ユニオン・スクエア近くの日本人が経営するイタリアン・レストラン「Basta Pasta」。ニューヨークにもう10年近く住む友人が「イタリアンはここ!」とイチオシなレストラン、初めて出かけてきた。
ランチタイムに行ったのだけど、サラダまたはスープ、パスタ、デザート、コーヒーで$17というお得なプリフィックスがあって、躊躇なくそれをチョイス。
私がチョイスしたのは和風パスタ「シソととびっこのパスタ」。

デザート。やさしい甘味のアイスクリーム。

確かに評判通り、パスタはコシがあってアルデンテ! 「ニューヨークには美味しいイタリアンが少ない」というのはよく言われることなんだけど、ここのイタリアンは、特にパスタのゆで加減に関してはかなりいい部類に入ると思う。
味付けもgood!日本人らしい繊細な味付け。
もっと「本格的なイタリアン!」な感じを想像していたのだけど、完璧に「日本人シェフが作るパスタ」。
店内の雰囲気も日本のイタリアン・レストランという感じで、スタッフもお客も日本人が多くて、ちょっと違和感があったけど…。「日本人が作るイタリアン」というコンセプトだからいいのかな。

一緒に行ったのは元同僚のTくん。
Tくんは観光で来ているのに、わざわざ日本人の経営している店に連れて行ってしまって、ちょっと反省…。今ごろになって「あそこもよかったかな、ここもよかったかな」とか考えている始末(苦笑)。でも美味しかったからいいか!
■Basta Pasta
http://www.bastapastanyc.com/37 West 17th Street
New York, NY 10011
(Between 5th Ave. and 6th Ave.)
212-366-0888
最近、ワシントンDCの話ばかりだったので、久々にニューヨークの話題。
今日、ロックフェラー・センターの近くを通りかかった時のこと。明日がクリスマスツリーの点灯式と言うことで、リハーサルを実施中。本番さながらの雰囲気はとてもエキサイティング!

3年前の冬にニューヨークに来たとき、ちょうど点灯式と重なって、見に行ったんだけど、ものすごい混雑だった。今回、リハーサルを味わえてラッキーだったかも!?
五番街周辺はすっかりクリスマス・モード。

日本だと11月くらいからクリスマスっぽい雰囲気になるけれど、アメリカはサンクスギビングがあるので、それまではクリスマス関係のデコレーションはちらほら…という感じ。でも、それが終わるといきなり「クリスマス一色!」という感じに。この時期のニューヨークは寒いけど、ロマンティックでいいなぁ。
■クリスマスの風景いろいろ
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ホリディ・シーズン直前・
クリスマスの五番街・
折り紙ツリー in アメリカ自然史博物館 ・
タイムワーナーセンターのクリスマス・イルミネーション・
クリスマスの夜
順番が前後してしまうのだけど、引き続きワシントンDC休暇の話題。
ジョージ・タウン散策に出かけている間、すごい雨に降られてしまったので、美術館鑑賞に切り替え、フリーア・ギャラリーとサックラー・ギャラリーへ。

このふたつのギャラリーは隣り合って立っていて、地下でつながっている。一見小さい建物なんだけど、地下スペースがかなり広くて、見応え十分。
両方とも東洋美術のコレクションに優れていて、特にサックラー・ギャラリーの中国美術のコレクションは、中国国外では最大規模なんだとか。
日本美術のコレクションもすばらしくて、名匠仏師・快慶や浮世絵の安藤広重などの大作が、さりげなく置いてあったりしてすごい!
海外で日本の美術に触れるというのは、とても感慨深いし、どのように受け入れられているかを見るのも非常に興味深い。
それにしてもワシントンDCではこれらの美術館が全て無料で鑑賞できるのが、本当にすばらしいと思う。
■ニューヨークで鑑賞した日本の美術
・
ニューヨークで人気!蔦谷喜一のぬりえ展・
ニューヨーク公立図書館で日本の絵本展・
日本のデザイン展・
折り紙ツリー in アメリカ自然史博物館
■今年のサンクスギビング休暇の模様
・一足先に休暇・
ジョージ・タウン散策・
11家族39人(!)ホームパーティ・
楽しかった休暇もあっと言う間…・
冬の醍醐味!久々のスケート・
アメリカらしい郊外の暮らし■昨年の「サンクスギビング休暇inワシントンDC」の模様
・
民族大移動・
くつろぎすぎ?サンクスギビング ・
アメリカ政治の中心地、ワシントンDCに来た!・
空や宇宙への夢が詰まった国立航空宇宙博物館へ・
名残惜しい最終日 in ワシントンDC・
何だか腑に落ちないチャイナバス・
安全・清潔・正確!ワシントンDCの地下鉄
今回のワシントンDCでの休暇で満喫したのは、「アメリカらしい郊外の暮らし」。Uさんファミリーと一緒に、サンクスギビングやふつうの生活の買い物をしに、いろんなスーパーへくっついていったのだけど、その大きさにビックリ!
どこのスーパーでも子どもが3〜4人くらい乗れそうな巨大なカートがある。カートの先に子供用の自動車が付いているものもあり、買い物しながら子どもを遊ばせることもできる!
下記は、日本にも「コストコ」として進出している「Costco(コスコ)」店内。会員制の倉庫型ストアで、広々した通路、高い天井、巨大なストック…にあんぐり。

下記は「Wegmans」なるスーパー。これまた巨大で、とてもとても見て回れないんじゃないかというサイズ。価格はふつうなんだけど、良質のものをたくさん置いてそうな、雰囲気のよいスーパー。

これ以外にも、巨大な韓国系スーパーや、たくさんの店が並ぶモールなど。完全に車社会で、みんな車で乗り付けて、カートにどっさり買い物して、トランクに入れて持ち帰る…というスタイル。「これがアメリカ本来の暮らしなんだぁ」と言うより、「ニューヨークってやっぱり特殊だなぁ」という思いが。
ニューヨーク(特にマンハッタン)は、アメリカ人ですら「ニューヨークはアメリカとは全然違うから」と言うほど。
■これまでの休暇の模様
(※ちょっと加筆したりしましたので、再チェックしてみてください)
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一足先に休暇・
ジョージ・タウン散策・
11家族39人(!)ホームパーティ・
楽しかった休暇もあっと言う間…・
冬の醍醐味!久々のスケート■昨年の西海岸旅行でかいま見たアメリカ車社会の様子
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車社会、ロサンゼルス・
交通マナー日米比較!?・
典型的な中規模都市フレズノ■昨年の「サンクスギビング休暇inワシントンDC」の模様
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民族大移動・
くつろぎすぎ?サンクスギビング ・
アメリカ政治の中心地、ワシントンDCに来た!・
空や宇宙への夢が詰まった国立航空宇宙博物館へ・
名残惜しい最終日 in ワシントンDC・
何だか腑に落ちないチャイナバス・
安全・清潔・正確!ワシントンDCの地下鉄■サンクスギビングやホリディの習慣にまつわる過去の記事いろいろ(時系列)
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Thanks Giving(感謝祭)・
Thanks Giving Day Parade・
民族大移動・
クリスマス商戦後の恒例行事・
ホリディシーズン明け・
ホリディ・シーズン直前
ワシントンDC近郊の友人の家に滞在中、スケートを体験!
ニューヨークの方が、ワシントンDCより車で4時間ほど北なので、若干寒いかも知れないけど、気候はほとんど変わらない。
ニューヨークにもロックフェラー・センターやセントラル・パークをはじめ、スケートできるところがあって、冬の楽しみのひとつなんだけど、ワシントンDCでもやっぱりスケートは人気みたい。
Uさんファミリーのお子さんが最近スケートを習っているそうで、家族でシーズンパスやマイ・シューズも持っていて、週に何回か通っているそう。それで、一緒にスケートをすることに。
実は小学生高学年の頃、スケート・リンクが近くにあって、結構通っていた。マイ・シューズも持っていたし、その頃はバックで滑ったり、スピンの真似事なんかもできちゃったりした! しかし、そのあとは全くで、一度高校生の時にクラスのみんなと遊園地に行ったときに体験したくらい。
そんな訳で本当に久々のスケートだったんだけど、何となく体が覚えているもので、それなりに滑れて楽しかった。

ニューヨークのブライアント・パークでは無料のスケートリンクが開放されているので、またやってみたい!
■これまでの休暇の模様
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一足先に休暇・
ジョージ・タウン散策・
11家族39人(!)ホームパーティ・
楽しかった休暇もあっと言う間…■昨年の「サンクスギビング休暇inワシントンDC」の模様
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民族大移動・
くつろぎすぎ?サンクスギビング ・
アメリカ政治の中心地、ワシントンDCに来た!・
空や宇宙への夢が詰まった国立航空宇宙博物館へ・
名残惜しい最終日 in ワシントンDC・
何だか腑に落ちないチャイナバス・
安全・清潔・正確!ワシントンDCの地下鉄■サンクスギビングやホリディの習慣にまつわる過去の記事いろいろ(時系列)
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Thanks Giving(感謝祭)・
Thanks Giving Day Parade・
民族大移動・
クリスマス商戦後の恒例行事・
ホリディシーズン明け・
ホリディ・シーズン直前
今日はサンクスギビング。
サンクスギビングとは(このブログでもいろいろ紹介しているけれど)日本で言うとお正月のような行事。家族や友人が集まって、日本で言うお節料理のような、伝統的な料理を楽しむ。
現在、DC近郊の友人Uさん宅に遊びに来ているのだけど、今日はUさんの友人宅で行われたパーティにおじゃまさせてもらった。
すごく盛大なパーティで何と11家族39人!
しかも、みなさんいろいろ持ち寄りで、サンクスギビング恒例の料理をはじめ、大ごちそう!
七面鳥の丸焼き、ロースト・ビーフ、ハム、マッシュ・ポテト、ビーン・キャセロール(いんげんのクリーム煮)、ちらし寿司、フライド・チキン数種類、サンドイッチ、マカロニチーズ、ベイクド・ビーン、ポテト・グラタン、ラザニア、カラード・グリーンという野菜の煮物、モツァレラチーズとプチトマトのおつまみ、チーズ盛り合わせ、野菜スティック、コーン・ブレッド、デザートにはチーズ・ケーキに、アップル・パイ、スイート・ポテト・パイ、もちろんお酒もいろいろ…と本当に書き出せないくらいの料理の数々。





集まったみなさんは、Uさんのママ友達とその家族が中心で、ママ達は日本人。お父さんたちは日本人だったり、アメリカ人だったり。なのでお子さまたちは日本人だったり、ハーフだったり。いずれにしてもみなさん永住組。アメリカでがんばっているせいか、みなさんとてもパワフル。
こんな盛大なパーティを催してくれたAさんファミリー、そして連れて行ってくれたUさんファミリーに感謝!
■これまでの休暇の模様
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一足先に休暇・
ジョージ・タウン散策■昨年の「サンクスギビング休暇inワシントンDC」の模様
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民族大移動・
くつろぎすぎ?サンクスギビング ・
アメリカ政治の中心地、ワシントンDCに来た!・
空や宇宙への夢が詰まった国立航空宇宙博物館へ・
名残惜しい最終日 in ワシントンDC・
何だか腑に落ちないチャイナバス・
安全・清潔・正確!ワシントンDCの地下鉄■サンクスギビングやホリディの習慣にまつわる過去の記事いろいろ(時系列)
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Thanks Giving(感謝祭)・
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民族大移動・
クリスマス商戦後の恒例行事・
ホリディシーズン明け・
ホリディ・シーズン直前
ワシントンDC近郊のUさんファミリー宅に到着して2日目。
今日はUさんご夫妻が仕事の間、ワシントンDCの北西部にある、ジョージ・タウン(George Town)という街へ。ジョージ・タウン大学という大学があり、こぢんまりとした静かで落ち着いた雰囲気の住宅街。

可愛らしい雰囲気の住宅街。

チューダー・プレイス(Tudor Place)。あるお金持ち一家の邸宅と庭園を、今はミュージアムとして公開しているもの。邸宅の中は、アンティーク家具や調度品などが並び興味深い。ガイド付きじゃないと案内してくれないのだけど(大人$6)、なかなかよいツアーでおもしろかった!

現存する、最古の中産階級の住宅「Old Stone House」。上記のような邸宅は結構残されていても、中産階級クラスの家はほとんど残されていないため、とても貴重なものなのだそう。

途中雨が降ってきたので、十分歩き回れなかったけど、楽しい散策! とてもこぢんまりして可愛い街並だったので、今度もっと暖かくて天気のいい日に歩いてみたいな〜。
■昨夜到着の模様
一足先に休暇■昨年の「サンクスギビング休暇inワシントンDC」の模様
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民族大移動・
くつろぎすぎ?サンクスギビング ・
アメリカ政治の中心地、ワシントンDCに来た!・
空や宇宙への夢が詰まった国立航空宇宙博物館へ・
名残惜しい最終日 in ワシントンDC・
何だか腑に落ちないチャイナバス・
安全・清潔・正確!ワシントンDCの地下鉄
今年もまたDC近郊に住む友人宅でサンクスギビングを過ごさせてもらうことになり、やってきた。
本当はサンクスギビング前日となる明日が、みんなの大移動日なんだけど、混雑を避けて1日早く移動。
今日は元同僚にも会えることになっていて、夕方までに到着するつもりが、あれこれとトラブルがあり、自宅を出発してから10時間以上かかってしまった!ふつうならせいぜい5-6時間のはずなのに…(涙)。
(このトラブルはあとで詳述予定)
でも無事に到着、一応、元同僚にも会えたし(ほんの少しだけど)、リラックスして過ごさせてもらって嬉しい!
■昨年の「サンクスギビング休暇inワシントンDC」の模様
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民族大移動・
くつろぎすぎ?サンクスギビング ・
アメリカ政治の中心地、ワシントンDCに来た!・
空や宇宙への夢が詰まった国立航空宇宙博物館へ・
名残惜しい最終日 in ワシントンDC・
何だか腑に落ちないチャイナバス・
安全・清潔・正確!ワシントンDCの地下鉄
約10日間お預かりしていた猫のヒマラヤン2匹さまとも今日でお別れ…。飼い主である友人が旅行先から戻ってきて、さっき連れて帰った。
猫って気ままで自由奔放なので好き勝手に過ごしているんだけど、いざいなくなるとその存在感の大きさに気づく。なんだか急に淋しい気分。

この猫さまたちはとても毛が長いので、毎日コーミングしてあげていたんだけど、それもなかなか楽しかった。でも、最後の方には何だか薄汚くなってしまい…(苦笑)。バスルームとかキッチンとかに寝そべったり、狭いところに潜り込むのが好きだったりしたので、モップみたいにお部屋を掃除しちゃったのかも(笑)。
実はこの猫さまたち、「お手」ができる!
お食事前に、必ず「お手」をさせて、「お手」ができたらご飯をあげる。


お利口だなあ。また会いにいきたいなぁ。
新鮮な旬の野菜や果物などを調達しているグリーン・マーケット。来週のサンクスギビングから、いつもグリーン・マーケットが開催されているユニオン・スクエアでは、ホリディ・マーケットが始まるので、グリーン・マーケットは縮小されてしまう…。それが自然なことなので仕方ないんだけど、やっぱり淋しい(…というか困る)。
この時期のお楽しみは、ホット・アップル・サイダー。
要は、温めたリンゴジュースなんだけど、これがとっても美味しい。やはり温かい方が甘みを強く感じるので、まるで砂糖を加えたのではないかと思うような甘さがある。
こんな感じで、大きな鍋にリンゴジュースを温めていて、だいたい1杯$1。

ふつうのリンゴジュースに比べて濃度が高い。

ぽかぽかとあったかくなるし、とっても美味しい!
■最近のグリーン・マーケット関連の話題
街もマーケットもハロウィン色!秋の味覚!リンゴの赤ワイン煮
コリアン・タウンで、コリアン焼き肉の店「Shilla」へ。
この店はとてもモダンで洗練された雰囲気。店内も清潔で、接客も丁寧。他のコリアン焼き肉は、何となく忙しい雰囲気で、実際に行列ができるとせかされたりするんだけど、ここは全くそんなことがない。ゆったり落ち着いた雰囲気で楽しめるのが嬉しい。
この店は焼き肉のタレのバリエーションが多いのが特徴。マイルドでクリーミーなソースや、ネギやニンニクの入ったピリ辛ソース、味噌ダレなど、いろんな味で焼き肉を楽しめる。

久々に「肉食った!」という感じ〜。
でも韓国料理って、必ず野菜を一緒に食べるし、たくさん付いてくる小皿もバランスがいいし、果物も使うし、バランスはいいと思う。実際、コリアンの女の子はみんな肌がきれいだし!
■Shilla Restaurant
37 West 32nd Street
212-967-1880
http://www.shillanyc.com/
アメリカでは、サンクスギビング(11月第4木曜日)から、クリスマスをはさみ、ニューイヤーまでホリディ・シーズンに突入。ユダヤ教のハヌカという、キリスト教のクリスマスにあたる行事もこの時期。この時期は、ショッピングにパーティに…と、アメリカ中が浮かれた感じになる。
街はだんだんホリディ・ムード。あちこちでイルミネーションが点灯しはじめたり、ツリーの準備が始まったりしている。

サンクスギビングはアメリカ人にとってはクリスマス同様に大切な行事。家族が集まって過ごす、日本で言うとお正月のようなもの。来週木曜がサンクスギビングなんだけど、実際は、前日水曜日の午後からみんな移動をはじめる。金曜日は実際休みになるところが多く、土日を含んで4-5日間休みになるところが多い。
この時期になると「サンクスギビングはどう過ごすの?」などという会話も多く聞かれるようになる。
アメリカ人はホリディ・シーズンに突入するとあんまり働かない…というか、例えば会社なんかだと、誰かしら休暇を取っていたりするので、全体の動きが鈍くなる。日本で会社勤めをしていたとき、アメリカの会社とやりとりをしていた時も、11月末になると、途端に物事が動かなくなったりしたものだった。
みんな、何でもかんでも休暇前に終わらせようとしているせいで、今週は全体に慌ただしいムードが漂っている感じ。
■サンクスギビングやホリディの習慣にまつわる記事
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Thanks Giving(感謝祭)・
Thanks Giving Day Parade・
民族大移動・
クリスマス商戦後の恒例行事・
ホリディシーズン明け
先週から今週にかけてニューヨークは、異常に気温の高い日々が続いている(週末は少し冷え込んだんだけど)。日中の気温が18度くらいになる日もあって、ちょっと歩いているだけで汗ばんでしまうほど。
今などは、ざーざー降りの雨。
雷鳴もとどろいて、夏を思い起こすような雨。
でもまた数日後からは冷え込むらしい。相変わらず天候の変化が激しいニューヨーク。実はちょっと頭痛がするので、風邪の兆候かも…。気をつけなくっちゃ。
アイスクリームに自分の好きな具(?)を混ぜて、お好みのアイスクリームを作ってくれる「コールド・ストーン(Cold Stone)」。すごく人気があってニューヨークはもちろん全米に店舗がある。
(六本木ヒルズにもある…というのは聞いていたんだけど、今、日本のウェブサイトを見てみたら、結構たくさんできていてビックリ!)
先週我が家に滞在していた義妹さんの「アメリカンなアイスクリームを食べたい」というリクエストで出かけてきた。私も気になっていたので初体験できて嬉しい!
お店があらかじめ組み合わせを決めてある"オリジナル"もあるんだけど、やっぱりカスタム・メイドの「Create Your Own」に。散々迷った挙げ句、ホワイトチョコレートのアイスクリームをベースに、ストロベリーとパイ生地を入れることに。
お店の人が、冷たく冷やした石板の上でカチカチと音を立てながら、混ぜ混ぜしてくれる。

おもしろいのがカップのサイズ。小さいものから「Like it!(好き!)」、「Love it!(大好き!)」、「Gotta have it!(食べなくっちゃ!)」。
「Like it」をチョイスしたのに「Love it」が出てきちゃったのだけど、ふたりで分けてもちょっと多いかな〜という感じ。

味は美味しいのだけど、トッピング2つ入れて$5ちょっと…と、ちょいお高め。まぁ、量も多いんだけど…。驚くのは、いつこのお店をのぞいても人が溢れていること。私が行った時は閉店間際の11時過ぎだったんだけど、みんな続々入ってきてモリモリ食べている!
■Cold Stone
http://www.coldstonecreamery.com
ニューヨークの街角には「ベンダー」と呼ばれる屋台がいっぱいある。
ドーナツやプレッツエルを売っているだけの小さな屋台もあれば、肉をジュージュー焼いているような本格的な屋台まで、千差万別。共通しているのは、お値段がお手頃ということ。ドーナツとコーヒーで$1.5くらいだったり、ちゃんとしたランチが$3〜4程度だったり。手軽に食べられて、結構美味しい店も多く、ランチタイムには長蛇の列ができる店もあり、ニューヨーカーの胃袋を支えている。
ニューヨークでは昨年から「Vendor Award」(私は個人的に、"屋台王選手権"と呼んでいる。笑)が開催され、どの屋台が一番美味しいかを競っている。
第2回大会となる今年も、先月半ばに決勝戦が行われて、栄えあるチャンピオンが選出された。
そして! 先日、チャンピオンの屋台 「Sammy's Halal」 に出かけてきた。本当はクイーンズに屋台を出しているのだけど、どうやらこれはマンハッタンの支店(?)らしい。West 4th StreetとLafayette Streetのコーナー。

「ハラル(Halal」とは「イスラムの律法にのっとった食べ物」という意味。「Gyro」と呼ばれるスパイシーなラム肉をのせたライスや、チキン・サンドイッチなど。
実はあんまり期待していなかったのだけど、ボリュームたっぷりでジューシーですごく美味しい!病みつきになる味で、ペロリと平らげてしまった。しかも、値段はラージ・プレートが$3.99、サンドイッチが$2.99とお得。

うーん満足!ベンダー、万歳!他にファイナリストになったベンダーも試してみたいなぁ。
■2006 The Vendy Award
http://streetvendor.org/public_html/staticpages/index.php?page=20051004213526141ファイナリストに選ばれたお店は下記の4店。
1) Calexico," a recently-opened Tex-Mex cart that is creating a stir
in Soho, run by the three Vendley brothers who hail from the
California border town of the same name;
2) Pieded ("the Arepa Lady") Cano, the grandmotherly gourmand who has
built a cult following for her Colombian-style corn arepas under the
subway tracks in Jackson Heights;
3) Samiul Noor Haque, the Pakistani-American phenom whose "Sammy's
Halal" spicy chicken is the glue that holds the Queens Bangladeshi,
Pakistani and Indian communities together; and
4) Thiru ("Dosa Man") Kumar, the only returning contestant from last
year, whose Sri-Lankan style vegan dosas and samosas (and friendly,
life-affirming attitude) have customers lining up in Washington Square
Park.
先週、義妹さんが我が家に滞在していたのは、ちょっと触れたのだけど、実はもう一組、先週木曜日の晩から、我が家にゴージャス&エレガントなお客さまが滞在中。
それは、猫のヒマラヤン2匹!
友人が旅行中約10日間預かることになったもの。
今まで日本でもずっと猫を飼っていたし、ニューヨークに来てからも何回か猫ちゃんを預かってきたけど、こんなゴージャスな猫を飼うのは生まれて初めて。
2匹並んでパイプ椅子に乗っかったところをパチリ。

後ろからもパチリ。すっかり手足が見えなくて、まさに毛玉のよう。

ヒマラヤンは、ペルシャ猫とシャム猫を掛け合わせて1950年代に誕生した猫なんだとか。長くてゴージャスな被毛とずんぐりした体形はペルシャ猫から、顔や、耳、手足など先端部分にだけ濃い毛色がつくポイントカラーとブルーの目色はシャム猫から来ているらしい。
完全に家猫として誕生しているせいか、性格もおっとり、動きもモタモタしていて、すごく可愛らしい。生まれつき闘争本能が少ないのか、エサも一日かけてゆったり食べるし、お皿に食べ残したりするし。
とにかくこの長くて白くてふわふわの毛が最高!
毛が長いので大きく見えるけど、意外に軽いし、柔らかいので、抱っこしているだけでシアワセ〜。
この美しい毛を維持するには毎日クシでとかしてあげるのと、月2回のシャンプーが必要なんだそう。しょっちゅう抱っこしてはコーミングしているのだけど、1匹は特に毛が長くて、すぐに毛玉ができてしまうので、結構大変。。。うちで預かっている間に、レゲエみたいにならないようにしないと(苦笑)。
■我が家で預かった猫ちゃんたちの話題
もうしばらくブルックリンのAさん宅に滞在することになっている2匹。様子を見にいきたいな〜。
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久々!猫のナンカちゃん&ミンケちゃん近況報告実家に置いてきた猫の話
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猫・
猫脱走・
猫、ふたたび脱走昨年11月に、親子猫を預かった時の話
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猫が来た・
子猫・
さようなら猫ちゃん今年5月に、大きくなった子猫を預かった時の話
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また猫が来た・
Moving Sale・
化けの皮
数カ月前にオープンして気になっていたチョコレート専門店「MAX BRENNER Chocolate by the Bold Man」へ。
元々はイスラエルのお店なんだけど、オーストラリアを中心に展開していて、このお店が米国進出第1号。最近、各種メディアに取り上げられているため店内は大混雑(フジテレビの「Oh!My New York」のコーナーでも紹介された)!
名前の通り、「ハゲ男」のイラストレーションが目印。

店内に入るとチョコレートの甘〜い香り。
座って食べることができるカフェ&レストラン、テイクアウト専用のカウンター、チョコレートや関連のプロダクトを販売しているショップ…の3つのセクションに分かれている。
ビックリするのは、天井に張り巡らされたチョコレートのパイプ。デモンストレーションを兼ねて店内でチョコレートを練っていて、それが本当にパイプを通ってキッチンに行く仕組みになっているらしい。

まずはテイクアウトを体験!
ホット・チョコレートやチョコレート・クロワッサン、マフィン、クレープなどは当たり前。何と、チョコレートを挟んだベーグルや、チョコレートをトッピングしたピザがある。もう本当にチョコレート尽くしで、チョコレート好きにはたまらない空間。

下記はショップ・コーナーのチョコレート・ボンボン。

注文したのは、チョコレート・ピザ
チョコレートとホワイトチョコレート、マシュマロがトッピングしてある。こんなピザは初めて!軽くトーストしてくれて、マシュマロやチョコが溶けて抜群!生地もふんわりしていて、縁の部分はカリッとクリスピーで、チョコやマシュマロにぴったり。

これを手に持って街を歩いていたら、いろんな人がジロジロ。「これどこで売ってるの?美味しい?」なんて話しかけられたりして、注目の的!?

ちょっと高いのが難点…。例えばこのピザは約$7。
でも、今度はカフェ&レストランに座って楽しみたいなぁ。チョコレートのメニューだけじゃないふつうのメニューもあるし。
■MAX BRENNER
841 Broadway
New York, NY 10003
Tel 646-467-8803
http://www.maxbrenner.com/私の住むイースト・ヴィレッジにも現在2号店の開店準備中。
1号店だって十分徒歩圏内なのに、もっと近くにできちゃったら、さらにやばい…(苦笑)!
141 2nd Avenue
New York, NY 10003
■チョコレート
・
焼きたての美味しいクッキーの店「Milk and Cookies Bakery」・
これぞニューヨーク!なカフェ「The City Bakery」・
チョコレート天国!「Jacques Torres Chocolate Haven」
今日は、美しく紅葉したセントラルパークの様子を紹介。
一昨日、一日中強い雨が降ったため、かなり葉っぱが落ちてしまったけれど、道の上に葉っぱが敷きつめられて、カサカサ踏みながら歩くのが楽しい。

The Lakeという名の湖。高層ビルが水面に映って、すてき。
セントラルパーク内で一番標高の高い場所、ベルベデラ・キャッスル(Belvedere Castle)から見たTurtle Pond。

街の喧噪を離れてホッと一息。マンハッタンは都会だけど、このように四季を感じられる場所があって、すばらしいなぁ。
アメリカ人にとって心の故郷のような食べ物。それはホットドッグ!(ピザもそうだけど)。安いし、歩きながら食べられて手軽なので、ニューヨーカーも大好き。街のあちこちで売っている。
今日は有名なホットドッグ専門店「Gray's Papaya」へ。

何の変哲もない白いパンに、ソーセージ、ザワークラフトにチリソース。好みでケチャップとマスタードをかけて食べる。

値段は1個1ドル! 安っ!
想像していたより意外に小ぶりだし、男性は2つくらいペロリと平らげちゃうみたい。
値段を考えれば悪くないんだけど、ソーセージは結構しょっぱいし、やっぱりジャンキーだなぁ。「何か体にいいものを食べて浄化したい!」という気分に(苦笑)。
もうひとつ、「PAPAYA」という名前の通り、パパイヤ・ジュースが名物なんだけど、これも¢70と激安。味は甘くて、あんまりパパイヤの味がしない。
我が家に滞在中の義妹さんから、「アメリカンなジャンキー・フードを体験したい」というリクエストがあったので行ってみたんだけど、「Gray's Papaya」のホットドッグは本当に人気があって、前々から気になっていたので実現して嬉しい(笑)。
店内は妙にテンションが高い感じ。

もうひとつ似たような雰囲気と名前の店で「Papaya King」っていうホットドッグの店があるのだけど、これは全く違う店らしい。ニューヨーカーの間でも「どちらが好きか」という話題になることも多いらしいので、ぜひチェックしてみたい!
■Gray's Papaya
マンハッタンに数軒あるんだけど、同じ店なのに、ロケーションによって美味しい・不味いがあるんだとか。一番評判がいいのが、私の出かけたアッパー・ウェスト・サイド店。
アッパー・ウェスト・サイド店
2090 Broadway
(at corner of 71st street)
New York, NY
Tel 212-799-0243
ミッドタウン店
539 Eighth Ave.
(bet. 37th and 38th street)
ウェスト・ヴィレッジ店
402 Sixth Ave.
(at corner of 8th street)
トライベッカにあるビストロ「The Odeon」へ。

トライベッカは、おしゃれなバーやレストランが多く、他のエリアに比べて大人っぽい雰囲気のあるエリア。Tribecaは「
Triangle
bellow
Canal Street」の略で、つまりCanal Streetの下の三角形のエリア、という意味なんだそう。
この「The Odeon」も、そんな大人っぽい洗練された雰囲気のあるレストラン。
前菜2品。イチジクやビーツ、チーズなどを彩りよくアレンジしたMIXED GREEN SALADと、STEAK TARTARE "CLASSIC"。


4人で出かけたのだけど、メインは一人一品ずつ頼んで、1/4ずつ分けてシェア。
4つの味を楽しめて嬉しい!何より、結構なボリュームなのでひとつを食べ続けるとしんどかったかも。
ロースト・チキン。

ハンガー・ステーキ(HANGAR STEAK)。サガリ肉(横隔膜)のことらしい。

SKATE(えい)。

ORGANIC SALMON(鮭)。

デザートはひとつ頼んでシェア。お店の名前のついた「The Odeon Chocolate Pudding」。

お値段はちょっと高めで一人$50くらい。でも、ニューヨークっぽい都会的な雰囲気があるし、しかも味もよいので◎。
(もう食べ終わって4時間くらい経つのに、まだお腹いっぱい…)
■The Odeon
http://www.theodeonrestaurant.com145 W. Broadway
New York, NY 10013
212-233-0507
ニューヨークは世界各国からいろんな人が集まっているので、本当に食のバリエーションが豊富。
これまでも珍しい国の料理をいろいろ食べたけど、今回初めてキューバ料理レストランに出かけてきた。この「Agozar」とはスペイン語で「すばらしい時間」という意味なんだそう。明るい色調のインテリアの店内に、にぎやかな音楽が流れていて、とてもラテンな雰囲気!
※外観写真は、天候も悪く撮り忘れ…。
手前はキューバ風サラダ。奥はタパス(小皿料理)の、コロッケ。

メインはロースト・ポーク。たっぷりの玉ねぎ、赤ピーマン、ハーブでじっくり煮込んであって柔らかい〜!黒豆のソースとフライド・バナナがのっかったご飯が付いてくる。すごいボリュームたっぷり!

デザートにはキューバの伝統的なミルク・ケーキ。
ふんわりした甘さのちょっと懐かしい味。

キューバ料理って耳慣れないけど、ちょっとメキシコ料理に似ていて、でももっと複雑で味に深みがあって美味しい!盛りつけも洗練された感じだし。
3人でシェアしてお値段は一人$14。お酒を飲まなかったのもあるけど、かなりリーズナブル!お酒は、ラテンな雰囲気のカクテルやビールがいろいろ取りそろえてあるらしい。
昨夜から義妹さんがやってきて我が家に滞在中。「アメリカンな料理を体験したい」と言うことなので、「中南米もまぁアメリカだし」ということでこの店をチョイス。彼女は「食を追求したい!」ということなので、しばらく食べ物の話が多くなると思われ。まぁ、そうでなくても食の話題が多いのだけど(苦笑)。
ニューヨークにやってくる友人は、みなさんそれぞれテーマを持っているのでおもしろいなぁ。ショッピング、クラブ、ミュージカル、美術館、まんべんなく何でも…という人。いろんなテーマに対応できるのもニューヨークの魅力のひとつ。
■Agozar
http://www.agozarnyc.com/324 Bowery
(corner of Bleecker Street)
New York, NY 10012
Tel 212-677-6773
■いろんなエスニック料理レストラン
・
ウクライナ料理レストラン「Veselka」 ・
カレー通り(リトル・インディア)・
モロッコ料理「MOUSTACHE」・
バングラディシュ料理レストラン「Milon」・
初めての味!チベット料理「TSAMPA」
先日紹介した隠れ家バー「CHUMLEY'S」に続き、今日も隠れ家的なお店を紹介。
この「5 Ninth(ファイブ・ナインス)」は、その名の通り、住所がNinth Avenueの5番地。クールなレストランやクラブが多い、ミート・パッキング・ディストリクトにある。
一見普通の家みたいで、入り口がどうなっているか分からないのが「隠れ家」っぽいポイント。看板もなく、ドアの上に住所がさらりと表示してあるだけ。分かっていても見逃してしまいそう。

店内は3階建てになっていて、1Fはバー、2Fがダイニング、3Fはゆったりしたリビングルームのようになっていて、パーティをしたりするスペース。ちなみにキッチンは地下にある。
お料理はコンテンポラリー・アメリカン。
いろんな国のテイストを織り交ぜた無国籍料理…と言った感じ。斬新なんだけど、どれもすごく美味しい!
下記はベトナム何とか…というサンドイッチ。スパイシーな野菜が香ばしいパンに挟まれている。

これはいろんな貝が蒸してあるもの。味噌を隠し味に使ってある。

チリソース味のステーキ。肉がとてもやわらかい。

一緒に行ったのは、元同じ会社のSさんとそのご友人のEさん。
観光でいらっしゃっているのだけど、「おすすめのお店を教えてください」と言われ、前々から気になっていたこの店をチョイス。
この前の隠れ家バーもご一緒したのだけど、お互いの近況や共通の知人の話などに花が咲いて、とても楽しい時間!
■5 Ninth
http://www.5ninth.com/5 Ninth Avenue
(corner of Little West 12th "treet)
Tel:212-929-9460
カーネギー・ホールとは、1891年にオープンした歴史あるコンサート・ホール。鉄鋼王と呼ばれるアメリカの実業家アンドリュー・カーネギーが建てたもの。主にクラシック音楽が演奏され、多くの音楽家の夢の舞台で、数々のコンサートが開催されている。
(そう言えば、昨年、加山雄三の芸能活動45周年記念コンサートが、カーネギー・ホールで開催されて、日系人コミュニティではちょっとした話題になっていたなぁ)
さて、先日このカーネギー・ホールで開催されたクラシック音楽のコンサートへ出かけてきた。

演奏はピアノはYEFIM BRONFMAN氏、ヴァイオリンはGIL SHAHAM氏、チェロはLYNN HARREL氏。演目はモーツァルト、シューベルト、そして、20世紀のロシアを代表する作曲家ショスタコーヴィチ。
こんなに有名なカーネギー・ホールなのに、なぜかこれまで全くご縁がなくて、実はこれが初めて。友人がチケットがあるから…と誘ってくれて実現!
ホールの中はこんな感じ。
コンサートが始まる前の舞台を隠し撮り(?)。あまりうまく撮れていないけど、雰囲気だけでも。

一階席から上を見上げた写真。高い位置に配置されているボックス席。一度こういう席で鑑賞してみたいな〜。ゆったりしているし、ちょっと特別感があるし、お相撲みたいにお弁当広げたくなりそう(笑)。

さて演奏の方は…。さすが、本当にすばらしかった!プロの演奏家に対して失礼だけど、「よくこんなに上手に弾けるな〜」と思ってしまった。とても人間業とは思えないテクニック。表現も豊かで、それぞれの楽器も「こんな弾き方があるのか」と感心してしまうほど。
クラシックはあんまり詳しくないけど、すばらしいものはすばらしい。いつも自分が使っていない脳に働きかけられているような、うっとりした気分になる〜。
■カーネギー・ホール ウェブサイト
http://www.carnegiehall.org/■クラシックにバレエ、オペラ
・
ロンドン交響楽団によるベートーベンNo.9・
New York City Ballet・
Metropolitan Opera
今日はニューヨーク・シティ・マラソンを観戦。
「ニューヨーク・シティ・マラソン」とは世界各国から35,000人ものランナーが参加する市民マラソンなのだけど、かなり著名な選手も参加する大規模なマラソン。
今回は、ツール・ド・フランス7連覇のアームストロングが参加し、3時間を切るタイムで完走したことで話題になっている。
スタテン島から出発し、ブルックリン、クイーンズ、ブロンクス、マンハッタンと、ニューヨークの5地区全部を走り、最後セントラル・パークでゴールするというコース。橋も多くアップダウンもあり、かなりきついコースなんだそう。
セントラル・パーク内のゴール付近は観衆がギッシリ並んでいて、選手たちに声援を送っている。200万人もの人が沿道に立って応援するのだとか。報道関係者もたくさんいたし、上空にもヘリコプター、付近の交通規制や警備もビッシリ。



実は、6年前にホノルル・マラソン(42.195km)を完走した(!)。完走とは言っても、6時間半もかかって、歩いたり走ったりしながらのマラソンではあったけれど。
ニューヨーク・シティ・マラソンにも出場してみたいという漠然とした気持ちはあるのだけど、ホノルル・マラソンと違って出場条件が厳しい。ホノルル・マラソンは、走る気があれば、何時間でもゴールで待ってくれるのだけど、ニューヨークはそうはいかない。ホノルルは気候もよく海や自然が見えて気持ちがいいけど、ニューヨークは基本的には街中だし。
ホノルル・マラソンを走った時のつらさや感動を思い出しながら応援した。また挑戦してみたいような、してみたくないような、複雑な気分(苦笑)。
■去年参加した5kmのマラソン大会の話
マラソン大会
この「CHUMLEY'S」は、禁酒法時代にも密かに営業していたスピーク・イージー(Speak Easy/闇酒場)の様子そのままに営業しているバー。
入り口は今でも看板がなく、うっかり見過ごしそう!

中はこんな感じ。
ジョン・スタインベック、ヘミングウェイ、スコット・フィッツジェラルドと言った、20世紀のアメリカ文学を代表する文豪たちにも愛された店。壁には彼らの本のカバーが一面に飾られている。スピーク・イージーの面影を残す、警察の手入れの際に逃げるドアや隠し扉もある。

注文したのはハニー・ビール。冷たすぎることなく、まさに適温。ふんわり甘くてほろ苦い、優しい味のビール。

そして、CHUMLEY'Sで最も有名なハンバーガー。ジューシーな肉とフライドポテト。アメリカン!なメニューだけど味はなかなか。
(照明が落ちたので、あんまりよく映っていないけれど…)

雰囲気も味もよいので、ぜひ、とっておきのひとときに!
■CHUMLEY'S
86 Bedford Street(bet Grove St & Barrow St)
New York, NY 10014
TEL:212-675-4449
chumleys@gmail.com
■その他おすすめのバー
ニューヨークで一番古いバー「McSorley Old Ale House」
ちょっと前に行ったレストランでまだ紹介していなかったところ。
「Puttanesca」というイタリアン・レストランで、ヘルズ・キッチンと呼ばれるレストランがぎっしり並ぶエリアにある。

注文したのは「Penne Puttanesca」というお店の名前がついたペンネ。アツアツのアルデンテの状態で運ばれてきて、美味しい!アメリカで、こんなに絶妙な茹で具合のパスタを食べるなんて、結構久しぶりかも!?

他にもオムレツやエッグ・ベネディクト、パンケーキ、肉や魚などメニュー豊富。週末のブランチ・タイムに行ったのだけど、だいたいのメニューが$7-8とお手頃なのもすばらしい。
このときは試さなかったけど、プラス$8でシャンパンやカクテルなどを追加できるサービスも。お昼間からお酒を飲みながら、ゆっくりお食事を楽しむなんて、週末ブランチならでは。
■Puttanesca
http://www.puttanesca.com/859 Ninth Avenue
(Corner of 56th Street)
New York, NY 10019
Tel:212-581-4177
先日予告した通り、今日はブロンクスにあるニューヨーク植物園の話。
デール・チフリーという世界的に活躍するグラス・アーティストの展示を見るのが目的。鮮やかな色彩と大胆な構成のガラス作品と、さまざまな植物や池など自然の風景とのコラボレーション。
本当に美しい作品ばかりで、何百枚も写真を撮ったので、このブログにアップする写真を選ぶのに本当に苦労した! 写真ではその美しさを表現できないのだけど、何枚かご紹介。
※下記のチフリー公式ウェブサイトにもたくさんの写真やビデオがあるので要チェック
睡蓮の浮かぶ池とのコラボレーション。

噴水の真ん中に立つ「Sun(太陽)」という作品。

温室のシダと一緒に並ぶ、太古に咲く花のような作品。

林の中でまるで山菜のよう。

「生け花シリーズ」という作品群。日本の生け花を見てインスパイアされた作品なんだそう。

ラッキーなことに、「Chihuly Nights」という、夕暮れから夜にかけて作品をライトアップするイベントも楽しむことができた。同じ作品も、光の具合によって全く違う雰囲気。幻想的で言葉も出ないくらい。


残念ながら、ニューヨーク植物園でのチフリーの展示はもう終わってしまったけど、ブロンクス植物園だけでも本当にすばらしいのでぜひ。ニューヨーク市内とは言え、国立公園で、広大な土地の中にはブロンクス・リバーが流れていたり、小さな滝があったり、なるべく原生林を残してあったり。四季折々の植物が楽しめるし、とてもすばらしい。
チフリーの作品も精力的に世界各地を回っているようなので、本物を見る機会があればぜひ!
■ニューヨーク植物園
http://www.nybg.org/■ゲール・チフリー公式ウェブサイト
http://www.chihuly.com/