今年11月に海外(日本国外)最大規模の店舗を、ニューヨークにオープンするユニクロ。
最近、やたらユニクロの広告を目にするようになってきた。もちろん、私が日本人だから目についてしまうと言うのもあるけれど、この広告量はある時期のipod並ではないかと思うほどの露出。
しかも、有名デザイナーが個性を競う「ニューヨーク・ファッション・ウィーク」にも、「多くの人が求める実用的な服」をアピールするため特別参加したというので、驚き。
広告で、よく目につくのはユニクロタクシー。

街のあちこちにも、ユニクロポスター。

ブルックリンで一日限定でオープンしたというコンテナショップ。
先日、ブルックリン散策をしたときに偶然見かけたもの。
昨年オープンしていた期間限定ショップは閉店して、今はもっと目立つブロードウェイ沿いに常駐店舗を構えている。マンハッタンで、どの程度ユニクロが受け入れられるか気になっていたんだけど、「日本製=クオリティが高い」「東京=クールな街」という認識があるため、アメリカ人にも浸透した模様。

ちょっと中をのぞいてみたけど、以前はもっとオーソドックスなラインナップだったような気がするけど、ちょっと個性的なものも増えてきたと思う。ニュースによると、もっと高額のラインナップを充実させていく予定とか。
そして、これが現在、開店準備中のユニクロ。

日本でユニクロが登場したときも、すごいTV広告だったのを思い出す。
サッカーW杯の時に、日本とアメリカ(ニューヨーク)の情報伝達の違いについてちょっと書いたんだけど、新規のブランドネームをニューヨーカーに一斉に浸透させるには、かなり技がいるんだろうな〜と感じてしまった。
実際、ニューヨークではビルの広告が制限されていたり、交通広告が日本のように盛んでないため、広告スペースは非常に少ない。上記の開店準備中のユニクロがいい例なんだけど、工事現場の覆いとして使われているベニヤなどが、格好の広告スペースになったりしている。