各種メディアに取り上げられて、今ちょっとした話題になっているお店が、今日イーストビレッジに開店。

この「Bamn Food」というお店、ファーストフード店なんだけど、その販売方法が個性的。
写真を見てもらうと分かると思うんだけど、何と壁一面に小さい扉が並んでいて、自動販売機のようになっている。

お金を入れて、ふたをパカッと開けて、取り出して食べるだけ。
参考)
http://www.bamnfood.com/how_it_works.htmlキャッチフレーズはまさに「Satisfaction is Automatic!(満足は自動的!)」(笑)。
ホットドッグやハンバーガー、ピザなどが並んでいて、値段は$1〜2程度で、とてもお手軽。まだ食べてないので味は分からないんだけど、各種メディアによるとレストラン並のクオリティなんだとか。後ろ側でちゃんとシェフが調理しているらしい。しかも、売れ行きを見ながら作っていて、15分以上経ったものは捨てちゃうらしい。
ジュースやソフトクリームなどはカウンターで買うようになっているんだけど、急いでいる時とか、ちょっとお腹が空いている時などに、ほとんど並ばずに、アツアツで美味しいファーストフードが、しかも$1で買えるというので、前評判が高い。
開店初日は雨にも関わらず、前評判を聞きつけてたくさんの人がやってきていた。今は物珍しくて、混雑しているんだけど、本当に美味しければ、結構ウケルんじゃないかと思う。面倒くさがり屋で、いつも時間に追われていて、歩きながら食べるニューヨーカーにはぴったりのスタイルかも!?
■Bamn Food
http://www.bamnfood.com/37 St. Mark's Place
(Between 2nd and 3rd Ave.)
646-638-0771
かなりどうでもいいような話題なんだけど…。先日の『
ちょっとこじゃれたタイ料理「SEA」』で、ブログ記事1111本達成!
個人的にゾロ目好き(?)なのと、
以前、1000本達成したときに、キリ番ごとに振り返ってみたのが、個人的におもしろかったので、今回は「ゾロ目記事で振り返るニューヨークものがたり」をお届け(苦笑)!
(※ネタに困っている訳ではありません…!)
・111本目
デパートカード解約・222本目
嵐のような1週間・333本目
The PHANTOM of the OPERA(オペラ座の怪人)・444本目
半日でここまでできる!?NY観光(注:しかも夕方から)・555本目
コンサーツ・イン・ザ・パークス・666本目
下町の激安商店街!?ロスのブロードウェイ・777本目
ベジタリアンレストラン「Angelica Kitchen」・888本目
今学期、初授業・999本目
有終の美?学科長への個人プレゼン時計で「11:11」「2:22」などゾロ目を見たときにお願いごとを3回唱えると叶う…というジンクスがあって、実はちょっと信じていて、ゾロ目を見るたびにブツブツとやっている。これは、でもジンクスというより、自分の願い事をいつも意識しているという意味でよいのかも!?
「The House of Brews」は世界30カ国以上から80種類ものビールが集まっている、ビール専門のバー。ZAGATからも「Nomber One Specialty Beer Bar」と高い評価を受けている。


友人のバースデー・パーティが開催されるというので出かけたんだけど、店内もカジュアルでとてもいい雰囲気。ビールに合うお食事メニューも盛りだくさん。
約2.8リットルも入る長いビールサーバーも登場。人数が多いときは、やっぱりビールが楽しい!
このバーがある46th Streetの8th Avenueと9th Avenueの間は「Restaurant Row(レストラン通り」と呼ばれ、おしゃれなレストランがずらりとひしめくエリア。個人的に今とても気になっている通り。

■The House of Brews
http://www.houseofbrewsny.com/363 West 46th Street
(bet. Eighth & Ninth Ave)
Restaurant Row
New York, NY
(212) 245-0551
以前から少々具合の悪く、右端から液晶の液漏れが生じていたノートブック・パソコンのモニター。ちょっとしたことをきっかけに、液漏れが一気に広がり無惨な状況に…(涙)!
右半分にヒビが入ってしまい、ヒビを境にカラフルな縞模様が広がってしまった。薄い縞模様もできていて、まともに写るのは左1/4のみ。

前のアパートで、住民の誰かが「まだ使えるので、ほしい人は持っていっていいよ!」とメモを貼って置いてあったモニターを、「何か使えるかな?」と持ってかえってきていたので、試しにそれに接続。今となっては、かなり懐かしいタイプのブラウン管のでかいモニター。一応、NEC製。このモニターも悪くはないんだけど、やっぱり、ちょっと傷があって、かなりイライラする感じ…。これなら、今のノートブックパソコンの左半分を使った方がまだマシかもしれない!?
もうとっくに保証も切れているし、どうせ、メーカーに電話しても、日本に送り返さないと修理できないと言われるだろう。そこで、ニューヨークのパソコン修理屋さんにコンタクトしてみたところ、「液晶モニターはノートブックパソコンの料金の半分くらいのコストがかかっているので、修理費用もそれなりにかかります。しかも、モニターはメーカーが部品を持っているので、こちらでお預かりしても、日本のメーカーにお送りすることしかできないんです」と。
うーん、なるほど。。。
修理という選択肢がなくなった以上、新品の外付けモニターを購入するか、新しくパソコンそのものを購入するか…。どちらかしか選択肢がないみたい。あ〜あ。
■昨年のパソコントラブルに関する一連の記事
・
パソコン絶不調・
パソコン不調につき・
瀕死の重態(パソコン)・
一時しのぎ・
帰ってきたパソコン■今年もこの前壊れたばかり
・
やっぱりタイマー!?
パブリック・シアター主催で行われる夏の無料野外イベント「Shakespeare in the Park(シェイクスピア・イン・ザ・パーク)」。前半・後半があるのだけど、
今年の前半はシェイクスピア四大悲劇『マクベス』。そして、今回の後半は特別にシェイクスピア物ではなく『Mother Courage and Her Children』という演目。そして、何と主演はメリル・ストリープ!
チケットは無料で、公演当日の午後1時以降に直接劇場へ行くか、午後1-3時にパブリック・シアター(425 Lafayett)に行けばもらえるんだけど(1人2枚まで)、ふつうでも軽く3-4時間は覚悟しないと入手できない。
今回はメリル・ストリープ主演ということで、徹夜組が出ている…というウワサを聞いていたので、がんばって早起きして朝7時半にパブリック・シアターへ。
到着してみると、寝袋で寝ている人がゴロゴロ!しかも、本格的なテントを張っている人までいる始末(苦笑)。

これまでも、椅子や敷物を持って並ぶシーンは目にしてきたけど(もちろん私も並ぶときは、敷物や暇つぶしになる本や雑誌を持参)、今回は特にすごい〜!
アカデミー賞助演女優賞、主演女優賞を受賞し、これまでの出演作品が40本以上という演技派大女優のお芝居を無料で鑑賞できるということもあって、みんな気合いの入れようが違う。しかも、このセントラルパークでのお芝居がワールド・プレミアということもあって、スペシャル感も伴う。
しかし、5時間半並んでも、席は上の方で、しかもはじっこ!
サマースポンサーや年間スポンサー制度などさまざまなプログラムがあって、そのメンバーになると($100〜)、そのプログラムとスポンサー金額に応じて並ばずにチケットを確保できるのだそう。このお芝居の席を確保するのに権利を使うメンバーが多いみたい。
でも実は、開演時間を間違えてちょっと遅刻してしまったおかげで、前の方の空いている席に通してくれて、かえってラッキーだった!
* * * * *
さて舞台は、5時間半待った甲斐あって、本当にすばらしかった。
『Mother Courage and Her Children』は日本語に訳すと『肝っ玉おっ母とその子供たち』。冷酷な戦争に直面し、力強く生きていく中で、Honesty(誠実さ)、Virtue(善)、Familyと言ったものを探し求める…という、一人の女性の半生を描いた物語。
休憩約15分を挟んで、たっぷり3時間はあるお芝居。そのほとんどで、メリル・ストリープは出ずっぱりで、熱演。元々、舞台女優としてキャリアをスタートしたということもあり、本当にすごかった。歌もうまくてビックリ。
他の俳優陣や、舞台、衣装、音楽なども、とても力を入れていてすばらしかった。
例え5時間半並んだとは言っても、こんな大女優のお芝居を無料で観られるなんて、すごいこと。ニューヨークは芸術や音楽に関しては、本当に誰にでもオープンなのが、すばらしいなぁ。
写真、本当は撮影禁止なので、サイズを控えめに…(笑)。エンディングで、観客席はスタンディング・オベーション。

■主催のパブリック・シアター、ウェブサイト
http://www.publictheater.org/■New York Timesのレビュー
写真や音声付きのスライドショーがあるので、雰囲気を味わえる。
Mother, Courage, Grief and Song■過去の参考記事
・
野外で楽しむシェイクスピア四大悲劇『マクベス』・
待ちぼうけ・
最高のリベンジ
美味しいというウワサでずっと行ってみたかったタイ料理レストラン「SEA」。
マンハッタンのイースト・ヴィレッジとブルックリンのウィリアムズバーグに1軒ずつあるのだけど、ブルックリンの方が有名。店内に、池(プール)の上に観音様が輝いていたり、おしゃれなバーがあったり、近未来的なブランコがあったり…アメリカ人が「アジア的!」と喜びそうなものが並んでいる。ウィリアムズバーグには、おしゃれなレストランがどんどん増えているのだけど、この「SEA」もその筆頭。
…と、散々ブルックリン店を紹介しておきながら、私が出かけたのはマンハッタン店。以前、ブルックリン店に行こうとしたら、すごい行列で入れなかったので。お店はブルックリンほどファンシーじゃなくても、味は同じだろう、と。

こちらは、クールだけどシンプルな内装。

でも、味は評判通り、なかなかいい。ランチに出かけたのだけど、ランチ・メニューは$6.5〜8.5で、前菜とメインがついてくる。盛りつけや器もちょっと洒落ている。
※お昼なのに、店内にピンク色のセクシー&都会的なライトがついていたため、お料理もピンクに写ってしまった!
前菜は、揚げ春巻きやスープ、サラダなど6-7種類からチョイス。

メインは、麺類やカレー、炒め物などからチョイス。具は、鶏、ビーフ、ポーク、海老などから自由に選ぶことができる。

タイ料理って、複雑な味で美味しいし、しかもお得なことが多いので大好き!
■SEA(East Village)
http://www.spicenyc.net/sea.html75 2nd Avenue
(Between 4th and 5th)
212-228-5505
■タイ料理いろいろ
・
美味しくてお得なタイ料理「Yum Yum Bangkok」・
ミートパッキング・ディストリクトのクールなタイ料理「Highline」
ハドソン・リバー沿いの埠頭で開催された「ブルース&バーベキュー(Blues and BBQ)」というイベントへ(先週日曜のこと…。更新遅くなってしまった!)。
肉を食べながら、黒人音楽とカントリーが融合して生まれたブルースを聴く…という、何ともアメリカっぽい、特にアメリカ南部っぽい雰囲気のイベント。
細長い埠頭の先に舞台と観客席があって、その手前に、バーベキューを売るテントが4-5軒とビールを売るテントが並んでいる。

この日はかなり暑くて、日よけに雨傘をさす人々も。

テントは、ニューヨークの名の知れたBBQレストランから出店されているらしい。いろいろ見比べて、一番「肉!」という雰囲気がする「Brother Jimmy's BBQ」というレストランのテントで、「COMBO LIB PLATE」というものを購入。

結構ボリュームがあるとは言え、これで$10(税込み)。ちょっと高いような気も…。でも、味はいい。全ての肉をヒッコリーという木で5-12時間スモークした上で調理をするため、肉はやわらかくジューシーな上に、しっかりとした味。数種類用意されているソース(オリジナル、マスタード、チポトレなど)も、それぞれ美味しい。
「さすがアメリカ!」と思ったのはビール・トラック(?)。大きなトラックのサイドに直接蛇口がついていて、そこからビールをサーブ。中は、ビールがたっぷり入ったタンクと、ビールを冷やす装置が入っているんだろうけど、何とも合理的というかダイナミックというか(苦笑)。

このイベント、「Blues and BBQ」ではなく、「Blues, BBQ and Beer」と、もうひとつ「B」をつけたら、もっと人が集まりそう、なんて思ってしまった(笑)!
■Brother Jimmy's BBQ
マンハッタンに3軒展開しているそう。
http://www.brotherjimmys.com/The Original
1485 2nd Avenue
(bet. 77&78 Streets)
The Bait Shack
1622 3rd Avenue
(Corner of 92nd)
The West Side
428 Amsterdam Avenue
(bet.80th and 81st)
■ハドソン・リバー
まだまだ夏のイベント盛りだくさんなので、ぜひチェック。
http://www.hudsonriverpark.org/■過去の参考記事
・ハドソン・リバーでのイベントの話題
ハドソン・リバー・パークでジャズを聴く・人生で食べた一番大きな肉の話
肉!「Smith & Wollensky」
ニューヨークには、ちゃんと規制があるらしく、野良犬・野良猫を見かけることは皆無と言ってもいい。そのため、犬は散歩が必要なので街中で見かけるけど、猫はほとんど見かけることがない。
でも、ウェスト・ビレッジ辺りのこぢんまりした店では、店番をしている(?)猫たちに出会うことも。猫好きの私は嬉しくなって、思わず立ち止まって触ってしまう。
アクセサリー屋の店先で、商品の上にどかっと乗っている猫。

ベーカリーの前で道行く人たちを眺める猫。

スパイス&ハーブ店で、おとなしく箱の上に座っている猫。

店番猫たちは、とても人なつっこくて、誰が触ってもおとなしくしている。あ〜、可愛いなぁ。
最も健康&美容には悪いパターンなんだけど、食事やお酒を楽しんだ後に、どうしても甘いものが食べたくなることってある(あるよね?苦笑)。でも、夜遅くに気の利いたカフェはオープンしていない…というときにおすすめなのが「Schiller's Liquor Bar」。

「Liquor Bar」の名の通り、基本はバーなんだけど、ランチ、ブランチ、ディナー、サパー(軽い夕食)とお食事メニューも豊富。そして、デザートも充実。甘党の人がいても、お酒党の人がいてもOKなので、グループで行くのによいかも。
私が注文したのは、トフィー・プディング。お店の人が「これがベスト」というので注文したんだけど、これは正直言って甘〜い! 外側にかかっているキャラメルソースが、激甘なんだけど、中のスポンジ部分はしっとり美味しい。4人で1つシェアするくらいでちょうどいいかも?というほど濃厚。

でも、他の友人が注文していたデザート(クリーム・ブリュレ)は、ちょうどいい甘さったし、とてもいい味だったので、全体的な味のクオリティはよいんだと思う。
このバーのあるエリアはロウワー・イースト・サイド(Lower East Side)と言って、数年前まではあんまり治安がよくなかったエリアなんだけど、最近は個性的でクールな店が多く並ぶ地域。壁に落書きなんかがいっぱい書いてあるような、ある意味、ニューヨークらしいところ。
写真は店内のバースペース。シャープなイメージでおしゃれ。

■Schiller's Liquor Bar
http://www.schillersny.com/131 Rivington Street
(corner of Norfolk Street)
New York, NY, 10002
212-260-4555
「リンカーン・センター(Lincoln Center for the Performing Arts)」とは、5つの劇場とコンサートホール、図書館、野外劇場からなる、芸術のための複合施設。オペラ、バレエ、クラシック音楽…など、世界超一流の芸術が集まる場所。
夏の間は、このリンカーン・センターでは、たくさんの無料野外イベント「Out of Doors」が開催されている。
先日、そのうちのひとつ、アメリカ音楽のルーツを探る「Roots of American Music Festival」というものに立ち寄ってみた。「Southern Soul」と題されたこのステージは、サンセット・ドライブ(Sunset Drive)、エディ・フロイド(Eddie Floyd)、パーシィ・スレッジ(Percy Sledge)…と、大御所3組によるショウ。
下記の写真でステージに立っているのはエディ。

特に、最後に登場したパーシィ・スレッジは最高!「この人、歌手というより芸人!」という感じで楽しませてくれた。日本で言うと懐メロのような、演歌のような感じなんだろうか。ちょっと雨が降って心配な空模様の中、会場は結構ノリノリ!

ニューヨークは最近だいぶ涼しくなってきて「あぁ、楽しい夏が終わっちゃう!」と妙に焦る気分。アメリカでは、
9月第1月曜日のレイバーデーを過ぎると、夏はおしまい。いきなり、仕事&勉強モードに切り替わるので、残りわずかの間、できるだけ時間を作って夏らしいことを楽しんでおかなくては。
■リンカーン・センター
まだまだたくさんの無料野外イベントがあるので、ぜひチェック!
http://www.lincolncenter.org■リンカーン・センターに見に行ったパフォーミング・アーツ
・
Metropolitan Opera・
New York City Ballet■参考記事
・
アメリカの祝日について・
"夏"もあと3日で終わり
「イントレピッド海洋航空宇宙博物館(Intrepid Sea, Air & Space Museum)」が、10月1日からリノベーションのため約2年間閉館になるというので、その前に見ておこうと思い、ちょっと立ち寄ってみた。

この博物館は、1970年代に退役艦になった空母イントレピッド自体を展示しているもの。現在では、艦内で、海、空、宇宙に関する科学技術を紹介している一方で、この戦艦の戦争体験を展示している。第二次世界大戦時には、日本との戦い(レイテ沖海戦)などにも参加したり、ベトナム戦争にも参加した空母なので、やはり、戦争色が濃いような気がする。


個人的には、「見た人が、戦争体験を振り返り、世界平和への願いを強くできるような展示にすればいいのに…」と感じてしまった。やっぱり、戦いの道具をただ展示するのは、気持ちいいものではない。今のような展示だと、小さい子どもには「軍艦や戦車ってかっこいい!」とだけ映ってしまうんじゃないだろうか、とちょっと心配に。
でも、乗り物や宇宙好きの人は必見の博物館。
空母の大きさを実感できるだけでも、結構興味深いかも。下記の写真は、船上なんだけど、野球ができるくらい広い!

個人的には約2年後のリニューアルに期待(苦笑)!
■Intrepid Sea, Air & Space Museum
http://www.intrepidmuseum.org/■過去の参考記事
・昨年ワシントンDCで見た「国立航空宇宙博物館」は、子どもの未来への夢をかき立ててくれてよいと思う。
空や宇宙への夢が詰まった国立航空宇宙博物館へ・サンフランシスコに言ったときに見た潜水艦の話
潜水艦内を探検!USSパンパニト
今日は、セントラルパークでピクニック。
日本で「ピクニック」というと、何となく、ちゃんとお弁当を持って、どこかに出かける…というイメージ。でも、ニューヨークでは、適当にスナックや飲み物を持って、近くの公園に出かけて、敷物を敷いて、座ったりゴロゴロ寝そべったりして、の〜んびり過ごすだけ。

最近のニューヨークはだいぶ秋らしい気配が漂ってきて、過ごしやすくなってきたので、ピクニックにはちょうどいい。
気取ることもなく、気張ることもなく、この「さりげなさ」が、とても心地いいと思う。こういう何気ない時間が本当に贅沢だと思う今日この頃。
安くて美味しい外食ならチャイニーズ!という訳で、今日は小籠包の美味しいレストラン紹介(レストラン情報ばかり続いちゃってすみません!)。
入り口はあまりにもさりげなすぎて、うっかり通りすぎちゃいそう。自分からは入らないだろう…という感じがする店。

ここのお店は友人に教えてもらったんだけど、その友人は台湾人の友人に「小籠包ならここがベスト」と教えてもらったお店なんだとか。さすが、台湾人がベストというだけあって、美味しい!

小籠包も美味しいんだけど、海鮮かたやきそばや、炒飯、麻婆豆腐も絶品。特に炒飯は、ニューヨークで食べた炒飯の中では一番かも。

お腹一杯食べて、ビールも飲んで1人$20!
ありがたや、ありがたや。
■上海喬家柵(Shanghai Cafe)
100 Mott Street
New York, NY 10013
212-966-3988
最近、レストラン紹介ばかり続いているけど、今日もついでに(?)レストラン紹介。
「ヘルズ・キッチン」と呼ばれるミッドタウンの9th Avenueは、マンハッタンの中心から少し外れている分、本当に地元の人が楽しむカジュアルなレストランが多い地域。
(※「ヘルズ・キッチン」という名前の由来は
こちらから)
この「Yum Yum Bangkok Thai Restaurant」もそのひとつ。お手頃な値段で、バリエーション豊富なタイ料理を楽しめる店。

お店の前に、睡蓮(?)の花が咲いていて、とても涼しげ。

注文したのはブランチ・メニュー。
スープ、前菜、メイン、そしてデザートとジャスミンティーがついて約$14というお得なメニュー。
スープは2種類から選べる。

前菜は、揚げ春巻きとサラダ。

メインはカレー、ソテー、麺類などから選ぶことができて、素材(海老や肉、野菜)やソースを選ぶことができるので、バリエーションが豊富。

デザートは写真を取り忘れてしまったんだけど、ココナッツかグリーンティーのアイスクリーム、バナナフライの3品から選べる。
本当にこの辺りは、レストランがいろいろあって迷ってしまうエリアなんだけど、ここは雰囲気もいいし、味もお値段も◎なのでおすすめ!
■Yum Yum Bangkok Thai Restaurant
http://yumbangkoknyc.com/650 9th Avenue
(between 45th and 46th Streets)
New York, NY 10036
212-262-7244
■アジアンいろいろ
・
暑い夏にピッタリ!マレーシア料理「NYONYA(良椰餐館)」・
マレーシア&インドネシア料理「Eastanah」・
ニューヨークNo.1のお粥 その名も「粥之家」・
おしゃれベトナム料理「Butterfly Grill」・
ミートパッキング・ディストリクトのクールなタイ料理「Highline」・
おしゃれなアジアン料理「ケリー・アンド・ピン」・
ヘルシーなアジアン・フュージョン「Pulse」・
安くて美味しい"ご飯"が食べられる店「Rice」
美食の国ベルギーの伝統的な料理をサーブしてくれるカフェ&レストラン「Petite Abeille」。マンハッタンに4軒展開しているのだけど、そのトライベッカ店へ。

「Petite Abeille」とは「小さな蜂」という意味で、1970年代にベルギーで人気だった絵本の名前なんだそう。その名の通り、店内はシンプルなんだけど、とても可愛い。青と白のタータンチェックのテーブルクロスに、ベルギーで生まれたキャラクター「TinTin」のイラストなどがセンスよく飾られている。

私は単純なので「ベルギーと言えばワッフルでしょう!」とワッフルを注文。外側がカリッとしていて、中はふんわり。フルーツや生クリームとの相性も抜群。ワッフルの周辺のストロベリー・ソースも、見かけほどくどくない。フレッシュ・ストロベリーから作り立てみたいで、爽やかな味。

お店のコンセプトは「よいクオリティの、ベルギーの伝統料理を、手頃な価格で提供する」ということらしいんだけど、本当にその通り! 他にも50種類ものベルギー・ビールや、さまざまな料理が並ぶ。バーガーやホット・チョコレートも「Best in New York」と絶賛されているのだとか。ぜひ他のメニューも試してみたい!
■Petite Abeille
http://www.petiteabeille.com/134 West Broadway
New York, NY 10013
212-791-1360
■ベルギーいろいろ
・
ジャンキーフードの殿堂!?ベルギー風フレンチ・フライ「Pommes Frites」・
ベルギー発のカフェ「Le Pain Quotidien」
「リトル・イタリー」とは、その名の通り、イタリア系住民が多く住む地域で、ソーホーやチャイナ・タウンの近くの一角。最近は、中国人の進出により、何となくチャイナ・タウンとの境目が曖昧になりつつある場所。
イタリア人らしい、陽気で明るくて、いつ行ってもお祭りのようなにぎやかさ。
そこで唯一、中庭があるのがご自慢のカフェがこの「Cha Cha's In Bocca Al Lupo」。

ピザやパスタなどのご飯系、ワインやカクテルなどお酒類、イタリアン・ペストリーにイタリアン・コーヒーなど、メニューの種類が豊富。
私が注文したのはアイス・カプチーノ。たっぷり生クリームがのっていて濃厚!

かなり古いお店らしく店内もなかなか雰囲気がある。

でも、やっぱり中庭が気持ちいい。チャイナ・タウンやリトル・イタリーの喧噪から一歩離れて一休みしたいときに最適。
ちょっと暗くてうまく撮れなかったけど、雰囲気だけでも。

■Cha Cha's In Bocca Al Lupo
http://www.littleitalynyc.com/chacha/113 Mulberry Street
(bet. Canal & Hester Streets)
212-431-9755
■イタリアンなレストランやカフェいろいろ
・
陽気でカジュアルなイタリアン・レストラン「Mangia e Bevi」・
絶品イタリアン「L'IMPERO」・
イタリアのお袋の味「Max」・
行列のできるイタリアン・ペストリー&カフェ「Veniero's」・
中庭がキュート!「La Lanterna di Vittorio」・
ベスト・エスプレッソ!「Caffe Dante」・
アメリカに初めてカプチーノを伝えたカフェ「Caffe Reggio」・
カフェ&バー「'ino」
ヨガをはじめてから、だんだんとヨガの魅力にとりつかれて、「
ホットヨガ」か「
ふつうヨガ」(ホットヨガに対して、ふつうの温度でやるヨガをふつうヨガと呼んでいる)のどちらかを、最低週に1回、スタジオでやっている。
ホットヨガは、どちらかと言うと、エクササイズ的な側面が強い。気温37度、湿度55%という、一番体がフレキシブルになる気温と温度に設定されていることも手伝って、運動量も上がるし、汗もたくさんかくので、終わった後はドッと疲れる。
回数をこなしていくと、どんどん慣れてきて「毎日やっても、シャワーを浴びてスッキリ爽快、即、仕事!」という感じになっていくらしいんだけど、私は、時々しか行かないので、やっぱり体調を選んでしまう。体調のいい日にやっても、下手したら翌日にも疲労感が残ってしまうことも。でもやっぱり、汗をたくさんかいた後は、お肌もすべすべになるし、気持ちがいい。
ふつうヨガは、どちらかというと、リラックス的な側面が大きい。体調が今ひとつな時や、気分が落ち込んだ時に行くと、かえって元気になれる感じがする。回数をこなすごとに、だんだん上達してくるのが自分でも分かるし、ふつうヨガとは言っても相当汗もかくようになってきた。
最近は家の近くに、とても感じのいいスタジオを見つけた。スタジオも日が差し込んで明るいし、先生もとてもフレンドリー。決まった曜日や時間に行くのではなくて、ちょっと空いた時間を見つけて出かけたり、急に思い立って出かけたり、フレキシブルに出かけるようにしている。
人によっては「ホットヨガ派」「ふつうヨガ派」に分かれる見たいなんだけど、私はどちらも捨てがたい魅力があって「ミックス派」。でもどちらかと言えば「ふつうヨガ派」かも。
今のところ、どちらかを、何とか週に1回という感じなんだけど、週2回くらいは行くようにしたいと思っているところ。…というか、本当は、自宅でも毎朝or毎晩やるくらい定着させたいのが本音なんだけど、なかなか(苦笑)。
■ヨガに関する過去の記事
・
初体験!ニューヨークスタイル・ヨガ ・
うん、やっぱりヨガはいい!・
ヨガ再開・
ヨガマット&バランスボール・
ホット・ヨガ初体験!
以前、
「ニューヨークで、日本の友人へのお土産やプレゼントを選ぶのは難しい」という話を書いたことがあるんだけど、ひとつ、ニューヨークらしいお土産に最適なお店を紹介。
「Fish Eddy」というこの雑貨屋には、ふだん使いのマグカップやお皿、トートバッグなどがいろいろ置いてあるんだけど、ニューヨークの街をモチーフにしたデザインのラインナップがある。マンハッタンのビルとか、ブルックリンの風景や、自由の女神など。


センスもいいし、しっかりとした厚みのある食器なので、長持ちしそう。しかも値段がリーズナブルなのが嬉しい!
もちろん、ニューヨーク・シリーズだけでなく、他にもシンプルな白い食器から、可愛いイラスト入り、カラフルなものまで、あれこれあるのでのぞいてみるだけでもいいかも。
■Fish Eddy
http://www.fishseddy.com/Flagship Store
マンハッタンのユニオン・スクエアの側にはフラッグシップ・ストア。
889 Broadway at 19th Street
NYC 10003
212-420-9020
Outlet Store
ブルックリンにはアウトレットのお店。
122 Montague Street
Brooklyn, NY 11201
718-797-3990
■過去の参考記事
・
ニューヨークのお土産(1)・
ニューヨークのお土産(2) ・
ニューヨークのお土産(3)
メキシコ料理って、安くてカジュアルで、コロナビールなんかを飲みながら、気楽に手づかみでかぶりつく…というイメージ。
そのイメージとかなり違う、ナイフとフォークでいただく、ちょっぴり高級感のあるメキシコ料理レストラン「Mamá Mexico」へ、友人に誘われて出かけてきた。
評判の高いワカモレ(アボガドディップ)。注文すると、ワゴンがやってきて目の前で作ってくれる。フレッシュでスパイシーで◎。


ランチメニューのお得パターン、メキシカン基本3種盛り「El Almuerzo de Mi Patron」。チーズの入ったピーマン、ビーフ・チミチャンガ(トルティーヤを揚げたもの)、チキン・タマーリ(トウモロコシ粉や挽肉などをトウモロコシの皮に包んで蒸したもの)、野菜のタコス。$15。

「Berenjena Ranchera」という名のベジタリアン・メニュー。ナスにサルサソースやチーズを挟んで、パン粉をつけて揚げたもの。小豆のソースがかかったライスがついて$13。ベジタリアン・メニューとは言え、かなりしっかりとした食べ応え。

ザガット・サーベイでも高得点というだけあって、サービスや雰囲気もいいし、味も美味しい。店内の雰囲気も明るくて清潔感があり、おしゃれ。

でも、ボリュームが結構あるので、食べているうちに、どうしても味が単調に感じられてきてしまい、1/3くらいお持ち帰り。調理法のバリエーションも多いんだけど、だんだんどれも似た味に感じてしまうのが、メキシカンの不思議なところ(苦笑)。
■Mamá Mexico Uptown店
http://www.mamamexico.com/私が出かけたのはアップタウン店。ミッドタウン店もあり、値段やメニューが違うみたい。
2672 Broadway
New York, NY 10025
212-864-2323
先日の猛暑の後は、一転して過ごしやすい日々が続いている。暑い日もあるんだけど湿度が低くて過ごしやすかったり、気温もぐっと下がって爽やかだったり。この前の猛暑で、すっかり夏を使い切ってしまったかのよう!? …とは言っても、変わりやすいニューヨークの天気、まだまだ油断はできないけど。
昨夜などは20度くらいしかなくて、窓を開けて寝ていたら、明け方には肌寒いと感じたほど。
これは数日前のミッドタウンの空。もうすっかり秋模様。

結局、この熱波の影響で、ニューヨークでは24人の方が亡くなったそう。全米では200人以上が犠牲になったのだとか。やはり年配の方が中心で、大半が冷房のない家だったとか。冷房がない理由は、電気代が払えないという場合が多く、自主的につけていない人もいたとか。亡くなった方のご冥福を祈りつつ、もう、こんな熱波が来ないことを祈るばかり。
アメリカだけでなく、日本も中国もあちこちで暑いみたいなので、これは、地球からの警告なのではないかと思う。みんなで地球環境を考えていかないと、大変なことになりそう…。
ガソリン価格の高騰を受けて、アメリカでは、燃費のいい車に買い換えるなどの動きが見られるようになってきた。きっかけはガソリン価格の高騰かもしれないけど、いい傾向ではあるかな?
ブログやSNSなどで、質問を知人に回して回答するという「バトン」というものが流行っているけれど、実はちゃんと回ってくるのも回答するのも初めて。「ニューヨーク生活の一端が伝わるかも!?」と思い、回答してみることに。
▼持ち物検査バトン!▼
1.財布はどんなものを使っていますか?A) 「
Kate Spade」のアメジスト色の革製で、手帳とおそろい。大学院留学を検討していた頃、学校見学を兼ねてニューヨークに来た際、SOHO店で目にして「どうしてもほしい!」と釘付けになってしまったもの。「合格したら買おう」と決めて、その時は買わずにいて、何とか合格してニューヨークに来てから、またSOHO店に訪れて購入。在庫僅少で、しかもセールで値段も下がっていた。お店の人に事情を話したら「きっと財布と手帳が待っていてくれたのね」と言われた。ホントにそう思う!いわゆる「自分へのご褒美」ってやつ。
2.携帯はどんなものを使っていますか?A)
ちょうど1年前、紛失(または盗難)したため、学校の友人に中古を譲り受けたもの。日本の携帯事情はよく分からないけど、こちらの携帯はSIMカードというものを入れ替えるだけで、簡単に機種変更できてしまうので(異業者間でも)、便利なんだけど、他人の携帯を盗んでアップグレードする人も後を絶たないらしい。
「おさいふケータイ」のような日本の進化した携帯とは比べものにならないくらいの、懐かしいタイプの携帯。日本から来た友人に「見てこれ。笑っちゃうでしょ〜」と見せて、ネタになるような携帯。
3. 使っている携帯ストラップは?A)使っていない。
ニューヨークでは、携帯ストラップをつけている人をあまり見かけたことがない。それよりも、「ハンドセット」(イヤホン&マイク)はよく利用されていて、手ぶらで話しながら歩いている人はたくさんいる。
4.手帳持ってますか?A)肌身離さず持ち歩いている。自分の手帳に「人生」とニックネームを付けているほど(苦笑)。上記にちょっと書いたけど、手帳そのものは「Kate Spade」のもので、中身はフランクリン・プランナー。スケジュール管理というより、人生の目標を管理するための手帳。
5.バッグはどんなものを使っていますか?A)一番登場回数が多いのは「
ResportSac」のニューヨーク限定バージョンのトートバッグ。レスポは毎年新しくニューヨーク限定バージョンというシリーズを発売している。レスポのバッグは買ったことがなかったんだけど、「ニューヨーク限定」というのに惹かれて、昨年購入。リバーシブルになっていて、ニューヨークの地図をモチーフにしたイラストの図柄と黒を、気分に合わせて変えることができる(…とは言っても、黒を外側にすることが多いんだけど)。
軽くて丈夫、たくさん入るので、
荷物が多くなりがちなニューヨーク生活にはぴったり。
6. バッグの主な中身は?A)
・手帳
名刺、地図、切手、お守りなど細々したものも中に入っている。
・ペン
パイロットの「HI-TECH-C」シリーズというペンで、細さは0.4mmで色はブルーブラック。これ以外のペンでは字を書くことができない、というほど気に入っている。こちらで買うと日本の倍の値段がするので、日本から友人が来るときなどに購入してもらうことも。
・財布
・携帯電話
・キーホルダー兼ID入れ
鍵は4つ。家のドアの鍵2つ、郵便受け用、アパートビルの入り口用。
アメリカはID社会で、何かとIDの提示を求められるので、出しやすいところに。ちなみに、IDは顔写真と生年月日の入ったものでないと、IDとして機能しない場合が多い。
・
電子辞書ふつうに動き回る分には不要なんだけど、特にレストランなどで、知らない食べ物の名前に遭遇することが多い。「これ何だろう?」と思って解明しないまま美味しいものを逃すのがイヤなので(笑)、持ち歩いていることが多い。買い物の時も「この魚何?」とか「この野菜何?」っていう時にも使う。あとは、病院に行くときとか。
・デジカメ
ソニーのサイバーショット。
昨年、旅行中に壊れてしまい、フレズノという街で購入したもの。「
Victoria Keen」というテキスタイル・デザイナーのミニ・ポーチに入れて持ち歩いている。
・リップグロス
化粧ポーチはすっかり持ち歩かなくなってしまったけれど、リップグロスくらいは(苦笑)。私の生活範囲には、丹念にお化粧直している人は、あんまり見かけないなぁ(いるところにはいるんだけど)。
・サングラス
強い日射しに弱いので、ほぼ一年中持ち歩いていると思う。
・薄手の羽織るもの
外にいるときは日焼け防止、ビルや乗り物の中では冷房が効きすぎていることが多いので防寒のため。
・折りたたみ傘
季節柄、雷雨が多いので。いつもではないけど、天気予報で雨の予報が出ているときはなるべく。
・水
天候と出かける場所、出かける長さによって。
・ミントやガム
いつもじゃないけど、リフレッシュに。
・雑誌や本など
日系グローサリーストアに立ち寄って、日本語フリーペーパーをもらって、ちょっとした時間に読むことが多い。でも、マンハッタンに住んでいるため、乗り物で移動する時間が短いため、あんまり暇つぶしになるものは持ち歩かないかも。
7. 持ち歩かないとダメ!というものを3個A)
財布や鍵などの必需品以外だと、以下かな?
・手帳+ペン
・好奇心(+デジカメ)
8.持ち検しちゃう5人は?バトンを回すのって、なんだかスパムメールや不幸の手紙を回しているみたいな、ちょっと後ろめたい気分…。みなさま、強制ではありませんし、答えてみたいという場合だけで結構ですし、気が向いた時やお時間ある時で結構なので、よろしければ。
・Hanaさん→美肌の秘訣を持ち歩いていそう。
・モリヤさん→持ち物にこだわりがありそう&ロンドン生活の一端を見てみたい。
・かなかなさん→小さい幸せを楽しむ秘訣を持ち歩いていそう。
・しゃわさん→シンガポール新生活の様子も交えてぜひ。
・あめさん→ふつうのビジネスマンが持っていないものを持ち歩いていそう(笑)。
■過去の参考記事
・
ニューヨーカーは大荷物・
ニューヨーカーになったかなぁ、と思う時・
おしゃれできない街!?
グリニッジ・ヴィレッジにあるワシントン・スクエアという公園。大きな噴水があったり、チェスをする場所があったり、子供用の遊び場があったり、ドッグラン(犬のひもを外して走らせる場所)があったり…と、小さな子どもからお年寄りまで、たくさんの人が集まる憩いの場。

ジョージ・ワシントン大統領の就任100周年を記念して作られた大理石の凱旋門があり、ここを起点に五番街がスタートしている。
ちなみに、公園の中央付近にある噴水、凱旋門の位置とは少しずれているため、噴水を動かす工事が予定されている。しかし、「そんな無駄なことにお金を使うな」という住民の反対運動があって、未だに工事は実行されていない。私は、きっと実行されないんじゃないかと思っている(苦笑)。
ワシントン・スクエアの周辺は、とても古くて落ち着いた街並みで、ジャズクラブやカフェなどが近くにたくさんある。花の咲く木が多く、四季を感じさせてくれる私のお気に入りの公園でもある。
と・こ・ろ・が!
この公園、実はマンハッタンで一番多く幽霊が出る場所として有名…というのを、最近、某・日系フリーペーパーで知ってビックリ。
ワシントンスクエアは、1790年代から1826年までは無縁墓地だったのだそう。1万5千体〜2万3千体もの人が埋められていたのだとか。1826年に、そこを公園化する計画が実行されたときには、1000体以上の遺骨が発見されて、移動されたのだそう。その時、体の一部が引きちぎられた死体もあり、今でも、自分の体を探してさまよっている霊が多いのだとか。18世紀に処刑に使われた「首くくりの木」なんていう、枝が横一文字に伸びた木もあるそうで、結構怖い〜。
私は全く霊感がないので、ワシントン・スクエアで何か感じたり…ということはなかったし、この話を聞いてから出かけても何も感じないんだけど、ちょっと怖くなってしまった(苦笑)。
しかし、この公園はとてもおしゃれで雰囲気もあるため、たくさんの映画にも登場している。映画やCMなどの撮影も頻繁に行われている。
『ゴーストバスターズ2』アーチの下を巨大なゴーストが通過。
ゴーストバスターズ 1&2 ツインパック (初回限定生産)ダン・エイクロイド ハロルド・ライミス アイバン・ライトマン
『グッドナイト・ムーン』ジュリア・ロバーツが19世紀風の写真撮影を行う場所。
グッドナイト・ムーンクリス・コロンバス ジュリア・ロバーツ スーザン・サランドン
『恋人たちの予感』メグ・ライアンとビリー・クリスタルが別れる場所。
恋人たちの予感<特別編>アンドリュー・シェインマン ノーラ・エフロン ハリー・コニックJr.
『恋におぼれて』メグ・ライアンマシュー・ブロデリックがチェッキー・カリョを陥れる作戦を実行する場所。
恋におぼれてロバート・ゴードン グリフィン・ダン メグ・ライアン

マンハッタン島の西側を流れるハドソン・リバー。そのハドソン・リバーに沿って、マンハッタンの西側を縁取るような形で、ハドソン・リバー・パークという公園がある。具体的には、南はバッテリー・パークから、北は59th Streetまでを指す。遊歩道や芝生、21の桟橋があって、緑と水に囲まれたニューヨーカーの憩いの場。
今日は気温は30度くらいあったけれど、湿度が低くてとても爽やかだったので、散歩に出かけてみた。昨年チェルシーに住んでいた頃は近かったので、時々出かけたものの、今は、島の東側に住んでいるので、あまり足を伸ばさなくなってしまったので、とても久しぶり!
対岸にはニュージャージー側の景色が見える。

ニューヨークでは、夏は無料の野外イベントがあちこちの公園や広場で開催されているのだけど、ここハドソン・リバー・パークでも、連日、ライブや映画上映会などのイベントが開催されている。
今日は、マンハッタン音楽大学の教員と学生による「Stars of Tomorrow(明日の星)」と題された、こぢんまりしたコンサートが行われていた。

みんな寝そべったり、本や雑誌を読んだり、チェスをしたり、思い思いの時間を過ごしながら、心地いいジャズに耳を傾ける。

ベンチに寝転がって、ハドソン・リバーから流れる爽やかな風に吹かれて、空を眺めて、ジャズを聴く…。なんて贅沢な時間!

夕焼け空もとてもきれい。

■ハドソン・リバー・パークのウェブサイト
まだ8月中もたくさんのイベントをやっているので、ぜひチェック!
http://www.hudsonriverpark.org/
ミッドタウンには日系企業が多いため、たくさんの和食レストランが集中しているのだけど、この「肥前」もそのひとつ。

まるで日本の居酒屋チェーン店のような雰囲気で、お世辞にもおしゃれとは言えないけれど、宴会気分を満喫できる。メニューは、寿司にラーメンにお茶漬けに…とバリエーション豊富。お値段もお味もお手頃。
私はある日本人の集まりで出かけたのだけど、「予算範囲内で料理おまかせ、チップも税金も込み」のような対応をしてくれるので、宴会用にはピッタリ。
宴会メニューの最後にも登場したのだけど、あんかけカニ炒飯がこのお店ご自慢なんだとか。その他、ラーメンも結構評判がいいみたい。今度試してみようっと。
■肥前
203 East 45th Street
(Bet 2nd Ave. & 3rd Ave.)
New York, NY 10017
Tel: 212-557-0299
■ミッドタウン周辺の和食レストラン
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本格派和食懐石「酒蔵(Sakagura)」・
ザ・ニッポンの居酒屋「力(Riki)」で日本人学生会打ち上げ・
ミッドタウンのビジネスマン御用達!ガッツリ和食ランチ「伊勢」・
本格派炉端焼きの店「炙り屋錦之介」
先日、予期せずER(Emergency Room)へ行くことになってしまったんだけど、本日は、ERレポート。
一言で感想を述べるなら「さすがだな」という感じ。
時間はかなり待たされたんだけど、それは、私が他の患者さんに比べて重病人でなかったせいだと思う。
やはりERなので、重病人や急患が多く、周りの状況はかなり深刻。でも、その一刻を争う状況で、いろんなことがてきぱきと進められている。
◎全体のプロセスはじめに受付をして、手首に名前や生年月日の書いてある腕輪のようなものをつけてもらう。これは、誤診を防ぐ目的だろうけど、腕輪をつけていても、ちゃんと名前と生年月日をいちいちチェックされる。
その後に看護士さんによる予診があり、来院の理由や症状を告げたり、体温や血圧をチェック。
その後、登録して、呼ばれるのを待つ。
(余談だけど、
猛暑のためニューヨーク市から節電要請が出ていたせいか、受付などは全体に照明を落としていたみたい)
呼ばれてからは、パーティションで区切られたベッドのあるスペースへ通され、ガウンに着替えるように指示される。ベッドで横になって待っていると看護士さんがやってきて、血液検査。血液検査の時に、注射や点滴を入れることのできる管(←なんて言うのかな?)を確保され、これが後から、痛み止めの注射や点滴をするのに、大活用される。
この後、ドクターがやってきて、検査→結果待ち→診断→別の検査→結果待ち→診断…という具合。
(私の場合、大きく2種類の検査をしたのだけど、それがいずれも1回目だけではちゃんと判断できなかったみたいで、それぞれ視点を変えて2回行われたので、よけい時間がかかったと思われる)
私はずいぶん長いこと滞在していたので、途中、ドクターも看護士さんも交替したんだけど、その引き継ぎもかなりスムーズに行われている様子。受付から診察終了まで、きちんと患者の状況がコンピュータで管理されているらしい。
◎ドクターや看護士についてドクターや看護士はとても信頼できる印象。てきぱきと検査や診断を進めてくれて、分かりやすく説明してくれる。
日本と大きく違うのは看護士さんが怖いこと(苦笑)。日本だと女性の看護士さんは「白衣の天使」などと呼ばれて優しいイメージ(もちろん、厳しい方もいるけれど)。でも、アメリカでは全員怖かった。まぁ、患者の命を救うことが優先されるERなので、優しくしている場合ではないのかもしれない。
隣に寝ていたおばあさんは、一人暮らしらしいんだけど、診察終了後は、どうやって帰るのか、帰ってからの対応についてもちゃんとケアしていて、ドクター自ら、ソーシャル・ワーカーにもちゃんと電話してあげていた。
◎その他ニューヨーク(アメリカ)らしいと思ったのは、通訳サービス。
10カ国語くらいの通訳サービスが準備されていて希望者は使うことができる。通訳は常駐している訳ではなく、テレビ電話のようなシステムを使うらしい。やはり、病名とか臓器とか、普段使わない単語だし、病状を正確に伝えるのってかなり難しいので、これは、便利なサービス(私は何とか使わなかったけれど)。
歯医者などではいやな経験をしたことが多いのだけど、病院ではあまりいやな思いをしたことがない…というより、むしろ、「さすがだ」と思うことが多い。
しかもERでは、こうやって夜を徹して人の命を救っている。本当にすばらしい職業だなぁ。感謝、感謝。
■病院関係の話
腹痛にギックリ腰に虫さされ…。いろいろあるアメリカでの病院体験談。
・
腹痛にソーダ!? ・
ギックリ腰!・
病院
3日間続いた酷暑もようやく過ぎ去り、やっと昨日の夕方辺りからふつうの暑さに戻った。華氏100度を突破するのは約50年ぶりということらしい。この3日間は、ふつうの日の最高気温が、最低気温と同じ…と言うくらいの暑さだった。
小さい部屋用のエアコン1つしか持っていないので、リビングを冷やすことができず、
寝室にエアコンを取り付けて避難していたのだけど、昨夜、ようやく避難解除(苦笑)。パソコンをはじめ身の回りのものを徐々に移動していたため、そういったものを全て撤収!
ようやくふつうの生活が送れるようになってホッと一息。
昨夜は23℃くらいまで下がったし、今も30℃くらいあるけれど湿度が低いので、まるで高原みたいな爽やかさ。体が暑さに慣れたのか、これくらいなら扇風機ナシでも大丈夫なくらい。
全体の被害としては、ニューヨーク市が必死に節電を呼びかけたものの、やっぱり一部停電が起こった…とか、お年寄りを中心に約10人亡くなったとか、悲しいニュースも。一日も早い復旧と、お亡くなりになった方のご冥福をお祈りします。
毎日更新がモットーのこのブログ、
旅行でインターネット環境がなかった時をのぞき、昨日はじめて更新できず…。
その理由は、謎の腹痛でER(Emergency Room)へ運ばれたから。
はじめ、今まで経験したことないような位置が痛み出したので、ちょっと気になって学校のヘルス・センターへ行ってみたら「ここではこれ以上の検査ができないので、ERへ行った方がいい」と言われた。「え、うそ!ER!?」とドキドキしながら、カーサービスまで呼んでくれて、ERへ。
学校のヘルス・センターに出かけたのが午後1時45分頃。
ERに搬送されたのが午後3時半頃。
徹底的に検査されたり結果を待ったりしているうちに、何と翌朝の4時半!
出かけてから帰ってくるまで、実に16時間近く。
それで日付が変わってしまい、ブログも更新できなかったという訳。
結果として、特に悪いところは見つからず「経過観察」と言うことになったので、安心は安心だけど、この痛みの原因は見つからず、何かしっくり来ない。まぁしばらく様子見ということで。
予想もしない大げさなことになってしまい、ちょっとビックリ。
転んでもただでは起きない私は(!?)ERの話はまた別途レポート予定。
あまりにもすごい暑さなので、
昨日に引き続き今日も天気の話題。
昨夜は最低気温が30度を下回ることがなく、ようやく明け方に28度くらい。朝の8時くらいから29度というすさまじさ。
今日は、本当に華氏100度(38度)を記録した。もう、本当に溶けてしまいそうな暑さ。例えば、水道をひねると、お湯じゃないかと思うような水が出る…と言ったら、この暑さが伝わるだろうか?
下記は100度を記録した瞬間の記念すべきテレビ画面!

3年前の大停電の経験もあって、ニューヨーク市からは、冷房温度は華氏78度(25度)に設定すること、夜8時〜11時の電力使用には注意してほしいことなど、再度具体的なスピーチ。この数日間は、毎夜季節や年中行事に合わせた色のネオンで楽しませてくれる
エンパイアステイトビルですら、節電のため、ネオンを消すことになったんだそう。
(しかし、緊急事態でも冷房の設定温度25℃というのは、日頃、
いかにアメリカがビルや乗り物を冷やしすぎているか、お分かりいただけると思う…)
その他、下記のような注意事項がニューヨーク市のEmergency Management Officeから発表になった。ちょっと参考になるので、いくつか抜粋してみると…。
#日光に当たるのを避けること。外に出るときは、最低SPF15以上の日焼け止めを塗ること。
# 激しい活動は避けること。
# 軽くて、薄い色の、ゆったりとした服で、日焼けを避けるためになるべく肌を覆った服装をすること。
# 極端な温度差に体を順応させるようにすること。
# ノン・アルコール・ドリンク、ノン・カフェイン・ドリンクをたくさん飲むこと。炭酸水やアルコールは体を冷やす機能を損なうので避けること。
# 日陰に入ったり、日よけを使ったりすること。
# エアコンや扇風機で部屋の換気を良くすること。エアコンや扇風機を持っていない人は、窓を開けて部屋を涼しくすること。
# 冷たいお風呂やシャワーを繰り返して、クールダウンすること。
# 公共プールや、エアコンの効いた店やモールなどに出かけることを考えること。
# 子どもやペット、特別なケアの必要な人を、強い夏の暑さの中に置き去りにしないこと。
# 近所のお年寄りや子どもなどに気を配ること。特に、家族や友人と離れて暮らす多くの一人暮らしのお年寄りに特別なケアをすること。
# お年寄りや特別なケアを必要な人は、友人や親戚、近所の人に1日最低2回はコンタクトすること。
# 暑さによると思われる症状があったときは、助けを求めること。
# 市が提供しているクーリングセンターを見つけること。
「311」に電話するか市のウェブサイトで場所を確認すること。
# ニューヨーク市が提供している「Beat the Heat」というガイドブックを手に入れること。
※ガイドブックはこちら。日本語は残念ながらないけど、6カ国語も用意されている。さすがニューヨーク!
http://www.nyc.gov/html/oem/html/ready/heat_guide.shtml# 公共図書館を利用