BroadwayとBleeker Streetの角にあるその名も「Corner Cafe」。前からちょっと気になっていたのだけど、先日、久々の友人とランチをしに出かけてみた。

メニューは、スープやサラダ、サンドイッチ、オムレツなど、カフェらしいメニューなのだけど、素材に気を遣ってシンプルに作っていて、なかなかいい。

特に友人おすすめのフレンチ・フライ、ハーブがかかっていて、意外な美味しさ。ふだん、フレンチ・フライを頼むことってあんまりないけど、このフレンチ・フライはおすすめ。
ビーツとゴート・チーズのサラダも瑞々しかったし、トマトのスープも酸味がきいて爽やか。
お店の雰囲気は古くてクールな感じで居心地がいい。

案外普通のコーヒーも美味しくて、つい長居してしまうカフェ。
ニューヨークは
だんだん暑くなってきたものの、湿気が少なくて、とても気持ちのいい天気が続いている。こういう日は、太陽がさんさんと差し込むカフェでランチやお茶…っていうのが、とても幸せ〜。
※住所、見つけられなかったので、後でアップします!
■おすすめカフェ
私は、ちょっと古びた感じの味わいがあるカフェが好き。
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いい感じに古びてお洒落なカフェ「Brown」・
古さがクール!なカフェ&バー「Pink Pony」・
パンケーキ最高!「Clinton St. Baking Co.」 ・
ジョン・レノンも通った老舗のイタリアン・カフェ・
犬と一緒にカフェでのんびり・
つい長居しそうな「Anyway Cafe」・
レトロ・アメリカンなカフェ&レストラン「Bubbys」・
正統派ベルギーカフェ&レストラン「Petite Abeille」・
中庭がキュート!「La Lanterna di Vittorio」・
アメリカに初めてカプチーノを伝えたカフェ「Caffe Reggio」・
何時間でも居座ってしまいそう…「Cafe Cafe」・
カフェ&バー「'ino」・
You've Got M@il!(Cafe Lalo)
ウェスト・ビレッジに、4月末に新しくオープンした「p*ong」。
デザートを中心に、軽いつまみ感覚の料理や洒落たカクテルが並ぶレストランなんだけど、うーん、「パティスリー・レストラン」とでも呼べばいいのかな?
10種類のメニューを少しずつ味わえる「p*ong suite menu」というものを試してみたのだけど、全部デザートではなく、うち6品が食事メニュー。でも食事全てにデザート的な要素があって、クリームやフルーツなど使っていたり、盛りつけも繊細だったりする。
甘そうに見えるものがしょっぱかったり、熱いと思ったものが冷たかったり、とにかく意外!味も今まで食べたことのないようなものばかり。アジアを中心に世界各国の素材を使っているのも、とてもニューヨークらしい。
全部写真を撮ったのだけど(笑)、全部紹介すると、これから食べに行く方の楽しみを奪ってしまうので、少しだけ紹介すると…。
フルーティな爽やかさのある、蟹たっぷりのサラダ。

スフレとアイスクリーム。絶対甘そうに見えると思うんだけど、このスフレはチーズ味で、アイスクリームはバジル味。

これは後半のデザートとして登場するもの。バナナのカラメリゼは温かく見えるけど、実はひんやり。このレストランは特にチョコレート系が得意なんだそう。

その他、西京味噌を使った甘じょっぱいアイスクリームや、ワサビ・キャンディ、和牛を使ったカルパッチョ…といった具合に、和食材を使った料理もいろいろあって、ホントおもしろい。出てくるものひとつひとつを、何が入っているのか、どんな味がするのか、ワクワクしながら楽しめる店。
お店は、赤やオレンジ色を可愛らしく使った、お洒落でポップなイメージ。デザートに囲まれて、幸せいっぱい〜!
■p*ong
www.p-ong.com150 W 10th St
(Bet. Greenwich Ave. & Waverly Pl.)
TEL: 212-929-0898
■本
オーナー・シェフのプシェ・オングさんは、数々の有名レストランのデザートのコンサルタントをしていて、本も出すほどの、デザート界ではちょっとした有名人。
The Sweet Spot: Asian-Inspired DessertsJean-Georges Vongerichten Pichet Ong Genevieve Ko

さて、
街見学が終わってから、スーパーで買い出しをして、いよいよバーベキュー。
アメリカは、この3連休を機に暦の上でも気候の面でもすっかり夏になり、バーベキュー・シーズンに突入する。アメリカ人って、本当にバーベキューが大好き。夏は何かというとバーベキュー。この時期になると、スーパーではバーベキュー用の肉がずらりと並び、ホームセンターやドラッグストアではバーベキュー用のコンロや炭がたくさん並んでいる。
「典型的なアメリカ人のバーベキュー」って体験したことないのだけど、やっぱり「肉・肉・肉!」らしい。分厚いステーキやラムチョップを焼いたり、パテを焼いてパンに挟んでハンバーガーを作ったり、ソーセージを焼いてホットドッグにしたり…という感じみたい。
今回はいろんな国の人が20人くらい集まったのだけど、日本人が多かったので、分厚い牛肉ばかりじゃなくて、カボチャやサツマイモなどの野菜、豚の薄切り肉、鶏肉、おにぎり、キムチ(これは韓国だけど)など、日本人らしい食材が登場して、とても美味しかった。

太陽の下で飲むビールも最高!

お腹が満たされてからは、芝生でバレーボールしたり、フリスビーをしたり、何だか「青春!」(笑)。
すぐ目の前には穏やかな入り江が広がっている。こんな自然たっぷりの場所でのバーベキューなんて、ホント、何年ぶりだろう。

マンハッタンでは、アパートの屋上でのバーベキューが多いから(まぁ、それも楽しいのだけど)。たっぷりの自然と美味しい食事とお酒、いろんな人との会話を思う存分味わった! バーベキューって、みんなでワイワイ準備して、のんびり話しながら、食事やお酒を楽しめる、とてもいいカルチャーだと思う。
バーベキューは午後3時頃から始めたのだけど、日が暮れて9時過ぎまでやって、しかも、その後はYさんのお宅まで転がり込んで飲み会。マンハッタンの自宅に戻ったのが午前2時過ぎ!
本当に充実した1日。これを企画してくれたYさんとダンナ様に感謝〜!
■Big Apple BBQ
6月9〜10日にはマジソン・スクエア・ガーデン近くで、大きなBBQイベントがあるそう。
www.bigapplebbq.org■バーベキュー関連記事
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ブルース&バーベキュー・
BBQ+BIRTHDAY PARTY・
屋上バーベキューパーティ
3連休初日の昨日は、ロングアイランドでバーベキュー。
ロングアイランドは、マンハッタンの南東にある、東西に細長い島で、アメリカ最大の島。マンハッタンのPenn Stationから、LIRR(Long Island Rail Road)という鉄道が走っている。西の端にはニューヨーク市のクイーンズ地区とブルックリン地区があって、マンハッタンから程近い場所は、閑静な高級住宅街が広がっている。もっと奥へ離れると、農業も盛んなのだとか。
「ロングアイランド・アイスティー」というカクテルが生まれたのも、このロングアイランドなんだそう。
(今調べていて知ったのだけど、このカクテルには紅茶は入っていないのだそう。へぇ〜!)
今回出かけたのは、LIRRに乗って約1時間の「Cold Spring Harbor」というところ。緑も多く、入り江に面していて、美しい自然に囲まれている。マンハッタンからたった1時間離れただけで、こんなに豊かな自然に恵まれているなんて、本当に驚き!

この風光明媚な場所で、マンハッタンにも1時間という便利さもあり、高級住宅が数多くあり、ビリー・ジョエルもこの近くに住んでいるのだとか。実際、今回のバーベキューを企画してくれたYさんは、スターバックスで彼に会ったことがあるという。
まずは街見学。
緑の多いゆったりした住宅街…といった感じで、大型スーパーや銀行などもちゃんとしてて、とても住みやすそう。
アンティーク・ショップやカフェなどが並ぶ可愛らしい小さな街もあって、まるで清里や軽井沢のよう。実際ここは避暑地っぽくもあるため、夏しか開いていない店もあるのだそう。


(…この後、バーベキューの話が続きます)
■ロングアイランド地図
http://www.mta.info/lirr/html/lirrmap.htm■ビリー・ジョエルの「Cold Spring Harbor」という名のCD。
Cold Spring Harbor: The Harbor SessionsBilly Joel

この週末は3連休。
第4月曜日が「メモリアルデー」という、日本で言うとお彼岸のような祝日に当たり、3連休になる。日本はちょこちょこと祝日があって、しかも最近は祝日が月曜日に変更になっているので、3連休って結構多いと思うんだけど、アメリカでは、久々の3連休!帰省する人も多く、家族が集まる祝日のひとつ。
(…と言っても、私にとってはあまり日々の生活には影響がないような…。あれこれたまった用事を片づけたり、ちょっと遊びに行ったり程度)
アメリカでは暦の上で、この休暇が終わると「夏」と言うことになる。この数日は、日中の気温が華氏90度(摂氏32度)まで上がり、夜になっても摂氏20度台後半…という、ムッとする天気。まさにこの3連休に合わせて夏が来た、という感じ。
ホントに爽やかな春はあっと言う間に過ぎてしまった。でも私は夏が好きなので楽しい!
■関連記事
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暑い…。暦どおりに夏が来た!?・
アメリカの休日・
メモリアルデー・
マンハッタンで山菜摘み(前編)・
マンハッタンで山菜摘み(後編)
昨日の話題にちなんで、足下注意な存在の話題。
これはお店の前にある地下室への扉(ちょうどコメントもいただいたのですが…)。かなり不用意に開いているので、ニューヨークに来てすぐの頃はよく驚いたものだった。

「落ちるんじゃないか」と心配になるけれど、この扉はたいてい通行方向と同じ向きに沿って開いているので、うっかり落ちる…という確率は少なそう(ごくまれに、進行方向と違う向きに開いている扉もあって、どきっとすることがある)。私は見ていないんだけど、ドラマ「Sex and the City」で主人公4人のうち誰かが落ちるシーンがあると聞いたことがある。
でも、これも鉄格子と同じように考えれば、開いているところに不用意に落ちるのではなく、閉まっているところを歩いているときに扉が抜ける…という可能性もなきにしもあらず!?
もうひとつ、足下注意な存在はマンホール。時々見かけるのが、漏電していて、マンホールを踏んで感電するというニュース。犬が散歩中に感電死したり、子どもが裸足で遊んでいて感電したり…といったこともある。
まぁ、こうなると、もう「不幸」としか言いようがないけれど…。
ニューヨークは本当にインフラが古いところが多く(まぁ、それは時に、憎めない存在ではあるのだけど)、日本ではあり得ないような事故が起こる。反対に日本ではテクノロジーが進みすぎて起こる事故も多いような気がする。
ニューヨークの路上には金属製の格子がいっぱいはまっていて、その下は地下鉄の通気口だったり、ビルの地下の通気口だったり、単なる空洞のように見えたり。ニューヨーク(マンハッタン)は土地が狭いので、地下がいろいろな用途に使われているため、ビルの近くには必ずと言っていい程、この金属製の格子がある。

下が透けて見えるし、何となく怖いなぁと感じる存在だった。
…とは言っても、いちいち避けて歩くわけにも行かないので、あえて上を歩くわけではないけど、あえて避けるわけでもない…といった存在。
でも、案の定、この格子が抜けて女性が下に転落する事故が起きた。どうして抜けたのかは分からないらしいけど、3.6メートルも転落して負傷したのだとか。
いつかこういう事故が起きるんじゃないか…と思っていたんだけど、本当に起きてしまうと、これからは格子を避けて歩いた方がいいかな?という気になってしまう。
この時期になるとエアコンが落下する事件も起きるし、歩くときは上も下も気をつけなくちゃならないのか!
いや、上下だけじゃなくて、車の運転も荒いし、自転車も車並みのスピードで走ってくるので左右も気をつけないといけないし、気を許しているとスケボーがいきなり横をすり抜けたりするので前後も気をつけないといけない。
歩くときは上下左右前後に注意…!何だかなぁ。
■関連記事
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凶器・エアコン!・
ハイテク?信号機・
進化する(?)地下鉄
ブログを書こうとして、ふと画面を見ると「拍手」というボタンができていた。今まで、「このブログをブックマークする」という主旨のボタンだったのだけど。
これがそのボタン。

何だろうと思って調べると、「面白い・感動した・非常に興味深い等の記事に、拍手を送れるようになりました」とのこと。
このブログは、友人や家族への近況報告にもなるし、自分自身の記録にもなる…と思って始めたもの。ついでに、留学や海外生活している人へ役立つ情報発信もできれば…と思っているうちに、趣味となり、今ではすっかり毎日の日課になってしまった。
せっかくなので、たくさんの人に見てもらいたいなぁとは思うけど、アクセス数とかランキングは、ほとんど気にしていない。
うーん、何だか微妙な機能だなぁ…と思って取り外してしまった(苦笑)! しかし、ブログ・サービスも、ソーシャル・ネットワーキング・サービスも、次々とおもしろい機能を考えるなぁ。
ニューヨークの街角に「道路を横断できる時間の残り秒数を表示する、カウントダウン式信号機」が登場した。
ワシントンDCでは当たり前のように存在する信号機。
何だかたいした技術じゃないし、一見たいしたことないような話題なんだけど、地下鉄をはじめいろんなインフラがロー・テクのニューヨーク、何だか新鮮な感じ(笑)!

ニューヨークでは信号無視は当たり前。車やタクシーは運転が荒いし、自転車やスケボーもびゅんびゅん走り回っているので、危険極まりない。交通事故も結構多いと聞くのだけど、こういう信号機が登場すれば、多少は改善されるのだろうか。
ところで、うちの近所で水道管が破裂した模様で、いきなり通行止めで、警察や消防、電気会社、市の該当部署の車などがたくさん停まっていた。結構大きな事故だと思うんだけど、ニューヨーカーはこういう光景には慣れているので、「そうか、通行止めか、じゃあ回り道しよう」くらいの感じで、誰も動じていない。
私も動じてはいないのだけど、写真だけは撮っておいた(笑)。

みんなタフというかラフというか…(苦笑)。たくましい街だなぁ。
■関連の話題
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ニューヨーカーになったかなぁ、と思う時■ニューヨークの地下鉄の話題
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ニューヨーク地下鉄に時刻表があった! ・
素直に喜べないクリスマスギフト!?地下鉄&バスのディスカウント
たいていの場合、日本食以外のアジア料理は安めのことが多いのだけど、ここはちょっと高級店。
とってもお洒落にアレンジされた飲茶を出してくれる「チャイニーズ・アメリカン・レストラン「チャイナタウン・ブラッセリー」。
魚介や肉類、野菜にチーズなどバラエティ豊富な素材を使い、蒸したり揚げたり調理方法も多彩。ひとつひとつの形や飾り付けが凝っていて、見た目が感動的なだけでなく、どれを食べても個性的で味も抜群!
特に下記の写真のスワン…!とても芸術的〜!

北京ダックとか炒飯とか中華料理っぽいメニューはいろいろあるのだけど、飲茶だけ食べてもいろんな種類があるので飽きることがない。
まぁ「ちょっと高級」とは言っても、値段は1皿に4個入って、平均8〜12ドル、 高いもので22ドル。4人くらいで出かけると、いろいろバリエーションも楽しめるのでいいのではないかと思う。
こんな可愛らしいデザートも!

写真はないのだけど(下記ウェブサイト参照)、店内は天井が高くて広々していて、インテリアも凝っている。
■Chinatown Brasserie
www.chinatownbrasserie.com380 Lafayette St.
(Bet West 3rd & 4th St)
TEL: 212-533-7000
約1カ月預かったワンコとも今日でお別れ…。
先ほど、飼い主のKさんが引き取りに来てくれて、帰っていってしまった(涙)。
「預かる」ということは「いずれ帰る」というのは理解しているんだけど、1カ月もいると、だんだんワンコがいることが日常になってしまうし、ワンコもずいぶんなついてくれた。その分だけ、さみしさも大きくなる。
でも、またきっと会えそうな気がする…!

ところで、ニューヨークに住んでもうすぐ丸3年になるけれど、なんだかんだと、友人の猫や犬をずいぶん預かってきたと思う。
試しに数えてみたんだけど、猫は6匹で合計で約4カ月、犬は今回のワンコだけで合計約2カ月。総計6カ月もの間、動物を預かったことになる!つまり、6日に1日は動物といた…という計算になる。これは結構な日数だ!
※これを機に、これまで「Cats」というカテゴリだったのを「Cats & Dogs」と直してみた!
■2004年11月に、親子猫を預かった時の話
→約3週間
・
猫が来た・
子猫・
さようなら猫ちゃん■2005年5月、大きくなった子猫を預かった時の話
→約10日間
・
また猫が来た・
Moving Sale・
化けの皮■2005年12月、猫のミンケ&ナンカ
→約3週間
・
またまた!猫が来た・
猫たちの近況・
猫たちの豹変ぶり・
猫ちゃんたち、帰る■2006年3月、猫のミンケ&ナンカ、再び
→2カ月ちょっと
・
Welcome again! 猫ちゃんたち ・
猫ちゃんたち性格分析&力関係・
猫たちの近況、題して「ミンケ劇場」 ・
今日は「ナンカ日和」・
週末はずっと雨…。・
猫の手、貸してくれ ・
卒業式・
猫ちゃんたち、お引っ越し・
久々!猫のナンカちゃん&ミンケちゃん近況報告■2006年11月、ゴージャスなヒマラヤン2匹
→約10日間
・
ゴージャス&エレガントなお客さま・
猫さまたちのおかえり■2007年1月、人生で初めての犬を飼う体験
→4日間
・
犬が来たよ!・
ワンちゃんとの初散歩・
犬と一緒にカフェでのんびり・
ドッグ・ラン・デビュー・
ドッグ・フレンドリーな街■2007年2月、ワンコ2回目の滞在
→2週間ちょっと
・
また犬が来た!・
イースト・リバー・サイド・パーク・
吹雪!(犬も退散)・
久々に最低気温もゼロ度以上・
さようなら、ワンちゃん■そして、今回の滞在
→1カ月
・
ワンコがまたやってきた!・
ワンコひなたぼっこ・
ワンコ用レインコート・
ワンコのとっておきショット(入浴シーンあり)
昨日の禁煙問題に引き続き、今日もまじめに環境問題について。
ニューヨークでは先週、「世界大都市気候変動サミット」というものが開催されていて、ブルームバーグ市長が、市内の温室効果ガス排出を2030年までに30%削減したいと表明した。「ビッグ・アップル」と呼ばれるニューヨーク市を「グリーン・アップル」にしたい、と気の利いた表現も登場。
温室効果ガスを排出する燃料を切り替えたり、マンハッタンに乗り入れる車から通行料を徴収し交通量を抑える…と言った取り組みをしていくらしい。
まだまだ遅れているとは言え、まぁまぁニューヨークはがんばっている方だと思う。最近はハイブリッド式タクシーも増えているようだし、最近は「温暖化を考えよう!」みたいなテレビCMもよく見かける。
リサイクルが活発になってきたようで、最近は街中で下記のようなリサイクル専用のゴミ箱も頻繁に見られるようになってきた。

「Whole Foods Market」のような環境に配慮したスーパーでも、ゴミの分別収集に取り組み始めている。

問題なのは、石原東京都知事も同じ発言をしたようだけど、ニューヨークは単なる一地方自治体に過ぎないということ。ニューヨークだけががんばっても仕方なくて、アメリカ全体が同じ意識を共有し、京都議定書にサインするなど、努力してほしい。
まぁ、
独自に「夏時間」を延長するなどの努力もしている訳だけど…。やっぱり、アメリカは使い捨て文化の国、ゴミが出すぎると思う。ゴミをいきなり減らすのも難しいかもしれないので、やっぱりリサイクルを活性化するのが大事じゃないかなぁ。
禁煙対策ができるなら、環境対策もできるはず! がんばれ、アメリカ!
■アメリカの環境に関する状況
・
「夏」が長くなる!・
レジ袋・
肥満と温暖化・
エコ祭り・
全米一、空気が汚い街・
ニューヨークのゴミとリサイクルの話・
すっかり秋(なのに…)・
目が点
最近は、
レストランの話題か、
犬の話題か、
気候の話題か…という感じになってきているので(苦笑)、たまにはまじめな話題を。
日本の男性の喫煙率が初めて4割を切ったというニュースを見た。男性の喫煙率は年々減り続けていて、03年は46.8%、04年43.3%で、05年は39.3%なんだそう。「減ってるんだ、すごい」と思う反面、「まだ10人に4人は吸っているのか」…という気もする。昭和40年代には80%の男性が吸っていたというので、これでも相当減ったとは思うけど。一方、女性の喫煙率は横ばいで11.3%なんだとか。
アメリカの成人の喫煙率は20%以下。アメリカでは、肥満対策は遅れているけど(苦笑)、禁煙対策は力を入れている。ニューヨークでは公共の場所では吸えないし、そもそもタバコが7ドルとか10ドルとかするので、経済的にもタバコを吸うのはしんどい。
米国映画協会では、俳優がタバコを吸うシーンに「R」指定を設ける新基準をスタートさせたのだそう。「R」指定とは、暴力シーンや性描写、麻薬使用など、映画の内容に応じて鑑賞できる観客の年齢を制限する規定で、「R」は「Restricted(制限される)」の頭文字。
アメリカでは未成年の喫煙率が高いため、「タバコを吸っているのがかっこいい」と未成年に影響を与えるシーンを取り締まっていくのだとか。「R」指定は、映画の興行成績に大きく影響するので、喫煙シーンはどんどん減っていくはず。これはかなりの効果がありそうな禁煙対策!「R」指定は、日本で映画を見る場合にも影響すると思うので、婉曲的に日本の禁煙率向上にも貢献するのかもしれない。
ニューヨークでは、最近、かなりショッキングな禁煙広告が流れている。喫煙のせいで咽頭ガンになり、喉につけた機械を通してしか言葉を発することのできなくなってしまった男性が、禁煙を訴える…という内容。これはかなり影響力がある模様。
また、独自に禁煙プログラムを実施していて、無料でニコチン・パッチなどを配布している。この禁煙プログラムの利用者数は徐々に減っているそうだけど、自力で禁煙する人が増えているのか、もうやめる気のある人はとっくにやめていて、今吸っているのはやめられないと諦めている人なのか…。
■タバコに関する話題いろいろ
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苦情専用電話「311」・
減って嬉しいもの・
喫煙■肥満に関する話題いろいろ
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これが一般的なアメリカ?・
肥満と温暖化・
初体験!アメリカのマクドナルド・
ニューヨークへ帰る・
錯覚を起こしてしまう、ラスベガスのブッフェ・
目が点・
アメリカ人が太る訳・
スーパーサイズ・ミー
今、お預かりしているワンコ(下記参照)のとっておきショット集!?
これは、私が机でパソコンに向かっているときに、膝の上に乗って、頭を机の上に乗せているもの。たまにキーボードの上や腕の上に頭を乗せることもあって、邪魔なんだけど可愛いからOK。

昼寝をしてて薄目を開けたところ。三日月みたいな形の目になっていて、なんか笑っているみたい。

そして最後はポストカードにしたいくらいの写真。昨日、土砂降りの夕立があって、散歩させた後、泥はねがひどかったので、洗ってあげているところ。小さい頃から飼い主Kさんによく洗ってもらっていたようで、おとなしくしている。

このワンコは本当に人気があって散歩していると、必ず数人に話しかけられる。「何て犬?」「子犬?」なんて聞かれるのは日常茶飯事。このワンコも性格がフレンドリーで愛嬌があるので、みんなになついて、さらに可愛がられている。
今回、1カ月近く一緒に過ごしたワンコとも、あと数日でお別れ…。さみしくなるなぁ。
■ワンコ滞在中いろいろ
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ワンコひなたぼっこ・
ワンコ用レインコート・
ワンコがまたやってきた!
トライベッカにあるスパニッシュ・タパス・レストラン「Azafran(アザフラン)」も、私のお気に入りのレストランの一つ。
スパニッシュ・タパスって日本食と共通点が多い。新鮮な魚貝や野菜をふんだんに使うし、好きなものをいろいろ頼むスタイルは居酒屋と同じだし。不思議にくつろいだ気分になるのは、そういう共通点が多いせいかもしれない。
実際ニューヨークでは、スパニッシュ・タパスと居酒屋スタイルの人気が急上昇中。前菜、メイン、デザート…のように、料理のどこかに「山」を持って来るスタイルもいいけれど、いろんな味を少しずつ楽しめるスタイルも定着しつつある。
さて、「Azafran」に話を戻すと、ここの料理は本当に美味しい。いい食材にこだわっているので、食材を活かしたシンプルな味付けが中心。味付けはシンプルでも、食材の組み合わせや盛りつけに独創性があって、とても新鮮。

インテリアもすごくお洒落。トライベッカにあるレストランらしく、シックでモダンな雰囲気。天井が高くて、絵や写真が飾ってあって、まるでギャラリーのよう。洗練されているけど、とてもあたたかい雰囲気が溢れている。カジュアルな集まりにも、デートのような親密な時間にも、いろんな用途に使える。
毎週水曜日はフラメンコ・ナイトが行われている。店内に仮説の舞台ができて、情熱的な踊りを見せてくれて、とてもエキサイティング!

■Azafran
77 Warren St.
(bet. W Broadway & Greenwich St)
TEL:212-284-0577
www.azafrannyc.com■タパスや居酒屋いろいろ
・
ブルックリンらしさが魅力の店「BOZU」・
お洒落なスパニッシュ・タパス「1492 Food」・
注目のIZAKAYAスタイル「居酒屋 天」
アメリカでは今、空前の日本酒ブーム。昔から進出してきていた松竹梅などの老舗ブランドに加え、プレミアム・サケと呼ばれる大吟醸や吟醸も数多く並ぶようになってきている。日本食レストラン以外でも酒を置く店も多くなってきているし、日本から新たに進出してくる蔵元も数多い。
日本の「えん」グループが2-3年前に開店した高級和食店「En Japanese Brasserie」で、酒テイスティング・イベントが行われた。
21の蔵元から全部で60種類以上の酒が出されて、料理と共に楽しめて$60。なかなかお得なイベント!さすがに全部呑むとヘロヘロになりそうだったので、狙ったお酒だけを少しずつ楽しむ。お料理も美味しくて大満足!
こういうイベントがあるのは、酒ブームのニューヨークならでは。日本でも、こんな風にいろんな蔵元がずらり並ぶイベントなんてなかなかない。
この「En Japanese Brasserie」はインテリアがとてもすてき。1Fのメインダイニングは天井が高くて、広々していて、オープンキッチンではきびきび働く人の姿を見ることができる。
個室も凝っていて、明治時代をイメージした畳の部屋や、大正時代をイメージしたリビングルームや会議室風の部屋もある。
ここも私のお気に入りレストランのひとつ。
■EN Japanese Brasserie
www.enjb.com435 Hudson Street (at leroy)
New York, NY 10014
Tel 212-647-9196
以前、『ER(救急救命室)』というドラマにはまった…という話を書いたけれど、いよいよ、現在DVDが発売されている最後のシーズン11まで見終わった(11シーズンもDVDを貸してくれたMさん、ありがとうございました!)。
このドラマは本当によかった。
ドラマとしてもよかったけど、アメリカ生活のまだまだ知らない部分を見ることができたり、アメリカが抱えている問題に触れたり、英語表現の勉強になったり…と、かなり楽しんだ。
シーズン11では、初めから登場している主役級のカーターが去ってしまった。「『ER』ってカーターが医者として成長していく様子を描いているんじゃないの?」と思わなくもないけど、まだまだ続いている。実際、私もカーター以外の登場人物がどうなるのか気になるし…ホントにすごいドラマだなぁ。DVDを貸してくれたMさんが、DVDを買い続けている理由が分かる。
毎晩1時間の無料日本語放送が終わってしまった寂しさを『ER』が埋めていてくれたのだけど(笑)、これからどうしよう!? これを機にアメリカ・ドラマにはまってしまったりして…!
■DVD
ER緊急救命室 XI〈イレブン〉コレクターズセットノア・ワイリー マイケル・クライトン ローラ・イネス

■アメリカの公式サイト
「この人は今?」みたいなコーナーがあって結構興味深い
www.nbc.com/ER
久々にクッキーを焼いてみた。どれくらい久々かというと…もう思い出せないくらい。少なくともニューヨークに来てからは初。中高生の頃、お菓子作りがマイブームだったことがあるのだけど、最近はあんまり作らなくなってしまった。作っても、分量が適当でもできちゃうようなものばかり(下記参照)。
今回のクッキーの材料は、表皮も胚芽も含めて丸ごと粉にした全粒粉(Whole Wheat)、ブラウン・シュガー、黒ごま、オーガニックのバター…と、ちょっと健康にこだわってみた。別にココアを入れたわけではないのだけど、素朴な材料で作ったので、何となく黒っぽい仕上がり。
できあがりは、甘さ控えめで素朴、でも後を引く味!

今回活躍したのはフランス製「半永久的に使えるオーブン・シート」。さすが、料理の大半をオーブンでする欧米ならではの調理器具。15ドルくらいするので、そんなに安いものではないけど「捨てない」というコンセプトがいいと思う。

今回のレシピは、以前、
ニューヨーク州の北部キャッツキルにある「十日町旅館」に行ったときに教えてもらったもの。作った生地を冷凍しておいて、そのあと適当な厚さに切って焼くタイプ。15分で焼けるし、急なお客さまにもピッタリ。
お菓子作りって、無心に集中できておもしろい。
しかも、ヘルシーでエコなクッキー作りに、結構満足〜。
■半永久的に使えるオーブン・シート
Silpat 11-5/8-by-16-1/2-Inch Nonstick Silicone Baking Mat
■たまにやるお菓子作り
・
苺のスイーツ(ひな祭り!)・
パンを使った料理・
秋の味覚!リンゴの赤ワイン煮
どんどん緑が濃くなり、夏に近づいてきた感のあるニューヨーク。
夏の風物詩(?)とも言える突然の雷雨があったりして、早くも夏を感じさせる。
もう一つ夏を感じるものがストリート・フェアと呼ばれる屋台。ある週末の朝、突然いつもの通りに屋台通りができあがり、賑やかになる。

5月第4月曜日のメモリアル・デーを境に、アメリカでは暦の上では夏になる。あと2週間…なんだか春が短いなぁ。
■屋台に関する過去の話題
・
インターナショナル・フード・フェスティバル・
ウクライナ祭り・
「Daylight Saving Time」開始!・
"夏"もあと3日で終わり
すっかりレストラン・ブログになってしまったかのようなこのブログ…(苦笑)。今日は、ニューヨークに初進出の「Go!Go!カレー」の話。
ニューヨークで(というかアメリカで)カレーと言えば、インド・カレーかタイ・カレー。日本食レストランでもカレーを置いてあるところはあるけど、あの日本のとろりとした独特のカレーはなかなかお目にかかれないし、あってもちょっと高め。そのため、無性にカレーが食べたくなると、日系グローサリーに行ってルーを買って作る…ということになる。
日本で大人気という(日本では食べたことがない)「ゴーゴーカレー」がミッドタウンに5月5日開店した。
オーナーが大の松井秀喜ファンで、松井の背番号にちなんで「Go!Go!(55)」と名付けただけあって、何でも「5」にこだわっているのが可笑しい。英語だと「5」は「Five」だから「Go」とは関係ないのだけど(笑)。
開店は5月5日、開店時間は午前10時55分〜午後9時55分、場所はタイムズ・スクエアから歩いて5分55秒(ホントか!?笑)。開店後3日間は、毎日555食を55セントで販売していて長蛇の列ができたそう。しかも、5月中は全てのカレーが5ドルで食べられるという。
一度食べると病みつきになるという独特の味が自慢のオリジナル・ルーは55のスパイスを、55の工程を経て、5時間煮込み、さらに55時間寝かせて作るという。
一番のウリというカツカレーを試してみた。
確かにとても独特。カレー特有のスパイシーさが少なくて、むしろまろやか。素材が全部溶け込んでいてなめらか。黒いルーはカレーと言うよりシチューのような感じ!?

すごいのはボリューム!ご飯山盛り(ちょっとルーが足りないくらい)、カツはわらじのよう。正直なところ、カツはちょっと油っぽくて、軽くもたれてしまった…。でも注文を受けてから揚げるそうで衣はカリッと、内側はジューシー。店内にも「男は黙ってカツカレー」というポスターがあるんだけど、まさに「男の人向け」という感じの一品。
この味はいわゆる普通の日本のカレーとはちょっと違うけど、「日本は、寿司やすき焼きだけでなく、カレーも美味しい」ってことを知ってもらうきっかけになれば嬉しい。がんばれ「Go!Go!カレー」!
■Go! Go! CURRY!
www.gogocurryusa.com273 W.38th St.
(Bet.7th & 8th Ave)
TEL: 212-730-5555
■カレーが登場したレストラン
・
ちょっとこじゃれたタイ料理「SEA」・
美味しくてお得なタイ料理「Yum Yum Bangkok」・
体が喜ぶ野菜メニュー「Souen」・
安くて美味しい"ご飯"が食べられる店「Rice」・
カレー通り・
バングラディシュ料理レストラン「Milon」
昨日紹介した「BOZU」に行った後、たくさん飲み食いしたにも関わらず、近くに美味しいバーガーがあると聞いて、バーガーのはしご…(一体、どんな胃袋なんだ!?)。
出かけたのは「DuMont」というバーガー&サンドイッチ専門店。なんか聞いたことのある名前だなぁと思っていたら、
前に出かけたコンテンポラリー・アメリカンの「DuMont」の姉妹店。
一応、これでもミニ・バーガー($8)。普通のバーガーは一回り大きくて$10.50。一見、他のバーガーと何も変わらないし、すごくシンプルなのに、やけに美味しい。肉とパンのバランスもよくて、パクパクと食べ終えてしまった!
(真上から撮って、肉が見えてないのだけど…苦笑)

そこで、ハンバーガーについて深く考えてみた。
アメリカ人にとってのハンバーガーと、日本人にとっての寿司って、すごく似ている気がする。私たち日本人は「アメリカ人はハンバーガーばかり食べていて、たいていケチャップや塩で味付けしている」…と思っているかもしれないけど、実は、ものすごく奥が深い。
アメリカ人を見ていると、店ではまずは一番シンプルなバーガーを注文して、肉そのもののシンプルな味を楽しむみたい。例えば、
この前、レストラン「CHANTO」のバーガーを食べに行ったときも、アメリカ人はシンプルなバーガー、日本人はテリヤキやヒレカツ、鶏つくねを頼む…という具合。私たち日本人には分からない、肉の微妙な違いを、彼らは分かった上で楽しんでいる。
つまり、私たち日本人が、寿司や刺身を食べて、その産地や鮮度にこだわったり、切り方一つで味が変わるのを知っているように、アメリカ人は、どんな肉のどんな部位を使って、どんな風に下ごしらえして、どんなスパイスを加えているのか…ということを見極める舌を持っているということ。
アメリカは何でもケチャップ味かもしれないけど、日本の味だってなんでも醤油味にして安心しているのかもしれない。日本人の味覚が勝っている…と、あんまりおごりすぎてもいけないと反省。
まぁ、実際問題として日本食の方が、五感で楽しめるし、季節感があり、バリエーションも多いと自信を持っているけど、たかがハンバーガー、されどハンバーガー。ハンバーガーを侮るなかれ。
■DuMont Burger
http://dumontrestaurant.com/dburger.html314 Bedford Ave.
(Bet. S 1st and S 2nd Sts.)
Brooklyn, NY 11211
■これまでバーガーが登場した話題
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アメリカで食べたバーガーでは一番!「CHANTO」バーガー・
カジュアル・ダイニング「24 Prince」・
初体験!アメリカのマクドナルド・
超!ファーストフード「Bamn Food」・
自然食材&ハウスメイド「Spring Street Natural Restaurant」
このブログではいろんなレストランを紹介しているけど、その中でも特にお気に入りなのが、ブルックリンのウィリアムスバーグにあるタパス・スタイルの創作和食レストラン「BOZU」。
「ブルックリンらしさ」というのにこだわっていて、自家製の果実酒をつけたり、裏庭でスモークしたオイスターを出したり、大根を干してたくあんを作ったり…と、マンハッタンでは実現できないメニューを出してくれる。
お店の雰囲気も独特。煉瓦や廃材を使って手作りしたという店内は、不思議な居心地のよさ。裏庭は冬は囲っておでんをやったり、夏は開放的にアウトドアスペースとして使っている。
先日、4人グループで出かけて、オーナー・シェフおまかせでいろいろ出してもらったのが下記写真…でも実はこれは全体の半分くらい(笑)! 見た目もお洒落で味も美味しい、クリエイティブな料理の数々を堪能した。
おまかせなので、料理名は分からず…。でも、どれもこれも美味!







■BOZU
www.oibozu.com
296 Grand St.
Brooklyn, NY 11211
TEL: 718-384-7770
■ブルックリンのレストランいろいろ
(まだ紹介していないレストランも結構ある…)
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ザガットNo.1、職人技の光るピザ「Di Fara」・
妙に家庭的で居心地のいい「Tom's Restaurant」・
コンテンポラリー・アメリカン料理「DuMont」・
The River Cafe & ブルックリン橋・
Blue Ribbon
昨日紹介した「Sachiko's on Clinton」では、ごはんものを食べていなかったので、何となく落ち着かず(苦笑)、もう1軒はしご…ということで、出かけたのが「1492 Food」という、スパニッシュ・タパスの店。
(最近外食が続いて、すっかりレストラン・ブログのようになっているなぁ)
ロウワー・イースト・サイドには、古くてさびれた雰囲気の、ある意味ニューヨークらしいクールな店がいっぱいある(下記参照)。ここもその一つで、くみちゃんが前を通って目をつけていたところなのだそう。
パエリア一品とワインのみ…という注文だったけど、両方とも美味しい!

内装写真は撮ったのだけど、暗くて今ひとつ分かりにくい…。ウェブサイトにギャラリーがあるのでチェックしてもらうといいかも。天井が高くてシックな雰囲気。壁にずらりとワインが並んでいてお洒落。室内がクールなだけでなく、奥にちょっとしたガーデンがあって、すごくいい。特に今は新緑がいっぱいで気持ちよさそう〜!
今度は少し明るいうちに来て、ガーデンでいろいろ頼んでみたい。スパニッシュ・タパスと日本の居酒屋スタイルとよく似ていて、いろいろ食べることができて楽しい。普通の欧米料理は前菜・メイン・デザート…という流れだけど、最近は、こういったスパニッシュ・タパスや日本の居酒屋スタイルのように、小さい皿をいろいろ頼む…というスタイルが人気になってきている。
■1492 Food
www.1492food.com60 Clinton Street
New York, NY,10002
TEL:646-654-1114
■ロウワー・イースト・サイドの店いろいろ
特にClinton Streetは最近とてもグルメな感じ。
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繊細で美しい和食「Sachiko's on Clinton」・
新鮮な魚介類が豊富!「ESSEX STREET MARKET」&「ESSEX RESTAURANT」・
いい感じに古びてお洒落なカフェ「Brown」・
夜中にデザートが食べたくなったときに(?)「Schiller's Liquor Bar」・
古さがクール!なカフェ&バー「Pink Pony」・
パンケーキ最高!「Clinton St. Baking Co.」
和食レストランはミッドタウンやイーストビレッジに多く集中しているのだけど、珍しくロウワー・イースト・サイドにある隠れ家的な存在の和食レストラン「サチコズ・オン・クリントン」。
日本で、和の鉄人・道場六三郎氏と長く仕事をしたというオーナー・シェフのサチコさんが創るのは、正統派の和食にニューヨーカーに合うアレンジを加えた料理。
ひとつひとつ細かい仕事をしてある料理の数々に感動したので、食べたもの全品紹介!
串揚げ。ただ素材を揚げるだけでなく、手の込んだ仕事をした上で、細かいパン粉をつけて揚げてある。
(写真暗くて、加工したんだけど、かなり今ひとつ)

細く包んだ春巻き。

カラマリ。
揚げ物が続くけど、体にいい新鮮な植物油を使って揚げているため、全然くどくなくて美味しく食べられる。

そば豆腐。
胡麻豆腐のようなものなんだけど、そばの香りともっちり感がたまらない!

餃子。
何と中身の肉はフィレミニオン。外側はパリッと、内側はジューシー。

鴨肉と茄子。ごまをふんだんに使って、こってりした濃厚な味。ご飯にのせて丼で食べたい!

ゴボウ&レンコンチップ。
ゴボウはかみしめるほどに甘みが出てくる。

オイスターのマリネ。
マリネなんだけど、スモークのような深みがある。お酒にすごく合う。

一緒に行ったのは、学校のファイナルが一段落したくみちゃん。日曜日の夜と言うこともあって、お店が空いていたので、オーナーのサチコさんがテーブルに来てくれて、いろいろ話をしてくれた。作り手の話を聞きながら食べるのは格別! 今、サチコさんが考えている新メニューの話なども聞かせてくれて、これは「また来なくては!」という気分に。
実はこの後、もう一軒はしご…(苦笑)。その話はまた次回に。
■Sachiko's On Clinton
その名の通り、クリントン・ストリートにあるサチコさんの店。
www.sachikosonclinton.com25 Clinton St.
(bet. Houston and Stanton St)
TEL:212-253-2900
最近のニューヨークは好天候続きで、街は一気に新緑に。
4月の雨続きがウソみたい…。ちなみに4月は通常の2-3倍の降雨量だったのだとか。
でもやっぱり急に寒くなる日もあって、今日は軽く暖房が入ったほど(ニューヨークでは気温が下がると、大家が暖房を入れる決まりになっている)。
お預かりしているワンコは、猫みたいな犬で、ひなたぼっこが大好き。

家の中にいるときは、陽ざしが入る場所を求めて移動している。癒されるなぁ。
マンハッタンの伝統と由緒あるセント・レジス・ホテル(St.Regis Hotel)。その中のアスター・コート(Astor Court)というレストランで、アフタヌーン・ティー。
大理石にアンティークの調度品、豪華な装飾…と、とても優雅な雰囲気。世界でもトップクラスのグレードのホテルなんだとか。
(下記ウェブサイトに写真あり)
キッシュ。

サンドイッチ。

3段のティースタンドにスコーンやスイーツが乗ってくる。

これに好きな紅茶を頼んで45ドル。うーん、いくら高級ホテルとは言っても、45ドルは高いよねえ。
…実は私はタイミング悪く、あまりお腹が空いていなかったため、スコーンと紅茶のみ(上記写真は友人が頼んだものを撮影させてもらった。笑!)。ぽってりとしたクロテッド・クリームとジャムをたっぷりつけて食べるスコーンは絶品!

あ〜、土曜日の昼下がりの優雅なひととき。
一緒に行ったのは、ゴールデン・ウィークでニューヨークに遊びに来た友人。そう、日本はゴールデン・ウィーク!なるほど、五番街辺りに日本人観光客が多いわけだ。
最近、レストランの話題ばかり(苦笑)。たまたま出張で元同僚が続けてきたり、今回のように友人が来たりが重なって外食の機会が多い。美味しい食べ物と楽しい会話が一番!
■セント・レジス・ホテル
http://www.kaigaihotel.jp/ny/hotel03/1262_st.regis.html■アフタヌーン・ティー関連の話題
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ゴージャス・ジャパニーズ「MEGU」・
ブリティッシュレストラン「Tea and Sympathy」
以前、和歌山ラーメン、コースメニューと2回このブログに登場した「CHANTO」レストラン(下記リンク参照)。今日は、最近「CHANTO」がはじめたハンバーガーを紹介。私は、できるだけいろんなところに行ってみたいと思うので、同じレストランに何回も行くことはあまりないのだけど、それだけこの「CHANTO」はバリエーションが楽しめるということなんだろう。
「CHANTO」は、2階がUpstairsと呼ばれちょっと高級感ある雰囲気、1階はカジュアルなBarなのだけど、このバーガーはBarの方で食べられるメニュー。
全部で6種類あるのだけど、複数で出かけたので、全種類写真を撮ることができた!
■「Kobeビーフバーガー」。一番シンプルなもの。驚きなのは値段。他の店ではKobe Beefバーガーは25ドルくらいするところがあるのだけど、ここでは9ドル!

あえて英語で「Kobeビーフ」と書いたのは、アメリカでは日本の神戸牛が飼育されていて、すっかり「Kobe Beef」として定着しているため。日本から輸入される牛肉は和牛(Wagyu)として区別されていて、Wagyuという言葉も定着しつつある。やっぱり日本のプロダクトは、車や工業製品だけでなく、食べ物もクオリティが高く人気がある。
■「Kobeビーフチーズバーガー」、10ドル。
本当は卵は乗っていないのだけど、エクストラで卵を注文したもの。

■「Kobeビーフ照り焼きバーガー」、12ドル。

■「Kobeビーフ照り焼きエッグバーガー」、14ドル。
私が食べたのは、一番贅沢なこれ(笑)。がぶっとかぶりつくと、じゅわーっと肉汁と照り焼きのたれがあふれ出て、何とも言えない美味しさ!

■「ヒレカツバーガー」、12ドル。
肉を薄く切って何層にも重ねてあるそうで、それがふっくら感を出しているそう。

■「鶏のつくね照り焼きバーガー」、12ドル。
とてもガブリってできない程の高さ!一緒に行ったアメリカ人の友人によると、しっかり上から押さえてからガブリとやるのだそう。肉汁がたれた場合は、皿の上に置くと、パンが濡れてしまうので、そのまま持ち続けて食べるのだとか(笑)。

いや〜、ホント、感動的に美味しかった。
アメリカ人ってバーガー命!なので、カフェなどではたいていバーガーがあるけれど、実際、あまり美味しいと思ったことがなかった。だいたいケチャップ味。だけど、ここのバーガーは今まで食べたバーガーの中では、間違いなく最高クラス。
普段の値段もビックリなのに、何と、5月15日まではKobeビーフバーガーとKobeビーフ照り焼きバーガーが半額!なんだそう。Kobeビーフバーガーがマクドナルド並の金額で食べられる!これはぜひ15日までにもう一度行かねば…!
■CHANTO
www.chantonyc.com133 7th Ave South
(bet. West 10th and Charles Street)
New York, NY 10014
■これまでの「CHANTO」レストランが登場した記事
・
「CHANTO」の密かな人気メニュー、和歌山ラーメン・
「CHANTO」レストランのちゃんとしたメニュー■これまでバーガーが登場した話題
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カジュアル・ダイニング「24 Prince」・
初体験!アメリカのマクドナルド・
超!ファーストフード「Bamn Food」・
自然食材&ハウスメイド「Spring Street Natural Restaurant」
昨日に引き続き、もうひとつミート・パッキング・エリアのレストランを紹介。
この「One Little West 12」というレストランはその名の通り、住所の番地をそのまま店名にしているレストラン。ニューヨークには番地そのままを店名にしている店がいくつかあって(下記参照)、場所を覚えやすいし、ピリッと短くて気が利いている。
インテリアはシックで、かつゴージャスな感じ。大人っぽくなりすぎず、カジュアル過ぎず。店内には大画面のテレビもあってスポーツ観戦もできる。全体が暗くて写真が撮れなかったのだけど、下記のウェブサイトを見てもらうと、雰囲気が分かるはず。
お料理は世界各国のテイストを活かしたアメリカン。
おもしろいのは、料理のカテゴライズの仕方。
「For Us」「For Me」「For All」となっていて、「For Us」はつまり前菜なんだけど、少ない量で2人くらいで分けるのにちょうどいい量。「For Me」は普通に言うメインで、一人一人頼む用。「For All」というのは3-4人以上のグループで分けるもの。
下記は「For Us(前菜)」。
(→うーん、やっぱり室内が暗すぎて、うまく撮れず)

下記は「For Me(メイン)」。
(→仕方なくシャッター。こちらの方がマシ)


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