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週7日24時間オープンというのが、ニューヨークらしい。100台以上のMacと200台近いipodが常に用意されていて、約300人ものMacスペシャリストがいるので、お客は買う前にじっくり楽しんだり、相談したりして購入できる…という訳。実際、私が立ち寄ったときも、すごくたくさんの人でにぎわっていた。

すっかり五番街の新名所。Mac製品に興味がなくても、建物だけでも見る価値ありかも。しかし、この美しいキューブを維持するのは掃除が大変みたいで、常に掃除をする人が何人もいた(苦笑)!

■Apple Store Fifth Avenue
http://www.apple.com/retail/fifthavenue/
767 Fifth Ave.
New York, NY 10153
(212) 336-1440

今ごろ知った、アメリカにない意外なもの

先日スターバックスで、友人の分も一緒にアイスコーヒーを買ってきてあげたときのこと。

私はコーヒーは、時々ミルクを入れるものの、基本はブラックで飲む。アイスコーヒーも同様。友人の分を買ったときは、友人がガムシロップやミルクを入れるか知らなかったので、「とりあえず、もらっておこう」とガムシロップを探してみるものの見あたらない。

そこで店の人に「ガムシロップある?」って聞いてみた。

すると、店の人は「なんだそれ」と。

「え、ほら、小さなパッケージに入ったガムシロップだよ」と、ゼスチャーも交えて私。

「なんだそれは、ハニー(蜂蜜)か?」と店の人。

「いや、えーっと。砂糖のシロップ。液体の砂糖」

「そんなものはない。そこに袋に入った砂糖があるから持っていけ」

は???

なんか、周りの客も怪訝そうな顔で私のことを見ている。仕方ないので、不審に思いながら、一応、袋に入った砂糖を持って店を出る。

そして友人に聞いてみると、「そうそう、アメリカってガムシロップないんだよね~」と。

へええ!!!

どうやらアイスコーヒーを甘くしたい時は、ふつうの粉砂糖を入れてかき混ぜるらしい。もちろん、溶けない場合もあるので、ジャリジャリしたまま飲むのも平気らしい。

または、甘いアイスコーヒーをお好みの場合は、もともと砂糖やクリームの入ったモカやフラペチーノのようなメニューを頼むか。

こんなにコーヒーが浸透しているアメリカで、夏は誰も彼も手にアイスコーヒーを持って歩いているような状況なのに、意外なものがないのが分かってびっくり。

* * * * *

さらに驚いたことは、アメリカで今のようにアイスコーヒーが飲まれるようになったのは、ここ5-6年のことなんだとか。10年くらい前に、スターバックスがアイスコーヒーやアイスコーヒー製品を開発・販売しはじめたのがきっかけで、急速に広まったものらしい。それまで、「コーヒーの香りを楽しむのはホットで」という感じだったんだとか。

子供の頃からアイスコーヒーとかコーヒー牛乳などに親しんできたため、ちょっと信じられない話なんけど、ホントのことらしい。

だから、ガムシロップもないのかな~と妙に納得。
しかし、こんな身近なことでも、まだまだ知らないことがいっぱいあるもんだなぁ。

ジャンキーフードの殿堂!?ベルギー風フレンチ・フライ「Pommes Frites」

いつも行列ができていて気になっていたフレンチ・フライの店「Pommes Frites」に初トライ。

このお店で売っているのはフレンチ・フライのみ。店内も10席くらいしかない狭さなので、いつも外に人があふれている。揚げ物の店のせいか、店内外がテカテカしているような印象(笑)。
(※今日は天候が悪かったので、あんまり外に人がいないけど、いつもはかなりの行列)
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ベルギー風と言うこのフレンチ・フライ、二度揚げしていて、外側はカリッとクリスピー、内側はしっとり…というのがウリなんだとか。注文してから揚げてくれるので、アツアツの状態で楽しめる(どうやら、一度目は先に揚げてあって、注文後、二度目を揚げるみたい)。
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もう一つのウリは、約30種類あるというソース。無料でついてくるソースの他、プラス¢75で頼めるソースなど、バリエーション豊富。マヨネーズ系、ケチャップ系を中心に、スパイシーなソースなど。気軽に味見させてくれるらしいので、迷ったら頼んでみるといいかも。
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サイズと値段はレギュラー($4)、ラージ($6.25)、ダブル($7.50)の3種類。レギュラーでも、かなり大きくて満足度が高いので要注意!

アツアツで美味しいんだけど、正直なところ「そんなに行列するほどの味かなあ?」という印象。でも、ジャガイモをそのまま切ったものを使っているし、二度揚げしているし、他のレストランやファースト・フード店のフレンチ・フライより美味しいのは確か。
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実は、くみちゃんとヨガに行った後、このフレンチ・フライとビールを買い込んで、他にもいろいろつまみを並べて、我が家にてプチ宴会(笑)。
※ビールは、ニューヨークで一番古いバー「McSorley Old Ale House」のもの。ふつうのスーパーで買えて、しかも割と安くてびっくり。
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「せっかくヨガに行ったのに、こんなジャンキーなものを食べたりビール飲んだりして、すっかりパーになっちゃったね~」と言いながらも、楽しい金曜の晩!


■Pommes Frites
http://www.pommesfrites.ws/
123 2nd Avenue
(Bbetween 7 & 8 Street)
New York, NY 10003
212-674-1234

これが歌えればホントのニューヨーカー!?超ローカルなCMソング

ニューヨークでは、フジテレビによる毎日2時間の日本語フリー放送があるのだけど、金曜夜に放送されるCMで、注目に値すべきものを紹介。

それは、「日販大道(ダイドー)」という日系グローサリーストアのCM。
私の友人が子供の頃、親の仕事の都合でニューヨークに住んでいたときからやっていた…というから、かれこれ20年くらい昔からやっていると思われるCM。

まず驚くべきなのは画像。
まるで紙芝居のような静止画像。いくらニューヨークに住む日本人の人口が登録上約6万人で、田舎の小さな町村並だからと言って、ちょっとこれはないだろう…と思ってしまう(苦笑)。

そして、さらに注目すべきは歌と歌詞。
何と、この歌は宇多田ヒカルの父親がニューヨークに住んでいた頃に作った歌なんだとか。以前、宇多田ヒカルのデビュー曲「Automatic」で、「な・なかいめのベ・ルが受・話器~を」…という独特なリズムと息継ぎが話題になったけど、「なるほど、これは父親譲りの感覚なのか」と妙に納得してしまう歌詞と息継ぎ(笑)。

音質も悪いため一生懸命ヒアリングしたのだけど細部が聞き取れず、結果的にインターネットで調べてようやく判明した歌詞はこれ。

テレビを撮影した画像と共にお送りします(爆)!

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♪チャン・チャン・チャン
※前奏。下記の絵が3段階になって大きくなる。
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♪今夜のおかずは何にしよう
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♪豆腐もいいけど、大根のスー(プ)、それともてっ・ちりがいいかしら~あ~
※「豆腐もいいけど」は「豆腐におねぎに」かもしれない。ネットで調べたときは「いいけど」って書いてあったけど、私のリスニングでは「豆腐におねぎに」と聞こえる。
※大根のスープ、の「プ」はほとんど聞き取れない。
※「てっちり」とはふぐのちり鍋のことらしい。この「てっちり」が、何度もヒアリングしたけど聞き取れなかった、最もトリッキーなポイント。そもそも「てっちり」が何か知らなかったし。
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♪どうせっ・(おっ)買い物~する・ならば~
※「お」は聞き取れないけど、たぶん入っている
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♪気・心知~れた良いお店
※「キ・ゴッコロ」と息継ぎするのがポイント。
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♪ダイドー、ダイドー、日本食料・品店で~
※「日本食料・品店で」の部分がトリッキーポイントその2。ふつう区切らないところで息継ぎが入るため、「日本食料、新鮮でーす」に聞こえることもある。
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非常にインパクトのある広告で、一度見たらリズムや映像は忘れがたい。そういう点では、CM本来の目的は十分に達しているということ。日本のCMにはアートとも言うべき凝ったCMが多いけれど、基本に立ち返って(?)このようなCMを作れば、かえって目立つんじゃないかなあ(笑)。

■乏しい日本のテレビ関連ネタ
今ごろ…古畑任三郎ファイナル・イチロー編
今ごろ…紅白歌合戦!
おじゃる丸、そして我が家のライブドアショック(!?)

絶品イタリアン「L'IMPERO」

ニューヨークの「レストラン・ウィーク」は、普段は高級でなかなか行けないレストランのコースメニューが、ランチは$20~24、ディナーは$35(税・チップ別)で楽しめるという庶民の味方のイベント。すごく人気があって、年に2回実施される他、各レストランが独自で期間を延長したり、実施したりしていることもある。

そして、今回、「L'IMPERO」というイタリアン・レストランへ。このレストランは。42nd Streetの東のはじ、国連のすぐ側のTudor City Pladzaという場所に位置している。ミッドタウンとは思えない緑の多い閑静な場所。
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今回一緒に出かけたのは「美味しいもの追求班」のメンバー、M子さん(班長)&くみちゃん。そして夫。M子さん&くみちゃんとはレストランの話題からクッキングの話題まで、いつも美味しいものの話が尽きることがない。


[前菜]
アスパラガスと季節の野菜が入ったクラムスープ
ちょっとこがしたパンが入っていて香ばしい。はじめ野菜だけが入った皿が運ばれて、目の前でスープを注いでくれるのが楽しい。
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ゴートチーズのサラダ
ゴートチーズはフレッシュな野菜の中に埋まっている。
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強季節のマッシュルームのフリカッセ
前菜の中ではこれが一番美味しかった。マッシュルームをホワイトソースで煮込んだもの。
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[メイン]
スパイス・ロースト・チキン
詰め物やソースが美味しいし、焼き加減もGood
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表面を焦がしたガンキエイ
エイ(Skate)って、ニューヨークでは白身魚の一つとして頻繁に登場する魚。正直、あんまり美味しいと思ったことはないんだけど、これは焼き方が絶妙。
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フレッシュバジル入りホームメイドスパゲッティ
ホームメイドということで麺がもちもちしていて美味しい!
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[デザート]
カノーリ
イタリアのスイーツ、カノーリ。ベリーの酸味と、カノーリの香ばしさと甘さがマッチしている。
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シャーベット3品
左からイチゴ、ピーチ、アップル。爽やかなオレンジのソースが美味しい。
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4人で出かけたので、レストラン・ウィークのメニューを全制覇することができて大満足!

今回のレストラン・ウィークはどうしようかな~と思っていたんだけど、くみちゃんが誘ってくれたので、実現したもの。さすが、くみちゃんの情報収集力はすばらしく、雰囲気といい味といいベリーグー。しかも、ニューヨークに来てからすっかり和食党の私は、自分からはあまりイタリアンを選ばないので、美味しいイタリアンに巡り会えて嬉しい。

外にはこんな可愛らしい中庭が。この日はすごい猛暑だったのに、外でいちゃいちゃしているカップルがいたのにはびっくり。
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この場所は、42nd Streetから階段をちょっと上った交差した道路上にあるんだけど、そこから、東側に向けて42nd Streetを一望できてちょっと良い眺め。1年に2回、この方向にまっすぐ太陽が沈む日があるんだとか。
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■L'IMPERO
http://limpero.com/
45 Tudor City Place
New York, NY 10017
212-599-5045


■これまでレストラン・ウィークで出かけたレストラン
和フレーバーのアメリカン「Riingo」
4年ぶりにリベンジ!「Brasserie」
無く子も黙るジャン・ジョルジュのレストラン「Vong」
Cafe des Artistes
City Hall Restaurant
ジャパニーズレストラン「Ono」

熱波襲来→雷雨

今日は最高気温華氏99度(約37度)、体感温度は華氏105度という予報通り、本当に溶けてしまいそうなほど暑い一日。

全米各地に熱波が襲来しているそうで、死者が出るなどの被害が起きている。ニューヨークでも、電力消費量が急激に高くなったため、停電になった地域があったり、地下鉄が故障したり。ラガーディア空港でも送電線に故障が発生し多くの飛行機が欠航になったりしたんだそう。

本当は、今晩、セントラルパークで行われる「コンサーツ・イン・ザ・パーク」というニューヨーク・フィルが無料で行うコンサートへ出かけようと思っていたんだけど、あまりの暑さのため断念。映画に切り替えようと思ったんだけど、その気力も失ってしまい(苦笑)、結局冷房の効いた部屋でゴロゴロして過ごす。

体力には自信がある方なんだけど、さすがに、この外の暑さと、冷房のガンガン効いた場所を行ったり来たりするせいか、だる~くなってしまった。

そして、夜10時頃に突然の雷雨。まるで映画のような派手な雷雨で、いきなり華氏20度くらい気温が下がって、今度は扇風機もいらないくらいの気温に。

相変わらずの極端な変化だけど、ようやくホッと一息つける気温になって、日常生活ができるように。

ニューヨークって、冬は寒いんだから、せめて夏は涼しければいいのに…。冬は極寒、夏は猛暑なんてひどすぎる…。


■最近の猛暑の話題
あまりに暑いので、天気の話ばっかり。
部屋の中がお湯みたい…な猛暑!
前言撤回…!
夏バテ防止にスムージー&フレッシュジュース

■極寒な話題
そう言えば、今年の冬には史上最高の積雪もあった!
この写真、今見ると涼しい気分になれるかも!?
White and Windy!

夏バテ防止にスムージー&フレッシュジュース

ニューヨークでは、夏はスムージーが大人気。
街には、大きなチェーン店Jamba Juiceをはじめとして、ヘルシーなスムージー&フレッシュジュースの店がいっぱいある。フルーツや野菜たっぷりのスムージーは、結構ボリュームもあって値段も$5-6するので、朝食やランチ代わりに採る人も多い。

そのスムージー&フレッシュジュース、最近は自宅で作ることにはまっている。

いろんな野菜や果物を豆乳や牛乳に入れてミキサーで混ぜて朝食代わりに飲んだり、ちょっと小腹が空いた時などおやつ代わりに飲んだりするんだけど、ビタミン豊富で健康や美容にもよさそう。この数日、猛暑が続いているけどこれで、夏バテ防止にも役立つかも。

自宅でのスムージー作りにすごく便利なのが、つぶす、まぜる、きざむ、泡立てるが簡単にできる優れもの、ブラウンのハンディミキサー。

Braun マルチクイック MR5550 CA
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これは、「買ってよかった!」と心から思える調理器具のひとつ。このハンディミキサーは、ちょっとしたものに使うのにすごく便利。何と言っても、使い終わったあとに洗うのが楽なのがよい!

豆乳やフルーツを付属のプラスチックカップに入れてガーッと混ぜて、出来上がったスムージーをコップに移したあと、そのプラスチックカップをゆすいで、ちょっと洗剤を入れてまたガーッとやって、棚に取り付けた専用フックにかけて、お手入れ終了。

とても用途が広く、豆腐の白和えを作るのに使ったんだけど、豆腐をなめらかにすりつぶすのにピッタリ。それと、前々から懸案だったフラックス・シードをすりつぶすこともできて感激!まだ試してないけど、コーヒー豆もグラインドできそうな気がするなぁ、どうなんだろう?

さて、お気に入りスムージーのレシピを公開。
どれも材料を入れてガーッと混ぜるだけ。

1.エナジーチャージ!黒ごま&バナナ
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・黒ごま(大さじ3くらい)
・バナナ(冷凍したもの1/2くらい)
・豆乳(200ccくらい)

※コツは、はじめに黒ごまをハンディミキサーですりつぶすこと。その後に、バナナと豆乳を入れて混ぜるだけ!バナナの甘さによるけど、お好みで蜂蜜などを足してもいいかも。

2.ビタミンたっぷり、フルーツ豆乳
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・オレンジジュース(100ccくらい)
・豆乳(100ccくらい)
・リンゴ、イチゴ、バナナなど、適当な果物(1/2カップくらい)
※バナナやイチゴは凍らせておくと、スムージー特有のシャリシャリした食感が楽しめる。ミントの葉っぱを一緒にミキサーにかけると、爽やか!

3.意外な組み合わせだけど美味しい、セロリ&バナナ
・バナナ(冷凍したもの1/2くらい)
・セロリ(1本くらい)
・ココア(小さじ1杯くらい)
・豆乳(150ccくらい)
※ポイントはセロリ!ココアを入れることで野菜臭さがなくなってGood!

豆乳じゃなくても、牛乳でもいいし、ヨーグルトやアイスクリームを加えてもいい。いろんな野菜や果物も試しているところ。また何か美味しいレシピができたら公開します!

前言撤回…!

先ほど「冷房をつけないようがんばっている」と書いたばかりなのに、いきなり妙案を思いつき前言撤回(爆)。

「リビングルームを冷やすことができないなら、エアコンを寝室につければいいんだ!」ということに気づき、早速寝室にエアコンを設置。
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窓に挟むだけのエアコンは全くいい加減だけど、こういう時に便利だなあ(笑)。

机やパソコンはリビングルームに置いてあるんだけど、パソコンを持って寝室に移動。ローチェストをお膳のように使って、床に座って、パソコンに向かうことに。

ちょっと姿勢が悪くなって腰が痛いけど、お湯のような温度の部屋にいるより超快適~!ほんとに、家の中で、ホット・ヨガができそうな温度。。。

部屋の中がお湯みたい…な猛暑!

この週末から今週にかけて、ニューヨークには熱波がやってきて、連日華氏90度(摂氏約32度)を超える日が続くという予報が出ている。しかも明日は97度という予報で、1953年に記録した100度を超える可能性もあるんだとか。

たった今も華氏87度(摂氏30度)もあって、家の中はまるでぬるま湯のよう…。

気温は高くても湿度が低くて気持ちいい暑さの日もあるんだけど、なんと、湿度も上がるらしく体感温度は105-110度(約40度)とか! ニューヨーク市からは、熱中症が警戒されており、日中は極力日陰や室内で過ごし、水分を十分補給したり、カフェインやアルコールの摂取を控えるよう、注意が促されている。

今夏は何とか冷房をつけないようがんばっているんだけど、果たして耐えられるか?
冷房をつけない理由には、健康のため、環境のため、節約のため(ガソリン代高騰につき)…というのもあるけれど、実は、冷房が効かないという理由も大きい。

エアコンは、はじめの1年間チェルシーに住んでいたときに購入したもので、小さい部屋用。その時の部屋は今より狭かったし、ドアを閉めて空間を区切ることができたので、十分だったんだけど、今のアパートは部屋も広くなって、しかもドアで区切ることができないので、全然部屋が冷えない(実は、前にうちでパーティをしたときに一度試してみた)。

扇風機を回したり、こまめにシャワーを浴びたり、足に水をかけて冷やしたりで、何とか凌いでいるけど、蒸し焼きになりそう。。。家の中の電気も極力消してるんだけど、パソコンと机の上の電気が熱いのも結構ばかにならない。

うーん、あまりに暑い場合は、避難先を考えねば。


■関連記事
う゛ー、暑い
凶器・エアコン!

アートとお茶でゆったり「POMEGRANATE GALLERY」

SOHOの中でも私が気に入っているショップやレストランの多いGreen Street。その通りにある、ギャラリーとカフェが一緒になった、おしゃれな空間「POMEGRANATE GALLERY」に入ってみた。

高い天井に天窓から光が差し込む明るい空間(写真がイマイチなんだけど…)。
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アートに囲まれて、お茶ができる居心地のよいスペース。カフェはテイクアウト形式で、スタバなどとほとんど料金は変わらないし、マフィンやクッキー、サンドイッチ程度の軽食もあるし、何より静かなのがいい。

仕事の打ち合わせにもいいし、友人とのおしゃべりにもいいし、一人静かに本を読んだりパソコンに向かったりするにもピッタリ。


■POMEGRANATE GALLERY
http://www.pomgallery.com/
133 Greene Street
New York, NY 10012
212ー260-4014


■Green Streetのレストランやカフェ
おしゃれなアジアン料理「ケリー・アンド・ピン」
何時間でも居座ってしまいそう…「Cafe Cafe」

和フレーバーのアメリカン「Riingo」

アメリカン&ジャパニーズフュージョンを提供する、ミッドタウンのおしゃれなレストラン「Riingo」へ。店名はニューヨークのシンボルである「ビッグアップル」と日本語の「りんご」をかけてつけられたのだとか。

知人を国連にご案内した後に出かけたのだけど、どこか国連の近くでいいレストランはないか考えていて、前々から行きたいと思っていた「Riingo」を思い出した…という訳。奇しくもちょうどレストラン・ウィーク。予約なしだったけど、すんなり入ることができてラッキー!

レストラン・ウィークでは、普段高くてなかなか行けないようなお店で、3品コースがランチで$24.07、ディナーで$35とお得に食べることができる。


パンに、枝豆のディップ。
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前菜。知人にはサーモン・ロール(上)、私にはガスパッチョ(下)を選択。アメリカで親しまれている寿司は、日本的に言うと「裏巻き」、つまり海苔が内側に入っている。これは、海苔が外側に巻いてあると海苔をはがしてしまう…ということから、考案された巻き方。「アメリカの寿司」をお見せできて、ちょっと嬉しい。
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メイン。知人にはバス、私にはチキン。
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デザート。知人にはパンナコッタと柚のシャーベット。私にはグリーンティ・ドーナツ。blog071406f.jpg

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全体に美味しいんだけど、期待していたほどのジャパニーズっぽさはなかったかも。基本はコンテンポラリー・アメリカンで、ちょっと人気の和食材を採り入れている…という印象かな。例えばデザートは、柚のシャーベットはすごく柚っぽいんだけど、グリーンティ・ドーナッツは「え?どこに緑茶?」という感じで、緑茶を使っている味がしない(苦笑)。

でも、店内は静かで落ち着いた雰囲気で、何より久々に会った知人とゆっくりおしゃべりできたのが良かった!
(ごちそうになりました…ありがとうございます!)

■Riingo
http://www.riingo.com/
205 E 45th St, New York 10017
Btwn 2nd & 3rd Ave
212-867-4200

■ジャパニーズorアジアン・フュージョン・レストランいろいろ
ジャパニーズ・フュージョン・レストラン「春(Haru)」
ドリカム吉田美和のレストラン「Sumile(スミレ)」
ヘルシーなアジアン・フュージョン「Pulse」
無く子も黙るジャン・ジョルジュのレストラン「Vong」
日本食ブームの火付け役「NOBU」の新店舗
「Sex and the City」にも登場、「SUSHI SAMBA」
ジャパニーズレストラン「Ono」

国連ニューヨーク本部へ

初めて国連ニューヨーク本部へ行ってみた。近くまでは何回も行ったことがあるんだけど、中に入るのは初めて。前々から行ってみたいと思っていたのだけど機会がなく、今回、日本からやってきた知人のリクエストにより、実現したもの。

国連の建っている土地はニューヨークでありながらニューヨークでなく、加盟国192カ国によって維持されている土地なんだとか。へぇ、なんか不思議~。
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国連の会議場などは一般の人に広く公開されており、見学者のためのツアーが頻繁に開催されている(大人$12)。

到着した時間に偶然、日本語のツアーがあったので、日本語のツアーに参加。日本語ツアーは不定期開催で、しかも希望者が少なければキャンセルになることもあると聞いたので、ラッキー!

カリフォルニア出身の日系二世の女性によるガイドツアー。なんと、その女性にとって、これが初めてのツアーということ。「今日が初めてなんで、忘れちゃったりうまくいかないことがあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします」と、ちょっと緊張していた様子だったけど、流暢な日本語で、熱心に解説してくれた。浴衣を着て案内してくれて、とても可愛らしい女性。


社会科の教科書で写真を見たような風景を順に回っていくんだけど、やっぱり実際に見ると感動。

「安保理事会」が開催される会議室。
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「総会」が開催される会議室。
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他にも「経済社会理事会」「信託統治理事会」を見たのだけど、これは実際の会議中だったので写真撮影は不可、通過させてくれたのみ。

その他、加盟各国から贈呈された彫刻や絵画など、国際色豊かなオブジェを見て歩く。


国際平和や軍縮をテーマにした展示コーナーも。このチャートの一番上の赤い部分が、世界で軍事に使われているお金。そして、下の方に貧困問題、環境問題、文盲への取り組みに使われているお金。軍事に使われているお金を少しでも減らすことができれば、もっと重要な他の問題に取り組むことができるのに…と胸が痛い。※写真右に写っているのが、上記に書いたガイドの女性。
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最後にお土産コーナーへ。
何と国連バージョンのキティを発見。キティ人気はホントにすごいなあ。
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こうやっていろんなところを回って(お土産コーナーをのぞく)約1時間。国際平和について、いろいろ考えさせられる興味深いツアーだった。

■国連ガイドツアー
http://www.un.org/tours/

マレーシア&インドネシア料理「Eastanah」

SOHOのちょっと外れにあるマレーシア&インドネシア料理「Estanah」。
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知人に教えてもらって一緒にランチを食べたんだけど、ほんのちょっと中心から外れただけなのに、割と空いていて、しかも美味しくて安いので、超穴場かも!?

ランチメニューは、ワンタンまたは野菜スープ、ソーダのいずれかがついて$5.5~$6.5。blog071206c.jpg

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まぁ、日本をのぞくアジア料理は全体に安いことが多いけれど、この場所、ボリューム、味を考えたらかなりいい方だと思う。

やっぱりお箸で食べるアジア料理は落ち着く~。これから暑い季節はスパイシーなアジアン料理で元気をつけたいところ。

■Estanah
212 Lafayette Street
Near Intersection of Lafayette St and Kenmare St
New York, NY, 10012
(212) 625-9633

■おすすめアジア料理
ニューヨークNo.1のお粥 その名も「粥之家」
おしゃれベトナム料理「Butterfly Grill」
ミートパッキング・ディストリクトのクールなタイ料理「Highline」
おしゃれなアジアン料理「ケリー・アンド・ピン」
ヘルシーなアジアン・フュージョン「Pulse」
安くて美味しい"ご飯"が食べられる店「Rice」

ビル爆破やテロよりも怖いもの?

昨日、マンハッタンでは、アッパーイーストサイド(62nd Street, Between 5th and Madison Avenue)で、4階建てのビルが、ガス爆発により倒壊したニュースで、一日中持ちきり。セントラルパークや高級ブティックが並ぶ通りにも近い、高級住宅街。

消防士や通行人を含む約15人が負傷しており、また、ビル倒壊の影響で道路が封鎖されているためバスが止まったりして混乱が続いている。まだ原因ははっきりしていないのだけど、このビルの所有者である医師が、ガス自殺を図った…という見方が強いみたい。医師は離婚問題や金銭問題を抱えていたのだとか。

一瞬「テロかもしれない」という恐怖が住民を襲ったようだけど、これは、全くテロとは関係ないらしい。


テロと言えば、数日前に、FBI(米連邦捜査局)が、国際テロ組織アルカイダの構成員らが、マンハッタンとハドソン川の対岸のニュージャージー州をつなぐトンネルの爆発テロ計画していることを、事前に察知し阻止したというニュースがあった。

テロ計画があったことも恐怖だけど、その発見方法はインターネットのチャットにトンネル爆破計画情報が現れたことを感知し、容疑者を突き止めたというもの。

メールやチャットなど、プライバシーを守っているつもりの情報が、いつの間にか監視されている…ということの方が怖い。安全や平和という目的だけに使われている場合は、まだいいと思うんだけど、そうじゃなくなると、さらに怖い。

最近、企業の人事採用者が入社希望者を、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などを使って調査しているというニュースがニューヨークタイムズに掲載されていた。学生の生活態度や人柄を調べるのにもってこい…ということらしい。検索エンジンで名前などを検索するのも、もう常識。

せめて、自分で意識して公開する情報くらいは、きちんとコントロールしないと…と思う。

夏風邪…

ここのところ、何とかがひくという夏風邪(苦笑)を引いてしまったらしく、それほどひどくはないんだけど、この2~3日、熱っぽい日が続いている。

今年の夏は、健康のためにも環境のためにも、なるべく冷房を使わずに過ごそうとしているんだけど、扇風機をつけっぱなしで寝てしまったのがよくなかったのかも。

最近はすぐに薬に頼らず、睡眠や食事で治すことを心がけている。そのため、この2日くらいはゆっくり寝て、水分をとって、ショウガ紅茶や100%オレンジジュースなどを積極的に採っている。

日本では、風邪を引いたときは「すりおろしたリンゴ」「桃の缶詰」「卵酒」「おかゆ」などが思い浮かぶけど、前にアメリカ人の友人に聞いたら「うーん、何だろうね。オレンジジュースとか、チキンスープかなあ」ということ。

栄養・水分・睡眠というのは、共通しているのかな?

ニューヨークで一番古いバー「McSorley Old Ale House」

ビールが最高に美味しいとっておきのバーを紹介。
これまで数回出かけたことがあるのだけど、紹介するタイミングを逸していたもの。
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この「McSorley Old Ale House」は創業1854年。ニューヨークで一番古いバーと言われている。中に入ると、古き良き時代のアメリカがそっくりそのまま残されていて、何とも言えない、いい雰囲気。

このバーは当時女人禁制で、女性が入れるようになったのは1970年のことらしい。そのせいか、ワイルドで粗野な雰囲気にあふれている。

店内が暗くて写真がうまく撮れなかったんだけど、ウェブサイト(下記)に店内の写真が掲載されているので、ぜひチェック!
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この店では自家製のビールが楽しめるのだけど、種類はDarkかLightのみ。中に通されて、テーブルに着くと、ぶっきらぼうなおじさんが「Dark or light?」と聞きに来る。ダークはコクがあるんだけど決して渋くはない。ライトはさっぱりしている。私のおすすめはダーク。やや小さめのジョッキで2杯セットで$4.5。1杯だけでは注文できないんだけど、本当に美味しいビールなので、スルスル飲めてしまう。

おつまみも安くてボリューム満点。チェダーチーズを頼むと、チーズとスライスオニオンがどかっと盛られた皿に、クラッカーが袋に入ったまま登場。すごいワイルド(笑)。でもこのボリュームで$3なので、安いと思う。荒っぽいんだけど、妙に美味しくて、ビールにもよく合う。
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雰囲気もよくて、ビールがうまくて、つまみも安い…となれば、当然混んでいる。ピークタイムや週末は並ばないと入れないほどの人気。


ここのビールのすごいところは、寒い日でも美味しく飲めるということ。ビールって、やっぱり夏のイメージが強いけど、ここには、ぜひ冬の雪が降っている日に行ってほしい。一番はじめにこの店に入った時は、大雪の日だったんだけど、昔ながらのストーブがガンガン燃えていて、暖かい店内で飲んだビールの美味しかったこと!!

■McSorley Old Ale House
http://mcsorleysnewyork.com/
15 East 7th Street
(Between 2nd Avenue and 3rd Avenue)
New York, NY 10003
(212) 473-9148

■夏はビール!
ビアガーデン in NY

セントラルパーク内で一番標高の高い場所

ニューヨークのシンボルの一つ、セントラルパーク。マンハッタンの中心に位置していて、四季折々の自然を楽しませてくれる、ニューヨーカーの憩いの場。

何かあるごとにセントラルパークには足を運ぶけれど、結構広いので、まだまだ行ったことのないエリアがたくさんある。

そのうちの一つが、セントラルパーク内で一番標高の高い場所、ベルベデラ・キャッスル(Belvedere Castle)という城。
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前々から「城があるなぁ、行ってみたいなぁ」と思いつつ、何となく足を伸ばさないままだったエリアなんだけど、「Shakespeare in the Park(シェイクスピア・イン・ザ・パーク)」に出かけたついでに、ちょっと立ち寄ってみた。時間が遅かったので、残念ながら閉まっていたけど、城の屋上まで上ることもできる。
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城の周りの広場に上がってみる景色は最高!
すぐ下には「Turtle Pond(亀池)」という池があり、その向こうには「Great Lawn」と呼ばれる大きな芝生が広がる。写真には写ってないけど、向かって左側には、シェイクスピアの芝居が行われる野外劇場デラコルテ・シアターも見える。
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まだまだ北の方のエリアにも足を伸ばしたことがないし、セントラルパークは奥が深いなあ。

■セントラルパーク関連の記事
秋深まるセントラルパーク
The Gates
マンハッタンで山菜摘み(前編)
マンハッタンで山菜摘み(後編)
マラソン大会
Metropolitan Museum
コンサーツ・イン・ザ・パークス
最高のリベンジ
セントラルパークの紅葉

野外で楽しむシェイクスピア四大悲劇『マクベス』

ニューヨークの夏はおもしろい。

あちこちで無料で野外ライブやコンサート、演劇やオペラなどが開催され、お金を全く払わずに一流のエンタテインメントが楽しめる。

去年行ってすごく良かった「Shakespeare in the Park(シェイクスピア・イン・ザ・パーク)」に今年も行ってみた。これは、パブリック・シアターが、毎年夏に、セントラルパークのデラコルテ劇場という野外劇場で、シェイクスピアを上演するというイベント。前半・後半の2作品あって、今年の前半は『マクベス』、後半はシェイクスピア物ではなく『Mother Courafe and Her Children』という作品が上演される。

チケットは無料で、公演当日の午後1時以降に直接劇場へ行くか、午後1-3時にパブリック・シアター(425 Lafayett)に行けばくれるんだけど(1人2枚まで)、「無料で一流のお芝居を楽しめる」ということから、軽く3~4時間は並ばないともらえない。でも、それだけ並ぶ価値のあるお芝居ではある。

並んでいる間は読書したり、おしゃべりしたり。中にはトランプゲームに興じるグループも。ちょっと工夫すれば待つ時間もそんなに苦にならない。
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さて、今年の前半の演目『マクベス』。シェイクスピアの四大悲劇の一つで(他は『ハムレット』、『オセロー』、『リア王』)、この中でもっとも短くもっとも残酷な作品と言われている。

地位に目がくらんだマクベスが、夫人にそそのかされて、躊躇しながらも王様を殺害。その後は、自分の意志で邪魔者の殺害を繰り返すものの、罪の意識に苛まされる。夫人もまた、半狂乱になり自殺を遂げる。最後は、マクベスが殺害した王の息子により復習され、殺害されてしまう…というストーリー(はしょりすぎだけど)。

人間の欲や醜さ、弱さ、葛藤…と言ったものを描く作品なんだけど、ストーリーを予習していったにも関わらず、正直、すごく難しかった!

まず英語。昨年観たものはかなり現代風にアレンジされていて分かりやすかったけど、今回は、古典的な英語そのもの。

そして座席。座席は並んだ順にチケットが配布されるので指定は不可能。いい席を取りたければ、朝早くからがんばって並ぶしかないんだけど、運が良ければ後ろの方でも全体が見渡せる中央寄りの席が取れることもある。でも、今回は、後ろの方でしかも一番端っこ。シリアスで、動きも地味なお芝居だったので、表情も読みとることができず、かなり難解に感じた。

でもやっぱり夏の夜に野外で楽しむお芝居の雰囲気はすばらしいなぁ!

■Shakespeare in the Park
http://www.publictheater.org/

■昨年の模様
待ちぼうけ
最高のリベンジ


もう一つ恒例行事は…花火大会!

独立記念日、ホットドッグ大食い選手権観戦以外で、もう一つの恒例行事は花火。

これは、「Macy's」というデパートが主催するもので、イーストリバー沿いで4カ所(ミッドタウン3カ所と、サウス・ストリート・シーポート)、自由の女神近く1カ所…と合計5カ所、打ち上げられる。

一昨年昨年は、ミッドタウンの国連近くで見たので、今年は場所を変えてみようということで、サウス・ストリート・シーポートへ。

サウス・ストリート・シーポートっていうのは、日本で言うとお台場みたいなショッピングモールやレストランが軒を連ねている場所(お台場よりずっと規模が小さいけど)。マンハッタンの南端、イーストリバーの埠頭の一角に位置している。

ミッドタウンで見たときは、範囲が広いせいか人が分散されているので、そんなに混んでいなかったのでちょっと油断してたんだけど、サウス・ストリート・シーポートは、かなりの混雑でびっくり。

まぁ、混雑とは言っても、日本の花火大会とは全然違う。場所取りに早くから出かけるようなこともなく、花火開始の直前に到着しても、それなりに楽しむことができる。

イーストリバーとブルックリン橋の眺めも美しい(写真、ブレブレだけど。苦笑)。
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今回、初めてサウス・ストリート・シーポートへ花火鑑賞に出かけたので、どこで見たらいいか決めかねてウロウロしてしまった。ようやく見つけた場所でも、ちょっとビルの柱や天井が影になって、全体は見ることができなかったけど、花火からの距離が近くて臨場感はなかなか。

サウス・ストリート・シーポートでのいいところは、飲食しながら花火鑑賞できることかも(今回はそうしなかったけど)。ニューヨークでは、屋外での飲酒は禁じられているんだけど、レストランやバーのアウトドアスペースならOK。そういう場所を早くから確保すれば、日本のように、ビールを飲みながら花火鑑賞も可能かも。まぁ「鑑賞」と言っても、この花火大会は30分と短く、一気にガンガン打ち上げるので、日本みたいな感じではないか(苦笑)。

今回、混雑の中で見たけれど、アメリカ人たちが「ヒューヒュー」いいながら花火を楽しむ様子を見られたのは、なかなか興味深い。やっぱり花火の楽しみ方にも国民性が出るなぁ。

花火を見て、独立記念日らしい雰囲気も味わって、満足・満足。

今はこうやって異国に住んでいるけど、「恒例行事」みたいなものができていくのは、興味深いものだなぁ。


■花火大会に関する過去の記事
2004年の花火大会
2005年の花火大会

絶叫観覧車@コニーアイランド

3年連続でのホットドッグ大食い選手権観戦。今回は少し違うことをしてみようと思い、会場のコニーアイランドにある遊園地で乗り物に乗ってみることに。

私は、遊園地やゲームセンターのような人工的な遊戯はあまり好きではなく、「そういうところに行くなら公園を散歩している方がいい」というタイプ。一番最近、遊園地らしきものに行ったのは、もう6-7年前。友人の結婚式が横浜みなとみらい近くのホテルで行われたときに、友人みんなと観覧車に乗った。その前は、学生の頃、海外から来た友人を東京ディズニーランドに連れて行ったくらい。

さて、選んだのは「Wonder Wheel」という絶叫観覧車。
「観覧車のくせに絶叫できる!?」という不思議な観覧車。ゆったり回るだけじゃなくて、途中スイングするところがあり、そのスイングコーナーが、意外に怖い。
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写真左側に、外周の位置にないゴンドラがあるのだけど、そこがスイング・ポイント。スイングしない「Stationary」という選択肢もあり、これを選ぶと、ふつうの観覧車のようにゆったり回るのみ。

怖い理由は、スピード感やスイングの動き…というよりも、安全性(笑)。ホントは前後に揺れるはずなのに、なぜかガタガタと左右に揺れるので「えー、これ大丈夫ー!?」みたいな恐怖がある。

観覧車の上から見た景色。ビーチ側。
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ビーチと反対側の景色。
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絶叫観覧車は2周で大人1人$5。ふつうの観覧車のゆったりした感じと、ジェットコースターほどではないけどちょっとしたスリルを両方楽しめるので、満足度大。久々の遊園地っぽい乗り物にエキサイティングできたし!

観覧車に乗っている間、その他の乗り物を上から眺めたけど、こぢんまりした遊園地ながら、なかなか趣向を凝らした乗り物も多くて、結構楽しめそう。

死闘!ホットドッグ大食い選手権

一昨年昨年に続き、今年もホットドッグ大食い選手権(Hotdog Eating Contest)観戦へ。

もう3年目なので、「いい加減別のことをしようよ」と自分自身思ったのだけれど(苦笑)、「やっぱり、これを見ないと独立記念日ではない!」という想い、そして、W杯ブラジル戦に破れた無念をここで小林に晴らしてもらいたいという気分で、観戦に出かけてきた。

昨年は1位小林と2位の差は14本もあったので「当面この記録を破るのは難しい」と楽勝気分だった。しかも2位はソンヤ・トーマスという女性。

しかし、今年はジョーイ・チェスナットというアメリカ人青年が強敵として現れ、小林の5年連続チャンピオンの座を脅かすことに。彼は、昨年は32本を食べて3位、今年、国内予選で50本を食べて、小林の6連覇を食い止めることができる唯一の存在として注目を浴びていた。
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そのため、このコンテストの注目度はいつもよりも高く、見よ!このプレスの数。
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観衆は約2万5000人とか。
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制限時間は12分なのだけれど、3分前(約40本)までは、小林尊が2本差で負けていたほど。途中「これはやばいかもしれない」と思ってかなりハラハラしたけれど、最後3分で何とか追いつき、追い越し、ギリギリで小林の勝利。

小林は53本3/4で世界記録を達成、2位のジョーイ・チェスナットは52本と僅差。この52本という記録は世界第3位。ちなみに、第2位の記録は小林自身が作った2004年の53本1/2本。2000年に小林が初チャンピオンになった年の前は、日本人フードファイターの新井和響(あらい かずとよ)が25本だったので、小林の記録がどれだけすごいかお分かりいただけると思う。

小林に僅差で迫れる存在が皆無だったので、このジョーイの台頭は驚異的!

実に緊迫した試合だったけれど、応援しがいのある試合で、しかも小林が優勝、世界記録を達成してくれたので気分爽快!

優勝インタビューをしている時の小林。日の丸を背負ってくれている。きっと小林の中でも、日本を代表してくれているという気持ちがあったのだろう。
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それに、観戦も3年目ともなると、ツボを心得てきて、そんなに早く繰り出した訳でもないのに、いい位置を確保できたのも大満足。そろそろプレスパスを発行してくれてもいいんじゃないかと思うんだけどな~(爆)。


■過去のホットドッグ大食い選手権&独立記念日に関する記事
2004年
ホットドッグ大食い選手権
リクエストにお答えして…プリンス
Fire Works

2005年
2005年ホットドッグ大食い選手権
花火大会
独立記念日パーティ
コニーアイランド
<速報>大食いチャンピオン・小林尊を見た!!

お酒持ち込み可!そしてホントに美味な和食「Kamui Den」

知人と一緒に、美味しいと評判の和食レストラン「Kamui Den」へ。本格的な和食というより、ふつうに日本の家庭で作るような、和洋折衷の和食も出してくれる店。

このレストランは、何とお酒を持ち込めるのがありがたい。

ニューヨークでは、時々、お酒を持ち込めるレストランがある。レストランがお酒を販売できる権利を取得するのは、すごく高いらしく、しかも時間がかかるため、権利を取得するのを待っている店もあれば、あえて権利を取得しない店もある。まぁ、とにかく、お酒を持ち込めるのは非常にお得。
(この「Kamui Den」は最近できたばかりらしいので、まだ権利を取得できていないのかも)

持ち込んだお酒なのに、ちゃんと冷蔵庫に入れてくれて、ちゃんとサーブしてくれるのも驚き!さすが日本人!


しかも、お料理が本当に美味しい!

アボカドサラダ。
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サーモンのタルタルソース。
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トンカツ。塩かソースで食べるんだけど、すごく美味しい。
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若鶏のグリル、黒ごまソース。
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焼きうどん。これはメニューにないんだけど、作ってくれたもの。
もしこのお店に行ったら、ぜひ「焼きうどんできますか?」と聞いてみてほしい。きっと後悔しない味だし、メニューにない料理を特別に作ってもらえる…という小さな喜びが味わえるかも(笑)。
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他にも、写真に撮らなかったんだけど、ハマチの刺身や大根の煮物などを食べて、5人で割り勘して、一人$25(税金、チップ込み)というお値段! 和食レストランは値段が高いことが多いので、これだけ美味しい和食をしっかり食べて$25というのは、非常に嬉しい。

このまま、お酒販売できる権利を取得しないでくれるとありがたいなぁ、と願ってしまう(笑)。


■Kamui Den
186 Avenue A
(Between 11th and 12th Street)
New York, NY 10009
TEL: 212-777-2096

■お酒持ち込みできるレストラン
バングラディシュ料理レストラン「Milon」
→ここは激安!

早い者勝ち!で作品を展示できるギャラリー・イベント

知人がオーナーをしているギャラリーで、早い者勝ちで、誰でも作品を展示できるというオープンなエキシビジョン「SAON de EXPACE #3(オープンアートサロン)」が開かれるというので、おもしろそうだと思って、夫と作品を持って出かけてきた。

受付は6月30日夜7時から。来た順番に受付して、作品を展示し、スペースがなくなり次第受付終了というもの。

実際何人のアーティストが来るか分からないということだったので、約45分前に到着したのだけど、すでに50人ほど並んでいた。7時までの間にその倍以上のアーティストが列を作り、最終的には150人くらい来たのだそう。やっぱり、どのアーティストも、自分の作品を展示する機会がほしいんだなぁ。
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受付を済ませた順にアーティストたちは、ハンマーや釘を使って自分の作品を展示していく。他のアーティストたちと、場所を譲り合ったり、道具を貸し借りしながら、ワイワイガヤガヤと作品を展示。この雰囲気はまさしく学園祭!

壁が堅くてなかなか釘が打てなかったり、貸した脚立が返ってこなかったり、いろいろハプニングがあって疲れちゃったけど、何とか作品を展示。

人数も多いので、壁の上から下まで作品がビッシリ。
なかなかよい作品もあれば、「え、こんなのもいいの?」という作品もあり(苦笑)。一見、個性も手法もバラバラなんだけど、こうやって集まってみると、なかなか迫力がある。
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アーティストが集まってエキシビジョンを作るというプロセスそのものもエキサイティングだし、できあがった空間そのものがアートっぽくて、なかなかおもしろい。

このスペースには、ギャラリーだけでな、く日本から取り寄せたおもしろ可愛い小物なども並ぶセレクトショップや、ヘアサロンが併設されていて、なかなか興味深い。

下記は金色・銀色に輝く地下足袋(爆)。これを上手に着こなすにはかなりのおしゃれセンスがいるなあ!
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■AG Gallery
http://www.aboutglamour.net/Japanese/home.j.html
103 N. 3rd Street
Brooklyn, NY 11211
Hours: Sunday 12-8pm /Monday -Saturday 12-10pm
※「SAON de EXPACE #3(オープンアートサロン)」は6月30日~7月9日まで。

独立記念日ウィークエンド

来週7月4日(火)は、アメリカ独立記念日で祝日のため、7月3日(月)をお休みにすれば、今日7月1日(土)から4連休。そのため、街の中は、全体的に「Happy July 4th」を祝うムードにあふれていて、ふつうの休日よりも、のんびりした空気が漂っている。天気もとても爽やかで気持ちがいい。

ニューヨーカーは郊外へ出て、代わりに観光客が来ているのか、何となくいつもと違う人たちがいるような気もする。

沿道にもパフォーマンスをする人がたくさんいたし、公園もゆったりくつろぐ人でいっぱい。
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アメリカの祝日は「×月第×月曜日」のように、月曜日に指定されていることが多いんだけど、新年(1月1日)、独立記念日(7月4日)、クリスマス(12月25日)は、ちゃんと日にちが決まっている。

アメリカでは、祝日に休むかどうかは、会社や学校などの組織が決めるので、全員が一斉に休むわけではないんだけど、上記3祝日に、5月最終月曜日メモリアル・デーと、9月第1月曜日レイバー・デー(労働祭)、11月第4木曜日サンクス・ギビング・デー(感謝祭)は、一般的にみんなが休みを取るので、ホリディムードでいっぱいになる。

日本に比べて祝日が少ない分、その祝日ごとの意味が際だつ気がする。日本だと「今日は何の祝日だっけ?」と過ぎてしまうこともあったり、まとめてゴールデンウィークになってしまったりするので、かえってあんまり意味を意識しなかったかもしれない。


(おまけ)
こんな大きな犬を2匹も散歩させている女性を目撃! 通り過ぎる人々がみんな振り返って「馬みたい」と。
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