ずーっと前に行ったのに、まだアップしていなかったレストラン情報。
この「Tocqueville」はフレンチ&アメリカン料理。
高い天井に大きな窓、シックで落ち着いた内装で、とてもエレガントな感じのレストラン(※店内の写真はウェブサイトでチェック)。今年2月に現在の住所に移転したばかりで、とてもきれい。
ちょっと敷居が高い感じなんだけど、実はランチタイムに、一年中レストラン・ウィーク価格(3品コースで約$24)というプリ・フィックス・メニューをやっているので、比較的お手頃な値段で高級レストランの味を楽しめる。
お料理はとてもイノベーティブ。世界各国から厳選したスパイスや素材、新鮮な旬の食材を使って作っているのだそう。
アミューズメント。

前菜。季節の野菜を使ったスープと、松の実などを使ったテリーヌ。


メインはラザニア。すごく独創的で、ラザニアの皮の中にゴロゴロと具が入っている。うまく混ぜて食べないと、具が偏ってしまう。生卵を使う料理って珍しい。
・運ばれてきた状態

・皮をめくった状態

デザート。
正直、デザートが一番おいしかったかも。


ここはワインもよいものをいろいろ取り揃えていて有名なんだそう。
雰囲気はいいし、静かで落ち着いているので、特別な時のランチなどによいかも。
■Tocqueville
http://www.tocquevillerestaurant.com/1 East 15th Street
New York, NY 10003
ニューヨーク(アメリカ)では、たいてい本屋にカフェ・スペースが併設されていて、ゆったり座ってコーヒーやスナックを食べながら、本や雑誌を読むことができる。例えば「BARNES&NOBLE」には「Starbucks」、「Borders」には「DEAN & DELUCA」みたいな組み合わせで、本屋の中にカフェが入っている。
…ちょっとビックリ&困惑なのが、みんな購入した本や雑誌を広げているのではなく、買ってない本や雑誌を堂々と読んでいること。また、本屋の床に座り込んで(下手したら寝そべっている人も)、本を広げて読んでいる。まるで図書館みたい。

「こんな感じで、本屋もカフェも儲かるのかな?」と気になることもあるんだけど、「BARNES&NOBLE」も「Starbucks」も「Borders」も「DEAN & DELUCA」も、ちゃんと繁盛しているので、余計なお世話なんだろう。…って言うか、こういうサービスがないと、本を買う人もいないのかも?
* * * * *
しかし、今日、ちょっと調べものをしに本屋へ出かけたとき。
ついに、私も「買っていない本をカフェで広げる」という行為に及んでしまった! はじめは立ち読みでパラパラと見ていたんだけど、荷物も多かったし、みんなふつうにやっていることだし…と、雑誌を持って、カフェの席に座って読んでしまった! 「日本でやったら奇行だ」ということを自覚しておかないと(苦笑)。
気をつけないといけないのは、本や雑誌を買うとき。かなり汚れていたり、ひどいときはページが破れていたり(それも故意に、誰かが読みたいページを破ったような感じ)。
いいのか悪いのか…なんだか不思議な習慣だなあ。
「コロンバス・サークル」というのは、セントラルパークの北西の角に当たる場所。その名の通り、新大陸発見のクリストファー・コロンバスの像が建っている。
このいわゆる「サークル」の部分は、数カ月前までずーっと工事をしていて、ようやく工事が終わって、ニューヨーカーの憩いの場になっているところ。
…なんだけど、実は、この場所、道路の中にぽっかり浮かぶ中州のような形になっていて、この中州に渡るのはちょっと面倒!? しょっちゅうこの近くを通るのに、中州まで渡ったことがなかった。

渡ったからって、何てことのない場所なんだけど(苦笑)。緑と噴水に囲まれて、ちょっとした都会のオアシス。
近くのタイム・ワーナー・センターに上がって、写真撮影。

同じくタイム・ワーナー・センターから眺める、セントラルパークの夕暮れ時。

コンクリート・ジャングルのマンハッタンだけど、こうやって、ちょっとした緑や水があるだけで、ずいぶん心が安まるなぁ。
先日、M子さんとブルックリン散策をしたときにブランチを食べたダイナーの紹介。
「Tom's Restaurant」というこのレストラン、家庭的なサービスが嬉しい、妙に落ち着くレストラン。

休日のブランチには、上の写真の通り、店の外に長い列ができているのだけど、待っている間に、コーヒーや、クッキー、オレンジなどを振る舞ってくれる。
(実はこれで、結構満たされてしまう…)

店内は、日本で言うと昭和初期みたいな、何だか懐かしい雰囲気。店内には、今時珍しい造花とか陶器の置物とか、いろんなものがごっちゃり並んでいる。


味はとても家庭的でしかもおいしい。値段もとても良心的。
パンケーキが人気みたいで、バナナ&ウォルナッツ、スイートポテト、キャロット…などいろんなテイストがあって、特製バターとシロップで食べる。

「イタリア・マンマの味!」という感じのミートソース・パスタ。

ちっともおしゃれじゃないけど、その方が田舎の親戚の家に遊びに来たような、心落ち着く雰囲気があるのかも。何だかとても幸せな気分〜♪
■Tom's Restaurant
782 Washington Ave
Brooklyn, NY 11238
(718) 636-9738
お気に入りのグリーン・マーケット。ユニオン・スクエアでは毎週月・水・金・土曜日に開催されているんだけど、「何かいいものがあれば買う」という感じで、結構ちょくちょく立ち寄っている。
今はまさに収穫の秋!という感じ。
特に、ピーチ、グレープ、アップルなどの果物が収穫時期を迎えていて、あちこちのテントからいいにおいが漂ってくる。

アップルは種類も豊富で値段も安い!この前、「ちょっと安すぎて心配?」と思った1袋$1(3パウンド入り)もすごくおいしかった。

ピーチや梨もいろんな種類があっていい香り!アメリカ人は皮をむかずに食べるんだけど、どうも気になる…。ちなみにアメリカ人はブロッコリーやカリフラワーを茹でずに食べる。

トウモロコシも1本¢50。

新鮮だし、香りもいいし、おいしいし。やっぱり旬のものは嬉しいなぁ!
■グリーン・マーケット関連記事
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思い思いの週末@トンプキンス・スクエア・
少しだけ春がやってきたグリーン・マーケット・
束の間の春!?・
Green Market
「ローフード」というのは、
前にもこのブログでちょっと紹介したことがあるけれど、一言で言えば「何でも生で食べること」。調理するときは温度を46度以下に保津ことで、酵素やビタミンを壊さずに吸収できるため、健康にとてもよい…という食事療法のこと。
先日、女性3人で集まることになり、「ヘルシーなお店へ行こう」と言うことで、ローフード・レストランの「Quintessence」へ。
とてもこぢんまりしたお店で雰囲気はなかなか居心地がいい。
でもお料理は正直、「やっぱりローフード調理って難しいんだなあ」という感想。
「46度以下で調理」という制限があるため、パンやパスタ、ご飯などの炭水化物は基本的にNG。そのため、ナッツ類や豆類、穀粒などを専用の器具で時間をかけて柔らかくしてペースト状にしたものを用いたりすることになる。
ブリトー(Burrito Dinner)
通常はメキシコの主食、トウモロコシで作られるトルティーヤで、豆や肉を包んであるブリトー。ローフードだと、何で包むのか興味津々だったんだけど、何てことはなく、レタスだった。

バスタ2種。
パスタは何か野菜のようなシャキシャキした食感。


デザート4品。
うーん、無理して加工せず、フレッシュ・フルーツでよいかも!?

ローフードが体にいいのはとてもよく分かるんだけど、全部をローフードにするのには、かなり無理があると思う。やっぱり、炊きたてのご飯とか、あったかいお鍋とか食べたいし、ビールだって飲みたい(笑)。緑黄色野菜に含まれるカロチンは料理した方がより効果的に吸収されると言うし、アクの強い野菜は茹でた方が体にいいし。
ローフードを意識して、サラダを食べたり、
フレッシュ・フルーツのスムージーを採り入れたりすることで、十分・十分!
■Quintessence
http://www.raw-q.com/263 E 10th Street
(btw. Ave A & 1st Ave)
Tel:646-654-1823
■ニューヨークのローフード・レストラン
ローフード!「Pure Food and Wine」
以前、アメリカ人は飲んだ後ピザを食べると書いたんだけど(別に、飲む前でも飲んでる最中でもピザだけど)、やっぱり日本人はラーメン。時々、無性にラーメンを食べたくなることがある。
今日紹介する「来々軒」は、カウンター席だけの小さい店で、日本のラーメン屋の雰囲気をそっくり再現している。

味はまぁまぁなんだけど、アメリカ人向けに、味はちょっとしょっぱくて胡椒多めな感じ。Non-Japaneseにも人気で、結構ファンが多い。
メニューはラーメン各種、炒飯、ソース焼きそばなど。

日本ではラーメンって、数百円で食べられたと思うんだけど、こちらでは、平気で$10以上する。税金やチップを置くと$15くらいになっちゃうので、ちょっと抵抗があってなかなかお店では食べない。いつも、日系グローサリーで、生ラーメンや袋ラーメンを購入して家で作ることが多い。
でもたまに、日本のラーメン屋の雰囲気が懐かしい時などにはぴったりの店。
■RaiRai Ken
214 E 10th St
New York, NY 10003
(212) 477-7030
■ラーメン屋情報
ラーメン屋「Momofuku」
トライベッカにある和食レストラン「高八(Takahachi)」は、とても静かで落ち着いたレストラン。
(イースト・ヴィレッジにもお店があって、そちらは外からしか見たことがないんだけど、もっと居酒屋っぽくてカジュアルな雰囲気)
店内は純和風の内装(外の写真は取り忘れ!ウェブサイトでチェック)

先日、知人と一緒にトライベッカ店でランチ。ランチメニューは$13〜15くらいで、かなりボリューム大。私が頼んだのは「Sushi Mix」。寿司に、そうめんに、みそ汁に揚げ出し豆腐ちょっと炭水化物が多い気がする…)。もうちょっと量が少なくてもいいから、お得なメニューがあったらいいんじゃないかと思う。


夜のメニューは、「ゴッド・ファーザー」「アナコンダ」など映画をイメージした名前を付けた寿司があるらしく、何やら会話が弾みそう。
ところで、「和食」とは言っても、やはりアメリカで営業していると、どうしてもアメリカ人向けにボリュームを出さないと店が繁盛しないらしい。アメリカ人がレストランを評価するポイントの中で、「ボリューム」はかなり大きな範囲を占めていると思う。
アメリカは、何でもPortion(一人前、一盛り)が大きい。例えば、カフェのマフィンとか、コーヒーカップのサイズ、ピザ1ピース、ケーキ1切れなど。Portionサイズを小さくすれば、みんなもっと健康になるはず。アメリカン・サイズのPortionに慣れないようにしないと…!
■Takahachi
http://www.takahachi.net/145 Duane St
(bet Church St & W Broadway)
New York, NY 10013
212-571-1830
FBI(連邦捜査局)が発表した「犯罪白書2005」によると、ダラス、ロサンゼルスなど全米10大都市のうち、ニューヨークが最も犯罪指数が低いということらしい。
一昔前は、ニューヨークは犯罪都市の代表みたいな感じで、地下鉄にも乗れないし、セントラルパークにも入れない…という状況だったらしいけど、ジュリアーニ前市長の功績で、大きく変わった。
私も、ニューヨークに住む前は、ニューヨークはもっと危ないと思っていたけど、想像以上に安全だったので、かえってビックリしたほど。
5年前の同時多発テロ以降は、どんどん警戒が厳しくなり窮屈になったけど、警察がそこら中にいる分、犯罪が少なくなったのかも知れない。
ここ数年、地価が上昇しているせいで、治安のよくなかった地域も再開発が進んだり、貧困層が離れていったりしているのもあるかもしれない。
まぁ、いずれにしても、安全なのは喜ばしいこと!
先日、ロックフェラーセンター付近を歩いていると、大きな鏡らしきものを設置中。
何だろうと思っていたところ、イギリスを拠点に国際的に活躍するアーティスト、アニッシュ・カプアー氏が制作したスカルプチャー(彫刻)なんだとか。
「スカイ・ミラー」と名付けられたこの作品は、見る方向によって周囲のビルや通りを歩く人々など、いろんな景色が映りこんで、とても興味深い。
ロックフェラーセンター側からの「スカイ・ミラー」。鏡に映っているのは、ロックフェラーセンタービルのてっぺん。

五番街側からの眺め。設置工事中の写真なので、クレーンが映っている。

同氏の作品が屋外に展示されるのは初めてなんだとか。10月24日まで展示されているそうなので、お近くに行く際はぜひチェック。
■ロックフェラーセンター ウェブサイト
http://www.rockefellercenter.com/■ロックフェラーセンター関連の記事
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20年ぶりに再開!ロックフェラーセンター展望台 ・
クリスマスの五番街・
クリスマスの夜
今年11月に海外(日本国外)最大規模の店舗を、ニューヨークにオープンするユニクロ。
最近、やたらユニクロの広告を目にするようになってきた。もちろん、私が日本人だから目についてしまうと言うのもあるけれど、この広告量はある時期のipod並ではないかと思うほどの露出。
しかも、有名デザイナーが個性を競う「ニューヨーク・ファッション・ウィーク」にも、「多くの人が求める実用的な服」をアピールするため特別参加したというので、驚き。
広告で、よく目につくのはユニクロタクシー。

街のあちこちにも、ユニクロポスター。

ブルックリンで一日限定でオープンしたというコンテナショップ。
先日、ブルックリン散策をしたときに偶然見かけたもの。
昨年オープンしていた期間限定ショップは閉店して、今はもっと目立つブロードウェイ沿いに常駐店舗を構えている。マンハッタンで、どの程度ユニクロが受け入れられるか気になっていたんだけど、「日本製=クオリティが高い」「東京=クールな街」という認識があるため、アメリカ人にも浸透した模様。

ちょっと中をのぞいてみたけど、以前はもっとオーソドックスなラインナップだったような気がするけど、ちょっと個性的なものも増えてきたと思う。ニュースによると、もっと高額のラインナップを充実させていく予定とか。
そして、これが現在、開店準備中のユニクロ。

日本でユニクロが登場したときも、すごいTV広告だったのを思い出す。
サッカーW杯の時に、日本とアメリカ(ニューヨーク)の情報伝達の違いについてちょっと書いたんだけど、新規のブランドネームをニューヨーカーに一斉に浸透させるには、かなり技がいるんだろうな〜と感じてしまった。
実際、ニューヨークではビルの広告が制限されていたり、交通広告が日本のように盛んでないため、広告スペースは非常に少ない。上記の開店準備中のユニクロがいい例なんだけど、工事現場の覆いとして使われているベニヤなどが、格好の広告スペースになったりしている。
前々からやってみたいと思っていたハドソン・リバーでのカヤッキング。あるボランティア団体が、カヤックの楽しさを伝えることを目的に、無料カヤック体験を実施してくれている。
レベル別にいろんな体験コースがあるんだけど、初心者やちょっと遊びでやってみたい人にまずおすすめなのが、20分コース。監視員の目の届く湾内で、楽しめるもの。唯一の参加条件は「泳げること」。
予約も必要なくて、直接現地へ行って、承諾書にサインすればOK。ロッカーの鍵を貸してくれるので、荷物を入れて、ライフジャケットを着用して、パドルを渡されて、いきなりカヤックに乗せてくれる。簡単な説明を受けたら、あとは20分、好きなように漕いで回ってよい。
「マンハッタンの高層ビルや自由の女神を眺めながら、カヤックを漕ぐ」と言う、全く正反対な組み合わせが、妙にエキサイティング。

カヤックしながら撮影した風景。遠くにぼやけて見えるのが自由の女神。

ライフジャケットを着たワンコ。

日本にいた頃は、アウトドアが好きで、山に登ったりキャンプに行ったりして、カヤックも体験したことがあるんだけど、本当に久しぶり。
ハドソン・リバーは決してきれいな川ではないし、20分間だけだけど、かなり満足!
10月15日までの土日祝日に、この20分体験ができるんだそう。ハドソン・リバー沿いで3カ所実施している。場所を変えてもう1回くらい行ってみたいかも!?
■無料カヤック体験を実施している「ダウンタウン・ボート・ハウス」のウェブサイト
http://www.downtownboathouse.org/■ハドソン・リバーのイベント
・
ハドソン・リバー・パークでジャズを聴く・
ブルース&バーベキュー
今日は、ブルックリン在住のM子さんが「ブルックリン・ウォーキング・ツアー」を計画してくれて、一日かけてブルックリン散策。
この数日悪天候が続いていて、今日も天候が心配だったんだけど、朝からとてもよい天気! 本当はピクニックの予定だったんだけど、公園の芝生がぬれているだろうから…と、急遽ウォーキング・ツアーに変更。
地元の感じのよいダイナーでブランチを食べたり…(後ほど詳しくアップ予定)。

プロスペクト・パークをのんびり歩いたり…。

ウィンドウ・ショッピングを楽しんだり…。

DUMBO(ダンボ)というイースト・リバー近くのエリアで、水筒に隠して持っていったワインを飲んだり…。
※ニューヨークでは屋外の飲酒は法律で禁止されている。

キューバのカフェでビールを飲んだり…(後ほど詳しくアップ予定)。

最後にはM子さんのお宅に上がり込んでパーティ!
よく歩いて、よく話して、よく食べて、よく飲んで…。とても充実した楽しい散策。
ブルックリンって、マンハッタンからイースト・リバーを越えただけなのに、全く違う雰囲気。ゆったりとしていて緑も多く、ブルックリン独特の文化やコミュニティもあってすごくおもしろい。
最近、たくさんパンをいただいたので、あれこれとパン料理を作ってみた。
1.ブレッド・プディング・角切りにしたパン
・卵液−卵2個、砂糖適量、牛乳の代わりに豆乳を600ccくらい(私はいつも計量は適当)。
耐熱容器に角切りにしたパンを敷きつめて、卵と豆乳と砂糖を混ぜ合わせた液で浸す。しっかり染みこませるために、ここで冷蔵庫で一晩。
180度のオーブンに入れて20分くらい焼く(これも、様子を見ながら、液が固まるまで)。

あまり卵液を甘くせず、メイプルシロップをかけたら、とても美味しい!お好みでアイスクリームを添えて。
2.ブレッド・グラタン・角切りにしたパン
・ホワイトソース−ホワイトソースはシチューの素で簡単に。海老やアサリなどの海鮮、インゲンなどの野菜を入れると美味しい。
・チーズ
要領はプディングと同じ。耐熱容器にパンを敷きつめて、ホワイトソースをかけて、チーズを乗せて、オーブンで焦げ目が付くまで焼くだけ。

ふだんは和食っぽいものを作ることが多いので、久々にオーブン料理をしてみたけど、結構、簡単で美味しくできてヨカッタ!
ウェスト・ビレッジにある可愛らしいお店「Milk and Cookies Bakery」。ひっそりと立っているお店だけど、数々のメディアに紹介されている店。

特にチョコレート・クッキーやブラウニーなど、チョコレート系が美味しいと評判。チョコレート・クッキーを試してみたところ、日本人には1枚で十分のボリュームと甘さだけど、濃厚でずっしりしていて美味しい!

店内はとても小さくて、せいぜい7-8人が詰めて座れる程度。でも、意外にドリンク類やクッキー類の種類が多くて、楽しめる。
アメリカでは、赤ちゃんが生まれた時や結婚式などのお祝いに、アイシングなどできれいに絵を描いたクッキーを贈ることが多いのだけど、ここのクッキーも可愛らしくてギフトにもぴったり。
■Milk and Cookies Bakery
http://www.milkandcookiesbakery.com/ 19 Commerce Street
(between 7th Avenue and Bedford)
212-243-1640
アメリカで「ピザ」は、日本で言うコンビニのおにぎりみたいな存在。ランチやスナックとして、何かというとピザが出てくる。例えば、バーで飲んだ後に、日本人だと「ラーメン」という感じだけど、アメリカ人は「ピザ」。
それほど身近な存在なので、自分でピザ屋に行かなくても、何となく食べる機会が多い。しかも、もともとそんなにピザ好きじゃないので、自分でピザ屋に行くこともあまりない。
…そんな訳で、アメリカでこんなに身近な食べ物なのに、あんまり「美味しい!」と思えるピザに出会ったことがないため、このブログでピザを紹介したこともなかった。
ところが、この前食べた「Bleeker Street Pizza」は格別。

生地はもっちりと肉厚で、何と言っても、具がジューシー。トマトやチーズが口の中にジュワーッと広がり、とてもうまい!

いろんなメディアで「ニューヨークのベスト・スライス」と称賛されているのも分かる気がする。
■Bleeker Street Pizza
http://bleeckerstreetpizza.com/69 Seventh Avenue South
(at the corner of Bleecker Street)
New York, NY 10014
212-924-4466
ニューヨークで本格的なお茶や和菓子を楽しめるTea Room「茶庵」。前から気になっていたんだけど、何となく機会がなかったお店。久々の友人との再会に、初めて出かけてみた。
ランチタイムには、日替わり$10のセットがある。
まずは玄米茶が登場。

出かけたこの日のメニューは、お茶でスモークしたサーモンを十五穀米の上にのせた丼、セロリのきんぴら、漬け物。食器もとても繊細ですてき。

プラス$3で、和菓子がついてくるので、もちろん注文!
黒ごまのクリームブリュレと餡の入った小さな餅。

抹茶アイスクリームと小豆を、パイ生地に挟んだパフェのようなもの。

全部、本格的で、健康的で、しかも美味。
玄米茶に何回もお湯をさしてくれるので、ゆったりとのんびりおしゃべりをしながら、何と4時間近くもこのお店で過ごしてしまった。ちょーっと高めだけど、このクオリティと味、雰囲気だったら問題なし!
きちんとした茶室を持っていて定期的にお茶会も開催されているそう。Non-Japaneseの友人を連れてきたら喜びそう。
■Cha-an
http://www.cha-an.com/230 E.9th St.
New York, NY 10003
212-228-8030
日本もだいぶ涼しくなってきたようだけれど、ニューヨークは、昨日、今日と急に冷え込んできて、すっかり秋らしくなってきた。
何と昨夜の気温は約13度。つい先日まで薄着でサンダルだったのに、いきなり薄手のニットやジャケットを引っ張り出して着ている始末。
今日乗ったバスでは、もう暖房をかけていて、ちょっとビックリ。その時の気温は、確かに肌寒かったけど、暖房をかけるほどではなかったのに。
アメリカ人って、ちょっと暑いとすぐ冷房、ちょっと寒いとすぐ暖房。エネルギーをもっと大事にしてほしいなぁ。
でも、また今週末に気温が上がるというので、きっとビルや乗り物では冷房をつけるんだろうなぁ。
■
ニューヨークの気候の話いろいろ
今日は同時多発テロからちょうど5年。
ニューヨークのワールド・トレード・センター跡地をはじめ、各地で追悼式典が開催された。
ブッシュ大統領は相変わらず「テロとの戦い」を強調し、国際テロ組織アルカイダからは相変わらずテロ攻撃の予告がされている。
私がニューヨークに来てから2年数カ月だけれど、よくなるどころか悪くなっているような気がしてならない。
地下鉄でのテロ脅迫があったり、
ニュージャージーとマンハッタンを結ぶトンネルの爆破計画があったり、米国行きの飛行機の爆破計画があったり。
その度にどんどん警備や規制が厳しくなり、ますます窮屈になるばかり。「安全のため仕方ない」と思いつつも、戦い続けるだけでは、決して平和は訪れないと思う。
■関連記事
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9.11(2004年)・
9.11から4年・
地下鉄テロ情報に対するニューヨーカーの反応・
ビル爆破やテロよりも怖いもの?
ハムス(Hummus)というのは、ひとことで言うと豆のディップといった感じのもので、トルコ 、ギリシア 、レバノン 、シリア 、イラクなど中東の広い地域で食べられている伝統的な料理。スーパーやデリなどでも売っているし、サンドイッチなどにも使われているので、ニューヨークに来てから頻繁に食べるようになったもの。
作り方は意外に簡単。友人が作って持ってきてくれたり、うちで作ってくれたりしたこともあって、前々から自分で作ってみようと思っていたのだけど、昨夜、初挑戦。
ヒヨコマメ(缶詰または茹でたもの)、練り胡麻、ニンニク、オリーブオイル、塩、こしょうをブレンダーでガーッと混ぜるだけ。これに、友人から教えてもらった隠し味、みそを少々水に溶いて入れると、風味がアップ。
私は、豆の食感が残るくらいに粗めにつぶす方が、手作り感が出て好きなんだけど、きめの細かさはお好みで。練り胡麻やオリーブオイル、または豆を茹でた場合はその茹で汁で、なめらかさを調整するとよいみたい。
大豆や枝豆を使ったり、混ぜるものをアレンジすれば、バリエーションも出て楽しい!
野菜スティックにつけたり、パンにつけたり、そのまま食べても美味しい。なんだか、ハムス作りにはまってしまいそうな予感!?
下記は友人におすそわけしようと思って、パプリカとオリーブを乗せて、プラスティック容器に詰めたもの。
毎日のスムージー作りに使っているブレンダーがさらに大活躍!
本当にこれは買ってよかった〜と思える家電。
Braun マルチクイック MR5550 CA
「ファラフェル」と「ケバブ」と言えば、トルコ料理の代表的なファーストフード。
「ファラフェル」というのは、ひよこ豆で作ったコロッケのようなもの。ケバブはグリルしたラム肉や牛肉。
これをレタスやトマト、ケバブ(グリルしたラム肉や牛肉)、ヨーグルトソースなどと一緒にピタパンに詰め込んだサンドイッチは、ニューヨーカーのお気に入りで、手頃な値段で道ばたのベンダー(屋台)などで食べられている。
今日紹介する「Yatagan Kebab House」は、グリニッジ・ビレッジのMacDougal Streetで1978年から営業している専門店。ウェブサイトはもちろん、電話番号もないような小さな店なんだけど、美味しさと安さで、根強い人気のある店。

サンドイッチは、ファラフェルと野菜だけの一番安いもので$2、ケバブの入ったもので約$5と、とてもお得。さっくりと揚げたてのファラフェルと、ジューシーなケバブの相性は絶妙!ハンバーガーやピザなど、他のファーストフードに比べて、野菜や豆が入っていてヘルシーなので、おすすめ!

■Yatagan Kebab House
104 MacDougal Street
(bet.Bleeker and West 3rd Street)
■Mac Dougalにあるカフェいろいろ
この通りは、古くてよい感じの店が多いので、気に入っている。
・
中庭がキュート!「La Lanterna di Vittorio」・
ベスト・エスプレッソ!「Caffe Dante」・
アメリカに初めてカプチーノを伝えたカフェ「Caffe Reggio」・
ベリーダンスショーを見に出かけた(笑)「Le Figaro Cafe」
「Astor Wines & Spirits」には、安いものから高いものまで、世界各国のワインが揃っている。

スーパーマーケット並の広さの店内にギッシリと並ぶワイン、ワイン、ワイン…。最近は日本酒ブームなので、日本酒が陳列してあるコーナーも。

毎週3-4日、テイスティング・イベントも開催されていて、気軽に立ち寄って楽しむことができる。時には、日本酒のテイスティングもやっている。上写真の左奥がテイスティング専用のカウンター。
アメリカではかなり安くワインが手にはいるし、かなり安くてもそんなに悪くなかったりするので、家でちょっと飲みたい時とか、たくさん集まるパーティなんかに便利!
■Astor Wines & Spirits
http://www.astorwines.com/399 Lafayette at 4th Street
New York, NY 10003
212-674-7500
ユニオンスクエアで無料のサーカスがあるというので、ちょっと立ち寄ってみた。
「Circus Amok」というニューヨークの団体がやっていて、多くの人に無料でサーカスを楽しんでもらうことを目的にしているそう。

サーカスといっても、象や虎が出たり空中ブランコが登場するアクロバティックな感じではなく、むしろ大道芸の延長のような感じ。エキサイティングではないけれど、これが伝統的なサーカスのスタイルらしく、何だかほのぼの。
ニューヨークでは、音楽やお芝居、オペラなどいろんなものを無料で楽しむことができて、このブログでもいろいろ紹介しているけど、「多くの人に芸術やパフォーマンスを親しんでもらう」という姿勢には本当に感心するなぁ。
■Circus Amok
http://circusamok.org/■ニューヨークの無料イベントいろいろ
・
生メリル・ストリープ!・
リンカーン・センターで野外コンサート・
ハドソン・リバー・パークでジャズを聴く・
野外で楽しむシェイクスピア四大悲劇『マクベス』
約10日前にパソコンモニターがすっかり壊れてしまった話題を書いたんだけど、今日はその後日談。
新しいパソコンを買うことも考えたんだけど、アメリカで売っているノートブックパソコンってかなりださくて全然そそられないし、日本製のものは高いし、Mac購入も考えたけど今はタイミングがよくないし、
去年壊れたときに結構修理代がかかったのでもうちょっと使いたいし…などと、いろいろ悩んで、結局、外付けモニターとキーボードを購入することに。
しかし、環境が落ち着くまでに長い道のりがあった…!
1.パソコンモニターとキーボードを購入
2.パソコンモニターは解像度が合わなくて、キーボードはUSB対応じゃなくて、仕方なく両方とも返品。
3.別のパソコンモニターと別のキーボードを購入。
パソコンモニターはOK。
4.キーボードは、日本語パソコンとの互換性がイマイチ。しかもEnterキーの効きが悪いため、これまた返品。
5.ノートブックパソコンのキーボードを使って、外付けモニターの画面を見る…という日が、約5日間。
6.ようやく日本製品を販売しているパソコンショップへ出かけ、キーボードを購入できたのが、今日!
…という訳で、やっとまともな環境でパソコンに向かえるようになったところ。かかった金額は$200…うーん、微妙だけど、買うよりはいいか。
ま、とにかくちゃんとパソコンできるようになってよかった〜。
■昨年のパソコントラブルに関する一連の記事
・
パソコン絶不調・
パソコン不調につき・
瀕死の重態(パソコン)・
一時しのぎ・
帰ってきたパソコン■今年もこの前壊れたばかり
・
やっぱりタイマー!?
レイバーデー明けの今日から、アメリカでは「夏」は終わりで、一般的に「秋」の始まり。
[参考記事]
アメリカの祝日について バケーション気分はすっかり終わり、みんな、いきなり仕事や学業に精を出す。…とは言っても、11月後半のサンクスギビングにはホリディシーズンに突入するので、もしかしたら、この時期は1年で最もアメリカ人が集中している時期じゃないかと思う(苦笑)。
11月の中間選挙に対する選挙活動も、今日から本格的に始まったりして、いろんなことがいきなり「本気モード」に突入。まぁ、「やるときにはやる、休むときには休む」という姿勢は分かりやすいか(笑)。
気候的にもすっかり秋。
8月の中旬くらいからニューヨークはすっかり涼しくなって、
1カ月前に、たくさんの人が亡くなるほどの記録的猛暑だったのが信じられない。
今日などは気温17度くらいしかなく、雨もざーざー降っていて、涼しいというより寒いくらい。早速ジャケットを出して羽織ってしまったほど。最近はめっきり日の入りも早くなったし。
ニューヨークの秋はとても美しいのでとても嬉しいのだけど、やっぱり夏の終わりは寂しいなぁ。
ずーっとスッキリしない天気が続いていたニューヨークも、ようやく気持ちのいい天気に。気晴らしに…と出かけてきたのが、リンカーンセンターで開催されていた「Eco Fest」というお祭り。

オーガニック素材を使ったフードやドリンク、環境に優しい素材や染料を使った洋服、自然素材を使った化粧品、ソーラー・オーブンなど、環境に優しいグッズやプロダクトのブースがいろいろ並んでいる。
美味しそうなパイやパンケーキがずら〜り。

お肌に優しそうな自然素材を使った石けん。

チベット密教の砂曼陀羅を実際に見せてくれるコーナーも。

ステージでは、バンドがやってきてミニ・コンサートも開かれている。

30分くらいで一通り回れてしまうこぢんまりしたイベントなんだけど、なかなかバラエティに富んでいて興味深いし、なんだかほのぼのした感じがいい。久々の気持ちのいい天気の中、散歩にはちょうどいい規模のイベント。
■Eco Fest
http://www.ecofest.com/
創業100年以上!イタリア食材&総菜の老舗「Faicco's」
イタリア食材って、オリーブオイルにチーズにパスタ……と、非常に奥が深い。今回は、ウェスト・ヴィレッジにあるイタリア食材&総菜専門店「Faicco's」の紹介。

この店は、なんど創業100年以上にもなる老舗店。
ソーセージやサラミ、モツァレラチーズ、ラビオリなどは毎日お店で手作り。新鮮なポークを置いてあることでも評判。あまりにもフレッシュなお肉で、生なのに「美味しそう!」って思ってしまったほど(笑)。

トマトソースやオリーブオイル、チーズなどは、何十種類も並んでいて、どれを選べばいいのか迷ってしまうほど。



このお店は、お総菜もご自慢。特に人気なのはライスボール。1個¢75で、アツアツの揚げたてを売っているので、その場で購入して外で食べてもいいし、持ち帰って温めなおして食べてもいい。

外側はカリッとクリスピーで、内側にはとろっとしたチーズを絡めたリゾットが入っていて、すごくうまい!
ポットラック・パーティなどに持って行くにもいいかも。
■Faicco's
260 Bleecker St.
New York, NY 10014
212-243-1974
8月の初めに腹痛でER(Emergency Room)に行ったという話を書いたんだけど、いろんな友人からテレビドラマの『ER』がおもしろい…という話を聞き、にわかに興味を持った私(苦笑)。
偶然にも、友人Mさんが『ER』の大ファンで、日本語字幕付きのDVD全巻を持っていると言うので、お借りしたところ…。
めちゃくちゃはまってしまった!
すごい臨場感だし、ERという人間の生死に関わる現場で働く医師や看護士それぞれの人間模様も複雑に絡み合って、物語としてもすごくおもしろい!
この前も書いたんだけど、
ニューヨークは最近、雨模様。今日などは、ハリケーンの影響で嵐みたいな天気だし。しかも日中の気温が20度を下回り、家の中でもカーディガンやフリースを羽織らないと寒いくらい。この天候を言い訳に、すっかり家でDVD鑑賞ばかり(苦笑)。
でも、見終わらないとやめられないので、毎日少しずつせっせと見ているところ。友人が『ER』を見ることを「ERマラソン」と称していたのが、妙に納得!
最近のニューヨークは、なんだかスッキリしない天気が続いていて、ここ1週間は、雨や曇りばかり。今日はちょっとだけ晴れ間があったけど、これからも1週間雨が続くのだとか。私は、結構、気分が気候に左右されやすいので、「1週間ぐずつく」という予報を見ただけでブルーに(苦笑)。
その理由は、ハリケーンの発生。北大西洋東部で発生した「ジョン」と名付けられたハリケーンが、メキシコやカリフォルニアに大きな被害を及ぼすおそれが出ている。その他に、「クリスティ」というハリケーンも発生していて、全米規模で天気が荒れている。

ニューヨーク方面にもハリケーンが北上する可能性もあるそう。去年、カトリーナが直撃してから1年、まだ傷が癒えていないので、大きな被害にならないことを祈っている。
■ハリケーン関連の話題
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カトリーナ・
台風14号・
「ウィルマ」 in ニューヨーク
こぢんまりしたお店の多いウェスト・ヴィレッジ。可愛らしいハーブ&スパイスのお店「Aphrodisia」の紹介。

店内には700以上もの容器が並んでいて、ハーブやスパイスだけでなく、お茶やドライフルーツ、ナッツ、チョコレートなどが量り売りされている。

ちょっとしたキッチン用品やバス用品、アロマグッズなども売っていて、可愛らしいものだらけ。
これは店の入り口の写真。まるで、絵本に出てきそうなファンシーな入り口!
この前紹介した「店番猫」の3匹目が、実はこの店の猫。猫ちゃんに会いに、また立ち寄りたいな〜。
■Aphrodisia
264 Bleecker Street
(between Cornelia and Morton Streets)
New York, NY 10014
212-989-6440