風邪を引いていたので、ついアップが遅くなってしまったのだけど、もうこれは先週の話。
知人でスペイン料理レストランのオーナーが、レストラン休業日にパーティを開催して招いてくれたのだけど、そのコンセプトがおもしろい。
参加者みんなで代わる代わる厨房に入って、イタリア料理を作るというもの。レシピも材料も用意してくれていて、知人の指示の元に、料理したい人が順番に厨房に入って料理する。
チーズを切る人、トマト&モツァレラチーズを作る人、パスタのミートソースを作る人…と、みんな張り切って料理している。
まず私は、プロシュートをはがして、くるっと丸めてお皿に盛りつけるのを命じられたんだけど、ちょっと気を利かせて、グリッシーニに巻いてみたんだけど、これが大ヒット!食べやすいのか、みんな手に取ってくれた。

「はい、君は日本人だから魚介類担当ね」と次に任せられたのは、ムール貝のトマトソース煮。「え〜、ムール貝なんて使ったことない〜」と困惑しつつも、レシピを見ながら、玉ねぎやアンチョビを刻んだり、トマトを入れたり、ワインを入れたり。
レストランの厨房に入って料理することなんてないので、大きくて本格的な調理器具にとてもエキサイティング!作る量もハンパじゃなくて、20〜30人分作るので、とてもダイナミック! 本当にシェフみたいな気分を満喫できた。
鍋いっぱいのミートソース。

茄子のマリネも山盛り3皿分。

ダイナミックに焼くラムチョップ。これを焼くのはアメリカ人が似合う(笑)。

これ以外にもたくさんの料理!
できあがった料理も美味しかったし、「僕これ作ったよ」「私が作ったこれ食べて」みたいな感じで、知らない人とも会話が盛り上がって、とても楽しかった〜。た〜くさん作って、わ〜って食べるの大好き。昔、真剣に相撲部屋の女将にあこがれたことがあった(笑)。
やっぱり日本人は魚介類。最近は、寿司がすっかり定着しているし、魚介類の健康効果も見直されてきているので、魚介類を扱う店が多くなってきてはいるけれど、やっぱり鮮度はイマイチだし、値段は高い…。
でも、ロウワー・イースト・サイドに新鮮な魚介類が豊富なスーパーマーケットを発見!Essex Streetにある、その名も「Essex Street Market」。

おそらくヒスパニック系が多いみたいで、雰囲気は何となくラテンで活気がある。だだっ広い倉庫のようなところに、八百屋、コーヒー屋、魚屋、散髪屋…と店が並んでいる。
ロサンゼルスの「グランド・セントラル・マーケット」みたいだなぁ〜と懐かしく思い出した。
奥にある人魚のディスプレイが笑える〜。

しかもこのマーケットには、なかなか雰囲気のいいレストランが併設されている。

お食事もなかなか美味しい!

実は今回出かけたのは、
お預かりしていたワンちゃんの飼い主Kさんの送別会がここで行われたため。以前、
くみちゃんが教えてくれて行ってみたいと思っていた矢先に、ちょうどここで送別会が行われてラッキー♪ 出かけた時間が遅かったのでマーケットはだいぶ品薄だったし、レストランも自分でフードを注文した訳ではなかったので、ぜひ今度はちゃんと出かけてみようっと。
Kさんの引っ越し先はそんなに遠いわけではないんだけど、いざ、すぐに会えなくなると思うとやっぱり寂しい。。。
■Essex Street Market
hwww.essexstreetmarket.com120 Essex Street
(at Delancey St)
New York, NY 10002
212-312-3603
■Essex Restaurant
www.essexnyc.com120 Essex St
(at Rivington St)
212-533-9616
お預かりしていたワンちゃん、飼い主Kさんが引っ越しを終えて、今日、お迎えに来て帰っていった。
はじめに3泊4日預かって、その後は2週間ちょっとで、合計で3週間近く。子どもの頃からずっと猫を飼っていたけど、犬を飼うのは初めて。はじめは緊張したけど、とても楽しかった。
フレンドリーで性格のよい犬だったし、躾も行き届いていたので、とても飼いやすかった。飼い主Kさんも「猫のような犬」と言っていたけど、膝の上に座ってきたり、甘えてくる様子が、猫みたいで可愛かった。正直、「こういう犬だったら、犬を飼ってもいいかも…」と思ってしまったほど!
リラックスしてくつろぐワンちゃん。

犬は猫よりも気配がする…というか、歩くと足音がするせいか(!?)、存在感が大きいのかも。朝晩散歩に連れて行かなくてはならないということで、生活の中に大きくその存在が割り込んでくるのかも。
何だか、早速さみしいなぁ。
■1回目の滞在
・
犬が来たよ!・
ワンちゃんとの初散歩・
犬と一緒にカフェでのんびり・
ドッグ・ラン・デビュー・
ドッグ・フレンドリーな街■2回目の滞在(いろんな時にワンコが登場)
・
また犬が来た!・
イースト・リバー・サイド・パーク・
吹雪!(犬も退散)・
久々に最低気温もゼロ度以上
約10日前にドカッと降った雪は、
先日急に暖かくなってだいぶ溶けたのだけど、また急に冬の天候に戻って、結局すべて溶けきらず残っている。
ニューヨークの気候は本当に極端。10度まで暖かくなる日があるかと思うと、いきなりマイナス10度に逆戻り。だいぶ慣れたとは言え、やっぱりなかなか体もついていかず、最近、また風邪が流行っている模様(自分も含めて)。
風邪には地域性があるそうで、新しい土地に住むと、その土地の風邪や病気に免疫がないため、一通りいろんな風邪を引いてしまうのだとか。道理でニューヨークに来てから、風邪を引くことが多いなぁ、という感じ。
先日紹介したサプリメントのおかげで、回復は早いような気がするけれど、ちょっと油断すると一進一退。
■12月にひいていた風邪の話
・
突然の風邪、発熱・
アメリカの風邪にはアメリカの薬・
一進一退
2月5日、イースト・ビレッジに、日本人シェフが腕を振るうイタリアン・レストランができた…ということで足を運んでみた。
「Dieci(ディエチ)」という名で、厨房が見えるカウンター席とテーブル席で、合わせて20席ほどのこぢんまりしたレストラン。クリーム色の壁に焦げ茶色のテーブル…という感じの、シンプルで落ち着いたインテリア。外見はひっそりしていて、うっかりすると見過ごしてしまいそう。
前菜にはアップル・サラダとタコ・サラダ。

メインは4種類用意されていて、4人で出かけたので、全皿注文、取り分けて食べることに。
ムール貝。出汁がきいたスープにパンを付けて食べると美味しい!

しっかりした味のラム肉のミートソース・パスタ。

ビーフ。隠し味に醤油が入っているようで、ホッとする味。

ダック。フルーツや野菜の入った甘酸っぱいソース。

どれも、なかなかの味。シェフは「フィアンマ・オステリア」など有名レストランで経験を積んだ実力派とのことで、ちょっと期待しすぎたのかもしれないけど、特別な驚きがあるような味ではなく、オーソドックスに美味しい。
値段は、この地域の店にしてはちょっと高めで、4人でワインのボトル1つとグラス2杯頼んだけど、1人51ドル。
日本人が和食レストランで活躍するのは妥当なことだけど、和食以外でやっていくのは、競争の厳しいニューヨークではとてもチャレンジングなこと。でも、日本人は料理のレベルが一般的に高いので、ぜひこの店にもがんばってほしい!
■Dieci(ディエチ)
228 E 10th St
New York 10003
(bet.1st & 2nd Ave)
212-387-9545
■日本人シェフが活躍する日本食以外の料理
・
日本人シェフが腕を振るうイタリアン「Basta Pasta」・
「ASIATE(アシアテ)」&運命の出会い※ブログにはアップしていないんだけど、フォーシーズンズ・ホテルの「ジョエル・ロブション」の総料理長も若き日本人。
数日前から喉の痛みや微熱があり、どうやら風邪をひいてしまった模様。そのことを友人に話したら、「これを飲むと、あれ?という症状をなかったことにしてくれる」と言って教えてくれたのが、「Wellness Formula」というサプリメント。

ハーブ、ビタミン、ミネラル、ガーリックやプロポリスなどが入っていて、免疫機能向上に効果があるらしい。抗酸化作用、ストレス作用、粘膜の浄化…などをサポートするらしい。この手のサプリメントではアメリカNo.1の売れ行きなんだとか。実際、ビタミン・ショップでは、レジのすぐそばに専用コーナーが!
すごいのは摂取量。風邪のひきはじめなど、免疫機能が低下している時には、1回3錠を3時間置き! いくらハーブやビタミンなどナチュラルなものでできているとは言え、かなりの量(症状が改善したときや、普段から防御機能を維持したいときには、1日1錠程度を摂取するとよいらしい)。
しかも、1錠がものすごく大きくて、長さ約2.4cm、高さ0.8cmもある!

粒が大きいだけでなく、すごい変な臭いがして、非常に飲みにくい。でも、「良薬は鼻に臭し」と前向きに解釈して(笑)、がんばって一晩飲み続けたら、いつもよりかなり回復が早い気がする。「なかったことにしてくれる」…という程ではないけれど、もっと引き始めの時に飲めば、より効果があるのかもしれない。
ところで「Wellness Formura」に限らず、アメリカのサプリメントや薬の錠剤は、やたらでかい。
下記の一番下は、フィッシュ・オイルのカプセルで約2.8cm。上の二つは日本製のビタミン剤だけど、なんと可愛らしい大きさ!

■Wellness Formura
www.wellnessformula.com■アメリカの薬の話
・
しつこい咳に「海底椰標」・
アメリカの風邪にはアメリカの薬・
自分の身は自分で守るアメリカらしい風邪薬
一時期、最高気温も氷点下…という日が続いていたけど、ここ数日少し寒さがゆるんできて、今日は久々に最低気温もゼロ度以上、最高気温が10度になるという暖かさ。
今朝、
お預かりしているワンちゃんの散歩に出かけたときの気温は3度くらいだったけど、それでも「暖かい!」と感じた。日本にいた頃は3度なんて言ったら、外に出るのが億劫になるような気温だったのに、いつの間にか寒さにも慣れたものだなぁ、と思う。
先日ドカッと降った雪、道の脇に積まれて固く凍っていたけれど、一気に溶けてきた。溶けてくれるのはありがたいけど、道がぐちゃぐちゃ…。ワンちゃんも嬉しそうに散歩するけど、泥はねで足が真っ黒…(苦笑)。


まだまだ油断できないけど、束の間の暖かさにホッと一息。
さて、
先日書いた「手作り餃子大会」、本来の主旨は「ひな祭り」!
友人Hちゃんの赤ちゃんの「初節句」。
女の子は3月3日、男の子は5月5日に、家族全員で赤ちゃんの健やかな成長を願ってお祝いするもの。
お雛様は桃の節句の10〜20日前頃に飾り始めるのがよいとされているらしく、餃子大会の日は絶好のタイミング。しまうタイミングは節句が終わってすぐ。昔から「いつまでも出していると婚期が遅れるから…」と言われている。
手作りのお雛様。折り紙が得意なM子さんが作ってくれて、私はM子さんの指導のもと、桃の花を切ってみた(案外難しい)。
うっかりすると、餃子大会で終わってしまいそうだったけど、お父さん・お母さんがせっせと折り紙を台紙に貼り付けて、雛あられを盛りつけて…と、パーティの最後の方でようやくひな祭りの雰囲気に。

さすがに海外で七段飾り…という訳にもいかないけど、みんなの心がこもった折り紙雛人形は、豪華な七段飾りより輝いて見えた! 以前、
お食い初めにも招かれたのだけど、こうやって、赤ちゃんの成長を祈る伝統的な行事を分かち合えるのは楽しいこと。
■我が家の雛飾り
ちょっと気が早いけど雛飾り
昨日18日は旧正月。
イベントやパレードで賑わっているチャイナ・タウンへ立ち寄ってみた。
もうかなり遅めの時間だったけど、すごい混雑! 爆竹や花火は禁止されているけど、紙吹雪の出る筒のようなものが次々と打ち上がっている。紙吹雪が空に舞い、地面にもたくさん積もっていて華やか。


本当は、旧正月の雰囲気を味わうために出かけたのではなく、大根を買うため(笑)。
(日系グローサリーでも日本の野菜を売っているけど、チャイナタウンの2倍以上するので、チャイナタウンで仕入れるようにしている)
チャイナタウンは旧正月のイベントを盛り上げようと、1週間以上前から街頭でパフォーマンスを繰り広げるなど熱心だったけど、いつも野菜を買う八百屋やスーパーは、すべて閉まって、かえっていつもより静かなくらい。盛り上がっているのは、メインの通りくらい。レストランや雑貨屋でも閉まっているところが多いし。
このときばかりは、中国人も店を閉めて家族と過ごしているんだろうなぁ。
■過去のチャイニーズ・ニュー・イヤーの話題
・
チャイニーズ・ニュー・イヤー・
Chinese New Year Parade
今日、2月18日は太陰暦の新年。
こちらでは「Lunar New Year」とか「Chinese New Year」とか呼ばれて、マンハッタンのチャイナタウンでもさまざまなイベントが行われる。
大晦日にあたる昨夜は、中国語を勉強中の友人Hちゃんの提案で、手作り餃子パーティ(本来の主旨は別にあるのだけど…それは後述!)。
中国の東北部では、大晦日には家族が集まって、山盛りの餃子を食べるのだそう。その伝統をちょっと真似て(?)、皮作りから本格的にやることに。
餃子の皮作りなんて初めて!
まずは、薄力粉、強力粉、水またはぬるま湯、塩を少々入れて、こねて、生地を作る。最後にごま油をちらっとかける。結構力がいる。

棒状に伸ばして、適当なサイズに切って、丸めて、麺棒で伸ばして、皮作り。

そして、具を詰める。手作りの皮は、市販の皮より柔らかいので、水をつけなくても大丈夫。

具はみんなで持ち寄り。私は「豚挽肉+白菜+梅+しそ」と「豚挽肉+カボチャ+サンフラワー・シード(ひまわりの種)」という具を作ってみた。他に「キムチ&豆腐入り」「海老ニラ」(byくみちゃん)、「牛肉+生姜+ネギ」(by Hちゃん)、「柚胡椒入り」(by M子さん)などが登場しバラエティ豊か。
生地をこねる人、皮を作る人、具を詰める人…と、みんなで協力しあって、約200個の餃子が完成!!(この後追加で作ったので、結果的に250個くらいあったかもしれない)

できた餃子は水餃子にしたり、焼き餃子にしたり。
手作りの皮で作った餃子はしっとりしているので火を通す前にくっついてしまったり、きれいに丸くのばせなかったり、具を上手にくるめなかったり。かなり不格好なものが多かったけど、もちもちした皮も、みんなで持ち寄った具も美味しい!

手作りの皮はボリュームがあるので、それだけで主食代わりになってしまう。他にも箸休め的なスープやサラダなどを用意しれくれたので、もう、お腹いっぱ〜い。しかも、具を持ち寄りすぎて、一人20個くらいお持ち帰りもできたほど(苦笑)。
餃子って、すごいクリエイティブな料理なんだなぁ…と実感。具もいろいろ工夫できるし、初心者なので包み方にはあまりバリエーションを出せなかったけど、包み方もいろいろある。タレも酢醤油だけでなく、いろんなバージョンがあるし。
しかも、みんなで一緒に作って食べられるというのが最高。「餃子」の『餃』は食べ物で(人が)交わると書く。みんなが集まって、おしゃべりしながら餃子を作って食べる…というのは、本当に楽しい時間。
しかし…かなり重労働であることも事実(笑)。
作り始めてから食べるまで3時間半。もうくたくた〜。
※このパーティの話題、まだ続きます。
■おすすめ本
■過去のチャイニーズ・ニュー・イヤーの話題
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チャイニーズ・ニュー・イヤー・
Chinese New Year Parade
日本では、スーパーなどで買い物するときにもらうレジ袋の有料化間近…と聞く。私が日本にいたときも、頻繁に使うスーパーでは自分で買い物袋を持っていくと、スタンプを押してくれて、20個たまると100円として使える仕組みがあった。レジ袋は極力もらわないようにしていたし、もらっても、ゴミ袋として有効活用していた。
アメリカでは、レジ袋有料化どころか、ほとんどの店ではダブル・バッグと言って、なぜかレジ袋を二重に重ねる習慣がある。クオリティの悪いレジ袋はすぐに破けてしまうというのもあるけれど、しっかりした袋でも二重にする。袋が破けると、客からクレームが来て、訴訟になってしまうのかも…なんて想像もするけど、もうこれは習慣のようなものだと思う。
私の知っている限り、ホール・フーズ・マーケットというオーガニックやナチュラルな食品類を扱うスーパーだけが、レジ袋を持参すると、1枚に付き5¢割り引いてくれる。ダブル・バッグの習慣にならって、2枚持参すれば10¢引いてくれる。環境にもいいし、お財布にもいいので、ホール・フーズで買い物するときは、忘れずに袋を持参するようにしている(面倒なのは、袋は何でもいい訳ではなく、ホール・フーズの袋でなくてはならない)。
※写真はユニオン・スクエアのホール・フーズ・マーケット。

ただ、たまにこの主旨を理解していないレジ係がいて「袋持ってきたよ」というと、「OK!」と言って、割引だけして、新しい袋にズンズン詰めてしまうことも。アメリカではたいていのスーパーで、レジで店員が袋に買ったものを詰めてくれるのだけど、客が持ってきた袋に入れるのは面倒らしい。
うーん、微妙だなぁ。
些細な努力かもしれないけど、なるべく袋をもらわないようにしたり、紙袋はリサイクルしたり、自分なりに心がけている。
■ホール・フーズ・マーケット
http://www.wholefoodsmarket.com/■アメリカの環境に関する状況
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肥満と温暖化・
エコ祭り・
全米一、空気が汚い街・
ニューヨークのゴミとリサイクルの話・
すっかり秋(なのに…)・
目が点
昨日に引き続きホット・チョコの話題。
「なんだ、バレンタインじゃなくても、雪じゃなくても、やっぱりホット・チョコレート、飲むんじゃない」と自分へツッコミを入れたくなる…(苦笑)。
これまで、このブログでも2回登場している「MAX BRENNER」。テイク・アウトで「チョコレート・ピザ」と、「チョコ・ファッジ・ケーキ」を食べたことがあるんだけど、ホット・チョコは未体験だったので、トライ。
たくさん種類がある中で「Italian Thick」というものをチョイス。ホット・チョコと言っても、ココアのような濃さのものもあれば、「これは飲み物?食べ物?」と迷うほどの濃さのものもある。これは、後者(笑)。
ダークかミルクを選べるんだけど、健康を考えて、ダークをチョイス。…っていうか、ホット・チョコを飲みに来ている時点で「健康を…」とか言っている自分が笑えるんだけど(苦笑)。
ここのチョコレートは、いわゆるアメリカのチョコレートとは違って、甘すぎず、チョコレートらしい味がするので好き。ハグ・マグと呼ばれる、楕円形で持ち手のないマグカップを、両手で包み込みようにして飲むのがMAX流。

ちなみに…日本のバレンタインの起源を調べてみたんだけど、日本で最初にバレンタインデーの広告を出したのはモロゾフなんだそう。戦前の1936年に、欧米のバレンタインの習慣を紹介したのがきっかけということだけど、あまり定着せず。
今のようなバレンタインが始まるきっかけになったのは、メリー・チョコレート。営業主任がヨーロッパの知人からバレンタインの話を聞き、東京・新宿の伊勢丹デパートで「バレンタインには女性から男性へチョコレートを贈りましょう」というキャンペーンを行なったのが1958年(昭和33年)のこと。当時、デパートで買い物するのは圧倒的に女性だったことや、アメリカの影響で「女性も恋愛でイニシアチブをとろう」というムードだったのだとか。
義理チョコ以外にも、感謝チョコ、友チョコ、マイ・チョコ…など、いろんなチョコが増えているようで、おもしろいなぁ。
■MAX BRENNER
現在ニューヨークに2店舗
http://www.maxbrenner.com/841 Broadway
(Between 13th and 14th Street)
141 Second Avenue
(at 9th Street)
■MAX BRENNERに関する過去の記事
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ずっしりチョコ・ケーキが美味「MAX BRENNER」・
チョコレート三昧!「MAX BRENNER」 ■ホット・チョコレートの話題
私のお気に入りは「Jacque Torres」のホット・チョコ。
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ずっしりチョコ・ケーキが美味「MAX BRENNER」・
これぞニューヨーク!なカフェ「The City Bakery」・
チョコレート天国!「Jacques Torres Chocolate Haven」■バレンタイン関連の記事
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日本語で言うと照れる・
バレンタイン
14日のバレンタインは、SOHOにあるチョコレート専門店「Marie Belle」に、ホットチョコレートを飲みに。
この冬初の大雪でしっかり冷え込んだため、ますますホット・チョコ日和!

店内は手前にはチョコレートや関連商品を置いてあるスペース、奥が「Cocoa Bar/Tea Salon」と呼ばれるスペースになっている。写真には写っていないけど、アンティークっぽい椅子やシャンデリアなどもあり、可愛らしい空間。

注文したのはスパイシー・ホットチョコ。シナモン、ナツメグ、メキシカン・チポトレが入っていて、リッチな甘さにスパイスが効いている。プラス、クッキーの盛り合わせ。

お湯で作るのがヨーロピアン流、ミルクで作るのがアメリカ流なんだとか。やっぱりクリーミーな方がいいと思ってアメリカ流を注文。ミディアム・サイズが$7と、ちょっとお高めだけど、やっぱり有名チョコレート専門店の味、美味しいなぁ。ちなみに、ヨーロピアン流にはプチ・ミディアム・ラージの3サイズあるのに、アメリカ流にはミディアム・ラージの2種類しかない。アメリカ人はプチなんてサイズは要らないのね〜(苦笑)。
チョコレート・ショップの方は、ブルーとチョコレート色を印象的に使って洗練された雰囲気。

ひとつひとつに可愛いイラストがプリントされたトリュフが特徴。ニューヨーク土産にもいいかもしれない(写真はウェブサイトから拝借)。

一緒に行ったのはくみちゃん。
こちらのバレンタインは、カップルだけでなく、家族や友人など、周囲の人に愛を伝える日(どちらかというと、男性が女性に尽くす…という感じだけど)。Cocoa Barには女性同士のグループも結構いて、ホワイト・バレンタインのホット・チョコを楽しんでいた様子!
■Marie Belle
http://www.mariebelle.com484 Broome St
(between Wooster St and West Broadway)
■チョコレート関連の記事
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ずっしりチョコ・ケーキが美味「MAX BRENNER」・
チョコレートの代用品・
チョコレート三昧!「MAX BRENNER」 ・
焼きたての美味しいクッキーの店「Milk and Cookies Bakery」・
これぞニューヨーク!なカフェ「The City Bakery」・
チョコレート天国!「Jacques Torres Chocolate Haven」■バレンタイン関連の記事
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日本語で言うと照れる・
バレンタイン
バレンタインデーの今日、朝起きると、ニューヨークは雪景色。ホワイト・バレンタインなんていうロマンティックな感じでは決してなく(苦笑)、かなりの大雪。
3〜6インチ(10〜20センチ)程度の積雪が予測されているけど、気温はそれほど高くなく、みぞれ混じりらしいのだけど、風が強烈。
お預かりしているワンちゃんは、朝起きるとやっぱり散歩に行きたがったので、「一応連れて行ってみるか」と出かけたところ、ビルから一歩出るなり、くるっときびすを返して「帰ろう〜」と(笑)。ちょっと外に出ただけで、吹雪が顔に当たって痛い。確かにこれじゃ犬も歩けなそう。

家に帰って、家の中でトイレをさせて(ちゃんとトイレシートなどがある)しばらくすると、また散歩に行きたがるので、「本気?」といぶかりながら、もう一度外出。
しかし、今度は、ビルの外に出るまでもなく退散モード(笑)。
ちょっと抱っこして外に出て、隣の店の軒下に立って雪見物をしながら、「ね、今日は散歩はできないよ」と説得。おばあさんがやってきて「こんな寒い日は外を歩くのは無理よ」、私が「そうなんです、散歩したがるので、今、説得中で」、おばあさん「まぁ、スイート!」…なんていう会話も。
ちゃんと理解してくれたようで、ワンちゃんはおとなしくくつろぎ中。
■去年の同じ時期は記録的な積雪があった
・
White and Windy!・
案の定
※
前編からお読みください。
さて、散々食べた後に(写真をアップしてないけど、他にもソーセージやらパンやら。ドリンクもビールにサングリアに赤ワイン…と盛りだくさん)、やっぱり別腹のデザート!
「おがくず」という名前のついたムースのようなもの。ふんわり甘くて柔らかい。トッピングがカリッとクリスピーで、これが「おがくず」という名前の由来みたい。

カプチーノを頼んだらクリームたっぷり!!しつこいかと思ったけど、そうでもなくてなかなかイケル。グラスに入っているのでアイスかと思うけど、ホット。

2時くらいから食べ始めてデザートまで3時間半。こんなに飲み食いして、税金・チップ込みで一人$40ドル!お得〜。全員で9人だったんだけど、おかげで種類もたくさん食べられて、すごく満足。
(実際、夜ご飯も食べられなくて、朝になってもまだお腹いっぱい…みたいな気分だった。笑)
その後、少し街を散歩。

近くのポルトガル系スーパーマーケットへ。ポルトガルは、食に対して貪欲な国。食材の豊富さにビックリ。
棒鱈(ぼうだら)?干物の臭いが懐かしい。やっぱりポルトガルと日本はどこか共通点が多い気がする。

羊の頭!!
日本人は、魚や海老は頭付きで食べるし「かぶと煮」だってあるのに、羊の頭だとぎょっとしてしまうのは何故だろう。ちなみにアメリカ人は、魚や海老の頭がついているのは気味悪がって食べないのだそう。

マンハッタンから片道約1時間半かけて、まるで小旅行のようだったけど、ある意味、たった1時間半で異国気分が味わえるということでもある。
先日ジャクソン・ハイツでペルー料理を食べた時もそうだけど、やっぱりエスニック料理はその国の人と行くに限るなぁ。案内をしてくださった友人ご夫妻に感謝!
■Vila Nova do Sol Mar
267 Ferry Street
Newark, NJ 07105
Tel:973-344-8540
■エスニック料理いろいろ
他民族が集まる地域なので、世界各国の本格的な味が楽しめるのが、ニューヨークの魅力。
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ディープなエスニック街・ジャクソンハイツでペルー料理・
キューバ料理「Agozar」・
初めての味!チベット料理「TSAMPA」・
エチオピア料理「Meskerem」・
カレー通り(リトル・インディア)・
モロッコ料理「MOUSTACHE」・
ウクライナ料理レストラン「Veselka」 ・
バングラディシュ料理レストラン「Milon」
ニューヨークのお隣の州、ニュージャージー州のニューアーク市にあるポルトガル人街へポルトガル料理を食べに行ってきた。友人のだんな様がポルトガル系アメリカ人で、その二人が案内役を務めてくれて「ここのポルトガル料理はかなり本格的!」と太鼓判を押してくれたレストランへ。
ポルトガル料理って、なぜかあんまり馴染みがないけど、日本人が初めて出会った南蛮人はポルトガル人。彼らが種子島に漂着して以来、さまざまな技術や文化がポルトガルから日本に伝えられた。鉄砲伝来、フランシスコ・ザビエルによるキリスト教伝来など、日本史でいろいろ習ったなぁ。
「パン」「テンプラ」「カステラ」「金平糖」「カルメラ」などの食べ物はポルトガルからやってきた。「ボタン」「ショール」「ベランダ」「カルタ」…などたくさんの言葉もポルトガルからやってきて日本語として定着した。
歴史や文化だけでなく、料理にも共通点が多く、魚介類や米をたくさん使っているので、とても親しみやすい味。
海老や貝、蟹など魚介類たっぷりの料理は、どれもこれも美味しくて感動。


棒鱈を使った炒飯のようなもの(上)と、お米の入ったシチューのようなもの(下)、これまた絶品!


しかし今日のメインは「子豚の丸焼き」! 子豚は、まだ母豚の乳しか飲んでいないため、肉に臭みがなくて、柔らかくて美味しい。

お皿に盛られて出てくる前の姿はこれ。厨房でわざわざ写真を撮らせてもらった(苦笑)。(子豚ちゃん、ごめんよ〜。ちゃんと感謝していただきました)

(→後編に続く)
■Vila Nova do Sol Mar
267 Ferry Street
Newark, NJ 07105
Tel:973-344-8540
お預かりしているワンちゃんの散歩がてら、イースト・リバー・サイド・パークまで足を伸ばしてみた。文字通り、マンハッタンの東側を流れるイースト・リバー沿いにある公園。
まぁまぁ近所なのに、この公園まで足を伸ばすのはこれが初めて。
ダウンタウンの1st Avenueの先には東側(イースト・リバーの方向)に向かって、Avenue A→B→C→Dというアベニューが続いており、アルファベット・シティと呼ばれているのだけど、中心地を離れるに従って、何となく治安が悪く殺伐とした雰囲気になる。
最近のニューヨークは治安がよくなって、Avenue A、Bくらいは全く問題ないのだけど、Cは夜出かけるとちょっと緊張、Dはほとんど足を伸ばしたことがない…という感じ。
イースト・リバー・サイド・パークは、このAvenue Dを越えた先にある。この辺りには、低所得者層用の団地が建ち並んでいる。しかも、フランクリン・ルーズベルト・ドライブ(FRD)という高速道路が走っており、大きな歩道橋を越えないといけない。

公園には、なかなか本格的な陸上トラックやサッカー場があり、ゆっくりくつろぐというより、運動のためのスペースっぽい。すぐ脇を通る高速道路の車の騒音もかなり耳障りだし。

だいぶ整備を進めているようで、工事中のところも多いので、近いうちにもっとすてきな公園になるのかも。春になって緑が増えれば、だいぶ印象が違うと思うので、またその時に来てみたい。
ワンちゃんの散歩も、毎日同じ道だと飽きてしまうので、なるべくいろんなところを歩くようにしているのだけど、これまで足を伸ばしたことないところに行ったり、新しいお店を発見できたりするので、楽しいなぁ。

■イースト・リバーの反対側、ハドソン・リバー・パークの話題
・
ハドソン・リバーでカヤック体験・
ハドソン・リバー・パークでジャズを聴く ・
ブルース&バーベキュー
何となく出来心で(?)ロッタリー(宝くじ)を買ってみた。
当選金額が小さいものから、大きいものまで、たくさんの種類があるのだけど、「せっかくなら…」と選んだのは「MEGA MILLION」。1〜59までの数を6つ選ぶという仕組みなのだけど、当選者が出ないと、どんどん当選金額が膨らんでいく。例えば現時点だと、106 million、日本円にして120億???当選者が複数出た場合は山分けだし、税金を引かれたりして全額もらえる訳じゃないとしても、すごい金額。
買い方は簡単。デリ(日本で言うとコンビニのような、いろんなものが売っている店)の店頭で、紙をピックアップして、好きな金額を記入して店員に渡す。掛け金は$1〜なので、気軽に買える。レシートをもらって終了。あとはドキドキしながら当選日を待つのみ。当選結果はウェブサイトなどで発表になる。

買うからにはもちろん当たりたいけど(笑)、ロッタリーの収益はニューヨーク州の教育事業などに使われるらしいので、募金のような気分で買ってもいい。
今回は残念ながら外れてしまったけど、$1でちょっとしたワクワク感を楽しめた。ちょっとした時に、たまに買うのはおもしろいかも!
■ニューヨーク州のロッタリー ウェブサイト
http://www.nylottery.org/
先日、3日間お預かりしたワンちゃん、飼い主Kさんが引っ越しのため、今度は約1週間お預かりすることに。昨日預かることが決まって、昨日やってきた…という感じで、急な話なんだけど、またワンちゃんとの楽しい日々が過ごせそうで嬉しい。

たった3日間預かっただけなのに、結構な存在感があって、帰ってしまったあとはちょっとさみしかった。やっぱり犬は家で過ごすだけじゃなく、一緒に散歩に出かけるせいか、共通の体験や思い出が多いのかも。
普段ペット・ショップなどには縁がないのに、一緒にエサを買いに行ったついでに、いろいろ犬グッズを見たりして、普段味わえない体験を楽しんでいる。
またおもしろい話題があれば、ブログにアップする予定!
「犬」カテゴリも作っちゃおうかな…(笑)。
■前回訪問の時の話題
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犬が来たよ!・
ワンちゃんとの初散歩・
犬と一緒にカフェでのんびり・
ドッグ・ラン・デビュー・
ドッグ・フレンドリーな街
日本の知人から、開くと立体的な雛壇になるカードが送られてきた。ニューヨークにはまだまだ春の気配が感じられないのに、かなり気が早い…と思いつつ、「節分も終わったし」と出してみた。なかなか見事な(?)、豪華七段飾り!!

いきなり机の上がパッと明るくなって、季節も感じられていい感じ。こういうカードがあるの、知らなかった。気が利いているなぁ。
海外に住んでいると、かえってこういった日本の伝統行事を思い出して、大切にしたいと思うのかもしれない。なかなか本格的にはできないけど、少しでも気分を味わうのは嬉しいこと。
■ニューヨークで楽しむ日本の伝統行事いろいろ
・
ニューヨークでも恵方巻きブーム!?・
ニューヨークで厄除祈願・
年越大祓式、除夜の鐘、パーティ、花火、そして…。・
お食い初め
SOHOのPrince Street 24番地にあるレストラン、その名も「24 Prince」へ。
以前に紹介した隠れ家風レストラン「5 Ninth」や、このブログでは紹介しそびれているけど香水の「Bond No.9」など、住所をそのまま店の名前やブランド名にしている店って結構あるのだけど、覚えやすいし、なんかピリリと短めでお洒落な感じ。

お店の名前のついた「バーガー24」。

アメリカ人が時々どうしても食べたくなってしまうらしいマカロニ・チーズ。

野菜たっぷりジューイッシュ風のスープ、など。

いわゆる「アメリカン」な料理よりはずっと美味しくて洗練されているけど、「やっぱり、バーガーはケチャップで食べるのね…。スープは自分で塩胡椒するのね…」という感じの味付け(苦笑)。
雰囲気はとってもナイス!カジュアルで、でも洗練された落ち着く雰囲気。
極寒のせいか空いていて、ゆったりできるし、全体に暖かいムードのインテリア。

一緒に行ったのはくみちゃん。久々のランチに話が尽きない。
本当はフレンチ・ビストロに行く予定だったんだけど、数カ月前になくなっていた! ニューヨークでは3年で6割の店が入れ替わる…と言われているので、人気店でもいきなりなくなることがあるので、まぁ仕方ないか。
■24 Prince
24 Prince Street
http://www.24prince.com/
最近はすっかり本格的な寒さになってきたニューヨーク。
今日などは、最低気温が13度と、日中の最高気温も氷点下だったため、外を歩いているときに、凍った犬のおしっこで滑りそうになる始末…。
でも、まだドカッと積もるような雪は降っていないし、全体的には暖冬の傾向にある。
日本だと「冬は冬らしくに寒く、夏は夏らしく暑く」ならないと、季節商品の売れ行きが伸びず経済に影響を及ぼすけれど、ニューヨークの場合は、冬が寒すぎるせいか、「暖冬の方が経済効果が高い」というニュースを読んだ。
まずは暖房費の節約。ニューヨークのアパートには家賃に暖房が含まれているので住人はあまり暖房費の増減に影響されないけど、大家にとっては大助かりなんだろう。
また、雪が降らないと、滑り止めの砂や塩をまかなくてもいいため、その分の経費が浮くとか。
何より、寒いと活動的でなくなる。
ちょっと寒いくらいだと、スケートなどのウィンター・スポーツを楽しんだり、買い物に出かけたりできるけど、こうも寒いと、出かける気すらしなくなるので、ついつい家にこもりがちになってしまうのだろう。
でも、暖冬だと、滑り止めの砂や塩を売っている店は季節商品が売れなくて困りそうだし、寒ければ寒いなりに、インドアを楽しむための商品が売れたりするのだろうし。
一概に暖冬が経済効果が高いとは言えない気がするけど、まぁ、暖房費っていうのは一番大きいのは分かるなぁ。
■過去の関連記事
暖冬の意外な影響
先日、3泊4日ワンちゃんを預かっていて、
4日連続で犬の話題を書いたにも関わらず、まとめ的な感じに(?)また犬の話題。
今回、生まれて初めて犬のいる暮らしを楽しんだ訳だけど、犬と一緒に歩いたことで、別の視点からニューヨークの街や人が見えた気がする。
ニューヨークには犬を飼っている人がビックリするほどたくさんいる。特に「9.11」以来、心の癒しを求めて犬を飼い始めた人が多いのだそう。そういう状況なので「さすがニューヨーク」と言わんばかり、犬向けのサービスが充実している。
例えば、犬専用のスパ。都会の犬はやっぱりストレスが溜まるらしく、ストレス性の病気になる犬が多く、スイム・セラピーやマッサージなどを施すらしい。その他「DOGA(ドガ)」と呼ばれる、犬と一緒に行けるヨガなんかもある。
犬専用のサービスではなくても、ドッグ・フレンドリーな店が多い。
レストランやカフェなどでも、春から秋にかけてアウトドア・スペースを開放しているところで、犬を連れていても構わないところが多い。
食品を扱っていないお店では、犬を連れて入店しても構わないところが多い。今回も、ワンちゃんの散歩をしながら、自然派化粧品のお店をのぞいていたら、お店の人が「入ってもいいわよ」と。ワンちゃんを抱っこして入ったら「床に置いてもいいわよ」と。しかも、ワンちゃん用のクッキーをくれた! この店では犬用のシャンプーや体を拭くスプレーなども置いてあるので、ワンちゃんへのサービスも欠かさないらしい。
こんな感じで、犬へのサービスをすることが、ニューヨークでは顧客数アップにつながるということで、戦略的に力を入れているところも多いのだとか。へぇ〜。
■ワンちゃんの話題
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犬が来たよ!・
ワンちゃんとの初散歩・
犬と一緒にカフェでのんびり・
ドッグ・ラン・デビュー
アメリカでは
2月2日にグランドホッグ・デーという春の訪れを占うお祭りがあったり、
2月3日は日本でも節分だっだりと、暦の上では春になってきたけれど、ニューヨークの寒さはいよいよ本格的になってきた。
今日などは、最高気温がマイナス4度、最低気温はマイナス8度。明日の予報では、最高がマイナス7度、最低がマイナス12度!と、一段と冷え込むらしい。
さて、そんな極寒の気候の中、「アパートのビルの鍵が開かない」というトラブルが起こった。
アパートのビルの入り口には鍵がついていて、住人が共通の鍵を持っているのだけど、その鍵穴にどうしても鍵がささらない。しばらく試してもダメで、いよいよ壊れたかと思って、管理人に電話しようと思ったその時、他の部屋の住人が帰ってきて、何とか開けてくれた。
その住人によると、寒さで鍵穴が変形して、鍵がささりにくくなるのだとか!?
これまでそんなトラブルはなかったのでビックリ。
鍵を開けるコツなどはなく、ただ無理矢理ぐいぐいと鍵を差し込むしか方法がないのだけど(苦笑)、こんなトラブル、困るよな〜。
■他にもいろいろある冬のトラブル
いろんなことが起こるエキサイティングな街、ニューヨーク!
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水シャワー・
ヒーター故障の危機
すっかり全国的に定着した感のある「恵方巻き」。節分の夜に、その年の恵方に向かって、願い事をしながら無言で太巻きを食べる…という習わし。
元もと関西方面の習慣だったものを、セブンイレブンが1989年に販売し始めてヒット商品となり、他のコンビニも販売開始、ついには全国区に広がった。そう言えば4-5年前、節分の日に太巻きを売っているのを見て、関西出身の職場の後輩にその習慣について教えてもらって「へ〜、無言で太巻きにかぶりつくの?おもしろい〜」とか感心した覚えがある(笑)。
すっかり定着した訳は「手軽な夕食になるから」らしい。七福神にちなんで、7種類の具が入っているため、「これさえ買えば、夕食として十分」という主婦の考えに押されて、定着したと言われている。
縁起のいい習慣に違いないんだけど、伝統的な習慣がコマーシャリズムにのっかって拡大しているのが、何となく気にくわなくて、「私は関東出身なんで」と一度もやったことはない。
例えば、日本の「バレンタイン」や「クリスマス」も元もとは商業主義なんだろうし、日本飴菓子協会みたいなところが「ホワイトデー」なんて作っちゃったし、最近は「ハロウィン」も広まっている。こういった外来の(?)習慣は商業主義でも許せる気がするんだけど、日本の伝統行事が商業主義で復活しているというのが、微妙に複雑な気分(苦笑)。
さて、その恵方巻き、ニューヨークの日本食スーパーでもちらほら見かけたことがあったんだけど、今年は、あるスーパーで事前に大々的に宣伝していた。
恵方巻きでなくて、節分豆を買いにそのスーパーに夕方行ったときは、もうすでに売り切れ!事前にずいぶん宣伝していたからなぁ(残っていたのはサンプルのみ)。

でも、ニューヨークにはなぜか関西出身者が多いので、ニューヨークで、恵方巻きが売れるのは、リーズナブルかも。
我が家では、節分豆ではなくて豆菓子を買ってきてまいた(笑)。夜ご飯に、小豆・黒豆・大豆の3種類の豆を入れて炊いた玄米も食べたし、海外で行う節分としては十分! 福が訪れますように。

■節分 in ニューヨーク
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鬼は外、福は…・
節分!「福は内カレー」
お預かりしていた友人のワンちゃん、昨日の夜お迎えの予定を変更して、今朝来てもらうことになったので、もう一日一緒にお散歩へ行くことになった。
今朝は
トンプキンス・スクエアへ。
軽く一周するだけのつもりだったんだけど、ドッグ・ランがあったので、のぞいてみると、23パウンド以下の小さいワンちゃん用の区画が分かれていたので、入ってみることに(
この前行ったワシントン・スクエアのドッグ・ランは、大きい犬も小さい犬も一緒だったので、入れなかった)。

リーシュを外してあげると、こんな感じで他のワンコたちと遊んでいる。

小型犬用の区画とは言っても、23パウンド(約10キロ)までOKなので、結構大きな犬も…。

ワンちゃんは、初めて来るドッグ・ランで緊張して怖くなってしまったのか、すぐに「ねぇねぇ、出ようよ〜」と戻ってきた。
下記の写真のような感じで、飼い主たち同士のコミュニケーションの場でもあるので、「にわか飼い主」の私もちょっと居心地が悪く、「よしよし、出よう」と言って、ふたりで(一人と一匹で)数分間で退散(苦笑)。

ちなみに、ドッグ・ランを楽しく安全に使うために、結構いろんな規則がある。
「人間のみ、犬のみはNG」とか、「アグレッシブな犬はダメ」「おもちゃは犬がケンカするからダメ」とか。

犬が禁止されている場所はいくらでもあるけど、犬がいないと入れないのが、このドッグ・ラン。ワンちゃんを預かっているおかげで、貴重な体験ができた〜。
■ワンちゃんの話題
すっかり犬ブログ…?
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犬が来たよ!・
ワンちゃんとの初散歩・
犬と一緒にカフェでのんびり
現在、友人のワンちゃんを預かっている最中なのだけど、「せっかくなら飼い主気分を満喫しよう!」と(←図々しい!?)、犬OKのカフェをネットで調べて、散歩のついでに出かけてきた。

この「GREY DOG COFFEE」はグリニッジ・ヴィレッジにある、小さくて心温まる雰囲気のカフェ。犬好きのオーナーが始めたということで、壁に犬の絵が飾ってあったり、テーブルに犬の足跡がペイントしてあったりして、とても可愛い。適当に古びた感じが、何とも言えず居心地がいい。

ワンちゃんは本当によく躾られていて、カフェに入ってもおとなしく、決して吠えたり食べ物をほしがったりしない。せいぜい隣に座っている人に愛嬌を振りまくくらい。
さて、注文した食べ物はバナナ・パンケーキ。結構量があって半分お持ち帰り。コーヒーは「GREY DOG COFFEE」と名乗るだけあってとても美味しくて、オリジナルの豆も販売している。朝9時くらいに出かけたのだけど、コーヒーを買い求める人の長蛇の列。

本でも読みながらのんびりするのが理想だけど、やっぱり「飼い主のふり」なので、犬連れでカフェにいるのに慣れておらず、30分くらいで外に出る。でも、「犬とカフェでお茶」を実現できて満足!
■カフェ「GREY DOG COFFEE」
http://thegreydog.com/帰り道に、犬グッズを売っている店にも立ち寄ってみることに。
買う気はないくせに、選んでるふりをしてみたかったんだけど(苦笑)、残念ながら時間が早すぎて開いてなかった…。

■犬グッズの店「Canine Styles」
http://www.caninestyles.com/
昨夜からお預かりしているワンちゃんと、今日は初のお散歩へ。
「ニューヨークで飼い犬の散歩」ってやってみたかったので、ちょっとウキウキ〜(笑)。
このイタリアン・グレーハウンドという犬種は毛が薄いため(しかもこのワンちゃんは特に毛が薄いらしく)、お洋服を着せてお散歩。初めは寒さでぷるぷるしていたけど、歩いているうちに暖まったみたいで、ちょこちょこと元気に歩いている。
まるで子鹿のような愛らしい見た目が目を引くのか、通りすがりに「キュート!なんて小さいの!」と声をかけていく人がたくさん。

ワシントン・スクエア・パークへ出かけてみた。
ニューヨークでは、ちょっと大きめの公園には「ドッグ・ラン」と言って、リーシュ(鎖)を外して自由に遊ばせることのできるスペースがあるので、ちょっと連れて行ってみたんだけど、大きな犬がたくさんいたので、外から眺めるだけに。
この犬種はとてもフレンドリーでどんな犬にも近づいていくらしいけど、何しろ小さいので、もし殺気だった大きな犬にガブリとやられたら死んでしまうのだとか。毛が薄い分、ケガもしやすいみたいだし。

私も初めてのお散歩で緊張気味だったし、このワンちゃんも元もと臆病な犬で、飛んでくるゴミや人混みにちょっとドキドキしていたようだけど、約1時間のお散歩を楽しんだ。
「こんな小さな犬から何と立派な…」というウ○チもしたし、「驚くほど小食」と聞いていた割には家に帰ったらパクパクご飯を食べたし、安心・安心!
※2泊3日の予定でワンちゃんをお預かりしているため、明日までは「ニューヨーク犬ものがたり」の予定です(笑)。