ニューヨークに住んで2年半ちょっとになるけれど、アメリカ生活に置いて、いつまで経っても慣れなくて、きっとこれからも慣れないだろうということ2つ。
ひとつ目は土足で家の中を歩くこと。
犬の糞やらゴミやらで汚い外を歩いた靴で家の中を歩くのが、いくら過去から続いている習慣とは言え、なかなか受け入れられない。靴を脱いだ方が圧倒的に清潔だし、リラックスするし。赤ちゃんのいる家とか、どうしているんだろう?
こちらの家では、当然、土足禁止。でも、日本の家のように玄関に段差がなく「ここからは土足、ここからは土足禁止」みたいな境目がない。ニューヨークに住む日本人の家ではみんな「だいたいこの辺りで靴を脱ぐ」みたいな感じにしている。これも、あまり清潔ではないのだけど…。
でもアメリカ人でも家の中で靴を脱ぐ人も多くなってきているとか…いい傾向!
もうひとつはお風呂とトイレが一緒なこと。
日本でも、ワンルームマンションなどでは、お風呂とトイレが一緒のユニット式は一般的だし、私もそういうところに住んだことがあるけれど、やっぱり慣れない。
バスルームって、ある意味、キッチンより生活感があふれている場所。日本人のお宅は結構きれいにしてあるんだけど、アメリカ人の友人の家に行くと、ごっちゃりと生活感を感じるものが並んでいて、いけないものを見てしまうような戸惑いがある(今はだいぶ慣れたけど…)。日本人って、「身だしなみは人が見てないところでするもの」みたいな美意識があると思うので、他人の身だしなみグッズを見てしまうのは、何となく居心地が悪いい…。
あとは、やっぱり湯船と洗い場が分かれている方が便利だし、湯船はもっと深い方がいいなぁ(苦笑)。
毎日の生活のことなので気になるのだけど、うまく乗り越えるしかないんだよなぁ。